Angel Heart EURUSD
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- 全期間
- 2年
- 1年
- 6カ月
- 3カ月
- 1カ月
収益
:
-5,253円プロフィットファクター
:
1.00リスクリターン率
?
:
-0.06平均利益
:
1,166円平均損失
:
-3,874円口座残高
?
:
994,747円収益率(全期間)?
:
-1.46%勝率
:
76.91%
(503/654)
最大保有ポジション数
?
:
3最大ドローダウン
?
:
20.77%
(83,201円)
最大利益
:
5,618円最大損失
:
-8,499円推奨証拠金
?
:
359,888円含み収益
:
0円初期額
?
:
1,000,000円通貨
:
円建て
運用可能会社
MT4採用会社でご利用いただけます
公式運用(収益額)
商品のデータ
商品のコミュニティ
詳細統計(月別)
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2023
2022
2021
2020
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ストラテジーについて
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通貨ペア
[EUR/USD]
取引スタイル
[スキャルピング]
[デイトレード]
最大ポジション数
2
最大ロット数
100その他: 利用するブローカーの最大ロット数による
使用時間足
M15
最大ストップロス
55
テイクプロフィット
0その他: なし。設定は可能。
両建て
なし
出品タイプ
メタトレーダー自動売買システム
その他ファイルの使用
なし
特記事項
なし
☆☆☆☆取引通貨☆☆☆☆
EUR/USD
☆☆☆☆取引時間足☆☆☆☆
15分足
☆☆☆☆特徴☆☆☆☆
エリオット波動の考え方に基づいてトレードを行う「Angel Heart USDJPY」の進化版「ANGEL PREMIUM RICH」のEURUSD版になります。
【エリオット波動論とは】 数字で書かれた部分が推進波と呼ばれ、トレンド方向の動きとなります。 アルファベットで書かれた部分が修正波と呼ばれ、本格的な調整の動きとなります。 推進波と修正波を一纏めにして「インパルス波動」と呼ばれます。 推進波、修正波が発生する心理は下記のようになります。 ■第1波 最初の上げです。たいていは、少数の人たちが「今が買いでしょ」と気づいて買い始めたことで上げ始めます。実際理由はいろいろでしょうけど(指標発表など)、このような先駆者の買いの影響が第1波の上げとなります。 ■第2波 ここにくると第1波で勝っていたトレーダーが利食いを始めます。 しかしまたある程度下がると「割安」になり買われてきます。 基本的に第1波の安値は割り込みません。 ■第3波 第3波が一番長く強い波動となります。 一番注目を浴びる時期です。 「俺も買いたい!私も買いたい!」となり、勢いを増して第1波の高値を超えて上げていきます。 ■第4波 第2波と同じように利食いが始まります。 ■第5波 ここでほとんどの一般大衆が買います。一般大衆が遅れて買う動機は「欲」です。 ここまで上げると、良いニュースが出たりします。それにつられてたくさんの一般大衆が買わずにいられなくなるのです。 この時が、最も割高となっている時です。 ■a~c波 冷静なプロトレーダー達は第5波の上昇でタイミングを見計らい利食いや空売りを始めます。 これが原因でその後のa,b,cパターンという本格的な調整の動きが出るのです。 【第3波を狙ってトレードします。】 エントリーロジックは大きな相場の変動があるとそれを第一波と認識し、第2波と第3波の間の次の押し目でエントリーを行うといったシンプルなものになります。 当然想定通りのエントリーが行われない時もございますが、その時は比較的損失を最小限に抑えるよう損切設計にもこだわっております。
【過去の作品からの進化点】 EURUSD版はUSDJPY版同様2種類のエントリーロジックを搭載しておりデフォルトでの最大ポジション数は2のままですが、SL設定がUSDJPY版が100に対しEURUSD版は55となっており、1回のトレードにおける最大損失が低減されております。
業界初、決済時有利な方向に滑るポジティブスリップ機能を搭載しております。設定した価格より有利な価格で約定しやすいです。 (ストップレベル制限がある業者に対しては利用不可。この機能が出回ると各社ストップレベルの制限がかかってしまうかもしれません。)
過去作品と共通の事になりますが休むも相場ですので、ボラの無い時は無理にトレードしません。
☆☆☆☆パラメーター値☆☆☆☆
▶MAGIC1~6
マジックナンバーです。
▶Lots (初期値:0.1)
エントリーのロット数です。
”MaxLots”のパラメータの値より大きい値だと”MaxLots”の値となりますのでご注意願います。
▶StopLoss (初期値:100)
ストップロス値です。
▶TakeProfit (初期値:0)
テイクプロフィット値です。
ポジション数に関わらず個々のポジションに適応されます。
TakeProfit2やTakeProfit3の設定値を大きくする場合はここの値は大きめに設定しておいたほうが良いです。
0は設定なしです。
▶TakeProfit1P (初期値:10)
ここに設定されたpips利益が出た場合に決済を行います。デフォルトは20です。
(ポジションを1つ保有している場合。撤退モードポジションは含まない。)
▶TakeProfit2P (初期値:25)
