10pipsを狩り続ける!レスポンストレード手法

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10pipsを狩り続ける!レスポンストレード手法
高勝率!明日から勝てる!値動きの特性を捉えた【一生使える不変】の手法!
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販売実績:
104本
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提供方法:
電子書籍
販売開始日:
2021/11/09
更新日時:
2022/06/27
バージョン:
Vol.04
支払い方法:

日本

出品者ブッダ
出品者の最終ログイン時間:2024年12月26日 13:41:24
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¥69,800(税込)



高勝率!明日から勝てる!値動きの特性を捉えた一生使える不変の手法!

相場はランダムが大勢を占める論理的不一貫の世界であり、テクニカル分析など的中率で克服できる性質のものではありません合理性や一貫性が無いことこそ値動きの性質だからです。

分析(的中率)で勝てるなら、ビッグデータをAIやスパコンで解析すれば勝てます。しかし現実は上手く行きません。桁違いの頭脳を持つ学者や研究者が値動き予測に挑んでも、これも上手く行きません。

ファンドなどプロは的中率でマーケットから利益を得ているわけではありません。HFTに代表される「スピード」、AIでもクオンツ系AI(高度数学による定量分析)は既に優位性を保てないという評価がウォール街の共通認識であり、AIの主流は「センチメント分析」や「クオンタメンタル分析」に切り替わっています。まさに日進月歩、この流れは永遠に続きます。つまり1~2年のサイクルでプロ筋のストラテジーは変化し続けます。

各社ストラテジーは最高機密事項であり、わざわざ標榜することは有り得ません。市場は競合との戦いだからです。一般にそれが知れ渡った時には既に次のテクノロジーに移行している、つまりプロ筋の現在のストラテジーは常に不明ということです。

価格に影響を与えるプロ筋のストラテジーが1~2年のサイクルで変化しているのに、ヒストリカルデータに相も変わらずテクニカルロジックを当てはめて何の意味があるのでしょうか? 

少なくても現代のマーケットにおいて、プロ筋がテクニカル分析にて売買を決定しているわけではありません。そして相対取引となるFXの場合、個人トレーダーの売買注文の多くはインターバンク市場やECN市場にオーダーされることは無く、価格には殆ど影響を与えないことも忘れてはいけません。 例え、A-Bookインターバンク直結でも同じです。これらはプライムブローカーやリクイディティ・プロバイダーのレートを加工なしで配信しているだけで取引形態は相対取引です(加工なしについても本当は怪しいのですが割愛します)。 また、ECN口座でもディーリングディスクの実態はブラックボックスで、本当に市場参加者同士の取引なのかは不透明です。なぜなら、正規のECN市場にはスプレッドという概念が存在しないのですが、FX業者が提供するECN口座には極小ですがスプレッドが存在します。難解な仕組みの解説にて建前上は市場取引だと誤認を誘引していますが、締結前交付文書を見ますと取引形態は結局相対取引だと明記されています。 更に、例えカバーされていても、カバー先が親会社やグループ会社のFX業者だったりします(私が確認を取った「カバーを行っている」と主張するFX業者は100%このケースでした)。これらにより、例え世界中の個人トレーダーがテクニカル分析を元に売買を決定していても、それらの売買注文は価格決定プロセスには含まれないということです。

流動性へのアクセスは、ブルームバーグ(FXGO)やロイターリフィニティブFXall)などアグリゲーターを利用しない限り不可能であり、通常これらは高額な利用料を元に、金融機関や大規模事業会社しか利用できません。 ※過去にブルームバーグ経由で利用を試みましたが、アグリゲーターサービスは金融機関及び大規模事業会社以外利用不可とのことで断念しました。過去に例がない事例とのことで、日本支社からNY本社へ稟議書を上げる手続きまで踏んだ経緯を元にご説明しています。インフルエンサーや投資系Youtuberあるあるの、確証の無いことや思い込みなどテキトーなことを言っているわけではありません。 

不特定多数のプロ筋が、正体不明のアルゴリズムやテクノロジーを用い、資金管理や投資計画も不明、更に、自己都合や自由意思など捉えどころの無い要素までが織り込まれるマーケットを、テクニカル分析で克服など出来るはずは無いのです。不明なものはランダムと同じだからです。


