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【おためし版】ボイジャーX JPY
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- 全期間
- 2年
- 1年
- 6カ月
- 3カ月
- 1カ月
収益
:
329,770円プロフィットファクター
:
1.13リスクリターン率
?
:
2.02平均利益
:
1,127円平均損失
:
-1,036円口座残高
?
:
339,770円収益率(全期間)?
:
48.67%勝率
:
50.88%
(2674/5256)
最大保有ポジション数
?
:
8最大ドローダウン
?
:
15.04%
(162,896円)
最大利益
:
20,290円最大損失
:
-6,240円推奨証拠金
?
:
677,516円含み収益
:
-555円初期額
?
:
10,000円通貨
:
円建て
運用可能会社
MT4採用会社でご利用いただけます
リアル運用(pips)
※スワップと手数料を含めて成績を表示しています
公式運用(収益額)
商品のデータ
商品のコミュニティ
詳細統計(月別)
2024
2023
2022
2021
2020
- 1月
- 2月
- 3月
- 4月
- 5月
- 6月
- 7月
- 8月
- 9月
- 10月
- 11月
- 12月
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ストラテジーについて
Translating...
最大ポジション数
1その他: 相場の状況により変動する場合があります。
最大ロット数
5
使用時間足
H1
最大ストップロス
30
テイクプロフィット
0その他: ロジックにより決済
両建て
なし
特記事項
なし
この商品は0.01ロットで運用可能なお試し版になります。
(※ロジック上基本ロットの倍がけで複数ポジションを取るEAもありますので最大ポジション数およびロジックをご確認ください)
DL期限:~2020/12/28迄
利用期限:2021/1/31迄
製品版はこちらから
https://www.gogojungle.co.jp/systemtrade/fx/17507
概要
「ボイジャーX JPY」は、中長期的な視点から右肩上がりの収益を実現するよう設計したデイトレ型EAです。対円の3通貨ペア(ドル円、ユーロ円、ポンド円)でご利用いただけます。 ロジックの設計は、金融取引の第一線で活躍する資産運用のプロ(ファンドマネージャー、ディーラー)と協働で行いました。プロの取引手法を取り入れた実践的なロジックを実装しています。 気軽にご利用いただけるよう「1ポジションのみ」、「週末持越し無し」などリスクを限定する機能を利用しつつ、バランスの取れた収益を狙う取引を基本方針としています。過去10年間のバックテスト(ドル円の場合)の平均年利が最大で60%を上回る結果です。ロジック
「相場の動き出し」や「転換点」を狙ってエントリーする2種類のロジックを搭載しています。 【エントリーロジック1】 ボリンジャーバンドを利用したトレンドフォロー型のロジックで、相場が大きく動く時にその強さを発揮します。 【エントリーロジック2】 株の売買サインをFXに応用した逆張りのロジックです。大きな動きの後の転換点を狙ってエントリーします。 【決済ロジック】 比較的早い段階で最低限の利益を確保するブレイクイーブンと、トレールのハイブリット機能等を搭載 相場と反対方向に動いた場合は、比較的浅い損切を行います。 相場が膠着または反転する兆しが表れた場合は、部分決済で一定の利益を確保/損失を限定します。 ※部分決済の機能を有しているため、0.1ロットのポジションを保有した場合、0.05ロットずつの決済となる場合があります。 ※商品ページの最大保有ポジション数が「3」と表示されますが、実際に保有するのは「1」ポジションのみです。セイフティー機能
シストレがはじめての方でも安心してご利用頂けるように、最大ポジション数1・金曜日までに保有ポジションを クローズする設計としております。 相場が荒れる、月曜日の朝や、金曜日の夜以降には取引を行いません。 具体的な取引の例1: ボリンジャーバンドの2σラインを突破し、方向性を持って動き出すことが予想された場合にエントリし、相場の反転やトレーリングストップなどにより決済を行います。 取引頻度は週4~5回のことが多いようです。過去10年間のバックテストでは、取引回数が2,500回程度(ドル円の場合)、1年あたりで約250回程度の取引が行われました。 上のチャートでは、2018年3月1日(木)20時頃にボリンジャーバンドの2σラインを下抜けしたタイミングでエントリし、その後3月2日(金)21時に金曜夜のリスク抑制ルール適用によりエグジット(利確)しています。 