煉獄
- Whole period
- 2 years
- 1 year
- 6 months
- 3 months
- 1 month
Forward testing (Profit)
詳細統計(月別)
- 1月
- 2月
- 3月
- 4月
- 5月
- 6月
- 7月
- 8月
- 9月
- 10月
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ストラテジーについて
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■■■ コロナ相場について ■■■ フォワードテストにおいて2020/2/20~2020/4/12あたりで取引が行われておりませんでしたが、 コロナショックによって相場がかなり異例の動きを見せており、 これによってエントリー条件にヒットしない状態が続いておりました。 EAとして期待通りの処理が行われていますのでご安心ください。 ■■■ お知らせ ■■■
投資ナビ+:フォワード好調 順張りの損小利大型1ポジEA/インジケーター「煉獄」
投資ナビ+:順張り損小利大 1ポジ EA/インジケーター「煉獄」
■■■ EAバージョンアップ情報■■■
なし
■■■ 煉獄 ■■■
USDJPYで順張りトレードする損小利大タイプの1ポジEAです。
煉獄インジケーターと同じ売買ロジックのEA版です。
特徴は以下の通りです。
・USD/JPY 4時間足専用です
・損切を浅くしています
・順張りトレードを行います
・独自ロジックによるトレーリングストップを使用しています
・損小利大型です
■■■会心の一撃■■■
2020/1/8~2020/1/10で会心の一撃!トレンド発生時に強い!
■■■フォワードテストとバックテストの比較■■■
2018/10/28から2021/7/11の期間でフォワードテストとバックテストを比べてみますと、相関が取れていることが確認できます。
★フォワードテスト
★バックテスト
■■■バックテスト条件別■■■
★スプレッド = 5 単利モード:1Lot 円建て
口座残高の推移:100万円⇒778万円
ご覧の通りEA「煉獄」は、勝率42%、平均勝ちトレード4.12万円、
平均負けトレード1.99万円といった損小利大タイプの売買ロジックとなっております。
PF(プロフィットファクター)も1.51と十分優れたトレードを行っております。
★スプレッド = 5 複利モード:10倍 円建て
口座残高の推移:100万円⇒2億1785万円
★スプレッド = 5 複利モード:20倍 円建て
口座残高の推移:100万円⇒4億6828万円
■■■年間損益■■■
バックテスト結果について年間の損益を見てみます。(単位が$表示になっていますが、単位は¥です。ツールの都合上$で表示されています。)
2011年を除いて他の年はプラスとなっております。直近の年だと2017年で84.4万円、2018年(10月時点)だと58.3万円で現在も十分相場にマッチできていることが確認できます。
■■■月間損益■■■
月間の損益を見てみます。(単位は円です)
※Lot1でトレードした場合
赤字の月もありますが、黒字の月の方が多いことが確認できます。20万円前後で黒字となっている月もいくらか散見されます。月の平均損益を手計算してみると、黒字の月の平均利益は8.35万円、赤字の月の平均損失は6.32万円となっています。黒字の月の方が多く、かつ、月平均利益の方が大きいのでトータルして黒字を確保することができています。
■■■パラメータ設定■■■
『複利機能』『レバレッジ [倍]』『ロット数』
などについてはリスクを十分考慮した上でご設定ください。
★『複利機能』デフォルト:false
false:単利モード
true:複利モード
★『レバレッジ [倍]』デフォルト:10
(複利機能をfalseにした場合は本パラメータは無視されます。)
口座残高に対して何倍の金額でポジションを持つようにするかの設定です。
各ブローカーのレバレッジ上限値をご確認いただき、リスクを十分考慮した上で設定してください。
ロット数の計算は以下の計算式で行われます。
【複利ロット計算式】
ロット数 = 口座残高 ÷ 1ロットあたりの価格 × レバレッジ
設定した値が期待通りのロット数になるかを事前にバックテストでご確認いただくことを推奨します。
★『ロット数』デフォルト:1.0
(複利機能をtrueにした場合は本パラメータは無視されます。)
ロット数の指定です。
★『許容スプレッド数 [point]』デフォルト:40
エントリー時の許容スプレッドを指定します。
指定したスプレッドを超えている場合はエントリーを行いません。
単位はpointとなります。
pointとは、各ブローカーで表示されている提示レートの最小変動単位です。
例えば、USD/JPYの提示レートが120.025円だとすると少数第3位までの表示となるため、0.001円=1pointとなります。
★『許容スリッページ数 [point]』デフォルト:30
許容できるスリッページの指定です。
単位はpointとなります。
pointについては『許容スプレッド数』の説明をご覧ください。
★『マジックナンバー』デフォルト:129305232
EAの識別番号です。
他のEAと識別するための番号ですので他のEAのマジックナンバーと重複しない整数を入れてください。
本EAを同一口座で複数稼働させる場合も、それぞれマジックナンバーを変える必要があります。
他のEAを稼動していないのであれば番号は初期設定のまま変える必要はありません。
