[多機能]FX裁量補助インジケーター 【MT4】

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[多機能]FX裁量補助インジケーター 【MT4】 Indicators/E-books
[多機能]FX裁量補助インジケーター 【MT4】
62種類の機能搭載。キー入力でチャート操作、ダウ理論、水平線・トレンドライン・チャネルライン描画、パターン検出、ウォルフ波動、ロット・リスクリワード計算など、多数ある機能を切り替えて表示します。
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Japan

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¥30,000(taxed)
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こちらは有料版です。通貨ペアの制限を外した形で提供いたします。

購入の際には、事前に無料版で必ず動作確認していただきますようお願いします。 無料版 URL: https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/45351 主な機能:

  • チャートの操作性向上(スケール調整、時間軸変更、通貨ペア切替など)
  • チャート表示範囲で都度計算することで、過去チャートにおいても動作可能
  • ダウ理論による押し安値、戻り高値の表示
  • 水平線、垂直線の挿入
  • トレンドラインの自動描画(チャネルラインも描画可能)
  • チャートパターン、ハーモニックパターンの検出と描画
  • ウォルフ波動の自動描画
  • 許容損失率によるロット計算、TPとSLを操作することでリスクリワードの自動算出
  • フラクタルZIGZAGの自動描画
  • ラウンドナンバー(キリ番)の自動描画
  • 線形回帰チャネルの自動描画
  • カウンターラインの自動描画(切り上げライン/切り下げライン)
  • フィボナッチリトレースメント・エクスパンション表示(マウスカーソルで操作)
  • 上位足MA、上位ローソク足の表示
  • 簡易リプレイ機能による過去チャートの右側を余白表示
  • スクリーンショット保存
  • 他の通貨ペアを重ねて表示するオーバーレイ
  • 経済指標の一覧表示。重要度が高い指標の前にアラート・LINE通知
  • 指定のラインにタッチ、ブレイクでアラート・LINE通知
  • 日本時間、市場時間、足確定残り時間表示
  • インジケーターから発注してEAで自動エントリー

制約事項:
  • MT4のみ動作します。MT5は未対応です。
  • パラメータ(カスタマイズ)の数は最小限となっています。
  • 一部の機能はDDLを使用しています。「DLLの使用を許可する」をチェックしてご利用ください。 (インジケーターとMT4の2か所設定する必要があります)