次は、翌週の3月5日(月)16時頃にボリンジャーバンドの2σラインを上抜けしたタイミングでエントリし、3月6日(火)4時頃の高値から下落し、陰線(下向きの棒線)が連続したことでエグジット(利確)しています。これらはエントリの予想通りに動き、利益が出た例です。 具体的な取引の例2: このチャートでは、2018年5月7日(月)10時頃に、ボリンジャーバンドの2σラインを上抜けしたタイミングで買いをエントリしましたが、その後は思ったように上昇せず、同日17時以降は陰線が連続、ボリンジャーバンドの2σラインを下抜けしたあたりでエグジット(損切り)しています。 次は、翌日5月8日(火)21時頃にボリンジャーバンドの2σラインを下抜けしたタイミングで売りをエントリしましたが、長い下髭の十字線(棒線の実体が短く、ヒゲが長い)となり、その後は横ばいから上昇、5月9日(水)4時にボリンジャーバンドの2σラインの上で引けたことによりエグジット(損切り)しています。これらはエントリの予想通りに相場が動かず、損失が出た例です。 具体的な取引の例3: また、ボリンジャーバンドの上値付近で反転の兆し発生した場合、逆張りのエントリを行います。 このチャートの例はじめの例では、12月18日のお0時付近でドル円の価格がボリンジャーバンドの上値付近まで上昇後、少し下落に転じたタイミングで逆張りのエントリを行っています。 その後、同18日の7時頃に価格がボリンジャーバンドの中心線(移動平均線)まで下落したところで半量を決済、その後トレールで全量が決済されています。 次の例では、18日18時頃にボリンジャーバンド(2σ)の外側まで大きく上昇後、少し下落に転じたタイミングで逆張りのエントリを行っています。 この取引についてもはじめの取引と同様に、価格がボリンジャーバンドの中心線まで下落したところで半量を決済、その後相場が上昇する兆しが発生したタイミングで全量を決済しています。バックテストの結果
2009~18年の10年間のバックテスト(ドル円の場合)を行った結果、2009年に上昇、2010~12年にかけて横ばいからやや上昇し、2013年以降はなだらかな右肩上がりとなっています。 10年間での利益5,998.44ドルに対し、必要となる証拠金は最大DD(293.8ドル)と取引証拠金(400ドル)の合計で693.80ドルとなります。この結果、必要最小限の証拠金で運用した場合の限界利回りは、5,998.44(ドル) ÷ 10(年)÷ 693.80(ドル)= 86.5% となります。年間86.5%の利回りです。 最小証拠金の運用ではリスクが高いため、例えば最大DDを30%に調整することなどにより、リスクを限定して運用することをおすすめしています。最大DDを30%にした場合、証拠金は979.33ドルとなり、調整後の利回りは61.3%となります。 ボイジャーX JPYのパラメータを調整することで、取引のドローダウンや勝率を調整することが可能です。上記の例ではロスカットが比較的浅く、取引の勝率が高く、その結果、純益、および最大損失額(DD)が小さくなるパラメータとなっています。 バックテスト結果(EURJPY) バックテスト結果(GBPJPY)パラメータの設定
ボイジャーX JPYで設定可能なパラメータは以下になります。()内はデフォルトのパラメータです。 最適化を行っていますので、デフォルトのままご利用いただけます。 ロット: ロット数 マジックナンバー1 マジックナンバー2 最大ロスカット幅: 最大ロスカット幅(ポイント) サーバー時間: GMT表記、バックテストの場合のみ利用 ボイジャーX JPYの利用について: ボイジャーMCxJPYは、相場の動き出しで順張りのエントリを行い、相場が期待通りに大きく動いた場合に大きな利益を得るロジックです。逆に、相場の動きが狭い範囲に限定される場合には損失が連続することもあります。10年間のバックテストの結果では、0.1ロット(1万通貨)の取引の場合、最大263ドルの損失(ドル円の場合)が発生していることをご確認ください。 ボイジャーX JPYの収益性については、FX業者のデモ口座を利用したフォワードテストを実施し、バックテストの結果と比較することなどでご確認ください。当社(GFIT社)でもボイジャーのフォワードテスト状況を公開していますので、ぜひご確認ください。 https://www.myfxbook.com/portfolio/voyager-mcxjpy/3282215 当社が提供する、MT4の運用サービス「シストレクラウド」のページでも、ボイジャー や、シストレクラウドで取り扱うEAをご紹介しています。 https://systrade-cloud.com/ また、当社が運営するシストレ情報サイト「FXカフェ」でもEAのフォワードテスト結果を週次で公開していますので、ぜひご参照ください。 https://fx-cafe.jp/ ファイルの説明: Voyager_USDJPY_v2_10.ex4 --- 実行ファイルフォワードテスト
バックテスト
FX自動売買について
FX自動売買(MT4EA)とは
