Rising_EURJPY

Rising_EURJPY 自動売買
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相場の本質とテクニカルの融合で資産を大きく積み重ねる
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FXが如く
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  • 2年
  • 1年
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  • 3カ月
  • 1カ月
収益
-178,547円
プロフィットファクター
0.86
リスクリターン率  ?
-0.8
平均利益
5,436円
平均損失
-7,898円
口座残高  ?
821,453円
収益率(全期間)?
-30.59%
勝率
55.59% (199/358)
最大保有ポジション数  ?
2
最大ドローダウン  ?
36.27% (222,045円)
最大利益
27,010円
最大損失
-18,670円
推奨証拠金  ?
583,663円
含み収益
0円
初期額  ?
1,000,000円
通貨
円建て
運用可能会社
MT4採用会社でご利用いただけます

日本

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出品者FXが如く
出品者の最終ログイン時間:2024年6月29日 03:28:15
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通貨ペア
[EUR/JPY]
取引スタイル
[スイングトレード]
最大ポジション数
2その他: 変更可能です
最大ロット数
99その他:  業者の最大ロットが上限
使用時間足
M15
最大ストップロス
100
テイクプロフィット
380その他: トレーリングストップによる変動あり
両建て
なし
出品タイプ
メタトレーダー自動売買システム
その他ファイルの使用
なし
特記事項
なし
どんなに素晴らしいことを販売ページに書いたとしても、EAは結果が全てなので、まずは論より証拠として過去10年間のバックテストをご覧ください。 rising_eurjpy.jpg ※バックテスト期間:2010年1月~2020年10月 当EAはユーロ円専用ですが、バックテストのスプレッドは通常よりも広めの20(スプレッド2.0)で行っています。 そのため、あえて条件を悪くしていますが、そんな状況でも良い成績を出しています。 なお、本EAはスイングトレードで勝ち負けを繰り返しながら資産を積み上げるEAです。 このEAの名前を「Rising_EURJPY」と名付けました。 「Rising」とは昇る・上がるという意味で、バックテストの結果を見ても勝ち負けを繰り返しながら右肩上がりになっていることがわかると思います。

相場の本質とテクニカルの融合

為替市場は時間帯によって取引量が違います。 大半の場合、東京時間の取引量は少ないことから動きが小さく、欧州時間・NY時間は取引量が多いためにトレンドができやすくなります。 ほとんどのトレーダーが上記のことを知っていますが、時間帯によってどのようにポジションを持つかを深く考えている人は少ないでしょう。 本EAは、この相場の本質とテクニカルを組み合わせて、とあるタイミングにテクニカルの条件が一致したときのみポジションを持つように開発しました。 これによって、スイングトレードでありながら高勝率のEAが完成したのです。 なお、ロジックに関してはマニュアルに記載しましたが、このロジックは裁量トレードにおいても非常に役立つものだと自負しております。

リスクリワードと勝率・リスク回避の設定について

デフォルト設定の場合、SL:100・TP:380となり、リスクリワード1:3.8という数字でありながら、過去10年間でのバックテストの結果では勝率68.01%という数字が出ています。 冒頭にも貼ったものですが、2010年1月~2020年10月のバックテストを再度ご覧ください。 rising_eurjpy.jpg 通常はリスクリワードが良くなると勝率は下がります。 リスクリワードが良いのに勝率が高い理由は、ある程度pipsが伸びたときにはトレーリングストップが発動し、せっかくの利益を無駄にしないようにしているからです。 そのため、必ずしも380pipsで利確しているわけではありません。 しかし、必ずしも利益を伸ばすことが正しいわけでなく、相場の状況に応じて伸ばせるときには伸ばし、伸び切らなかったときには適度に利確するのが私の考える正しいトレードです。 また、リスク回避のために週末にポジションを持ちこさないように設定しているため、利益も損失も金曜日の深夜にクローズされます。
週末のポジション持ち越しに関しては人それぞれ考えがあると思いますが、週明けに大きな窓が開いて、窓が埋まらずに大損した経験をしている人もいるでしょう。 私も過去に何度か経験したことですが、週末のポジションを持ちこしたときに、為替相場が動くようなニュースがあり、月曜日に早起きしてチャートに張り付いたことがあります。
つまり、週末にポジションを持ちこすのは精神衛生上よくありません。 そのため、たとえ目先の利益が下がったとしても、長期的に見れば週末はポジションをクローズするべきだという考えから、週末のポジション持ち越しはしないように設定しました。 なお、TP380という数字はバックテストにおいて最も成績が良かった数値であり、適当に設定したものではありません。