キーボード入力による動作概要: 
 ※キーを複数回入力することで、設定値が0⇒1⇒2⇒0などと変化します   [標準]の記載はMT4に元々備わっている機能です。
キー通常(Shift/Ctrlなし)Shiftあり
(Shift⇒キーの順、もしくは同時入力)
Ctrlあり
(Ctrlキーと同時入力)
1現在のチャートを1分足に切替1:ABCD、AB点とCD点が1:1以上を確認開いている全てのチャートを1分足に切替
2現在のチャートを5分足に切替-開いている全てのチャートを5分足に切替
3現在のチャートを15分足に切替-開いている全てのチャートを15分足に切替
4現在のチャートを30分足に切替-開いている全てのチャートを30分足に切替
5現在のチャートを1時間足に切替-開いている全てのチャートを1時間足に切替
6現在のチャートを4時間足に切替-開いている全てのチャートを4時間足に切替
7現在のチャートを日足に切替-開いている全てのチャートを日足に切替
8チャートウィンドウの最大化・元の大きさに戻す-開いている全てのチャートを週足に切替
9ウィンドウ整列(複数チャートを開いている場合)-開いている全てのチャートを月足に切替
01:上位のローソク足を表示1分足~月足、もしくは5分足~日足までのチャートを開く-
-[標準] スケールを1つ縮小する(左端で揃う)--
^1:リプレイ画面に切替-開いている全てのチャートを現通貨ペアに切替
|1:ウィンドウ、価格、日時枠の非表示--
Q1:区切り線を描画(日時情報なし)
2:区切り線を描画(日時情報あり)
1:市場時間を表示-
W1:330バー分の最高値と最安値をつなぐ線を描画1:ウォルフ波動描画[標準] チャートウィンドウを閉じる
E1:ロット・リスクリワード計算の描画1:ローソク足が短期EMAでの反発個所を表示[標準] 自動売買の許可/ストップの切替
R1:右端価格から離れた自動描画ラインを非表示1:ローソク足確定残り時間を表示[標準] 「テスター」の表示/非表示を切替
T1:トレンドライン描画1:線形回帰チャネル(直線)を表示[標準] 「ターミナル」の表示/非表示を切替
Yカーソル位置のバーから垂直線を挿入
※カーソルが実体より上は高値、下は安値に挿入
チャートの右端シフト(余白表示)の切替
※経済指標とロット計算時は自動表示
[標準] 期間区切り表示の切替
U1:上下を分けるラインを描画(候補2つ)1:線形回帰チャネル(曲線)を表示[標準] 「通貨ペアリスト」を表示
I1:ラウンドナンバー(キリ番)描画(細かい)
2:ラウンドナンバー(キリ番)描画(粗い)
1:インジケーター値の取得
(負荷のため不要な場合は設定しない)
[標準] 「表示中のインディケータ」を表示
O1:上位足EMAを基にサインを表示(少なめ)
2:上位足EMAを基にサインを表示(多め)
1:半円度合を円形度を基に数値化[標準] 「オプション」を表示
P1:Bat,Gartley, Butterfly, Crab, PerfectBat, PerfectGartley, Butterfly113,
Gartley113, DeepCrab, MaxGartley, MaxBat, MaxButterfly, AltBat, FiveO, ThreeDrives, Shark, Cypher, Nenstar, BlackSwan, WhiteSwan, One2One, Navarro200, Leonardo, Kane, Garfly
1:ダブルトップ・ダブルボトム、
トリプルトップ・トリプルボトム、
三尊・逆三尊、
トライアングル(アセンディング、ディセンディング)
[標準] 「印刷」を表示(チャートを印刷)
@1:ローソク足の色を別色に変更-1: 画面下の設定領域を非表示
A1:プロパティ「Askのラインを表示」をON通知用ラインを描画(アラート・LINE)[標準] サブウィンドウの高さをデフォルトへ
S1:通貨ペア一覧を表示(気配値順)
2:通貨ペア一覧を表示(ABC順)
(オーバーレイ時のみサブ通貨ペアの選択となる)
1:チャート同期ON(通貨ペア、時間、オブジェクト)[標準] チャートをCSV,PRN,HTML形式で保存
D1:ダウ理論の押し安値、戻り高値表示オブジェクトを全て削除[標準] 「データ・ウィンドウ」を表示
F1:フィボナッチリトレースメント表示(右⇒左当て)
2:フィボナッチリトレースメント表示(左⇒右当て)
3:フィボナッチエクスパンション表示
1:330バー分の最高値と最安値を基にフィボナッチラインを表示[標準] クロスヘアライン(十字線)を表示
G1:プロパティ「チャートの前面に表示」をONMT4のグローバル変数を初期化[標準] グリッドの表示/非表示の切替
Hカーソル位置に水平線挿入1:数値化された水平線描画[標準] OHLCラインの表示/非表示の切替
Jコマ送りを遅くする1:日本時間表示-
K1:コマ送り(ゆっくり) ~ 6:コマ送り(最速)1:経済指標一覧と日時の垂直線表示
2:日時の垂直線のみ表示
-
L1:フラクタルZIGZAGの頂点から水平線描画
2:上位足のフラクタルZIGZAGの頂点から水平線描画
1:他通貨ペアの重ね表示(オーバーレイ)[標準] Volumeの表示/非表示の切替
+スケールを1つ拡大する[標準] スケールを1つ拡大(左端で揃う)-
*スケールを1つ縮小する--
[スケールを1つ細かく拡大するチャートの左端(最も古い日時)へ移動画面下の設定領域のボタンを選択(左方向)
]スケールを1つ細かく縮小するチャートの右端(最も新しい日時)へ移動画面下の設定領域のボタンを選択(右方向)
Z1:フラクタルZIGZAG描画--
X1:各バーの詳細情報(インジケーター値など)を表示
2:各バーの詳細情報(プライスアクションなど)を表示
※インジケーター値などの取得ができていないと値が空白となる
1:取引結果をチャート上に表示 (MT4のターミナルから口座履歴にある一覧を取得するため、全履歴の選択が一番表示数が多い)
-
C1:通貨ペア、時間足、表示期間などを大きく表示
2:チャート情報やアカウント情報を表示
スクリーンショット保存(Filesフォルダへ)-
Vカーソル位置に垂直線挿入カーソル位置のバーをチャートの右端に移動-
B1:下位2つの時間足の範囲をボックス表示1:短期EMAを実体で抜けたバーを表示[標準] 「表示中のライン等リスト」を表示
N1:カウンターライン(切り上げ/切り下げ)を描画新規チャートを開く[標準] 「ナビゲーター」の表示/非表示を切替
M1:SMA、EMAを表示1:機能一覧メニューを開く(Shift/Ctrlなし)
2:機能一覧メニューを開く(Shift/Ctrlあり)
[標準] 「気配値表示」の表示/非表示を切替
<気配値の前の通貨ペアに切替気配値の最初の通貨ペアに切替
(オーバーレイ時のみ、前の通貨ペア)
-
>気配値の次の通貨ペアに切替気配値の最後の通貨ペアに切替
(オーバーレイ時のみ、次の通貨ペア)
-
?時間足を1つ下位に切替(設定で5分足まで)時間足を1分足/5分足に切替(設定次第)-
_時間足を1つ上位に切替時間足を日足に切替-
左に30バー戻る左に60バー戻る[標準] 左に4バー戻る
右に30バー進む右に60バー進む[標準] 右に4バー進む
左に4バー戻る左に1バー戻る(リプレイ時Shift+F12推奨)-
右に4バー進む右に1バー進む(リプレイ時はF12推奨)-
Space[標準] ファストナビゲーションボックスを開く
上記のテキストボックス入力時の支援追加
左記左記
Enter[標準] ファストナビゲーションボックスを開く
上記のテキストボックス入力時の支援追加
左記画面下の設定領域の選択中ボタンをクリック
 