唯一無二!相場真理の全てを注入した【永久保存動画】 FXに悩む全てのトレーダー必見! 個人トレーダーが気の遠くなるほど検証やら膨大なデータを解析しても、世界中の金融シティで活躍するプロ筋が実施するデータマイニングに比べたら大人と赤子、比較以前の問題です。 そんなプロ筋でも、先の値動きは予測不能とあらゆる研究報告から結論が出ています。実際プロの金融筋は的中に依存した売買アプローチは行っておりません。金融現場の実態を理解していないので、インフルエンサーなどが発信するいい加減な情報、「未来の値動きを予想する」という誤ったアプローチを信じてしまいます。その原因は、業界に蔓延する9割の情報が似非情報だからです。 知識やスキルアップを図る前に、正しい投資哲学を身に付けることが先決です。相場真理を理解しないとトレードは勝てません。だから頭脳明晰な人でもトレードは勝てないのです。逆に相場真理を理解すれば、正しいアプローチを身が身に付きすんなり勝てます。

以下は一般公開動画ですが、必ず貴方のトレード脳を飛躍的に向上させる内容ですので、ぜひご視聴くださいませ。



レスポンストレード構成



レスポンストレード紹介動画

勝率のコーチング(一部抜粋)


手法運用のポイント(一部抜粋)


レスポンストレードの特徴

〇 大きめのスキャルピング(原則10pips、ボラや時間軸の条件により最大20pipsまで無理なく狙えます。)  〇 1日10分のチャートチェックでOK 〇 1回のみナンピンを行う 〇 2021年1月から11月現在まで11か月間月単位で負け無し 〇 11か月間で週単位の負けは4回のみ 〇 逆張り(逆張りですが、ドル円9~10月の大トレンドでも通常の損切りで終わりました。損切りルールが設定されているからです。この大トレンドでは多くのトレーダーがロスカットされています。) 





安心の返金制度

以下の条件の上、利益が1円も出なかった場合は代金全額ご返金させていただきます。

条件) ① 3ヶ月以上の運用(連続) ② 100回以上のエントリー(連続) ③ 定めたルール通りの運用 ④ 返金申告期限はご購入から6か月以内 ※上記4点全てが条件になります。  ※連続とは「負けトレードだけの切り抜き」を防止する為です。 

手法とは、テクニカル分析のような曖昧なものではありません。定めたルール通りに運用することが大切ですので、しっかりとルールをお守りいただきますようお願い致します。その上で、利益が出なかった場合は当方にご連絡くださいませ。確認の上ご返金させていただきます。



  

ブルームバーグロイターでも当たらない


私は人生を賭けてトレードに没入して来ましたので、様々な経験を積んでおります。 過去にはウォール街やロンドンシティーのプロ筋も利用する「ブルームバーグターミナル」や「ロイターリフィニティブ」など、世界最高水準のハイパー投資ソリューションを利用していました。結論的に先の値動きは全く読めないと悟りました。 人知を超えた桁違いの頭脳集団が値動き予測に挑んでも、世界ランキングTOP10にランキングされるスーパーAIがビッグデータマイニングに挑んでも、競争原理が働く市場では的中率を1%上げることすら際どい現実を知り、業界に蔓延するトレードの勝ち方、つまり何かしらの規則性や先の値動きの因果となるシグナルを発見するという考え方がそもそも間違いであったと悟りました。全ての合点が取れた瞬間です。

だからハーバードやケンブリッジ、東大生などの超頭脳であってもトレードは勝てないのだ」という疑問が消えた瞬間でした。
  

今でこそ的中から解放されましたが、過去の私は誰よりも的中に幻想を抱き、情熱を傾け、テクニカル分析はもちろんチャートリーディングやプロップファームからの指導、テスターによる検証を繰り返し、大きなコストを掛けマーケット分析の最先端を身を持って体験した上で現在の境地にたどり着いています。根拠や実体験もなく、頭ごなしに否定しているわけではありません。 


テクニカル分析は相関分析である


 テクニカル分析の正体は相関分析である、というのは重大な問題です。なぜなら、サイエンスの世界では、相関分析は信憑性が低く似非エビデンスに溢れ返っている現実があるからです。

信憑性の高い分析は、原因と結果を計る因果分析です。一方、相関分析は、結果から結果を計るものであり、これは因果分析の中の一つの要素に過ぎません。

その上で、ローソク足や全てのインジケーターは価格を追いかけます。追いかけるので、例えランダムであっても値動きとチャート(ローソク足や各種インジケーター)は必ず相関します値動きとチャートが相関するので、過去チャートを見るとテクニカル分析が機能している様に見えてしまいます。

