【バックテストとリアルの融合】EA_final_max_Revolution
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収益
:
-32,201円プロフィットファクター
:
0.91リスクリターン率
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-0.09平均利益
:
1,168円平均損失
:
-46,947円口座残高
?
:
967,799円収益率(全期間)?
:
-3.28%勝率
:
97.33%
(255/262)
最大保有ポジション数
?
:
3最大ドローダウン
?
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32.01%
(373,439円)
最大利益
:
3,903円最大損失
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-54,870円推奨証拠金
?
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1,000,000円通貨
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取引スタイル
[スキャルピング]
最大ポジション数
3その他: 10以内で任意に設定可能
最大ロット数
1その他: 任意に設定可能
使用時間足
M15
最大ストップロス
500その他: SL=100では、PF2.0程度となります
テイクプロフィット
20その他: ロジック2では10となります。トレーリング機能搭載しました
両建て
なし
出品タイプ
メタトレーダー自動売買システム
その他ファイルの使用
あり
特記事項
DLLファイルを使用いたします。
トレーリングONでは、TP200なども可能です(PF2.0程度)
※2019/10/17、バックテストタブのデータを更新しました。
ゴゴジャン様のフォワード計測が、年明けごろに停止してしまっていたため、
この期間のトレード状況(=2019/1/1~2019/4/1ごろのトレード)については、
この「バックテストタブ」の結果をご覧ください。
【本EAの特徴】
本EAは、
SL=500による【過去無敗モード】での稼働に加えて、
SL=90などの【安定型モード】での稼働も可能となっております。
通常のEAは、1つの稼動方法を大きく変えるのは難しいと思いますが、
ベースが「過去無敗」であるため、それを微調整しても、【プラスの収益】を確保した上で、異なる稼動方法に変更することが可能なのだと考えております。
また、エントリー頻度が比較的少なめなのですが、
その分は「ターボモード=ON」といった、
周辺機能を追加して頂くことで、
トータルでの【トレード頻度】も、十分に確保して運用して頂くこと可能です。
負けトレードをほとんど経験することなく、利益だけが増えていく爽快感をぜひご堪能ください。
(※なお、本EAは「将来にわたって無敗となることを保証するEA」
ではありませんので、その点はご了承ください。
ただ、過去の実績においては、現状まで無敗状態を継続中となっております)
=============================================
【(参考情報)2016年1月からのトレード回数の推移】
2016年の1月から10月までの、
月ごとのトレード回数の推移と、総収益は、上記のようになっております。
0.1Lot運用では、約17万円ほどの収益になるものと思います。
=============================================
ー 2005/1/1~2016/10/10現在 までのトレード結果 ー
『 バックテスト1055連勝 + リアル53連勝中』
となっております。
8/8からの約2ヶ月間のリアル稼働でも、バックテスト同様、
あっさりと53連勝してしまうあたりに、
本EAのポテンシャルが現れていると考えております。
なお、連勝数の増大に伴い、
連勝数の計数・記載が、少々大変になってきましたので、
10/10以降については、「連勝数の記載の更新」を割愛とさせて頂きます。
ご了承ください。m(_ _)m
(※詳細な連勝数については、
公式ページの「フォワードテスト」のトレード結果を、各自、ご確認ください)
また、EAの価格につきましては、
積み上げた利益の金額に応じて、順次改定してまいりますので、
早めにご購入頂くほど、より安価に入手して頂けます。
世の中には様々なEAがありますが、
『過去無敗&フォワード無敗』のEAは、
そうそうないと思います。
しかも、これまでのフォワードでも
含み損をほとんど抱えておらす、
この点も、本EAの無敗ロジックが実際に有効であることを示す証拠となっているものと思います。
今後も、無敗状態が続けば続くほど、
ひたすら資産が増え続ける、という可能性を秘めたEAであると考えております。
なお、ロジックの広まりすぎによる優位性の低下を防ぐために、
予告なく、早期の販売終了とさせて頂く場合もありえますので、予めご承知おきください。
<ターボモード稼働での実績(EA_final_max_Revo_Turbo)>
ターボモードでの稼働につきましては、
過去無敗ではなく、PF5.0程度となりますので、
ご注意ください。
=============================================
【バックテストとリアルの融合】EA_final_max_Revolution
本EAは、前作の『EA_final_max』の1年間のリアルフォワードの結果を踏まえ、
「無敗トレード」の実現に向け、さらなるファインチューニングを施した、
「バックテスト10年+リアルトレード1年」の結果を融合させて開発した、
究極仕様のEAとなります。
前作の「EA_final_max」のリアルトレードでは、
小さめのSL(150~300pips)に掛かったとたんに値が戻り、
当初の利確ポイントまで進む、というトレードが何度も発生しました。
