分割決済ボタンをON!
『SPLIT CLOSE』『PROFIT CLOSE』『LOSS CLOSE』と切り替わります。
それぞれ成り行きクローズに対応!
『SPLIT CLOSE』は右横のエディット入力にオープンオーダーされているロットに対して任意の分割したい数値を入力。
『PROFIT CLOSE』は複数ポジション保有時、プラスになっているポジションを一括決済。
『LOSS CLOSE』は複数ポジション保有時、マイナスになっているポジションを一括決済。
ボタンがONの状態でスキャルトリガーボタンでの決済も可能!テンキーの0キーで実行!
対応インジケーターは『Dragon Scal Double Arrow ver 1.1』です。該当インジケーターサインでのオート発注&オート決済が可能になります。
アップデートキャンペーン開催!!※キャンペーン期間&価格は予告なく変更・終了いたします。
『Dragon Scal Double Arrow ver 1.1』はこちらの販売ページから購入できます!
オート稼働手順
『Dragon Scal Double Arrow ver 1.1』インジケーターをチャートにセット! 設定はデフォルト推奨(時間軸はM5推奨)
『Split entry EA Automatic』のパラメーターでカスタムインジケーター稼働をtrue,またインジケーターネームを正しく入力。
各項目を任意で設定。エントリー&イグジット、ストップサインでのONOFFなど。
また逆張りモードのONOFF、決済条件などもドロップリストから選択。
チャートの右側ボタン類の『Auto Position』ボタンで最終的な稼働ONOFFを切り替えます。(エントリーのみ、決済のみなどもボタンの連続押しで切り替わります)
『Split entry EA Automatic ver 3.0』と『Dragon Scal Double Arrow ver 1.1』の同時購入なら更にお得です!
『Split entry EA Automatic 』の主な機能
最新版ではナンピンオーダー、ピラミッティングオーダーも簡単発注!
また買いのみ、売りのみの自動エントリーも可能で
AUTOCLOSEと合わせることで完全自動稼働化を実現!
勿論、ナンピン&ピラミッティングも合わせることが出来ます!
自動両建てによるEA化について
バックテスト実施可能なファイルとなっております。
ナンピン型とピラミッティング型いずれもロジックを有していない自動エントリーの継続が可能です。
指標トレードでエントリー予約機能を追加しました。
ローカルタイム(PC時間)で設定。
時・分・秒 設定で自動で仕掛ける事が可能です。
上下仕掛け・片側のみ仕掛けなどが可能になりました。
仕掛け後の任意時間経過(時・分・秒)での未約定キャンセル設定も可能!
チャート上の簡易パラメーターでオーダー前のセッティングが可能です。
ノーポジション時オートエントリーさせる機能の
Auto Positionをチャート上でOn出来るようにしました。
パラメーターでの設定の場合は今まで通り、AutoPositionをtrueにしてポジションBUYSELLでBUYかSELLか選択してください。バックテスト実行時の時パラメーターで設定が必要なためになります。
今回追加の機能については新たなAuto Positionボタンを設けてそこでONOFFにします。その際パラメーターAuto Position項目はfalseにした上でチャート上ボタンを赤にします。売買種別については指標トレードのオーダー選択ボタンと併用する形です。
前述の通り、自動両建てさせる場合はONにした上でAuto PositionをONにし、オーダー選択してください。M1などで足確定で順番に買い、売りとオーダーします。ナンピンセット、ピラミッドセットも機能します。
また自動両建てOFFであれば買いなら買いのみ自動でオーダーされます。その際はAUTOCLOSE、もしくは全通貨決済などで決済待機させ、自動決済後ノーポジションとなり、足確定でまた同じ方向のオーダーがされます。
初期設定でTPを追加しました。
パラメーター項目『指標トレードのTP』に任意値を
入れた上で指標エントリーでTPが反映されます。
項目をゼロにすると今まで通りです。
『指標トレードのTP』はゼロでパネルエディットの『TP入力』は数値入力、AUTOCLOSEを即時(黄色)。
TP値は反映せず内部的にTPはセットされます。
新項目『指標トレードTP』に数値入力のままゼロにしなくても、パネルエディット『TP入力』に数値を入れると
AUTOCLOSEが優先になり、TPセットしないようにしました。
指標トレードのオーダー時点でナンピンなどONにすると
約定時片側キャンセルと同時にナンピンオーダーもされるのは今まで通りですが、新たにPLMも追加しました。
指標トレードの仕掛けまえにピラミッティングON,メインPLMもしくはサブPLMをONにした状態で指標トレードを仕掛けます。
約定するとPLMをオーダーします。ちなみにメインナンピンもONでその後メインPLMもONだと約定後、ナンピンとPLM両方オーダーします。
PLMだけ約定後にオーダーさせる場合はナンピンはOFFにしてください。
超簡単♪TP&SLのモディファイ機能
TP&SL未設定の発注済ポジションに簡単にモディファイオーダー!
