【逆張り王】MovingAverage_M1_Scalping_USDJPY
- 全期間
- 2年
- 1年
- 6カ月
- 3カ月
- 1カ月
公式運用(収益額)
詳細統計(月別)
- 1月
- 2月
- 3月
- 4月
- 5月
- 6月
- 7月
- 8月
- 9月
- 10月
- 11月
- 12月
今月のカレンダーを表示
ストラテジーについて
Translating...
【EAの説明】
日本時間の早朝において、移動平均線のパーフェクトオーダーを否定する動きを利用したEAになります。 1ポジション型のEAで、両建ては行いません。 日本時間の早朝5:00~7:59 GMT+2(冬) 4:00~6:59GMT+3(夏)にトレードします。 早朝にトレードするのでスプレッドが開いている可能性があります。 必ずMaxSpreadを50(5pips)以内に設定して運用してください。 ・トレード回数はデイトレモードで年間500回、スキャルピングモードでは年間600回程度。 ・勝率は6割を超えます。 ・ストップロス設定で損失が限定されます。 ・1分足と5分足で動作しますが、1分足チャートに最適化された設定になっています。 ・他のEAとの同時稼働可能。 ・マジックナンバーは他のEAと被らないように設定してください。 【売買ロジック】 パーフェクトオーダーとは短期・中期・長期の移動平均線が順番に並んだ状態のことで、順張りの投資法として多くのトレーダーが愛用している手法になります。 このEAは1分足を使用して、3本の移動平均線がパーフェクトオーダーを達成したタイミングで逆張りエントリーするEAです。 日本時間の早朝において、パーフェクトオーダーを否定する動きを利用して逆張りを行うEAになります。 デイトレモードではポジションを翌日に持ち越す場合がございます。スキャルピングモードにすることで、持ち越しの可能性を減らすことができます。 また、バージョン3.01のアップデートでサーバー時間の4:00にポジションを強制決済できる設定を追加しました。 この設定を有効にすることで、夏時間は日本時間の10:00、冬時間は日本時間の11:00にポジションを強制決済できます。
【2つのモードを搭載】
デイトレモードでは数時間ポジションを持ち続けるのに対し、スキャルピングモードでは細かく売買を行います。
スキャルピングモードは、デイトレモードに比べてトレード回数は10%~30%多くなります。
USD/JPY スプレッド10ポイント(1.0pips)でも右肩上がり
バージョン3.01 サーバー時間4:00にポジションを強制決済
■□■□■□■□■ プロパティ設定 ■□■□■□■□■
■□■□■□■□■ 曜日設定 ■□■□■□■□■
Monday = true; // 月曜日にエントリーするtrue しないfalse (サーバー時間) Tuesday = true; // 火曜日にエントリーするtrue しないfalse (サーバー時間) Wednesday = true; // 水曜日にエントリーするtrue しないfalse (サーバー時間) Thursday = true; // 木曜日にエントリーするtrue しないfalse (サーバー時間) Friday = true; // 金曜日にエントリーするtrue しないfalse (サーバー時間) WeekendClose = false; // 週末強制クローズ設定 週末に強制決済するtrue(サーバー時間金曜日の16:00以降に強制決済) しないfalse ■□■□■□■□■ 時間設定 ■□■□■□■□■ TimeHour0 = true; // サーバー時間の0時にエントリーするtrue しないfalse TimeHour1 = false; // サーバー時間の1時にエントリーするtrue しないfalse TimeHour2 = false; // サーバー時間の2時にエントリーするtrue しないfalse TimeHour3 = false; // サーバー時間の3時にエントリーするtrue しないfalse TimeHour4 = false; // サーバー時間の4時にエントリーするtrue しないfalse TimeHour5 = false; // サーバー時間の5時にエントリーするtrue しないfalse TimeHour6 = false; // サーバー時間の6時にエントリーするtrue しないfalse TimeHour7 = false; // サーバー時間の7時にエントリーするtrue しないfalse TimeHour8 = false; // サーバー時間の8時にエントリーするtrue しないfalse TimeHour9 = false; // サーバー時間の9時にエントリーするtrue しないfalse TimeHour10 = false; // サーバー時間の10時にエントリーするtrue しないfalse TimeHour11 = false; // サーバー時間の11時にエントリーするtrue しないfalse TimeHour12 = false; // サーバー時間の12時にエントリーするtrue しないfalse TimeHour13 = false; // サーバー時間の13時にエントリーするtrue しないfalse TimeHour14 = false; // サーバー時間の14時にエントリーするtrue しないfalse TimeHour15 = false; // サーバー時間の15時にエントリーするtrue しないfalse TimeHour16 = false; // サーバー時間の16時にエントリーするtrue しないfalse TimeHour17 = false; // サーバー時間の17時にエントリーするtrue しないfalse TimeHour18 = false; // サーバー時間の18時にエントリーするtrue しないfalse TimeHour19 = false; // サーバー時間の19時にエントリーするtrue しないfalse TimeHour20 = false; // サーバー時間の20時にエントリーするtrue しないfalse TimeHour21 = false; // サーバー時間の21時にエントリーするtrue しないfalse TimeHour22 = true; // サーバー時間の22時にエントリーするtrue しないfalse TimeHour23 = true; // サーバー時間の23時にエントリーするtrue しないfalse ※上記の時間設定はGMT+2(冬)/+3(夏)の設定です。必要に応じて変更してください。