動作に関して:
  • MT4の標準機能にはない、多数の機能を拡張しています。
  • 必要な時に必要な分を都度処理するようにしたため、動作は劇的に軽くなりました。 当インジケーターをセットしているだけでもチャート操作や、定期的なヒストリカルデータ更新などで恩恵があります。 また、他のインジケーターとも併せてご利用できます。
  • 水平線など、不要となったオブジェクトが大量に残っており削除が面倒な場合は、Shift + Dで全て削除できます。
  • キー設定を多用したことで戻しにくくなった場合は、Shift + Gでグローバル変数を初期化できます。
  • エラーにより動作しなくなった場合や表示がおかしい場合、通貨ペアや時間足を変更、 もしくはMT4を再起動してリセットしてください。
  • MTF分析にて現在足および上位足の情報を取得します。
  • Duran_FX_○○.ex4は、MQL4\Indicators フォルダに格納してください。 Duran_EA_○○.ex4は、MQL4\Experts フォルダに格納してください。

注意事項:
  • 当インジケーターについては、予告なく機能、仕様の変更、または掲載の変更、中断、中止することがあります。
  • Windows10、MT4 Build 1380にて動作確認しておりますが、全ての環境で動作を保証するものではありません。
  • 当インジケーターを利用したことによるすべての損害、損失について、いかなる責任も負いかねます。
  • 事前の承諾なしに、転載、複製、転売、譲渡等その他著作権等を侵害する行為を行うことはできません。 