ラインをドラッグしてボタンをクリックするだけ。
ワンクリック指標トレード!
上下にオーダーを仕掛けてサクッと利確!
どちらかの約定で片側自動キャンセル機能付き!
約定後のナンピンオーダーも設定可能!
超簡単!最適ロット算出
成り行きオーダー&リミットオーダー両方に対応!
ストップ幅をどれだけ取っても、1回のトレードでの許容損失額を固定できる!
とても便利なBE_Lineでの決済待機
複数ポジション保有時、平均レートから簡単に
TP金額、SL金額が把握可能!任意の金額で決済待機が掛けられる
ツールの使い方の解説動画です
解説動画③は自動両建てについての解説です
【簡単オーダー発注】
BUYSELLボタンで裁量エントリー。
クローズ・デリートボタンで保有ポジション・指値オーダーの決済・キャンセルが簡単に行えます。
【ナンピンエントリー】
2種類のナンピンエントリー(メインナンピン・サブナンピン)のONOFFが可能。メインナンピン・サブナンピン独立した選択も出来る
※ver3.0からサブナンピンのオーダー位置を変更可能にしました。通常の1stポジション起点とメインナンピン最後のポジション起点を切り替えることが出来ます。
またロット倍率も通常加算型とマーチンゲール倍率型の選択をすることが出来るように改良しています。
【LIMITオーダー】
任意の位置に水平線をドラッグ。『BUY LIMIT』もしくは『SELL LIMIT』で簡単指値オーダーが可能です。
この価格ラインまできたらエントリーしたい!という場合に使用します。
【AUTO CLOSE】
全ポジションのトータル決済が可能。パネルボタン【AUTO CLOSE】で自動決済のONOFFが切り替えられます。
パラメーターTP値もしくはパネルTPエディットの数値に準じてのトータル決済となります。
【AUTO CLOSE】ボタンの色で『OFF』⇒グレー、『足確定での決済』⇒グリーン、『即時決済』⇒イエローと機能変更となります。
【自動両建て】
自動で反対ポジションのエントリーを行う自動両建て機能があります。こちらもパネルよりONOFFが可能です。
ボタン切り替えは『OFF』『自動両建て』『即時両建て』の3種類。
【複利稼働(デフォルト)と単利稼働】
証拠金によりロット算出するMM機能。複利稼働が行えます。パラメーター設定はtrueでパネルボタンからONOFF(単利稼働ボタンをONで複利がOFF)することが出来ます。
単利稼働ボタンで単利に変更が可能。単利稼働の場合、適用ロットはパラメーターの『kotei_lots』に入力されている数値が反映されます。
【TP値とロット数の簡単変更】
TP設定をパネルエディット欄から簡単に変更が可能です。空白ですとパラメーター設定のTP値が適用され数値を入力するとこちらの数値が最優先となりTP値として内部的に選択されます。
『単利時ロット入力』にロット数を入力(単利稼働ボタンONの状態)することでエディット数値が最優先され、パネルから簡単にロット変更が行えます。
【4種類のTLエントリー&決済】
『TLB』『TLS』『TBS』『TBB』ボタンで4種類のトレンドラインエントリーが可能です。(パネルボタンとMT4デフォルトTLを使用します)
上昇TLでの押し目買い、ブレイク売り。下降TLでの戻り売り、ブレイク買い。
同じようにポジション保有時、『TLB決済』『TLS決済』『TBS決済』『TBB決済』ボタンで4種類のトレンドライン決済が可能になっています。
【ワンクリック指標トレード機能】
経済指標発表時などのレートが大きく動く相場で有効な機能です。
ワンクリックで現在レートから任意のpips幅を空けた位置に逆指値オーダーを上下仕掛けることが出来ます。どちらかの約定で反対オーダーは自動キャンセルされます。
TPとSLも予めエディットから設定が可能となっています。詳しくは下記バージョンアップ情報で確認してください。
【BE_Lineで任意の位置でのトータル決済】
オートクローズとは違うトータルポジションのオール決済機能です。
任意の位置にBE_Line専用水平線をドラッグ移動させ、金額・pipsをリアルタイムで確認しながら決済予約を行う機能です
詳しくは下記バージョンアップ情報で確認してください。
【全通貨オール決済&他EAポジション決済操作機能】
こちらもオートクローズとは違うトータルポジションのオール決済機能です。
同じMT4口座内、複数通貨ペアのポジションのトータル決済が可能となります。
チャート上『全通貨決済』ボタンで裁量・オート決済(足確定)・即時決済が選択できます。
