ゴトーSELL&BUY For MT5
- 全期間
- 2年
- 1年
- 6カ月
- 3カ月
- 1カ月
公式運用(収益額)
詳細統計(月別)
- 1月
- 2月
- 3月
- 4月
- 5月
- 6月
- 7月
- 8月
- 9月
- 10月
- 11月
- 12月
今月のカレンダーを表示
ストラテジーについて
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バージョンアップ情報!
GotoSELL&BUY_v3.3 MT4,MT5共通です。
〇 何が新しくなったか?
尚、本EAを異次元の感覚(少し言い過ぎ)で生まれ変わらせたインジケーターとEAそして画像認識に使われるニューラルネットワークを用いたインジケーターとEAを、出品する予定です。ご期待ください。
本EAの説明は、これ以降です。
全般
【ナンピン・マーチンゲール 一切なし、USD/JPY、M1】
2022/5までの7年間のバックテストです。
ゴトー日(5日、10日、15日、20日、25日、30日)とはこの日に決まった値動きをしやすい通貨ペア(USD/JPY)がある日のことです。ゴトー日を狙ったEAの中で、GotoSELL&BUY(以下、本EAと呼ぶ)は東京時間の仲値後にUSD/JPYが下がる傾向を利用し、SELLでポジションを持ちます。しかし実際はそう簡単ではありません。
このため本EAの流れは、
1 任意の時刻でまずSELLポジション持つ。
2 TPまたは固有ロジック(非公開)どちらかで手仕舞いを行う。
3 手仕舞いや日数制限がマイナスの場合、ドテン(BUY)を行う。
4 ドテンはトレイリングストップで手仕舞いとする。
となっています。
バックテストにおいて2019以前は機械的にゴトー日を計算しています。2020,2021,2022年はプログラムに含んだゴトー日カレンダーを使用しています。2019以降は2019以前に比し、地道な収益UPとなっています。また本EAは、コツコツドカンのドカン部分をなんとかドテンでカバーしているとも言えます。2022末には2023年以降のゴトー日カレンダーを追加し、細部のパラメータも見直し、バージョンアップ行う予定です。本EAは2015年からのバックテストにおいて最適化されております。GogojyanのHPの「FX自動売買について」のリスクをご確認の上、運用はご自身の判断でお願いします。尚、作者自身は実績計測用ブローカーで運用しております。他社でも運用自体可能です。ご存知の方も多いと思いますが、通過ペアのconfigが会社によって微妙に異なる場合があり、それにより、リアルな収益が異なる場合があります。しかしそれ自体、本EAのみの話ではなく、おおよそ全てのEAに関わると考えてます。そういう意味においては、会社の違いは他のEAと同様だと考えております。
パラメータについて
【マジックナンバー、スリッページ、売買ロット数、スプレッドをご確認の上、他のパラメータはそのまま(デフォルト)でご使用いただけます。】
●MAGIC(基本マジックナンバー) :マジックナンバーを設定
●SlippagePips(許容スリッページpips) : 許容スリッペイジを設定
●コメント入力 :取引のコメント欄に、「コメント(任意)+マジックナンバー」で出力されます。
●売買ロット数 :ロットサイズを設定。
●スプレッド :許容スプレッドを設定。
●TP(pips) -1:無効 :テイクプロフィットの設定。-1の場合、この機能なし。TPと固有ロジックはORの関係です。固有ロジックのみの場合はTPを-1にして下さい。-1でも収益にあまり影響はありません。ドテンへは影響しません。SELLのみです。
●SL(pips) -1:無効 :ストップロスの設定。-1の場合、この機能なし。基本的にストップロスの機能は次の日数制限で行っています。寝ている間に恐ろしいことが起きるかもしれないための対策として主にこのストップロスは設けています。デフォルトは7年間のバックテストの結果で、‐1でも収益にほぼ影響はありません。ドテンへは影響しません。SELLのみです。
●日数制限 :ポジション後、強制的にCUTする日数を、小数点で設定します。0.5なら12時間です。バックテストするときのストップは4日です。ゴトー日の次のチャンス(5日後)を失わないため4にしました。もしバックテストを行うのであればTP、SLをまず無効にした状態で日数制限だけで実施されることがベターです。ドテンへは影響しません。SELLのみです。
●ゴトー日SELL時間 :SELLの時刻(時間)です。範囲は0時から4時です。
●ゴトー日SELL分 :SELLの時刻(分)です。範囲は0分から59分です。
●ドテン true:実施 false:無効 :ドテンの実施の有無です。以下ドテンの手仕舞いに関するパラメータです。
●トレイリングストップ幅 true:ATR自動設定 false:固定値 :ドテンの手仕舞いに使用するトレイリングストップ幅を、ATRで自動設定するか、固定値にするかを決めます。
●固定値(pips) :トレイリングストップ幅を固定値で設定します。
●ATRPERIOD :ATRのPERIODを設定します。
●ATR times(例 300で3倍) :ATRの値を何倍してトレイリングストップ幅にせっていするか決めます。本EAでは1倍なら100、2倍なら200、3倍なら300となります。
●利益確定後 ON:true 最初から OFF:false :利確後トレイリングストップが動作するかどうか設定します。基本OFFで、短期で手仕舞いするようにします。ONだと少し利益は上がりますが、いつまでもポジションを持っている可能性があります。尚、SLと日数制限はドテンへ影響しないようになっています。
バージョンアップ情報!