補足情報: ・機能を有効にした際の画面を記します。

  1. メニュー:機能一覧を表示、かつボタンクリックで実行可能です。画面左下に[?]ボタンがあり、そこから表示できます。一度目はShift、Ctrlキーなしの一覧、二度目はShift、Ctrlキーありの一覧が表示されます。ボタン右には実際の値に加え、()の中は最大値を表示しています。
  2. リプレイ機能:チャートの右側を余白表示し、簡易ながら仮想売買を実施できます。コマ送りはF12キーや自動バー送り機能などを使用します。先を予想しながら見るだけでも勉強になります。  
  3. 上位のローソク足表示:上位にある時間足を現在足に表示します。30分足は無視します(現在足が15分足の場合、1つ上位の足は1時間足とする)。  
  4. 区切り線描画:一定の間隔で区切りを入れることで、時間や曜日の状況を確認できます。  
  5. ウォルフ波動描画:ウェッジにて、ウォルフを満たしている場合にウォルフラインを描画します。ウォルフラインを表す14ラインを太くしています。  
  6. ロット・リスクリワード計算の描画(買い・売り):TP・SLに基づくロットとリスクリワードを算出します。また損切り幅に対するスプレッドの割合も表示します。エントリーラインと損切りや利確ラインを入れ替えることで売り扱いとなります。 水平線をドラッグ&ドロップすることで再計算されます。  
  7. 注文の発注・予約:ロット・リスクリワード計算を表示中に、画面右下にボタンが表示されます。LineAddボタンをクリックすると、予約注文の扱いとなり、エントリーラインと利確ラインの中間にエントリーキャンセルラインが描画されます。これはエントリーポイントよりも先にエントリーキャンセルラインに価格がタッチした場合に、この予約注文自体を無効にすることを意味します。Orderボタンをクリックして予約注文後、エントリーラインの方が先にタッチした場合には設定した通りの利確と損切り位置で、かつ自動ロット計算されて注文が発注されます。(EAが稼働しており、自動売買許可状態であることが必須条件です) LineAddボタンをクリックせずに、Orderボタンをクリックした場合、即時注文として扱います。この場合も設定した利確と損切りのラインを基に自動ロット計算して注文が発注されます。
  8. トレンドライン描画:直近高値(安値)を更新した場合に引ける正しいトレンドラインを描画します。上昇トレンドの場合、前回高値を今回の高値が超えた段階で初めて、安値同士にライン引くことが可能となります。三角持ち合いのような形はトレンドラインではなく、切り上げ・切り下げラインと言います。トレンドラインを平行、かつ一番遠いポイントに移動させたラインをチャネルラインとして扱っています。  
  9. 上下を分けるライン描画:上目線・下目線を判断するための参考となるラインを描画します。  
  10. ラウンドナンバー(キリ番)描画:キリの良い数字に該当する価格(00,25,50,75)にラインを描画します。  
  11. 上位足EMAを基にサイン表示:複数時間足のMAを実体で抜けた段階でサインを表示します。ヒゲとなって戻ることがあるため、原則、足の確定を待ちます。□の部分はエントリーする場合の損切り位置を表します。  
  12. 通貨ペア一覧表示(気配値・ABC順):気配値にある通貨ペア一覧を表示します、ボタンをクリックすることで切り替えが可能です。  
  13. ダウ理論の押し安値、戻り高値表示:直近高値(安値)を実体で更新したタイミングで押し安値(戻り高値)を描画します。  
  14. フィボナッチ表示:マウスカーソルを操作することでフィボナッチリトレースメント(右⇒左・右⇒左当て)、フィボナッチエクスパンションを表示します。 また、マウスを左クリックすることで、現在のフィボナッチの表示を固定します。  
  15. フィボナッチラインを表示:330バー分の最高値と最安値を基にフィボナッチに該当するポイントにラインを表示します。  
  16. フラクタルZIGZAGの頂点から水平線描画:フラクタルを使用したZigZagにおける高値安値、および実体ベースの高値安値の頂点から水平線を描画します。  
  17. フラクタルZIGZAG描画(期間:6,12,24)フラクタルを使用したZigZagです。期間を変更すると波の大きさも変化します。高値安値だけでなく実体ベースの高値安値も表示します。  
  18. 通貨ペア、時間足、表示期間などを大きく表示:見て分かりやすいようにフォントを大きめに表示させています。チャート情報やアカウント情報なども表示します。  
  19. 下位2つの時間足の範囲をボックス表示:現在足の範囲が下位足ではどの範囲に相当するかを視覚的に分かりやすく表示します。  
  20. 半円度合を円形度を基に数値化:ローソク足の形状が半円を描くような形であるか円形度を基に算出します。"?"は丸い形だが少々楕円になっている場合を表します。  
  21. MA表示:複数時間足のEMA21やSMA21を表示します(3つ上位の足まで)。黄色の実線はSMA21を表し、点線は他の時間足のSMA21に該当します。
