今週は、△か〇を狙って行った方がやりやすそうです。
エントリーの準備をしましょう。
相場のチャートを見て適切な判断をしましょう。
前回もお話しましたが、まれな仮想通貨コイン、Piは、
パイオニアが世界にいる限り、世界的法廷通貨となりそうです。もうその道をたどっています。Googleでどういう通貨なのかを確認してみれば分かる通りです。
1つのSMARTPHONEに1アカウント
一人、1つのKYC認証でアカウントを持てます。
PCから計算を助けて報酬を得ることの出来るNODE報酬もアカウントは、KYC認証で1つ。(PC複数可能。)
基本一人一つのアカウントしか持てません。
日本は、NODEマイニング(Piの計算で報酬を得る)が世界で2位です。
(ほとんどの日本人は、BTCさえも持っていません。世界法廷通貨にもなるPiすらも関心がありません)
世界人口で割ると、一人13Piが支給されていることになります。
今後も、スマートフォンでマイニングをすることで、マイニングをするレートは違えど、
Piが貰えるので、ゲセラ法が成り立ってしまっています。(ベーシックインカム)
私が思うに、世界の法廷通貨を作ってしまうと、揉め事が起こるのは、当然のことだと思います。ドルを基軸から外し、金を基軸通貨に戻そうというのも揉めることと思います。
しかし、10年前にBTCが出て来た時から、なんだか怪しいものが出てきてしまったとか、公平なものが出て来たと気づいた人もいるかもしれません。その後、6年後ぐらいに、Piのプロジェクトがスマートフォーンでマイニングをすることで、Piが貰えるという世界中にPiがばらまき始められました。プロジェクト内容は、Piのプロジェクトのバックには、大手企業並び、アメリカの大学、優秀な人材がバックにいました。
Piが本格的にお金の変わりとして、使われ始めたのは、マイニングでPiを得た人々から始まりました。これは、Piは将来的に価値があると分かっている人たちの間で、物を売り買いして、独自で、Piを支払えば買い物が出来るというプロジェクト同様の仕組みを利用したことでした。
もう、世界中にPiが無料で散らばって、お買い物が出来るようになりました。この無料のお金の代わりになる将来的に価値があるPiコインを持つということは、
世界規模であなたが先に裕福になるということです。たぶん。後から始めた人は、1Pでも持てなくなることを想像するとなると。平均である13Piも持つことは不可能になる日が来るのでしょう。
ネセラ、ゲセラ、ベーシックインカムは毎月支払われるようになっても、いらないっていう人は良いと思います。。。。
よろしいですか?