GotoSELL&BUY_v3.0 MT4,MT5共通です。
〇 何が新しくなったか?
1.ゴトー日のSELLポジションを、ある時間範囲から自動でポジションをとれる項目追加。
2.SELLポジションのOUT(手仕舞い)パラメータを変更可とした。
3.SELLからBUYへのドテン判断を早くした。(損をしながらいつまでSELLのままをできるだけ改善するため。)
4.BUY(ドテン)のOUTパラメータの見直し。
5.オーバーシュートCUT機能の追加。トレイリングストップで手仕舞う場合、OUTとなる前は必ず「Purofitの値」>「OUTの収益」となる。このもったいない部分をオーバーシュートと呼び、できるだけ「Purofitの値」=「OUTの収益」となるようにする機能。
〇 パラメータ説明
(パラメータ変更はご自身の判断でお願いいたします。出品者が投資指導をするものではありません。)
デフォルトで運用OKです。後の説明のため、A,B,Cを振っています。
A MAGIC(基本マジックナンバー) :マジックナンバーです。
B SlippagePips(許容スリッページpips): スリッページです。
C 売買ロット数:売買ロット数です。
D スプレッド:スプレッドです。
E ドテンモードの表示 1:有 0:無 :チャート上に現在のモードを表示します。
F TP(pips) -1:無効 :テイクプロフィットです。
G SL(pips) -1:無効 :ストップロスです。
H ゴトー日時刻固定:false Serch(自動):true :falseでこれまで同様、以下I,Jの時刻でSELLポジション。trueで以下K,Lの時刻からI,Jの時刻の間でSELL]ポジションを探します。
I ゴトー日SELL固定[時間] :時間を指定します。
J ゴトー日SELL固定[分] :分を指定します。
(バックテストにより得られたI,Jのデフォルト値ですが、なぜこの値か根拠がありません。)
K Serch_h :SELLポジションを探す開始時間(時)を指定します。
L Serch_m :SELLポジションを探す開始時間(分)を指定します。
------------以下 SELL手仕舞い設定 ----------
M SELL OUT方法 Indi使用:0 トレイリング:1 両方同時:2 :SELLのOUT方法を指定します。
----Indi設定-----
N SellOut_shift0 :インジケータのシフト量を設定します。
O SellOut_shift1 : インジケータの第のシフト量を設定します。
P SellOut_Period :インジケータの周期を設定します。
Q SellOut_Level :SELL OUTの判定基準です。負の方向は利益大・不確実となりますが、0に近い場合、その逆です。
----トレイリング設定-----
R profit_falag :falseの場合、利確前からトレイリング実施。trueの場合、利確後からトレイリング実施します。
S TRW :正の場合、トレイリング固定幅を設定します。負の場合、以下のATRによるトレイリング幅になります。
T ATRperiod :ATRの期間です。
U ATRtimes :ATR × ATRtimes(倍数)がトレイリング幅となります。
V ra1 :ATRの変化を大きくするレートです。0の場合ATRのみ、1の場合最大の変化率となります。
------------以下doten判断 ------
W ドテン有:true 無:false :ドテン実行の有無です。無の場合、BUYはありません。
X BliT :SELLからBUYまでの時間(単位 分)を指定します。0に近いとすぐBUYになります。
Y tt :SELL最大保持時間(単位 時間)です。
Z SLL :SELL最大のロス(pips)です。
AA Judge_HLevel :高すぎると強制的にドテンしずらく、低いと頻繁にドテンします。
AB UPL :高すぎると確実なドテンとなりますがタイミング遅くなります。
AC Ma_Period :使用するMAの期間です。
AD Judge_Level :高すぎると確実なドテンとなりますがタイミング遅くなります。
------ 以下 BUY(ドテン時)OUT設定
AE profit_falagdo : falseの場合、利確前からトレイリング実施。trueの場合、利確後からトレイリング実施します。