また『全通貨決済TP』&&『全通貨決済SL』エディットで指定金額到達でのトータルプロフィット決済&&指定金額トータルロスカットが行えます。
他EAでのポジションも決済操作に限り全通貨決済としてトータル決済が可能になっています。
※ver2.0から『全通貨決済ボタン』での切り替えを5段階にしています。
金額指定決済(TP&SL)に加え、新たに口座残高に対しての%決済(TP&SL)も可能となっております。
【テンキーに基本操作を割り当てました】
キーボードのテンキーにエントリー・決済・デリート・単利ONOFF・メインサブナンピンのONOFF
などを割り当てました。スキャルピングトレードなどで迅速なトリガーとしてお使いいただけます。
Num0 決済&デリート Num1 売り Num2 単利ON Num3 買い Num4 メインナンピンON Num5 単利OFF Num6 サブナンピンON Num7 メインナンピンOFF Num9 サブナンピンOFF
true/falseで機能のONOFFが選択できます。
新たに『/』ロット増『*』ロット減『Num8』加算ロット消去 を加えました。加算ロットのベースはパラメータ『lot_plus』で設定。
※こちらのツールはEAとしてMT4にセットしてください。
ツールの詳細な使い方などYouTube動画でご確認ください
『指標トレード機能』『BE_Line機能』解説動画はこちら
『基本機能』解説動画はこちら
【バージョンアップ情報】
---2022.07.6 プログラムバージョンナンバー【ver1.6】---
今回の改良・修正ポイント
複数通貨ペアポジション保有時の 『全通貨オール決済機能』 パラメーターもしくはチャート エディットから金額指定も可能。足確定、即時オール決済が選択可能。
チャート上『全通貨決済』ボタンは4種類の色切り替え。『青色 OFF』『緑色 全通貨決済ON(パネルクローズボタンでオール決済実行)』『ピンク色 足確定時に全通貨決済 TP && SL であればオール決済』『黄色 全通貨決済 TP && SL に達した時点で即時オール決済』
『他のEAの保有ポジション決済』
他のEAは1つに限りますがマジックナンバー入力で 決済操作が可能となります。
全通貨オール決済機能と合わせてトータル損益でのクローズも可能となりました。
4種類のTLエントリーの改良
4種類独立したTLラインの表示に改良しました。(決済TL4種と合わせると8種類) MT4デフォルトトレンドラインが不要になり、各 ボタンでライン描写。 ドットラインの状態でエントリーもしくは決済待機。 ボタンは3種類の色点灯です。グレー(OFF)、ライン出現色、黄色(ラインはドット、エントリー待機) 決済ボタンの場合はトマト色が決済待機。 各ライン消去はグレー色で行ないます。
即時両建ての連続に対応
今まで通常の『自動両建て』と違い、『即時両建て』ON時、初動のみの両建てエントリーでしたが連続でポジションが入りようになりました。パラメーターで連続状態の切り替えを行います。
またポジションゼロの時、『AutoPosition』のONで ポジションがゼロならエントリーという新機能も追加しています。
こちらは通常の自動両建ての場合に限りますが、BUYとSELLをパラメーターのtrue/falseで選択できます。
指標トレードでナンピンが可能になりました
指標トレードセット時、ナンピン(メインサブどちらでも)ONでセットした場合、 ストップオーダー約定でナンピンポジションが入るようになりました。
その際、指標SLはモディファイされ、通常ナンピン時の ストップロス値に切り替わります。
---2022.06.23 プログラムバージョンナンバー【ver1.5】---
直近の期間でいくつかの修正・バージョンアップを図っています。
『複利時のロット算出の微修正』『合計ポジション数&ロット表示位置の変更』『通貨&時間軸変更時のパネルボタンリセット不具合の修正』
『通貨変更での複利ロット算出不具合修正』『トレードパネル位置の移動によるボタン&エディットリセット不具合の修正』
『パラメーター情報の訂正』『パネルテキストサイズの任意変更への対応』などなど
最新のバージョンを確認していただき、お使い下さるようお願いいたします。
---2022.05.04 プログラムバージョンナンバー【ver1.5】---
新機能『BE_Line』(ブレイクイーブンライン)を搭載しました。オートクローズとは違うトータルポジションのオール決済機能です。