ここに設定されたpips利益が出た場合に決済を行います。デフォルトは35です。
(ポジションを2つ保有している場合。撤退モードポジションは含まない。)
▶Max_Spread (初期値:3.0)
スプレッドフィルターです。
設定したpips以上のスプレッドが開いた場合は発注を見送ります。
ここの値を小さくしすぎるとブローカーによって発注が行われなくなります。
値を小さくする場合はそのことを理解したうえで設定してください。
▶SpredFilter_Entry_Onry (初期値:True)
スプレッドフィルターをエントリー時のみ有効にするか、エントリー時と決済時に有効にするかを選択できます。
Trueでエントリー時のみとなります。
▶Slippage (初期値:3)
設定したpips以上の発注のズレが発生した場合は発注を見送ります。
レイテンシ(遅延時間)が大きい環境ではスリッページが大きくなりますので、
ここの値を小さくしすぎると環境によって発注や決済が行われなくなります。(週末決済機能等にも影響を与えます。)
値を小さくする場合はそのことを理解したうえで設定してください。
▶MM (初期値:false)
trueで複利モードとなります。
▶Risk (初期値:6)
”Risk”のパラメータで複利のロット調整が可能です。
計算式は以下のようになります。
Lots = 口座残高× (Risk ÷ 100) ÷ BaseLots ÷ (sl ÷ 100)
BaseLotsはご使用のブローカーの最小通貨単位となります。
1000通貨単位であれば100,000が入ります。
”Risk”の単位は%となっており、これは口座残高に対する1ポジションあたりの最大損失の大きさとなります。
例えば口座残高が50万円の場合で、Risk値を5%とした場合は1ポジションあたりの最大損失は25,000円となります。
ここで最小通貨単位が1000で”StopLoss1″が100pipsに設定されている場合は、ロットの大きさが0.25となります。
▶MaxLots (初期値:100.0)
複利機能をご使用の際に活用して下さい。
ここで設定したロットより大きな設定値にはなりません。
MAX3ポジションのEAのため、最大入力数はご使用のブローカーの最大取引Lotsの1/3~0.01lotとしてください。 (複利を利用しない際も反映されますのでご注意ください。)
▶ExitTime (初期値:15:00)
週末決済を行う時間です。
時間はブローカーの時間となります。
※時間はMT4に表示されている時間となります。
各ブローカーによって取引可能時間に違いがあるようですので、取引可能時間内に設定していただくようお願いします。
【isWeekendFilter】(初期値:true)
【WeekendStopDate】(初期値:5)
【WeekendStopValue】(初期値:22:30)
週末取引禁止機能の設定が出来ます。
trueでWeekendStopDate、WeekendStopValueで設定した時間以降取引を行いません。
曜日の指定はWeekendStopDateのパラメータで番号を入力し設定してください。
1 月曜日
2 火曜日
3 水曜日
4 木曜日
5 金曜日
6 土曜日
週末持ち越しポジションを発生させたくない場合は、
ここの時間を"ExitTime"より前の時間にして下さい。
※時間はMT4に表示されている時間となります。
週末持ち超しなし、雇用統計の15分前に週末決済してしまいたい場合は以下に設定していただければ良いです。
GMT+3(冬時間+2)の場合
ExitTime → 15:15 (冬 16:15)
WeekendStopDate → 5
WeekendStopValue → 15:00 (冬 16:00)
▶isMondayFilter(初期値:false)
▶MondayStartValue(初期値:5:00)
月曜日の取引開始時間を設定できます。
お使いになる場合はtrueを選択してください。
時間はサーバー時間です。
▶MaxPositiionCount (初期値:2)
最大ポジション数を設定できます。
1か2をお入れください。
3以上の数を入力しても3ポジション以上取得することはありません。
▶TrailingStopMode (初期値:true)
トレーリングストップの有効無効を設定するパラメータです。
デフォルトは有効(true)となっております。
falseを選択されますとトレーリングストップ機能が無効となります。
▶TrailingStopPoint (初期値:0.0)
トレーリングストップの固定幅を設定するパラメータです。
1ポジションに対しての幅になります。
故にポジションが3つの場合は10pips×3ポジションの合計30pips利益が目減りした際に決済となります。
▶TrailingStartPoint_1P (初期値:8)
ポジションが1ポジションの場合、設定した値の利益(pips)が発生した際にトレーリングストップ機能が発動します。
▶TrailingStartPoint_2P (初期値:20)
ポジションが2ポジションの場合、設定した値の利益(pips)が発生した際にトレーリングストップ機能が発動します。
▶TimeFilter(初期値:false) 時間フィルターの有効無効設定です。 毎日適応になります。 初期値は無効です。 ▶NoEntryStartTime_1 ~ 3(初期値:0:00) ▶NoEntryEndTime_1 ~ 3(初期値:0:00) 時間フィルターを利用の際はここのパラメータで禁止時間帯を設定して下さい。 1~3の3パターン設定できます。 NoEntryStartTimeが禁止開始の時間、NoEntryEndTimeが禁止終了の時間です。 すべて半角でご入力ください。
