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【おためし版】粉雪
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- 全期間
- 2年
- 1年
- 6カ月
- 3カ月
- 1カ月
収益
:
258,228円プロフィットファクター
:
1.50リスクリターン率
?
:
0.68平均利益
:
1,263円平均損失
:
-1,340円口座残高
?
:
268,228円収益率(全期間)?
:
24.19%勝率
:
61.46%
(641/1043)
最大保有ポジション数
?
:
4最大ドローダウン
?
:
28.08%
(377,020円)
最大利益
:
25,985円最大損失
:
-114,571円推奨証拠金
?
:
1,067,340円含み収益
:
0円初期額
?
:
10,000円通貨
:
円建て
運用可能会社
MT4採用会社でご利用いただけます
リアル運用(pips)
※スワップと手数料を含めて成績を表示しています
公式運用(収益額)
商品のデータ
商品のコミュニティ
詳細統計(月別)
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2023
2022
2021
2020
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ストラテジーについて
Translating...
最大ポジション数
4
最大ロット数
10その他: 任意に設定可能です
使用時間足
M5
最大ストップロス
4000
テイクプロフィット
20
両建て
なし
特記事項
DLLファイルを使用いたします
この商品は0.01ロットで運用可能なお試し版になります。
(※ロジック上基本ロットの倍がけで複数ポジションを取るEAもありますので最大ポジション数およびロジックをご確認ください)
DL期限:~2020/12/28迄
利用期限:2021/1/31迄
製品版はこちらから
https://www.gogojungle.co.jp/systemtrade/fx/9894
~ EA『粉雪』~
【EA開発の背景】
私は、以前より「無敗のEA」というものを模索し続けてきました。
その結果として辿りついた回答のひとつが、このEA『粉雪』です。
当方の別作品である「EA_final_max_revolution」では、
ストップ値を深めに設定することで、
『1度も負けることのない完全無欠の無敗EA』の実現を目指しています。
それに対してこのEAは、
「小さい負け」をあえて受け入れることで、負けトレードもあるものの、
「1セットトータルの収益(※後述)」では常にプラスになり、
結果として、常に右肩上がりの収益ラインを描く。
このような無敗スタイルを目指したEAとなります。
【具体的なトレード内容】
このEAは、1ポジ目(0.01Lot)で20pipsを狙いに行き、
利確前に追撃条件を満たすと、2ポジ目(0.03Lot)を立てます。
同様にして、3ポジ(0.05Lot)、4ポジ(0.1Lot)と、
最大で4ポジションまで持つことがあります。
そして、複数ポジションを持ったときにも、常に総利益が20pipsになるように、
(1セットのトレードでの合計収益が常に20pipsになるように)利確していきます。
こうすることで、
個々のポジション単体でみると「負け」があるものの、
1~4ポジションのトレードを「1セット」として捉えると、
2005年以降、一度も負けておらず、2016/8現在まで、「無敗状態」を維持しています。
また、トレンド・ボラティリティといった相場状態に応じて、
臨機応変にエントリーする仕様(=1年で平均約400トレード)となっておりますので、
エントリー頻度についても、まずまずご満足頂けるのではないかと考えます。
(※エントリー頻度については、
「ボラティリティ」が大きいほど、取引頻度が高まります。
年間のトレード回数は、100~1000の間で変動するとお考えください。
2015年は320回ほど、2008年は1000回近くの取引をしております)
また、ナンピンEAは、
EAの自動作成ツールなどでも作ることができますが、
そのような簡易的なEAでは、
長期の運用に耐えるEAにはならないと考えております。
最低5年以上のバックテストを実施しており、
かつ、万が一ドローダウンしてもすぐに回復できるポテンシャルを備えるには、
本EAのように、マニュアルで柔軟性のあるロジックを構築することが必須と考えます。
ちなみに、実際のトレードイメージは、以下のような形となります。
<チャンス相場での連続トレード>
<低ボラ状態での密集トレード>
<相場の急変を察知してのトレード>
【テクニカル指標】
本EAで利用しているテクニカル指標は、
「IMA、RSI、標準偏差」と3つの指標を用いて、
トレンドやボラティリティを総合的に判断し、
相場状況に応じた柔軟なエントリー・決済を行う構成としてありますので、
エントリー頻度と収益性、そしてリスクのバランスが、
うまく調和できているのではないか、と考えています。
【ロスカットの仕方】
本EAでは、最大のロスカット値として、
「LC=4000pips(=変更可能)」を設定しています。
これは、MAXの4ポジションを持った状態で、
「4ポジションの合計のマイナスの値」が、
この4000pipsに達するとロスカットする、という仕様です。
(※例 :
0.01Lot+0.03Lot+0.05Lot+0.1Lot
→4ポジの合計「0.19Lot」での合計マイナスが、
「-4000pips」に達するとロスカットです。
初期ロットが0.01Lotでの運用の場合には、
「-4000pips」=約4万円程度になるものと思います)
巷にあるマーチンゲールタイプのEAでは、
「資金額の50%」や、「100ポジション持ってからのロスカット」
さらには「ロスカット値の設定なし(口座が破綻するまで)」
といった、非常にリスキーなEAが数多くあると思います。
このEAは、そういったハイリスクなEAとは異なり、
きちんとpips数でロスカット幅を限定しておりますので、
資金管理も、非常に容易にできるものと考えています。
(マーチンゲールタイプEAの最重要ポイントは、
収益性よりも、「資金管理(LC値を限定すること)」と考えています)
また、参考までに、
「ロスカットになった状態」を示したバックテスト結果も掲載しておきます。
※上記のバックテスト結果はスプレッド=2pipsで実施していますが、
下記は、より厳しい条件として、スプレッド=3pipsでテストした結果です。
ロスカットになった場合の、凹み具合を把握するための参考になればと思います。
【TP値について】
バックテスト結果については、
このEAのポテンシャルを示すために「TP=30」でのテスト結果を掲載しています。
ですが、リアルフォワードについては、
安全をみて「TP=20」にて回していきたいと思います。
「TP=30」のほうが収益性は高いのですが、
当然ながら、LCのリスクも高くなります。
そのため、より安全な仕様として、
TP=20を、デフォルトのTP値としてあります。
なお、「TP=20」でのバックテスト結果も作成しましたので、
