ロンギヌス EURCHF

ロンギヌス EURCHF Auto Trading
Comments(148)
Expert Advisors
MetaTrader 4
Last Updated At
12/26/2022
Version
3.1
My Profile
わいりぃFX
  • Whole period
  • 2 years
  • 1 year
  • 6 months
  • 3 months
  • 1 month
Profit
293,623JPY
Profit Factor
1.36
Rate of return risk  ?
1.55
Average Profit
179JPY
Average Loss
-367JPY
Balance  ?
1,293,623JPY
Rate of return (all periods)?
44.96%
Win Rate
73.63% (7778/10564)
Maximum Position  ?
42
Maximum Drawdown  ?
17.58% (189,204JPY)
Maximum Profit
1,270JPY
Maximum Loss
-1,615JPY
Recommended Margin  ?
653,034JPY
Unrealized P/L
0JPY
Deposit  ?
1,000,000JPY
Currency
JPY- Account
Operable Brokers
Usable with MT4-adopting brokers.

Real Performance (Pips)

※Displays results including swaps and fees

Forward testing (Profit)

Product Statistics
Product Comments

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Calendar for Months

About EA's Strategy

Translating...

Currency Pairs
[EUR/CHF]
Trading Style
[Scalping] [Day Trading]
Maximum Number Position
40
Maximum Lot
99
Chart Time Frame
M5
Maximum Stop Loss
90
Take Profit
0
Straddle Trading
Yes
Application Type
Metatrader Auto Trading
Other File Usages
No

「よくある質問」を設けましたので、疑問がある場合は質問の前に

こちら をご覧になってください

~アップデート情報~

3.1 複利機能追加(使い方は商品ページパラメータ説明欄参照)

3.0.1 買いロジックが不調のため、LogicBuyをデフォルトではfalseにし、売り専用EAにしました(trueにすれば買いもトレードできます)。

3.0 ・トレンド系フィルター追加(長期足で非常に強いトレンドが観測された場合、しばらく逆張りエントリーしない) ・EntryBarIntervalパラメータの追加。エントリーするバーの間隔を調整できます。EntryBarInterval=nでポジションの間隔を最低バーn本空ける。デフォルトの0で今まで通り毎バーエントリー可能