フォワードテスト
バックテスト
FX自動売買について
FX自動売買(MT4EA)とは
FX自動売買とは、予め取引ルールと決済ルールを組み込んだ、プログラミングによる自動売買のことを言います。自動売買をする方法は色々ありますが、GogoJungleではMT4というトレードプラットフォーム上で稼働するExperts Adviors(以下EA)を取り扱っています。
FX自動売買の取引タイプ
MT4で使うEAには色々な取引タイプのEAがあります。
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
FX自動売買のリスクとメリット・デメリット
FXを行う以上、裁量トレードと同じように自動売買にもリスクは存在します。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
自動売買運用に必要な設備と環境
MT4上で自動売買(EA)を運用するのに必要なものは以下の通りです。
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
MT4のインストール及び口座ログイン
MT4は、MT4が利用できるFX会社で口座開設すると、そのFX会社のMT4として利用できるようになります。MT4はパソコン上にインストールして使う、スタンドアロンタイプのソフトウェアですので、口座開設したFX会社のサイト上からプログラムファイルをダウンロードしてきてパソコンにインストールを行います。
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
MT4へのEAの設置方法
ここではGogoJungleでEAを購入した場合の設定方法について説明いたします。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
利用する口座を変更したい場合
GogoJungleのEAは1EAにつき、1リアル口座、1デモ口座でご利用いただけます。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
上手くいかない場合の対処法
Web認証でエラーがでる、GogoJungleのフォワード実績ページでは取引しているのに自分の口座では取引しない、といった場合は、様々な原因が考えられますのでより詳しくは以下をご参照ください。
→ EAが動かない時にチェックする項目
→ EAが動かない時にチェックする項目
取引ロットの大きさについて
FX取引でのロットの大きさは、通常、
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
システムトレード用語集
・プロフィットファクター:総利益÷総損失
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
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特定商取引法に基づく表示
会社名
株式会社ゴゴジャン
運営統括責任者
早川忍
郵便番号
〒113-0033
所在地
東京都文京区本郷3-6-6 本郷OGIビル6F
お問い合わせ
お問い合わせページよりお願い致します。
電話番号
03-5844-6090
営業日
月曜日~金曜日
営業時間
10:00~19:00
販売商品・サービス
セミナーのリアルタイム動画配信サービス・動画配信サービス、対面式セミナー、電子書籍、ソフトウェア、シグナル配信、セミナーのビデオ
※セミナーのリアルタイム動画配信サービスとは、セミナー実施時に即時弊社サーバーより配信するサービスです。
※セミナーの動画配信サービスとは、保存されたセミナー動画を弊社サーバーより配信するサービスです。
※セミナーのビデオとは、保存されたセミナー動画をお客様のPCにダウンロードするサービスです。
販売価格
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ホームページURL
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3.電子書籍、ソフトウェア、ビデオは、著作権保護の観点からお客様のダウンロード実施、または購読開始以降はキャンセルできません。ご返金対応ができません。予めご了承ください。
ご返金にかかる費用
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カード決済ご利用の場合手数料は生じません。あらかじめご了承ください。
注意点
当ページに記載する「発送方法、ご提供方法」「発送時期、 ご提供時期」「代金以外の必要料金」「注文方法」「お支払い方法・期限」
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出品者が販売者であり、且つ出品者が「事業者」である場合は、出品者の「特定商取引に関する法律」に基づく表記を行ないます。
出品者が「事業者」に該当するかは出品者の判断によります。ただし、 経済産業省 特定商取引法の通達の改正について
「インターネット・オークションにおける「販売業者」に係るガイドライン」
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_transaction/amendment/2016/pdf/amendment_171206_0001.pdf
を鑑み「事業者」であることが明らかな出品者については、「事業者」として扱い開示請求があった場合は迅速に対応します。