危険な閑散相場でのエントリーを制御できる

12月中旬から翌年1月の数日間は世界中の取引が減少しているため、閑散相場となります。 この閑散相場で大きな材料ができた場合、一気に値が動くことがあります。 直近の場合、2019年1月3日午前7時にフラッシュクラッシュが起き、わずか数分でドル円は5円以上も急落しました。 このように、閑散相場のトレードは非常に危険だと判断したことから、12月16日~翌年1月5日まではエントリーしないよう設定しています。 これはEAの設定より「Yearend_stop」を「true」にすることで有効になります。 Rising_EURJPY_configuration.jpg なお、閑散相場でもトレードをしたい場合には「Yearend_stop」を「false」にすることによって、トレードさせることも可能です。 ただし、もしも閑散相場もトレードをする場合には、リスクが高いことを念頭に置いた上で、自己責任で行うようにしてください。

複利機能によって資金効率を自動化できる

当EAには複利機能があることから、資金効率を自動化することができます。 また、複利機能は設定によって複利のパーセンテージを増減することができるため、この項目を大きくすれば、その分資金の増減は大きくなります。 ただし、注意点としては勝ったときの利益は大きいが、負けたときの損失も大きいということです。 そのため、安全性を高めて運用したい場合には、複利機能の数値は大きくしすぎないことを推奨します。 なお、複利機能のパーセンテージの数値によって、設定されたロットとは違うロット数でトレードする場合があります。
これは証拠金の金額と複利のパーセンテージによってロットが決まる仕様であるため、複利機能を使用する際には絶対に数値を上げすぎないようにしてください。
複利機能の使用例をここで紹介します。なお、証拠金は100万円からのスタートです。
●複利1.0% rising_eurjpy_1.jpg この場合、ロットは資金量の1%ということで強制的に0.1ロットになり、資金が110万円になると0.11ロットになります。 このように、資金の増減とともにロットも増減し、比較的安全に資産を積み上げます。
●複利2.0% rising_eurjpy_2.jpg この場合は0.2ロットからのスタートとなり、推奨しているロットからのスタートです。 バックテストにおいての10年間で20倍以上になっていることから、かなり良い設定だと考えています。
●複利3.0% rising_eurjpy_3.jpg 複利3.0にすると0.3ロットから始まり、資金の増加とともにロット数はどんどん上昇していきます。 また、この設定にすることによって、バックテスト上では10年後に100万円が一時的に1億円を超えます。 しかし、ロットが大きくなるということは、その分リスクも大きくなるということですので、それを理解した上で運用する必要があります。
●複利4.0% rising_eurjpy_4.jpg このように、複利4.0まで上げると、100万円が10年後に約3億円以上になっています。 最も高いときで5億円を超えます。 ただし、上記チャートを見て分かる通り、最も大きな利益のときには5億円を超えていますが、2020年の金融ショックによってかなりの損失を被っています。(それでも3億5000万円と、相当な金額ですが・・・) また、複利を上げすぎると最大ドローダウンも42.29%と非常に高くなり、かなり危険です。 このように、複利を大きくすると利益が大きい代わりに、損失額もかなり大きいことを念頭に置いた方がいいでしょう。
私個人の推奨値としては、「1.0」~「2.0」までで、それ以上は危険だと判断します。

裁量判断を加えて「Rising_EURJPY」の成績をアップさせる方法

バックテストの結果は、どんな相場でも稼働していることが前提になっています。 しかし、本来は自動売買であろうと、ある程度の裁量判断が必要です。 ここで言う裁量判断とは、危険な相場の前にはEAを停止することになります。 危険な相場とは、重要指標や雇用統計、FOMCのときであり、このタイミングでは相場は大きく変動します。 「Rising_EURJPY」の場合はユーロ円ということで、上記のものに加えてECB政策理事会でも相場は大きく変動します。 また、2020年の金融ショックのように、大きく相場が上下しているときは方向感がなくなっているため、大局の流れに沿ってトレードしているEAの性質上、このような方向感のない相場は非常に弱いです。 2020年はアメリカ大統領選もあり、大きく相場が動くこと多かったからこそ、他の年と比べると2020年は成績があまり良くありません。 しかし、あくまでもこれは、バックテストはEAをずっと稼働していることが前提だからです。 たとえ自動売買であろうと、裁量判断を加えて危険な相場の前には停止することを怠らなければ、成績はもっと良くなる可能性はあります。 以上のことから、これはどのEAでも言えることですが、EAを使用する際には裁量判断を加え、危険な相場ではEAを停止することを強く推奨します。
「Rising_EURJPY」が重要指標のある日にエントリーしていた場合、すでに大きくプラスになっているようでしたら、トレーリングストップが自動で発動するため、問題ありません。 プラスにはなっていても、小さな利益しか出してない場合には、重要指標の直前に建値に手動でストップを置くことで、逆行してもマイナスにならないようにできます。 マイナスになっていた場合、デフォルトだとSLは100pipsですが、このストップを重要指標の直前に手動で浅くすることで、ダメージを軽減することができます。 ただし、ストップを浅すぎるところに置くよりも、10~20pipsくらい離れたところに置いた方がいいでしょう。 このような裁量判断を加えることによって、自動売買の利益率を劇的に上げることが可能になります。