2.0 ・売買ロジックの微調整。StealthTPSellを14→12に変更。 1.3 ・StealthTPパラメータの公開:売り買いそれぞれ全ポジの平均値が指定値達したら利確されます。 ・StealthSLの廃止 ・LogicBuy/Sellをfalseにするとエントリー/決済両方オフになる仕様を、エントリーのみオフになる仕様に変更(オフにしても決済ロジックは作動する) ・スプレッドフィルタの初期値を2→2.5に変更(エントリーされない方がいたためなので、各自最適値に変更してください) ・基本的なロジックは変更ありませんが、数値の計算式をわずかに変更し、結果トレード数にわずかな違いが出ています 1.2 デフォルトでRyoudate=trueに変更し、最大両建て40ポジになりました(両建てオフに変更可)。ステルスSLをデフォルトでは無効に変更し、通常のSL(MaxStopLoss)を90にしました(有効にする場合はStealthSLを0より大きくしてください。但しGMT+2/+3基準で0:00~1:05は無効になります) 長期バックテストは本当に必要ですか? 「長期の様々な値動きに対応できるほうが、将来の値動きにも対応できる可能性が高い。」という意見もあれば、 「現在と過去ではまるで環境が違うから意味がない。」、「過去と全く同じ値動きになることはないから意味がない。」という意見もあります。 本当の答えは分かりません。 しかし、今回後者の考え方を取り入れ、無理やり長期で最適化してカーブフィッティングになるより、直近相場に合わせて勝ちやすいEAを作ろうと考えて完成したのが「ロンギヌスEURCHF」です。 実際、EUR/CHFではスイスフライショック(2015/1)の前後では全くチャートが違い、 スイスショック後は安定したレンジ相場になっており、逆張りが機能しやすいことが予想できます。 tukiasi.png <基本情報>
  • 通貨ペア:ユーロ/スイスフラン
  • 時間足:5分足
  • ポジション数:40(片側20)(両建て=falseにした場合20)
  • トレードスタイル:逆張り、スキャル~スイング
  • エントリー時間:1:05~23:59(GMT+2/+3基準で)
  • マーチンゲール:なし
  • 固定幅ナンピン:なし(固定幅での単純ナンピンはないですが、逆行時にエントリーシグナルが出ていればポジションを増やしていきます)
<特徴>
  • スイスフランショック以降の5年半で最適化 スイスフランショック~2020年の5年半のみに絞って最適化し制作しました。 そう言っておきながら、下図のように 最適化期間外の2009年以降でも右肩あがりになっていることから、高い優位性があるのではないでしょうか? saitekika_kikanv1.2.jpg
  • 大量ポジションで23時間・高頻度トレード
  • GMT+2/+3基準の0:00~1:05を除くすべての時間でエントリーします。エントリーシグナルが出ればポジションを追加していき最大片側20×2=40ポジまで持ちます。(Ryoudate=falseの場合20ポジ) 約5年半で20,000トレード近く、平均すると一日当たり約15トレード の計算です。かなりのトレード数ではないでしょうか? それでいて 期待利得も高く、2015~2020のデータでは約4pips (スプ1.2で)あります。 取引イメージ torihiki_image_v1.2.jpg
  • ロジック 行き過ぎたところで逆向きに仕掛ける逆張りロジックです。 1ポジのみの場合、反転するポイントをピッタリあてられないことも多々あります。 ロンギヌスでは最大20ポジを分割してエントリーし、全ポジの平均として有利な価格になることを狙っています。 決済は全ポジの平均含み損益とインジケーターの行き過ぎ度合いを判定し、全ポジ同時決済します。 全ポジの平均含み損益で決済の判定をするので、 セットしたタイミングや手動決済した場合は、決済ロジックの発動タイミングが変わる 可能性があります。 最大SLは90pipsですので、無限に含み損を抱えるシステムではございません。 また、パラメータのStealthSL(デフォでは0)を0より大きくすると、内部ロジックによるSLが発動します。ただし、GMT+2/+3基準の0:00~1:05では作動しません。 例えば、ステルスSLを90にし予備に通常SLをもっと大きく設定するなどして、スプが広がる0時台の対策などに使えるかもしれません。 売りはスキャ~デイトレ的、買いはスイング的です。 因みにRyodate=falseにすると両建てがオフになります。両建てのほうがトレード数は多くなりチャンスを逃しにくいと思いますが、エントリーポイントは浅くなりやすい可能性もありますので、 両建てのほうが収益の伸びが少しよく、両建てなしのほうが少し滑らかです。お好みの設定にしてください。 両建ての有無の比較(v1.2) ryoudate_hikaku.jpg
  • 複数ポジションのメリット 下図は、始めのほうのポジションでは利益はないですが、追加ポジションで利益を出せているパターンです。 単一ポジションEAでは損切か微益になるトレードでも、複数ポジションEAではトータルで勝てる場合がある でしょう。 もちろん、フルポジで損切りになれば損失が大きいというデメリットもあります fukusuu_position.jpg <片側最大ポジション数の違いの比較(2015/2以降)> デフォルトの20が一番バランスが良いです。 pos_para_hikaku.png
    OneSideMaxPosition=1 1pos_2015.JPG
    OneSideMaxPosition=3 3pos_2015.JPG
    OneSideMaxPosition=5 5pos_2015.JPG
    OneSideMaxPosition=10 10pos_2015.JPG
    OneSideMaxPosition=15 15pos_2015.JPG
    OneSideMaxPosition=20(デフォルト) 20pos_2015.JPG
    OneSideMaxPosition=30 30pos_2015.JPG
    <パラメータ>
    • GMTOffsetに証券会社の採用タイムゾーンの「冬時間」のGMTを、SummertimeTypeに夏時間方式を入力してください。その設定で夏も冬も変更不要です。 タイムゾーンと夏時間方式が不明な場合は証券会社のHPなどでご確認ください(開発者は全ての業者を把握していません)
    • 両建て不可業者の場合はRyoudate=falseにしてください。  
    • FukuriMode=trueで複利モードになり残高に応じてロットが変わります。FukuriLeverageの値が大きくなるほどロットも大きくなります。FukuriMaxLotを超えるロットではエントリーしません。 ※必ずバックテストやデモなので試してから利用することをおすすめします。
    • EntryBarIntervalについて ポジション同士の間隔と調整する機能です。 デフォルトの0で従来と同じで、エントリーシグナルが出ていればエントリーした次の足でもエントリーできます。 EntryBarInterval=nの時、ポジション間に最低ローソク足n本分空けるようにエントリーするようになります。 個人的に良いと思う使い方は、OneSideMaxPositionと組み合わせるやり方です。 例えば、単純にOneSideMaxPositionだけ20→10にした場合、早期に最大ポジションまで達してしまう場合が多く、20ポジの場合と結果がかなり変わってくる可能性があります。 なので、OneSideMaxPosition=10、EntryBarInterval=1とした場合、隣り合ったローソクではエントリーしなくなるので、ポジションが分散される可能性があります。 OneSideMaxPosition=10、EntryBarInterval=0の場合


