Turn Up EA (ターン・アップEA)
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- 1年
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リアル運用(pips)
※スワップと手数料を含めて成績を表示しています
公式運用(収益額)
詳細統計(月別)
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ストラテジーについて
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バージョンアップのポイント
最近(2020年―2024年)の不安定な相場に対応する為の設定変更
円安(1ドル=150円前後)にも対応した設定
変動スプレッド使用のバックテスト分析で安全性を増大
全バージョンとの比較:
・最大ドローダウン ―― ほぼ同じ
・リカバリーファクター (純益/最大ドローダウン) ―― ほぼ同じ
・期待利得 (一回あたりの利確利益) ―― 約20%アップ
・トレード回数 ―― 約18.5%ダウン(無駄なトレードをしない)
このように、旧バージョンより、安全性を出来るだけ高めたEA設定となっています。
尚、相場には絶対は御座いませんので、その点は 御理解をお願い申し上げます。
また、トレード記録に「Turn Up EA Ver 3」と表示されるようにしました。
EAの説明
「豪ドル/カナダドル」の動きに特化したスキャルピング/グリッドスタイルのEA(15分足)です。
「通貨ペア選択」「相場の行過ぎの判断」「資金管理」の分析によりナンピン・マーチンゲール手法で、出来るだけ安定した利益が出せるEAとなっております。
AUD/CADのユニークな通貨ペアを組み込んでリスク分散してみては如何でしょうか。
【EAの特徴】(バックテストの表記が英文になっておりますこと御了承下さい)
・長期間で安定したバックテスト結果
2006年1月1日より2024年1月1日までの18年間の安定したバックテストの結果となっており、2008年のリーマンショック、2020年のコロナショック、最近の円安などの相場の激変にも耐えるEAとなっております。
(ただ過去の結果が、将来の利益を保証するものでは無いことは御理解下さい)
・月別で18年年間 安定したトレード
下にアップした月別のバックテスト結果を御覧いただきますと分かるように、過去18年間の長期に渡り、月別ではマイナスになった月が無いという非常に安定して利益を出し続けるEAとなっております。(ただ過去の結果が、将来の利益を保証するものでは無いことは御理解下さい)
・高いリカバリーファクター(利益を最大ドローダウンで割ったもの)
「ターン・アップEA Ver 3」は「13.8549」という非常に高いリカバリーファクターです。即ち、非常に安定したトレードを積み重ねるEAであります。
Total Net Profit(純益) $15978.14、Maximal DrawDown(最大ドローダウン) $1153.19
・小さいドローダウン
「ターン・アップEA」の0.01ロットに対する最大ドローダウンは、$192.23という大変小さいものになっております。複数のインディケーターで相場の動きを厳しく分析し、相場が買われ過ぎ・売られ過ぎの状態でポジションを取る設定の為、ナンピン・マーチンゲール手法であっても非常に小さなドローダウンのEAとなっております。(初期設定は、0.06ロット)
・複利運用に力を発揮
0.01ロットに対する最大ドローダウンが、$192.23という大変小さいものになっておりますので、資金が増える度にロット数を上げてゆく複利運用に大きな力を発揮するEAとなっております。(※詳細については後ほど説明致します)
・最大で4ポジション
ナンピン・マーチンゲール手法で最大4ポジションに設定しております。
※色々なバックテストの結果、最大4ポジションが最も良い結果が出ております。
【レバレッジ・資金管理】
ナンピン・マーチンゲール手法ですので、しっかりとした資金管理の下に、EA運用をお願いしたいと存じます。
0.01ロットで「ターン・アップEA Ver3」を利用する場合
・レバレッジ 25倍での運用――初期最低必要証拠金1,500ドル=22万円 (1ドル150円の場合)(注意:初期設定では、0.06ロット)(Ver3)
(別のレバレッジで運用する場合は、違った初期最低必要証拠金となります)
【口座高とロット数】(複利運用について)
・レバレッジ25倍
資金が1,500ドル=22万円 増える毎にロット数を0.01ずつ増やしての運用が可能です
(即ち口座額が44万円になれば、ロット数を0.02に増やしての運用ができます)
リスク分散として「ターン・アップEA Ver3」をポートフォリオの一つとして御考慮いただければと存じます。
2024年12月24日 00時00分 ~
2025年1月12日 23時59分
REAL TRADE
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
→ EAが動かない時にチェックする項目
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
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出品者が「事業者」に該当するかは出品者の判断によります。ただし、 経済産業省 特定商取引法の通達の改正について
「インターネット・オークションにおける「販売業者」に係るガイドライン」
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_transaction/amendment/2016/pdf/amendment_171206_0001.pdf
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