このことから、
『EA_final_max の本来の性能を発揮するうえで、
SLの値が、小さすぎるのではないか?』
という推論にたどり着きました。
そこで、試しに「SL=500」としてバックテストをしてみた結果、
驚くべきことに、
『販売開始以降のリアル期間で無敗を継続できていた』
ということがわかりました。
そしてさらに、『過去のバックテスト期間』においても、
小さなSLの値のときよりも、さらに良好な成績を収めることができていた、
ということが判明致しました。
その結果をまとめたものが、下記のグラフとなります。
【(1)初期設定(TP25,SL200、TP=10,SL150)】
2005-2016.7.13 結果:PF2.5、7000pips獲得
【(2)SL=500設定(TP25,SL500、TP=10,SL500)】
2005-2016.7.13 結果:PF4.6、9000pips獲得
(※2010年以降、現在まで無敗状態を継続中。
リアル運用の1年間も、バックテスト期間と同様に『無敗』です)
以上の結果から、
『過去から現在までの無敗の状態を実現する』ためには、
『SL=500』とすることが妥当であると判断いたしました。
なお、「500」というストップの深さを気にする方もいるようですが、
EAごとに「最適なSL値」というものがあります。
本EAでは、「SL=500が最適であること(=約11年間、無敗になること)」が、
10年間のバックテスト+1年間のリアルフォワード結果から明確になっておりますので、
「統計的な意味のあるSL値」であることが、ご理解頂けるのではないか、と考えております。
【安定型の運用方法に関して】
さて、本EAは、もともとが非常に勝率の高いEAですので、
SLの値を小さくして、勝ち負けを繰り返しながらの
安定運用とする使い方も可能です。
(安定型の運用例)
ロジック1:TP30,SL90
ロジック2:TP20,SL90
以上のように、
「TP30,SL90」「TP20,SL90」でも右肩上がりになる結果からみても、
このEAは『短期的な優位性』も持ち合わせておりますので、
長期の含み損を抱えるようなことは、
めったにない(年に数回あるかどうか)であろうと考えています。
【低スプレッドでのテスト結果に関して】 (※2016/10/12追記)
さらにもうひとつ、参考情報を掲載しますね。
本EAでは、バックテストを『3.5Pips』で実施しています。
これは、ポンドドルの一般的なリアルスプレッドと比べて、
かなり厳しめの数値でのテスト結果といえます。
(業者様によっては、1.0~2.5程度のところもあります)
そこで、スプレッドの小さい業者様(例:スプレッド=2.0PIPS)
の場合にはどうなるか、の参考情報を、下記に掲載します。
(低スプレッドでのテスト結果)※スプレッド=2.0PIPS
ロジック1:TP25,SL100
ロジック2:TP10,SL100
上記は、ノーマルモードで、
「SL=500」のところを、「SL=100」に変更しただけのバックテスト結果です。
このことから、スプレッドの低い業者様(1.0~2.5Pips程度)であれば、
「SL=100」で運用した場合でも、かなり余裕で右肩上がりになる、
ということが、ご確認頂けるのではないかと考えます。
また、上記のグラフの右端の2ヶ月分(700PIPSほど)は、「リアル運用期間」の部分となります。
SL=100であっても、リアル期間(2ヶ月)=無敗となっておりました。
→2017/1/15現在、再バックテストいたしました。
SL=100でも、リアル稼働6ヶ月で無敗となっております。
(TP25,SL100 TP10,SL100 にて)
よって、本EAの「SL=500の深さ」が気になる、という方は、
「SL=100」程度での稼働として頂くのも、悪くないのではないかと思います。
ちなみに、昨年の8月からのリアル稼働では、
SL=100として稼働しても、フォワードの約6ヶ月、負けはありません。
つまり、含み損が100PIPS以下で、60トレード近くを、全て利確にできている、ということになります。
【稼動ロット数の設定に関して】
ロット数の決め方が難しい、という方もいらっしゃるかと思いますが、
本EAは、過去の統計からみれば、
「99%以上」は勝ちトレードになる、という計算となります。(SL=500の場合)
そうすると、SLに掛かる可能性は、もちろん「ゼロ」ではないものの、
他のEAに比べれば、格段に低いといえます。
(=過去無敗ですので、当然ではありますが・・・)
つまり、この「勝率の高さ」を、どうとらえ、どう生かすか。
という部分が、このEAの稼動における、最大のポイントになるものと考えております。
たとえば、
「負けの可能性はほぼない」と考えれば、大きめのロットで最大限の利益を狙う、というのも一つの方法だと思います。
もしくは、
「最初は0.1Lotから開始」して、
一定数勝つに従って、ロットを0.1ずつ増やしていく。
(Lot:資産に応じて)
そして、万が一負けた時には、ロットを2倍にして取り返しにいく、など、
将来も含めた、ロット数調整のルールを作成しておく、
というのも、良い利用方法になるものとおります。
(この具体的な調整の内容は、各位にて、ご検討くださいませ)
※当然ながら、
SL=100や60として、
ロスカットを限定した運用とすることも可能です。
【ターボモード稼働に関して】
本EAの
『ターボモード1+ターボモード2』をONとすると、最も多くエントリーをする状態(フルターボ)となります。
フルターボでは、
ロジック1
TP20,SL500
ロジック2
TP10,SL500
Trailing_Stop=ON,Trailing Pips=20(※Revolutionでは、5)
として頂くと、より良い成績になるものと考えます。
【稼動環境に関して】
本EAは、「15分足の始値」でエントリーを判定しておりますので、業者間でのエントリーの有無の差異は、比較的少ないものと考えております。
また、長期バックテストを「スプレッド3.5Pips」にて行っておりますので、