テクニカル指標について

【使用しているテクニカル指標】 「Rising_EURJPY」で使用しているテクニカル指標はRSI及びCCIです。 ただし、単純にテクニカルだけでエントリーしているわけではなく、為替相場の本質を考えたテクニカル以外のものもエントリー条件に含まれています。 また、トレンドの判断に関しては移動平均線を使用しています。 【利確と損切りについて】 利確に関しては380pipsを目標にしますが、ある程度pipsが伸びたところでトレーリングストップが発動します。 そのため、380pipsまで伸ばすときもあれば、トレーリングストップに引っかかって100pips以下で利確されるときもあります。 損切りに関しては100pipsです。 なお、週末にポジションを持ちこさないように設定していますので、金曜日の深夜に全てのポジションはクローズされます。

さいごに

良いEAの定義は人それぞれ違うと思いますが、私の考える良いEAとは、きちんと負けを受け入れるEAです。 高勝率で99%負けないEAもありますが、それらは一度の負けで資産の大半を溶かしてしまうような危険な設定になっていることが大半です。 実際、私も過去に一度の大負けで資産の大半を失ったことがあります。これは損切りができなかったことが原因になります。 だからこそ、きちんと負けを受け入れるEAでなければ長期的に資産を形成することは困難です。 「Rising_EURJPY」はきちんと負けを受け入れつつ、それでいて勝率も約70%というバランスの良いEAになります。 スイングトレードのEAという性質上、短期的に負けが続くことはあるかもしれませんが、長期的に資産を積み上げるEAとして非常に良いものだと自負しております。
¥1,700クーポン対象商品です。
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販売開始日 :  2020年12月1日 20時29分
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フォワードテスト
バックテスト
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FX自動売買について
FX自動売買とは、予め取引ルールと決済ルールを組み込んだ、プログラミングによる自動売買のことを言います。自動売買をする方法は色々ありますが、GogoJungleではMT4というトレードプラットフォーム上で稼働するExperts Adviors(以下EA)を取り扱っています。
MT4で使うEAには色々な取引タイプのEAがあります。
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。

簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)

などがあります。
FXを行う以上、裁量トレードと同じように自動売買にもリスクは存在します。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。

【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。

・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。

【メリット】
・24時間取引してくれる
 システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。

・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
 裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。

・初心者でも始められる
 FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。


【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。

・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
MT4上で自動売買(EA)を運用するのに必要なものは以下の通りです。
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
MT4は、MT4が利用できるFX会社で口座開設すると、そのFX会社のMT4として利用できるようになります。MT4はパソコン上にインストールして使う、スタンドアロンタイプのソフトウェアですので、口座開設したFX会社のサイト上からプログラムファイルをダウンロードしてきてパソコンにインストールを行います。

また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
ここではGogoJungleでEAを購入した場合の設定方法について説明いたします。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。

次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。

EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。

メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。

チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
GogoJungleのEAは1EAにつき、1リアル口座、1デモ口座でご利用いただけます。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。

口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。

口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
Web認証でエラーがでる、GogoJungleのフォワード実績ページでは取引しているのに自分の口座では取引しない、といった場合は、様々な原因が考えられますのでより詳しくは以下をご参照ください。
 → EAが動かない時にチェックする項目
FX取引でのロットの大きさは、通常、

1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。

ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
・プロフィットファクター:総利益÷総損失
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失 
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)

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会社名

株式会社ゴゴジャン
運営統括責任者

早川忍
郵便番号

〒113-0033
所在地

東京都文京区本郷3-6-6 本郷OGIビル6F

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「インターネット・オークションにおける「販売業者」に係るガイドライン」

https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_transaction/amendment/2016/pdf/amendment_171206_0001.pdf

を鑑み「事業者」であることが明らかな出品者については、「事業者」として扱い開示請求があった場合は迅速に対応します。
商号 株式会社ゴゴジャン
金融商品取引業の登録番号 関東財務局長(金商)第1960号
加入協会 一般社団法人 日本投資顧問業協会
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