FX自動売買とは、予め取引ルールと決済ルールを組み込んだ、プログラミングによる自動売買のことを言います。自動売買をする方法は色々ありますが、GogoJungleではMT4というトレードプラットフォーム上で稼働するExperts Adviors(以下EA)を取り扱っています。
FX自動売買の取引タイプ
MT4で使うEAには色々な取引タイプのEAがあります。
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
FX自動売買のリスクとメリット・デメリット
FXを行う以上、裁量トレードと同じように自動売買にもリスクは存在します。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
自動売買運用に必要な設備と環境
MT4上で自動売買(EA)を運用するのに必要なものは以下の通りです。
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
MT4のインストール及び口座ログイン
MT4は、MT4が利用できるFX会社で口座開設すると、そのFX会社のMT4として利用できるようになります。MT4はパソコン上にインストールして使う、スタンドアロンタイプのソフトウェアですので、口座開設したFX会社のサイト上からプログラムファイルをダウンロードしてきてパソコンにインストールを行います。
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
MT4へのEAの設置方法
ここではGogoJungleでEAを購入した場合の設定方法について説明いたします。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
利用する口座を変更したい場合
GogoJungleのEAは1EAにつき、1リアル口座、1デモ口座でご利用いただけます。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
上手くいかない場合の対処法
Web認証でエラーがでる、GogoJungleのフォワード実績ページでは取引しているのに自分の口座では取引しない、といった場合は、様々な原因が考えられますのでより詳しくは以下をご参照ください。
→ EAが動かない時にチェックする項目
→ EAが動かない時にチェックする項目
取引ロットの大きさについて
FX取引でのロットの大きさは、通常、
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
システムトレード用語集
・プロフィットファクター:総利益÷総損失
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
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特定商取引法に基づく表示
会社名
株式会社ゴゴジャン
運営統括責任者
早川忍
郵便番号
〒113-0033
所在地
東京都文京区本郷3-6-6 本郷OGIビル6F
お問い合わせ
お問い合わせページよりお願い致します。
電話番号
03-5844-6090
営業日
月曜日~金曜日
営業時間
10:00~19:00
販売商品・サービス
セミナーのリアルタイム動画配信サービス・動画配信サービス、対面式セミナー、電子書籍、ソフトウェア、シグナル配信、セミナーのビデオ
※セミナーのリアルタイム動画配信サービスとは、セミナー実施時に即時弊社サーバーより配信するサービスです。
※セミナーの動画配信サービスとは、保存されたセミナー動画を弊社サーバーより配信するサービスです。
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ご返金にかかる費用
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カード決済ご利用の場合手数料は生じません。あらかじめご了承ください。
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出品者が販売者であり、且つ出品者が「事業者」である場合は、出品者の「特定商取引に関する法律」に基づく表記を行ないます。
出品者が「事業者」に該当するかは出品者の判断によります。ただし、 経済産業省 特定商取引法の通達の改正について
「インターネット・オークションにおける「販売業者」に係るガイドライン」
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_transaction/amendment/2016/pdf/amendment_171206_0001.pdf
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