  22. ハーモニックパターンを検出して描画します。名称の付いたラベルにマウスカーソルを合わせるとハイライト(強調)表示します。 Bat(バット)、Gartley(ガートレー)、Butterfly(バタフライ)、Crab(クラブ) PerfectBat、PerfectGartley、Butterfly113、Gartley113、DeepCrab MaxGartley、MaxBat、MaxButterfly、AltBat FiveO(ファイブゼロ)、ThreeDrives(スリードライブ)、Shark(シャーク)、Cypher(サイファー) Nenstar(ネンスター)、BlackSwan(ブラックスワン)、WhiteSwan(ホワイトスワン)、One2One(ワンツーワン) Navarro200(ナバロ)、Leonardo(レオナルド)、Kane(ケイン)、Garfly(ガーフライ)
  23. チャートパターンを検出して描画します。名称の付いたラベルにマウスカーソルを合わせるとハイライト(強調)表示します。 ダブルトップ・ダブルボトム、トリプルトップ・トリプルボトム、三尊・逆三尊 アセンディングトライアングル・ディセンディングトライアングル 
  24. 経済指標表示:Webサイトから経済指標の情報を取得して一覧表示します。また、重要度3以上の指標については、その時間に垂直線も描画します。 灰色は既に過去の経済指標を表します。重要度に応じて色を替えています。 また、経済指標を使用する状態で、LINE通知を有効にしている場合には、LINEに対して指標発表10分前に通知するようにしています。 (LINE通知にはパラメータ入力にて、LINEアクセストークンの設定が必要です) 動作がおかしい場合や、経済指標が表示されない場合には、MQL4\Filesフォルダ内になるEconomic_indicators.txtを削除して再度試してみてください。
  25. アラート通知用ライン:通常の水平線やトレンドラインに価格がタッチしてもアラート通知されることはありませんが。指定のラインを表示しておき、そのラインに価格が到達した場合にはタッチしたとみなして、アラートおよびLINE通知を行います。 ラインを引いた通貨ペアと開いている通貨ペアが同一の場合はスクリーンショットも添えて、LINE通知します。通貨ペアが異なる場合は、テキストのみ通知します。 また、表示させたタイミングではAlert Touchですが、マウスカーソルを動かすことなくもう一度表示した場合にはAlert Breakとなり、ブレイクしたタイミングで通知するラインに切り替わります。 間違って作成してしまった場合には、BackSpaceキーを押して削除してください。存在していればアラート対象となります。ブレイクはラインを引いた時間足で足が確定した場合に通知されます。下位足でラインをブレイクしても時間足が異なるため、通知されません。このラインはトレンドラインのため、斜めにして使用しても機能します。
  26. 水平線の数値化:水平線を自動描画し、各ラインの強さを数値で表します。
  27. チャート同期:複数のチャートを同期して操作できます。同期設定時にダイアログを表示します。 [はい]を選択した場合は同じ通貨ペアでそれぞれ別の時間足を使用することを想定しています。 [いいえ]を選択した場合は、同じ時間足でそれぞれ違う通貨ペアを使用することを想定しています。 下の画像の場合は同じ通貨ペアで異なる時間足を操作しています。右端のある時間が全ての時間足で右端に揃うようにしており、かつアクティブなチャートの時間において未確定であるバーは別チャートで表示させない仕組みにしているため、過去検証の際にも先が見えてしまうことがないように工夫しています。 同期は通貨ペアや時間足での時間同期だけでなく、オブジェクトやクロスヘアライン(マウスカーソルの十字線)も同期します。水平線に限っては現在足以下に対して同期しますが、下位足で引いたラインが上位足に対して同期しない設定にしています。  
  28. 足確定までの残り時間表示:画面右上に、現在時間足のローソク足が確定するまでの残り時間を表示します。 
  29. 市場時間:東京、ロンドン、ニューヨーク市場における時間帯を色分けして表示します。
  30. ファストナビゲーションボックス入力支援:SpaceやEnterキーを押した際に表示されるテキストボックスで、通貨ペアや時間足、日時を指定して切り替えることができます。 キーボード操作だけで行えるため素早い切替が可能ですが、正確に入力しないと認識しないこともあることから、入力時のチェックや候補抽出を行うようにしました。 通貨ペアの場合は、前方一致、そして部分一致で検索を行います。画像に表示されているのは、"u"を押した時の通貨ペア一覧になります。ボタンをクリックして切替もできますし、通常の動作の通り、正確に入力して切り替えることもできます。
  31. 他の通貨ペアを重ねて表示(オーバーレイ):以下の画像ではドル円のチャートに対して、ユーロドルの値動きを同一チャートに表示しています。 オーバーレイ対象となるサブ通貨ペア名は画面左下に表示しており、Normalは通常の表示、Mirrorは上下反転の表示を意味します。 サブ通貨ペアを変更したい場合は、通貨ペア一覧を開くことで選択することができます。選択中のサブ通貨ペアの色はオレンジとしています。 また、キー操作でも変更することができます。それぞれオーバーレイ表示時のみ有効となる操作です。