      OneSideMaxPosition=10、EntryBarInterval=0の場合





  • <よくある質問> 質問する前にこちらを参考にしてください。  Q.エントリーしません。 A.この質問は大変多いですが、多くの場合は簡単なことで解決できます。ですのでコミュニティで質問する前に、「ゴゴジャン」のよくある質問を見るかゴゴジャンにお問い合わせください。 セット手順や認証に問題がない場合、多くの場合はスプレッドフィルターの値よりスプレッドが大きいか、対応通貨ペア・時間足を間違えているか、証拠金不足などの原因が多いです。 因みにエントリー条件を満たしていなければ当然エントリーは致しません。またフォワードと違いが出ることもございます。 それでも解決しない場合には、詳しい状況・設定・エラーメッセージを記載してコミュニティでご質問ください。(申し訳御座いませんが、上記で解決できるパターンの質問や、詳しい状況が書かれていない質問はお答えしかねます) Q.ポジション保有中にバージョンアップファイルに入れ替えても大丈夫ですか? A.基本的には大丈夫です。因みにマジックナンバーと通貨ペアが違うと自分のポジションと認識しませんので、念のためご確認ください。 Q.負けたのでロジックを改良してください A.過去のBTと比べて著しくロジックの優位性がなくなったと判断できない場合ロジックの変更はしません。過剰最適化の恐れがあるためです。直近の負けを都合よく消したところで今後の成績が良くなるとは限りません。 また、勝率100%を謳う商品ではございませんので、負けることはあります。 Q.機能の追加をしてほしい A.経験上あまり意味がないと判断した機能は追加することはないと思います。日時系のフィルターなどはご希望があれば追加する可能性はあります。 Q.フォワードと結果が違います A.業者、VPS、スプレッド、通信速度、セットするタイミング、デモ・リアル口座などの環境の差により結果が変わってきます。因みにゴゴジャンフォワードはデモ口座です。 ロンギヌスは平均含み損益を計算して決済するのでわずかな含み損益の差で決済されない場合もあります。 スプレッドが広い場合はその分不利となり、利確されにくくなったり、ぎりぎり利確に達しないなどの可能性が高くなります。低スプレッドの環境での使用をおすすめします。 Q.指標時や年末年始は止めたほうが良いですか? Q.申し訳ございませんが、そのような検証はしておりませんのでお答えしかねます。バックテストは指標などは除外しておりません。 Q.手動や外部ツールで決済しても大丈夫ですか?その後もエントリーされますか?再起動の必要はありますか? A.大丈夫です。最大ポジション数に達するまではまたエントリーします。再起動は不要です。但し、一部決済などでポジション数が変わると、決済するタイミングが変わってくる可能性はあります。 Q.○○○○(業者名)で使えますか? A.業者制限は特にかけておりませんが、本商品はデフォルトで両建てする関係で両建て可能な業者を推奨します。両建て不可の業者をご利用の場合はパラメータRyoudate=falseに設定すれば利用可能です。 因みにスプレッド条件の良い業者のほうが有利かと思います。 Q.EAのセットの仕方を教えてください A.MT4、EA、FXなどの初歩的なことのサポートは致しかねますので、ゴゴジャンのよくある質問や初心者用サイトなど参照するか、認証やセットに関することはゴゴジャンにお問い合わせするなどでお願いします。 Q.複数チャートにセットして使えますか? 1つ購入で、同じMT4内なら複数チャートで同時に使えます。 ただし、マジックナンバーは被らないように変更してください。被った場合は誤作動の原因になります。 Q.1つの購入で複数のMT4で使えますか? 認証に関することですのでゴゴジャンにお問い合わせください。 Q.デモ口座で使えますか?リアル口座とデモ口座で同時に使えますか? A.開発者は特に制限はかけていませんが認証に関することですのでゴゴジャンにお問い合わせください。 Q.最大ポジション数を少なくしても使えますか? A.使えます。2015/2以降の最適化期間において、ポジション数を少なくした場合にも一応右肩上がりにはなります。但し、デフォルトで最大のパフォーマンスになるように最適化しています。異なるポジション数による結果は上のほうに記載されています。 Q.GMTや夏時間タイプが分かりません。 A.使用業者にお問い合わせください。 Q.公式フォワードの計測に誤りがあります。 A.開発者はフォワード計測に関わっておりませんので、お手数ですがゴゴジャンにお問い合わせください。 <推奨ロット・証拠金について> 推奨証拠金やロットの考え方は人それぞれですので、開発者からは助言いたしかねますが参考の考え方を書きます。あくまでも一つの考え方ですので、資金やロットはご自身でご判断いただくようお願いいたします。 バックテスト条件:0.01ロット、スプレッド1.2pips、手数料なし口座 ①最適化期間(2015/2-2020)での最大DD=約82,685円 ②2009-2020での最大DD=約132,400円 例えばDDを20%許容する場合の証拠金は、①:413,425円、②:662,000円となり、 30%なら①:275,616円、②:441,332円です。 ※あくまでもバックテストでの結果です。将来最大DDを超えない保証はありません。環境によって差がでます。上記の設定で予想以上の損失が出た場合でも責任を負いかねます。参考程度に捉え自己責任での投資をお願いいたします <ポートフォリオにおすすめな商品> 異るロジック・通貨ペアのEAでポートフォリオを組み、お互いのDDを補い合うのがEAの運用していく上では重要になるのかなと思っています。 例えば、以下の商品はアノマリー系に分類されるEAで一般的なテクニカル指標をエントリー条件に使うEAとは一線を画すものです。なので、テクニカル系のEAと組み合わせることでポートフォリオ効果を発揮すると個人的には思っています。 https://www.gogojungle.co.jp/systemtrade/fx/25250 nakane_no_kiwami_link_gazou.JPG