中には、「テクニカル分析を極めれば指標トレードにも対応できる」とトンデモナイ勘違いをされる人もいますが、これは指標にて大きく動いた場合、その値動きにチャートローソク足や各種インジケーター)は相関するので、後から見るとそう見えるだけです。実際には、先のことは何一つわかりません。

市場の本質を理解すれば、完全納得できる真理です。



分析など解釈に過ぎない

市場では、大イベントでない限りいつでもどこでも売買は狙ったポイントで約定します。つまり、どの様な局面でも買いと売りの根拠は均衡しているということです。どちらか一方に根拠が傾くことなど、何かしらの大イベントでも起こらない限り有り得ません。

分析という響きは一件客観的ですが、ほぼ全てのトレーダー(アナリストやインフルエンサー含む)の分析は客観では無く解釈です。解釈なので、同じ現象を見ても人により異なり、更に悪いのが、同じ人が同じ現象を見ても、その時々の気分や思い込み、何となくという捉えどころのない感覚により判定は変わります。 なぜなら解釈だからです。 


分析は通用しない!やり方勝つしかない!


 

仮に値動きに法則性があるならファンドなどは漏れなくそれを発見します。ヒストリカルデータは公開されているので、ビッグデータにAIやスパコンを適用すれば簡単に見つかります。しかし、市場は競争原理が働くので法則性は瞬時に無効になります。なぜなら、必ず他よりも早く動く勢力が現れるからです。買いパターンがあった場合、パターン出現で多くが買う前に買おうとする勢力が現れるのが競争の性です。つまり、早く買う競争が始まります。この時点で買いパターンは崩れます。どの程度崩れるのかもわかりません。更に、他よりも早く売り利益確定を狙う勢力も現れます。競争社会では統率など出来ません。買いパターンで上がり出したと思ったら直ぐに下がる、いわゆるダマシとなります。 

この一連の現象が、いつどのタイミングで、どの様なバランスで実行されるのかがなぜわかるのでしょうか?

 



条件やり方

ここで具体的なやり方を解説は出来ませんが、例として代表的なやり方のサンプルを2つご紹介します。2つとも誰もが知っているものです。

一つは損小利大です。 これは分析では無くやり方です。値動きは一定のサイクルで大きく伸びるという特性を利用したやり方であり、損小利大に分析という概念はありません。 二つ目は順張りですが、これもやり方です。 値動きは転換より継続する時間の方が長いという特性に着眼したやり方です。

この様に、分析とは異なる発想でFXから利益を狙うアプローチがやり方であり、やり方を明確にルール化したものが手法です還元するならば、手法を持たずテクニカル分析でチャートに対峙し、その都度上か下かを分析している時点でまだトレードのスタート地点に立てていないということです。なぜなら、どの様な分析を用いてもどんな局面でも、売り買い両方の根拠は均衡しているからです。これは市場の掟絶対なのです。

時にはチャートパターン、時にはプライスアクション、時にはダウ理論、時にはグランビルの法則、時にはライントレード、時には各種インジケーターのサイン、時には統計学、時には近似性…挙げればきりがありません。本人に自覚は無くても、実はその時々の感覚に頼った判定を行っているのが実態です。

そして最も重要なことは、ランダムでも勝てるやり方こそ真の手法だということです。もちろん私のやり方はランダムでも勝てるやり方です

目を覚ましましょう。上がる下がるを当てて勝つなど神技であり、世界の誰であっても実現不可能な夢物語なのです。

そして条件、実はこちらはやり方以上に重要です。条件が合致しているポイントでエントリーを繰り返すだけでもかなりの好成績を出せるからです。 超効率化が進んだマーケットにはそう簡単にスキは生まれません。スキとはチャンスです。値動きの95%にスキはなくランダムだと捉えてください。パターンやプライスアクションに頼っても、この95%の中では意味がありません。残り僅か5%の中にのみ、上下どちらか片方にほんの少しバイアスが傾く時があります。この5%の条件下でのみ、私が提唱するやり方を再現します。これでFXは勝ち続けられます。 


優位性のある手法手法を使いこなす資質


 初心者の方は理解できないかも知れませんが、例え的中率80%の分析ツール(無いですが…勝率≠的中率)を手にしても、資質を備えていないと勝てません80%の潜在的優位性を顕在化できず、20%の潜在的劣位性を最大化してしまうからです

この動画コンテンツでは、多くの方が錯覚し、相場のパラドックスに陥っている状態から脱却できますよう前半でトレードコーチングを行います。相場真理や市場原理の本質的理解を促し、トレーダーとしての資質を一気に高めます。資質を高めないと手法を正しく運用できないからです。