パラメータ設定

経済指標の前後や週末のポジションの設定を行うことができます。 LINEアクセストークンをここに入力いただき、通知ラインを描画して、LINE通知されるかテストされることをお勧めします。


更新履歴

■Ver 2.90 (2024年4月29日) ・フィボナッチリトレースメントとエクスパンション描画時に高値安値の頂点を指定しやすいよう固定モードを追加 ・フィボナッチリトレースメントとエクスパンションをチャート上に固定させる機能で、クリック時にドラッグした場合は固定無効とする

■Ver 2.80 (2024年4月16日) ・過去の取引結果をチャート上に表示

■Ver 2.70 (2024年4月2日) ・水平線数値化の処理改善 ・MT4のバージョンアップにより、通貨ペア一覧でABC順にならなくなったため修正 ・動作が重くなることがあるため、ヒストリカルデータ自動更新の有無をパラメータにて切替可能

■Ver 2.60 (2024年3月1日) ・カウンター(切り上げ・切り下げ)ライン描画。実体ブレイクでラインとサイン表示

■Ver 2.50 (2024年2月14日) ・線形回帰チャネルの自動描画(直線・曲線に対応) ・チャートの左端、右端への移動追加 ・バグ修正(MA長期期間設定、ダウ上位足設定、経済指標当日表示)

■Ver 2.40 (2024年2月11日) ・データ型、基本・描画処理見直しにより高速化  (ベースとなるデータ取得、MA、ジグザグ、高値安値帯の処理は最高速。   これ以上は計算バー数を少なくする以外に思いつかない程度に改善) ・MTFジグザグ追加。ジグザグの波形修正 ・ジグザグ、トレンドライン、MAに任意の期間を設定可能 ・MAに中期・長期の設定を別途追加(複数MA交差、パーフェクトオーダー等の確認) ・ダウの押し安値、戻り高値をリペイントしないよう修正。MTFシグナル追加 ・メニューのラベル・ボタン表示を2列まで→3列目以降も対応 ・スケール最小時の描画エラー修正 ・ストラテジーテスターで動作するよう修正(テスターの仕様上、使用できない機能あり)

■Ver 2.30 (2024年2月1日) ・ロット・リスクリワード計算の買い/売りを統合。ラインを逆転させることで売り扱い ・自動描画の水平線・トレンドラインが右端価格から離れている場合に非表示にする機能追加 ・以下の機能の設定項目を画面下の領域に配置。これにより細かい設定切替が可能  トレンドライン、ウォルフ波動、経済指標、上位ローソク足、オーバーレイ、  枠非表示、半円度合、ハーモニック、チャートパターン ・ハーモニック、チャートパターンにラベルをマウスオーバーでハイライト表示追加 ・経済指標に重要度別フィルター追加

■Ver 2.20 (2024年1月28日) ・全チャート一括の通貨ペア・時間足切替追加(変更に伴い、既存のキー配置を変更) ・ファストナビゲーションボックス入力時の支援機能追加 ・チャート整列のパターン追加。気配値表示、時間足の昇順を追加 ・チャートの右端シフトの切替追加 ・チャート同期の不具合修正。有効時のメッセージボックス表示を廃止 ・DLLを使用する処理において、DLLが未許可の場合に処理しないように変更

■Ver 2.10 (2024年1月25日) ・処理最適化により高速化 ・足確定までの残り時間表示 ・日本時間表示 ・市場時間表示

■Ver 2.00 (2024年1月21日) ・処理高速化 ・機能を一覧確認・実行できるメニュー画面追加 ・アラート・LINE通知できるライン描画 ・Shift+キー同時押し対応 ・経済指標一覧表示 ・チャート同期の動作改善 ・他の通貨ペアのローソク足を重ねて表示(オーバーレイ) ・気配値表示にある全通貨ペアの定期的なヒストリカルデータ自動更新 ・売買予約注文(インジケーターからの予約注文で自動エントリーするEAを作成)

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