    <その他・注意事項>

  • 本EAはV3以降、一部ロジックでグローバル変数を使用します。MT4のグローバル変数を削除・編集したり、チャートを別の通貨ペアに変更などすると、その後のトレードに影響の出る可能性がありますのでご注意ください。
  • バグや不具合などを原因とする場合を含めた利用者の損失をEA開発者が補填することは致しかねますのでご了承ください
  • EAのセットや認証などの関することはゴゴジャンにお問い合わせください
  • エントリーされない際はまず、認証が成功しているか、自動売買を許可するにチェックが入っているか、通貨ペア、時間足、スプレッドフィルターは適切か、ロットに対して証拠金が不足していないかなどを確認してみてください。 それでも解決しない場合には、詳しい状況と設定および、エキスパートログ/操作履歴のエラーメッセージがある場合はその情報を記載したうえでコミュニティで質問頂ければ幸いです。お客様の状況が把握できない場合は適切に対応できかねる場合があります。
  • 必要資金、ロット数などは、最大ストップロスや、バックテスト・フォワードテストなどの平均損失・最大ドローダウンからご自身で計算していただくようお願いいたします
  • なるべく対応通貨ペアのスプレッドの狭い且つスリッページの少ない業者を使うことをおすすめします
  • ストップレベルが0か十分小さい業者でお使いいただくのが無難かと思います。
  • パラメータにイレギュラーな値を入力しないでください。誤作動の原因になります。
  • なるべく、GMT+2(米式夏時間+3)の業者推奨です。それ以外の業者の場合にはGMT_Offset(冬時間)とSummer_Time_Typeを設定してください(但し、日足、4時間足の差でトレードに違いが出る可能性があります)
  • なるべく、価格の小数点以下の桁数がクロス円:3桁、その他:5桁の業者推奨です。
  • 夏と冬でGMT_Offsetを変える必要はありません。
  • マジックナンバーは同じMT4内で被らないようにご注意ください
  • 当商品は利益を保証するものではありません。バックテストやフォワードテストと実際の運用では差が生じる可能性があります。

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Sales from :  09/16/2020 22:53
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About Forex Automated Trading
Forex Automated Trading refers to trading that is automated through programming, incorporating predetermined trading and settlement rules. There are various methods to conduct automated trading, but at GogoJungle, we deal with Experts Advisors (hereinafter referred to as EA) that operate on a trading platform called MT4.
There are various types of EAs (Expert Advisors) for different trading types that can be used on MT4.
Just like discretionary trading, there are those that decide trading and settlement timings by combining indicators, those that repeatedly buy or sell at certain price (pips) intervals, and trading methods that utilize market anomalies or temporal features. The variety is as rich as the methods in discretionary trading.