まどろっこしく感じられるかも知れませんが勝つ為の必須要件です。今は信じられないかも知れませんが、勝てる様になられた時に全てが理解できます。

優位性のある手法を理解しただけでは勝てません。 相場は一見すると定量的に見えます。巷に溢れるアプローチも、私が知る限り全てが定量的にFXに対峙しようとする教えばかりです。そして殆どのトレーダーも勝てる定量的アプローチ(必勝法)を求めています。だからどの様な教えを受けても勝てないのです。なぜなら勝てる定量的アプローチなどこの世に存在しないからです。 これは経営に置き換えるとイメージしやすいかも知れません。経営に必勝法などありません。人が絡む以上感情が介在します。知識やスキルとは別に、経営者としての資質や人間力など定性的なパラメーターを問われます。

トレードも同じです。ビジネス以上に激烈に感情が交差するのが相場です。相場は「非合理」「不条理」「論理的不一貫」「ランダム」の温床で、定量的に対処できるものではありません手法は優位性であり必勝法ではないのです。貴方の投資哲学を正さないと優位性など発揮できません。逆に劣位性は最大限発揮してしまいます。この致命的現象に深刻さを感じず軽視している内は、まだトレードを行うレベルに至っておりませんが、残念ながら90%以上のトレーダーがこれに該当します。いくら言っても理解せず「手法!分析!」と短絡的なプロセスばかりに意識を傾け、永遠に迷宮をさまよいます。何かしらのシグナルさえ発見すれば勝てるほどトレードは甘いものではないのです

本動画コンテンツでは、まずコーチングにてトレーダーとしての資質を高め、手法を使いこなせるトレーダーへとご成長いただきます。良くあるトレードメンタルの様な薄っぺらい内容ではありません相場真理・投資哲学の理解です。 その上で、確実に優位性があり、私が現在も毎日利用し、毎月100%勝ち続けている手法をお教えする流れになっています。


他の教材や手法で勝てなかった方も明日から勝てる!?

これまで様々なトレード教材や手法に手を出しても勝てなかった方は大歓迎です。他とは次元が違うことをご理解いただけると思うからです。直ぐに勝てるトレーダーへご成長できる可能性は高いです

しかし、必ず全員が勝てるとはいい切れないのがトレードの悩ましいところです。これは欲や恐怖、焦り、お金の増減に対するストレス耐性、ギャンブル性志向の度合いなど、どうしても各自の性格が大きく影響してしまう所以です。

コーチングにてどれだけ気づきを得られるかが勝負です。他には無いトレードコーチングを収めておりますので、手法ばかりに意識を傾けず、コーチング動画にも真剣に向き合ってください。そうすれば一気に開眼できるはずです。

トレードにおける致命的な錯覚をロジカルに解説していますので、最短で完成されたトレード思考へと導きます。一般的なトレーダーが10年経験を積まれても気づけるかどうか?そのレベルの気づきを1~2回の視聴で得られると思います。多くのトレーダーは最後までこの気づきを得られません。ですので、いつまでも過去検証に励みテクニカル分析にこだわり続けるのです。

また、手法はシンプルですので一度のご視聴でマスター出来ます。これまで色々な手法を使って来ましたが、間違いなく歴代最強です。 以前使用していた手法があり、これも優位性はあるのですが、勝てる人と勝てない人に別れてしまった経験があります。しかし、勝てなかった方にこの手法をお教えすると当月から勝てる様に成られました。

テクニカル分析はもちろん、EAやサインツール、他の手法教材諸々何を試されても勝てなかった方にぜひご利用いただきたい自信作です。


的中率で勝つ!?

「先の値動きを高確率で当てて勝つ」など的中率をアピールする手法、インジケーター、サインツールは全て偽物だとお考えください。

全てです!決して言い過ぎではありません!根本的に間違ったアプローチであり市場には通用しません!!

当たるのなら相場は誰にとっても簡単なものになりますが、相場は間違いなく簡単ではありません。極めて難解で長期的には90%以上の人が負けます。過去の値動きに先の値動きの因果は無いという真理に早くたどり着いてください。

値動きが当たる? それが本当なら一体誰が働くのでしょうか?  FX業者の社員は働くのがバカらしくならないのでしょうか? 

正しい目線で、常識ある思考でFXに向き合ってください。

¥69,800(税込)
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