ご利用の業者様のスプレッドの大小も、それほど気にすることなくご利用いただけます。
(もちろん、スプレッド・滑りが小さいほど、成績はより良くなるものと思います)
【バックテストの環境に関して】
本EAはDLLファイルを使用している関係で、
バックテストに、かなりの時間がかかります。
ですが、最近は、多コアのCPU(Core-i5など)が多数出てきておりますので、
バックテストをしながら、ほかの作業も快適に行うことができます。
ほかの作業と並行して、または、PCの空き時間などを利用して、
ご自身にとっての最適なTP、SLのペアを探していただくことも、
ひとつの楽しみになるかも知れません。
【まとめ】
以上、本EA(EA_final_max_Revolution)は、
・「SL=500」への変更(適宜、調整可能)
・「途中決済ロジック」の排除
・「ロジックの微調整(無敗トレードに向けた最適値への調整)」
の3点を行うことで、
バックテストとリアルトレードの両方から導き出した
【無敗トレードを実現するうえでの最適なセッティング】で稼動できる、
究極のEAに仕上がったものと考えております。
また、前作の【EA_final_max】では、
適正なストップ値を見出すまでに何度も小さめのSLに掛かり、
かなり痛い目にあいましたが、
こちらのEAをご購入頂く方は、そういった試練を経ることなく、
いきなり「最適なSL値」から、「上記の試練無し」で、スタートを切ることができますので、その意味では、より『お得な状態』から、利用を開始して頂けると考えております。
最後になりますが、
【EA_final_max】の無敗仕様EAは、この「Revolution版」で完結となります。
今回の購入タイミングを逃がしますと、
次回以降の販売予定はありませんので、あしからずご了承ください。
REAL TRADE
フォワードテスト
バックテスト
FX自動売買について
FX自動売買(MT4EA)とは
FX自動売買とは、予め取引ルールと決済ルールを組み込んだ、プログラミングによる自動売買のことを言います。自動売買をする方法は色々ありますが、GogoJungleではMT4というトレードプラットフォーム上で稼働するExperts Adviors(以下EA)を取り扱っています。
FX自動売買の取引タイプ
MT4で使うEAには色々な取引タイプのEAがあります。
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
FX自動売買のリスクとメリット・デメリット
FXを行う以上、裁量トレードと同じように自動売買にもリスクは存在します。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
自動売買運用に必要な設備と環境
MT4上で自動売買(EA)を運用するのに必要なものは以下の通りです。
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
MT4のインストール及び口座ログイン
MT4は、MT4が利用できるFX会社で口座開設すると、そのFX会社のMT4として利用できるようになります。MT4はパソコン上にインストールして使う、スタンドアロンタイプのソフトウェアですので、口座開設したFX会社のサイト上からプログラムファイルをダウンロードしてきてパソコンにインストールを行います。
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
MT4へのEAの設置方法
ここではGogoJungleでEAを購入した場合の設定方法について説明いたします。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
利用する口座を変更したい場合
GogoJungleのEAは1EAにつき、1リアル口座、1デモ口座でご利用いただけます。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
上手くいかない場合の対処法
Web認証でエラーがでる、GogoJungleのフォワード実績ページでは取引しているのに自分の口座では取引しない、といった場合は、様々な原因が考えられますのでより詳しくは以下をご参照ください。
→ EAが動かない時にチェックする項目
→ EAが動かない時にチェックする項目
取引ロットの大きさについて
FX取引でのロットの大きさは、通常、
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
システムトレード用語集
・プロフィットファクター:総利益÷総損失
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
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会社名
株式会社ゴゴジャン
運営統括責任者
早川忍
郵便番号
〒113-0033
所在地
東京都文京区本郷3-6-6 本郷OGIビル6F
お問い合わせ
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電話番号
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販売商品・サービス
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出品者が「事業者」に該当するかは出品者の判断によります。ただし、 経済産業省 特定商取引法の通達の改正について
「インターネット・オークションにおける「販売業者」に係るガイドライン」
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_transaction/amendment/2016/pdf/amendment_171206_0001.pdf
を鑑み「事業者」であることが明らかな出品者については、「事業者」として扱い開示請求があった場合は迅速に対応します。