【対応証券会社】 MT4のEAが動くすべてのサーバー 他GMT+2(冬)/+3(夏)以外のブローカーにも対応
【バージョンアップ履歴】最新バージョン3.01(2021.2.18)
1、週末クローズ設定の追加(プロパティで週末に強制決済するtrue しないfalse) 金曜日の22:40~(夏時間)23:40~(冬時間)にポジションを強制決済します。 2、GMT+2(冬)/+3(夏)以外のサーバーで動作するように修正しました。 3、日経平均、金、原油などのCFDに対応 4、クロス円のレート表示の微調整 5、新規エントリー回数の上限設定の追加 システムバグ等でエントリーとエグジットの無限ループが行われた際の、保護機能を実装致しました。 通常EAによる新規エントリー回数は多くても1日10回くらいです。 短時間で30回以上エントリーとエグジットが行われると保護機能が働き、それ以上新規のエントリーは行われなくなります。 手動で決済をするなどして上限に達した場合、MT4を再起動することでカウントが0にリセットされます。 プログラム内の回数リセットタイミングはサーバー時間の4:00(日本時間の10:00~11:00)と、11:00(日本時間の17:00~18:00)と、18:00(日本時間の24:00~1:00)の3回です。 6、スプレッドが広がったときに注文を出さない設定を追加しました。 許容スプレッド BidとAskの値の差を入力 例50⇒5pips デフォルト MaxSpread = 50 7、短期・中期・長期の期間設定値をプロパティで変更できるようにしました。 8、エントリーする時間帯と曜日をを選べるようにしました。 9、スキャルピングモードとデイトレモードを選べるようにしました。 バージョン3.01(2022.2.18) 10、サーバー時間の4:00にポジションを強制決済できる設定を追加しました。 (夏時間は日本時間の10:00、冬時間は日本時間の11:00) 11、これまでの最小ロット数は0.1(1万通貨)でしたが、ロット数 0.01(1千通貨)に対応しました。
価格:¥29,700 (税込)
●お支払い方法
REAL TRADE
販売開始日 : 2021年7月30日 10時16分
価格:¥29,700 (税込)
●お支払い方法
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
→ EAが動かない時にチェックする項目
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
人気商品
特定商取引法に基づく表示
株式会社ゴゴジャン
早川忍
〒113-0033
東京都文京区本郷3-6-6 本郷OGIビル6F
お問い合わせページよりお願い致します。
03-5844-6090
月曜日~金曜日
10:00~19:00
セミナーのリアルタイム動画配信サービス・動画配信サービス、対面式セミナー、電子書籍、ソフトウェア、シグナル配信、セミナーのビデオ
※セミナーのリアルタイム動画配信サービスとは、セミナー実施時に即時弊社サーバーより配信するサービスです。
※セミナーの動画配信サービスとは、保存されたセミナー動画を弊社サーバーより配信するサービスです。
※セミナーのビデオとは、保存されたセミナー動画をお客様のPCにダウンロードするサービスです。
各商品の販売価格は、商品ページにて税込価格で表示しております。
オンライン上でのダウンロード、または配信
https://www.gogojungle.co.jp/
原則として弊社によるお客様のご入金完了後即ご提供いたします。
銀行振り込みご利用の場合は、商品代金(税込表示)に加えて振り込み手数料がかかります。
ホームページ上の専用申込フォームよりご注文ください。
銀行振込 / クレジットカード決済/ Web口座振替/ コンビニ決済
ファミリーマートでのお支払い方法
デイリーヤマザキ・ヤマザキデイリーストアーでのお支払い方法
お申込み日から2日以上経つ場合、お申込をキャンセルさせていただきます。予めご了承ください。
1.セミナーのリアルタイム動画配信サービス、動画配信サービスは配信実施24時間前以降のキャンセルはお受けいたしておりません。ご返金対応ができませんので十分ご注意ください。
2.対面式セミナーは、開催の3営業日前以降のキャンセルおよびご返金はお受けいたしておりません。
3.電子書籍、ソフトウェア、ビデオは、著作権保護の観点からお客様のダウンロード実施、または購読開始以降はキャンセルできません。ご返金対応ができません。予めご了承ください。
お客様のご都合によるご返金は、銀行振込・コンビニ決済・Web口座振替の場合振込手数料がすべてお客様負担となります。
カード決済ご利用の場合手数料は生じません。あらかじめご了承ください。
当ページに記載する「発送方法、ご提供方法」「発送時期、 ご提供時期」「代金以外の必要料金」「注文方法」「お支払い方法・期限」
「商品注文後のキャンセル」「返金にかかる費用」の各項目はGogoJungleで販売する全ての商品に適用されますが、商品毎にご案内がある場合は、
商品毎に記載いたします。
GogoJungleが販売者である場合は、商品ページにGogoJungleの「特定商取引に関する法律」に基づく表記を行ないます。
出品者が販売者であり、且つ出品者が「事業者」である場合は、出品者の「特定商取引に関する法律」に基づく表記を行ないます。
出品者が「事業者」に該当するかは出品者の判断によります。ただし、 経済産業省 特定商取引法の通達の改正について
「インターネット・オークションにおける「販売業者」に係るガイドライン」
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_transaction/amendment/2016/pdf/amendment_171206_0001.pdf
を鑑み「事業者」であることが明らかな出品者については、「事業者」として扱い開示請求があった場合は迅速に対応します。