画面上部に設けた『平均レート』ボタン(初期状態緑色から紫色に変わります)を押すことでナンピンポジションの平均レートの水平線(黄色ライン)がチャートに出現します。
その状態で 同じく画面上部の『平均レートTP』もしくは『平均レートSL』を押します。(※両方押しても構いません)
ボタンの色が初期状態(グレー色)からそれぞれ水色とピンク色に変わり、チャートには色対応した水平線(ドット線)が出現します。
またナンピンポジション保有時のおよその決済推定金額と平均レート(黄色ライン)からのターゲットラインまでのpips数が表示されます。
その他ポジション数と合計ロットも表示されます。
(※ポジション数は指値オーダーもカウントされます。ただし、合計ロットは約定したポジションのみの合計となります)
出現したラインを任意で利確目安もしくは損切り目安の位置に移動させます。
推定金額・推定pipsもティック更新で表示変更されますのでそれらを目安に利確位置・損切り位置を決めても良いでしょう。
ラインの位置が決まったら再度『平均レートTP』もしくは『平均レートSL』を押します。それぞれのボタンが黄色に変わり、決済待機状態となります。
(※『平均レート』ボタンが紫色で有る必要があります)
価格がラインを超えると即時オール決済となります。またナンピン未約定オーダーも同時にキャンセルとなります。オートクローズ機能とは違い、任意で決済ラインを決めることが出来る機能なのでかなり使い勝手が良い機能かと思います。
---注意点---
今回搭載の『BE_Line』機能では基軸通貨設定を必要とします。例えば『ユーロドル』であれば基軸が『ドル』。『ドル円またはユーロ円』であれば基軸は『円』となるので取引通貨の変更の際、パラメーター設定の『基軸通貨設定』項目も通貨変更と同時に切り替えてお使いください。
また『BE_Line』機能は現状、有効な口座が円口座のみとなっております。今後ドル口座にも対応する予定です。
※5/17よりドル口座に対応しております。
円口座の場合、パラメーターの『AccountUSD』を【false】、ドル口座の場合は【true】にします。
他にも『BE_Line』機能は両建て状態に対応しておりません。予めご理解下さるようよろしくお願いいたします。
---2022.04.03 プログラムバージョンナンバー【ver1.4マイナーチェンジ】---
トレードパネルを任意の場所へ移動できるようにしました。
パネル上段枠の左上をダブルクリック。四角オブジェクトが選択状態となり、そのままマウスドラッグで外枠を任意の位置に移動させてください。
追従してその他ボタン類も外枠位置に移動されます。パネル移動後は外枠選択状態を解除することを忘れないようにしてください。
---2022.03.28 プログラムバージョンナンバー【ver1.4】---
パネルデザインを若干改良しました。また新たに設けたチャート画面上部のボタンにより、メインパネルの表示・非表示の切り替えが出来るようになりました。
【トレードパネル】【決済・キャンセル】【指値・TL発注】【ナンピン・指標】となっており、パネルすべての非表示から対応したパネルのみの非表示が可能となっています。
またデザイン変更に合わせて指値オーダーを行うBUYLIMIT/SELLLIMITも改良しました。
色対応の水平線が常時描写されていましたが、【ON】ボタンで水平線を表示するように変更しています。
他にも修正・改良する点はありますので今後順次バージョンアップをおこなっていく予定です。
---2022.03.22 プログラムバージョンナンバー【ver1.3】---
新たに指標トレード機能を追加いたしました。
ワンクリックSTOPオーダー発注がメイン機能となり、BUY・SELL同時発注、どちらかが約定すると未約定売買種別の逆指値オーダーが自動で
キャンセルとなります。
パラメーターでTP/SLの初期値を入力しつつ、トレードパネルエディットでの入力設定変更も可能ですので、レートの動きによりスピーディーに対応できます。
また約定後の保有ポジションはトレーリング機能をONにすることでSLラインを自動でオーダーモディファイしてくれるので損失も限りなく限定的にすることが可能になっています。
【ver1.2】での即時決済機能も併用することで 時間足問わず、目標レート到達で即時決済が可能ですので指標トレードで大いに役立つ機能であるといえます。
またロット数量も【単利稼働】をONにし、ロット入力エディットに数量を入力すれば任意でのロット数量でオーダーが可能です。
