





↓mt4版。使い方が全く異なるので別商品扱いです。
サポート帯&抵抗帯を分かりやすく表示するツール(アラート機能付き)
特徴
- ・水平ライン、トレンドラインを指定された値幅で帯(ゾーン)表示できます。
- ・帯の中で反発している箇所は色が変わります(色を変えない設定も可能です)。
- ・作成された抵抗帯(サポート帯)は、元のラインの移動、削除操作に追随します
- ・抵抗帯(サポート帯)に到達、反発でアラートを発動させることができます
- ・アラートの設定はチャート上に表示されたパネルで行います。
- ・1つのインジケーターで2つのラインまで適用可能です。




メリット
- ・反発箇所が表示されるので、抵抗帯(サポート帯)の効き具合が一目でわかります。
- ・反発の上下ずれが考慮されているので線表示より見た目の違和感が少ないです。
- ・見た目のインパクトも重要です。線よりも「分厚い壁」という感じがします。
- ・ライン到達でアラートを出すインジケーターはほかにもありますが、抵抗帯に到達、加えて反発でアラートを出すインジケーターは他にほぼありません。
- ・帯領域の色、値幅、アラート通知有無は個別のラインごとに設定可能なので柔軟な使い方が可能です。
- ・反発箇所の表示をさせたくない(帯表示だけ)場合は反発箇所の色と帯の色を同色にしてください。(帯表示だけの場合でもアラート機能は使えます)

使用方法
①パラメーター設定画面で、本インジケーターを適用するライン名を設定してください。
ラインのプロパティ画面からコピーペーストするのが一番楽です。(一見面倒ですが、作業時間は15ー20秒程度です)

②抵抗帯の値幅(片側)と帯の色、反発個所の色を設定してください。
十字カーソルを使っておおよその値幅を設定→チャートを見ながら再調整というやり方がベストかと思われます。

③パネルで各ラインのアラートを設定してください。ボタン色:(ピンク→ON、グレー→OFF)です。
※アラート発生後、自動でOFFになります。

その他
パラメーター

・シフト数:0の場合、抵抗帯の右端=ローソク足の右端ですが、シフト数の設定値だけ右に延長できます。
・パネルの表示位置:チャートの左上を(0,0)として、指定pixel分移動させることができます。
・山谷の定義:3本値のピークか5本値のピークを選択できます。
・発動させるアラートの種類:メール送信やプッシュ通知など一通りの設定ができます。
・アラート設定パネルサイズ:ディスプレイによってサイズが大きすぎたり小さすぎたりするので適切なものに調整してください

注意事項
・抵抗帯を表示させるためには位置指定、値幅指定、アラート指定を各自の裁量で行います。チャート形状から自動で抵抗帯を作成するツールではないです。
・本ツールはmt5版のみです。mt4版はございません。
・mt5の再起動、時間足の変更などでインジケーターを初期化した際、アラート設定がすべてOFFになるのでご注意ください。
・白色背景のチャートに適用をお勧めします。黒色背景の場合ローソク足がゾーン内で変色するので人によっては逆に見辛くなります

For those using GogoJungle for the first timeEasy 3 steps to use the product!
At GogoJungle, we provide services to enrich your investment life for our members. In addition, product purchases are normally limited to members. Why not register as a member now and make use of GogoJungle!