よろしければ以下のページでご確認ください。
(TP=20でのバックテスト結果)
http://eaneko299.blog.fc2.com/blog-entry-91.html
【バックテストに関して】
本EAはDLLファイルを使用している関係で、
少しバックテストに時間がかかります。
バックテストは、「ティック」が一番精度が良いのですが、
このEAでは、「コントロールポイント」でも、
ティックに近いテスト結果となりますので、
時間を節約したい場合には、「コントロールポイント」をご利用ください。
【エントリー頻度に関して】
一般的に、トレード回数の多いEAほど、
「勝率が低く、そして、調子の波も大きく」なります。
(→最初だけ調子が良くて一気に右肩上がりになり、
その後、ほどなくして右肩下がりになって終了するのは、
たいてい、この多数取引タイプです)
すなわち、勝率が高い=エントリー頻度が低いのが当然、
というご認識をお持ちいただければと思います。
本EAは、「優位性の高い時」を厳選してエントリーを行います。
そしてそのことが、長期的に負けることのないトレードを構築している、
とお考えください。
(「勝率が高く、なおかつエントリー頻度も高いEA」というものは、
おそらくこの世に存在しません。
もしあったとしても、数百万クラスの価格のEAになるのだろうと思います)
本EAは、トレード頻度こそ高くないものの、
小さい負けを受け入れながら利確するスタイルのため、
長期にわたって、コツコツと稼いでくれます。
そして、稼動してからの経過期間が経つほどに、
「収益増によるロット数のUP」によって、
より大きな利益を上げていくことができる、
そのような設計思想の長期運用型EAとなっております。
参考ブログ『EA粉雪の、今年の1月~8月までの稼動状況』
http://eaneko299.blog.fc2.com/blog-entry-95.html
【EAの運用に関して】
まずはデモ、最小ロットからスタートし、
EAの動作を十分に把握した上で、
積み重ねた利益額に応じて、徐々にロットを上げていくことをお勧めいたします。
(※過度なロット設定は、くれぐれもお控えくださいませ)フォワードテスト
バックテスト
FX自動売買について
FX自動売買(MT4EA)とは
FX自動売買とは、予め取引ルールと決済ルールを組み込んだ、プログラミングによる自動売買のことを言います。自動売買をする方法は色々ありますが、GogoJungleではMT4というトレードプラットフォーム上で稼働するExperts Adviors(以下EA)を取り扱っています。
FX自動売買の取引タイプ
MT4で使うEAには色々な取引タイプのEAがあります。
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
FX自動売買のリスクとメリット・デメリット
FXを行う以上、裁量トレードと同じように自動売買にもリスクは存在します。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
自動売買運用に必要な設備と環境
MT4上で自動売買(EA)を運用するのに必要なものは以下の通りです。
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
MT4のインストール及び口座ログイン
MT4は、MT4が利用できるFX会社で口座開設すると、そのFX会社のMT4として利用できるようになります。MT4はパソコン上にインストールして使う、スタンドアロンタイプのソフトウェアですので、口座開設したFX会社のサイト上からプログラムファイルをダウンロードしてきてパソコンにインストールを行います。
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
MT4へのEAの設置方法
ここではGogoJungleでEAを購入した場合の設定方法について説明いたします。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
利用する口座を変更したい場合
GogoJungleのEAは1EAにつき、1リアル口座、1デモ口座でご利用いただけます。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
上手くいかない場合の対処法
Web認証でエラーがでる、GogoJungleのフォワード実績ページでは取引しているのに自分の口座では取引しない、といった場合は、様々な原因が考えられますのでより詳しくは以下をご参照ください。
→ EAが動かない時にチェックする項目
→ EAが動かない時にチェックする項目
取引ロットの大きさについて
FX取引でのロットの大きさは、通常、
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
システムトレード用語集
・プロフィットファクター:総利益÷総損失
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
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特定商取引法に基づく表示
会社名
株式会社ゴゴジャン
運営統括責任者
早川忍
郵便番号
〒113-0033
所在地
東京都文京区本郷3-6-6 本郷OGIビル6F
お問い合わせ
お問い合わせページよりお願い致します。
電話番号
03-5844-6090
営業日
月曜日~金曜日
営業時間
10:00~19:00
販売商品・サービス
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ご返金にかかる費用
お客様のご都合によるご返金は、銀行振込・コンビニ決済・Web口座振替の場合振込手数料がすべてお客様負担となります。
カード決済ご利用の場合手数料は生じません。あらかじめご了承ください。
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当ページに記載する「発送方法、ご提供方法」「発送時期、 ご提供時期」「代金以外の必要料金」「注文方法」「お支払い方法・期限」
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商品毎に記載いたします。
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出品者が販売者であり、且つ出品者が「事業者」である場合は、出品者の「特定商取引に関する法律」に基づく表記を行ないます。
出品者が「事業者」に該当するかは出品者の判断によります。ただし、 経済産業省 特定商取引法の通達の改正について
「インターネット・オークションにおける「販売業者」に係るガイドライン」
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_transaction/amendment/2016/pdf/amendment_171206_0001.pdf
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