---2022.03.21 プログラムバージョンナンバー【ver1.2】 ---
AutoCloseのTP値到達での即時決済機能を追加しました。
【ver1.1】までは時間足を問わずAutoClose機能がONの場合、足確定、新足でTP以上であれば決済実行となっておりますが追加の機能では足確定前でTP値に到達で即時決済実行できるようにしました。
機能の選択方法ですが【AutoCloseボタン】を3種類の色点灯切り替えに改良。グレー【OFF】 ピンク【足確定でのTP以上・トータル決済のON】 黄色【足未確定でのTP到達で即時決済のON】クリックする毎に色変更していきます。
---2022.03.21 プログラムバージョンナンバー【ver1.1】---
即時両建て機能の追加
BUY/SELL成り行きボタンでエントリーの際、即時両建てONの状態であればワンクリックで両建てポジションを取ります。
自動両建てとの違いとして新足を待たず、順にエントリーされます。ただし、プログラム発注ラグは若干あります。
即時両建てONにするには・・ 【自動両建てボタン】を3種類の色点灯切り替えに改良。グレー【OFF】 緑【自動両建てON】 黄色【即時両建てON】 クリックする毎に色変更していきます。
このエントリーツールは利用者により、様々な使い方が可能です。
1stエントリーは裁量エントリー、その際デフォルトのまま、ナンピンマーチンさせ、尚且つオートクローズで決済まで完了させる使い方。
または単ポジションのみのスキャルトレードの際、補助的に任意で設定した分割回数でのナンピンを使う、または相場状況で都度TP値・ロット数をパネルから素早く変更させたりも可能です。
他にも 単利複利をこまめに切り替えたり、ライントレードエントリーにおいて 水平線指値・TLエントリーを活用した裁量トレードにも役立ちます。
利用する方のお好みで効果的な使い方が出来る裁量エントリーツールになっています。
最後に現段階 フォワード実践中ですが このツールの【自動両建て】機能を使い、EAと同じような形でエントリーを継続させていまして、優位性があるかどうかに関してはまだ未知数です。
ですが、そのような使い方もあります。
『Split entry EA Automatic 自動両建てによるトレード自動化フォワード計測!』
フォワード計測開始が3月8日でしたのでようやく2か月経過する形
となっております。2か月間の実績としてはまずまず。とても安定しています。
月利が47%と、エントリーロジックを伴わない自動売買としては十分すぎる結果です。
まだこの先どうなるかわかりませんが、順調に稼働してくれれば、と思っています。
下記は3月8日~5月7日までの運用履歴です。参考までにご覧ください
(フォワード計測はデモ口座100万円で開始。高レバレッジで運用しています。また設定はデフォルトのままパネル『AUTOCLOSE』『メインナンピン』『サブナンピン』『自動両建て』をONにしています。)
(稼働方法は最初の裁量エントリーのみ。あとは自動両建てが継続する形での運用となっています)
【 Split entry EA Automatic ver1.0】を使った常時稼働のフォワード状況なども定期的にアップしてく予定です
ツールの機能面では 日々見直しを行っています。皆さんに有効なツールとしてお使いいただくために 改良を続けていく予定です。
もし、興味があれば是非お使いください!
『Split entry EA Automatic』ユーザー様限定のオンライン個別ツールレクチャーもご活用ください!
販売ページ、動画解説、オンラインコミュニティーなどでツールの使い方などご理解いただけるかと思いますが
より詳しくツールの特徴など学んでいただくためにオンラインの個別ツールレクチャーという形でご提供しております
1対1のリアルタイム個別レクチャーとなるので『Split entry EA Automatic』の機能を100%習得することが可能になります。
ツール購入と合わせてご検討していただければと思います。下記リンクからご購入いただけます。
『Split entry EA Automatic』ツール解説 オンライン個別レクチャー60分
GogoJungleを初めてご利用する方へ商品のご利用まではかんたん3ステップ!
GogoJungleでは、会員様向けに、あなたの投資生活を豊かにするサービスをご用意しております。また、商品のご購入は通常会員様に限られさせていただいております。今すぐ会員登録をして、Gogojungleを活用してみませんか!