第2回目のインタビュー始まります!
あのみぎさんにお話をお伺いした第1回目のインタビュー 第1回目ではナシム・ニコラス・タレブ氏の著書「まぐれ」と 出会ったことで2008年の相場で利益を得る事が出来た。 その後の投資人生が変わり、成功への道を歩むことが出来た。
他とは異なる見方を行うことが出来る様になり、利益を得る事 の出来た、2008年の出来事がセンセーショナルであり、今もはっきりと覚えている。
という話を頂きました。
皆さん大注目の第2回目では失敗談?いい意味での経験談に ついてお話をお伺いいたします。
コンサル、塾経営から FXの世界に入って20年目のみぎさん がどのような失敗・うっかりをしたのか気になるところです。
失敗は一通りしている!と言うみぎさんですが最も記憶に 残っているはトランプラリーでの損失だそうです。
ポジションを取ったとき一瞬で数百万が飛んだ。
ロスカットを入れようとする前にチャートが大爆発! 大きな損を出した経験が悔しくもあり、経験となったとの事。
トランプラリー 何度か聞いたことあるかもしれませんが
- トランプラリー - 2016年の米国大統領選挙でドナルド=トランプ候補が勝利し たことをきっかけに、それまで一般的に予想されていたトラン プリスクが一転してトランプラリーへと変わった。 世界の株式市場で株高傾向が続いたこと。減税や財政出動など 新政権による経済政策への期待から、米国の長期金利が上昇 ドル高が進行し、世界的な株高に発展した。 (goo、SMBCより)
とのことです! その痛手、その経験からどの様にして成長をされたのかお話をお伺いします。
みぎさんの座右の銘?は
『手法に聖杯はない、 自分で確かめるまでは信用しない』
良い時、悪い時があるのは手法自体の問題ではなく、相場の 状態、値動きの状態の変化に手法が付いていかない。
確かに、手法にしがみ付いてしまうといい結果が生まれない 場合もありますよね。
値動きをしっかりとみる事で場面場面に合わせたトレードを 行う事ができ、予想にしがみ付く「かも」「だろう」は決して 信じない。
とおっしゃられました。
「かも」「だろう」を信じないからこそ 値動きという真実を無視しない
まさしくその通りであり、正論、王道ともいえる事 私も含めて多くの方が陥るであろう考え方をただす言葉を 頂けました。
長年続けている人ほど「かも」「だろう」に陥りやすい。
相場は一変通りでなく変化するから、区別する必要がある。 その意識を持ったことでみぎさん氏は成功への道へ歩みだされ たそうです。
多くの人が相場の状況が分からないから不用心に相場に入って しまう、勝つ為にはその状況をしっかりと判断するべきだ。
と強く語っていただきました。
こちらもまさしくですね!
そんなお話を頂いた第2回目ですが、第3回目ではみぎさんが 作り出したツール ▼【みぎさん】▼ アルティメット・シンクロバンド(アラート付)
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| 衝撃の「最終兵器」誕生に、世界が震撼⁉レベルの精度と可視性を実現 衝撃的な高精度と抜群の視認性を体現した最終兵器
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| 日本株・米株・指数でも使えるトレビュー用スーパーオシレーター!誕生
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についてチャートを用いてご解説を頂きます!
今、手を出していいのか、悪いのか?を判断すること に重点を置いたツール。
みぎさん投資人生20年の集大成もであり、絶対の自信をもって 皆様にお送りするこのツール。
詳細については第3回目でお送りいたします!
分からない時はやらない! それを体現したツール
次回を乞うご期待です! |