★『タイムフィルター』デフォルト:1/1/0000/0200;1/5/2200/2400;1/6/0000/2400;1/0/0000/2400;
指定した期間の新規エントリーを停止します。ポジションを持っている場合は強制決済するかどうかを選択できます。
時刻の指定はブローカーのサーバー時間で指定する必要があります。(MT4のチャートに表示されている時刻のことです)
デフォルト値はGMT+2/+3基準で週末クローズする設定を入れてあります。
他のGMT基準のブローカーを使用する場合はそれぞれのGMT基準に合わせて値を変更してください。
タイムフィルターの具体的な指定方法は以下のようになります。
<設定例1>:金曜日15:00~16:00の新規エントリー停止(既存ポジション強制決済しない)
0/5/1500/1600;
第1部(紫色部分):既存ポジションの強制決済(0=強制決済しない 1=強制決済する)
第2部(赤色部分):曜日の指定(0=日 1=月 2=火 3=水 4=木 5=金 6=土 7=毎日)
第3部(青色部分):タイムフィルター開始時刻指定(半角数字4文字を指定。9時などの場合は0900として頭に0をつけてください。)
第4部(緑色部分):タイムフィルター終了時刻指定(半角数字4文字を指定。9時などの場合は0900として頭に0をつけてください。)
必ず全て半角で記載し、各部をスラッシュ"/"で区切り、最後にセミコロン";"をつけてください。
半角スペースはご使用いただいて問題ありません。指定可能な時刻は0:00から24:00までとなります。
<設定例2>:金曜日15:00~16:00の新規エントリー停止&既存ポジション強制決済
1/5/1500/1600;
<設定例3>:毎日0:00~3:00の新規エントリー停止&既存ポジション強制決済
1/7/0000/0300;
<設定例3>:毎日0:00~3:00、金曜日15:00~16:00の新規エントリー停止&既存ポジション強制決済
1/7/0000/0300;1/5/1500/1600;
複数の期間を指定したい場合はこのように続けて記述可能です(256個まで指定可能)。
<設定例4>:毎日23:00~2:00の新規エントリー停止&既存ポジション強制決済
1/7/2300/2400;1/7/0000/0200;
日を跨いで設定したい場合は、上記の様に2つに分けて時刻を指定してください。
以下のような24:00を超えるような指定方法は行えません。上記のように2つに分けて指定をお願いいたします。
【この指定方法は不可となります⇒】1/7/2300/2600;
<設定例5>:金曜日20:00~24:00の新規エントリー停止&金曜日22:00~24:00の既存ポジション強制決済
0/5/2000/2400;1/5/2200/2400;
週末クローズで金曜日20時に新規エントリーを停止させ、22時に既存ポジションを決済させる設定です。
(この例だと24時にタイムフィルターが解除されますので土日月の設定も忘れないように設定してください。ここでは省略します。)
★『コメント』デフォルト:"MA Sample"
オーダーコメントの設定です。デフォルトは"MA Sample"を設定しておりますが、ご自由に変更可能です。
■■■注意事項■■■
★本EAはUSD/JPY4時間足のチャート専用です。
USD/JPY4時間足以外のチャートへの適用は想定しておりません。
★以下の口座に対応しています。それ以外の口座は非対応です。
・円建て
・ドル建て
・ユーロ建て
・豪ドル建て
★インジケーター版とEA版で同じ売買ロジックを使用していますが、
EA版では実トレードを行うためにご利用になられているPC、インターネット、
ブローカーのサーバー環境、スリッページなどの影響でトレードに誤差が出てくる可能があります。
★本EAに関して各自の責任で稼働しリスクを十分考慮したうえでご利用ください。
また、本EAを使用したことで生じたいかなる損失に関しても責任を負いかねますのでご了承ください。
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
→ EAが動かない時にチェックする項目
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
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株式会社ゴゴジャン
早川忍
〒113-0033
東京都文京区本郷3-6-6 本郷OGIビル6F
お問い合わせページよりお願い致します。
03-5844-6090
月曜日~金曜日
10:00~19:00
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商品毎に記載いたします。
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出品者が販売者であり、且つ出品者が「事業者」である場合は、出品者の「特定商取引に関する法律」に基づく表記を行ないます。
出品者が「事業者」に該当するかは出品者の判断によります。ただし、 経済産業省 特定商取引法の通達の改正について
「インターネット・オークションにおける「販売業者」に係るガイドライン」
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_transaction/amendment/2016/pdf/amendment_171206_0001.pdf
を鑑み「事業者」であることが明らかな出品者については、「事業者」として扱い開示請求があった場合は迅速に対応します。