AF TRW2 :正の場合、トレイリング固定幅を設定します。負の場合、以下のATR2によるトレイリング幅になります。
AG ATRperiod2 :ATR2の期間です;
AH ATRtimes2 :ATR2 × ATRtimes2(倍数)がトレイリング幅となります。AI ra2 :ATR2の変化を大きくするレートです。0の場合ATR2のみ、1の場合最大の変化率となります。
------ オーバーシュートCUT------
AJ 有:true 無:false :オーバーシュートCUTの有無です。
AK OverShoot_SHIFT :オーバーシュートインジケータのシフト値です。
AL OverShoot_Level :高すぎるとあまり効果がなく、低すぎるとマイナスの効果となり、適切な値があります。
〇 バックテスト(2015/8/22~2022/6/22)とフォワードテスト(2022/6/22~2022/8/22)
バックテスト期間のみで最適化を行い、そのパラメータを使い最適化せずにフォワードテストを行ってます。(当たり前ですが)
● MT4について
● MT5について
〇 バックテスト実施録
(ここは出品者の経験であり、投資指導をするものではありません。あくまでもご自身の判断でお願いします。)
MT4,MT5共にバックテストのモデルは「始値のみ」、順番は次のグループ順で実施しました。
① AJを「無 false」
② A ~L
③ M~V
④ W~AD
⑤ AE~AI
⑥ AJ~AL 「有 true」
例えば途中⑤からスタートしても構いと思います。尚、MT4でステップ数を含め変更が多すぎると「Too many…」エラーとなりました。MT5は③~⑥同時に可能でした。
GotoSELL&BUY_For_MT(4or5)_v3.1MT4,MT5共通す。(エントリー、手仕舞い能力に全く変更はありません。)
追加変更点
1 チャートに「SELLモード」と表示していたのを、次回のゴトー予定日を表示するようにしました。
2 エントリーの禁止時間帯(年月日時刻:GMT)を設定可能にしました。手仕舞いは影響されません。デフォルトでfalseなので、不必要な方はデフォルトで。
MT4では以下のように「禁止開始日」のところがグレーで選択できなさそうですが、ダブルクリックして下さい。
3 マイナーチェンジ これまで再起動しても値の残るGlobalVariable変数を使って、土日PCを止めてもドテンエントリーの有無を判断してましたが、色々トラブルの元になると判断し、GlobalVariable変数の使用を中止しました。エントリーした場合PCを切らないで下さい。再起動で元に戻る保証はできません。しかしエントリーしていない場合、再起動問題ありません。(当たり前ですが)
GotoSELL&BUY_For_MT(4or5)_v3.2 MT4,MT5共通です。
(エントリー、手仕舞い能力に全く変更はありません。)
追加変更点 2023年度ゴトー日カレンダーを追加しました。
価格:¥19,800 (税込)
●お支払い方法
REAL TRADE
販売開始日 : 2022年5月30日 12時45分
価格:¥19,800 (税込)
●お支払い方法
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
→ EAが動かない時にチェックする項目
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
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商品毎に記載いたします。
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出品者が販売者であり、且つ出品者が「事業者」である場合は、出品者の「特定商取引に関する法律」に基づく表記を行ないます。
出品者が「事業者」に該当するかは出品者の判断によります。ただし、 経済産業省 特定商取引法の通達の改正について
「インターネット・オークションにおける「販売業者」に係るガイドライン」
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_transaction/amendment/2016/pdf/amendment_171206_0001.pdf
を鑑み「事業者」であることが明らかな出品者については、「事業者」として扱い開示請求があった場合は迅速に対応します。