To categorize simply,
・Scalping (Type where trades are completed within a few minutes to a few hours),
・Day Trading (Type where trades are completed within several hours to about a day),
・Swing Trading (Type where trades are conducted over a relatively long period of about 1 day to 1 week)
・Grid/Martingale Trading (Holding multiple positions at equal or unequal intervals and settling all once a profit is made. Those that gradually increase the lot number are called Martingale.)
・Anomaly EA (Mid-price trading, early morning scalping)

When engaging in Forex, there are risks in automated trading just as there are in discretionary trading.
However, a substantial advantage of automated trading is its ability to limit and predict risks beforehand.

[Risk]
Inherent to forex trading are the trading risks that undeniably exist in automated trading as well.
・Lot Size Risk
Increasing the lot size forcibly due to a high winning rate can, in rare instances, depending on the EA, lead to substantial Pips loss when a loss occurs. It is crucial to verify the SL Pips and the number of positions held before operating with an appropriate lot.

・Rapid Market Fluctuation Risk
There are instances where market prices fluctuate rapidly due to index announcements or unforeseen news. System trading does not account for such unpredictable market movements, rendering it incapable of making decisions on whether to settle in advance or abstain from trading. As a countermeasure, utilizing tools that halt the EA based on indicator announcements or the VIX (fear index) is also possible.

[Benefits]
・Operates 24 hours a day
If there is an opportunity, system trading will execute trades on your behalf consistently. It proves to be an extremely convenient tool for those unable to allocate time to trading.

・Trades dispassionately without being swayed by emotions
There is an absence of self-serving rule modifications, a common human tendency, such as increasing the lot size after consecutive losses in discretionary trading or, conversely, hastily securing profits with minimal gains.

・Accessible for beginners
To engage in Forex trading, there is no prerequisite to study; anyone using system trading will achieve the same results.


[Disadvantages]
・Cannot increase trading frequency at will
Since system trading operates based on pre-programmed conditions, depending on the type of EA, it might only execute trades a few times a month.

・Suitability may vary with market conditions
Depending on the trading type of the EA, there are periods more suited to trend trading and periods more suited to contrarian trading, making consistent results across all periods unlikely. While the previous year might have yielded good results, this year's performance might not be as promising, necessitating some level of discretion in determining whether it is an opportune time to operate.
The requirements for operating automated trading (EA) on MT4 are as follows:
・MT4 (MetaTrader 4. An account needs to be opened with a Forex company that offers MT4.)
・EA (A program for automated trading)
・The operating deposit required to run the EA
・A PC that can run 24 hours or a VPS (Virtual Private Server), where a virtual PC is hosted on a cloud server to run MT4.
If you open an account with a forex broker that supports MT4, you can use MT4 as provided by that forex broker. MT4 is a stand-alone type of software that needs to be installed on your computer, so you download the program file from the website of the FX company where you opened the account and install it on your computer.

Additionally, there are both demo and real accounts available. You can experience trading with virtual money by applying for a demo account. After opening a real account, you select the connection server assigned by the Forex broker, enter the password, and log in to the account.
When you deposit money into your account using the method specified by the forex broker, the funds will be reflected in your MT4 account, and you can trade.
To set up an EA when you purchase it through GogoJungle, follow the steps below:
Firstly, download the purchased EA file from your My Page on GogoJungle. You will download a zip (compressed) file, so right-click to extract it and retrieve the file named ‘◯◯◯ (EA name)_A19GAw09 (any 8 alphanumeric characters).ex4’ from inside.

Next, launch MT4 and navigate to ‘File’ → ‘Open Data Folder’ → ‘MQL4’ → ‘Experts’ folder, and place the ex4 file inside. Once done, close MT4 and restart it. Then, go to the upper menu ‘Tools’ → ‘Options’, and under ‘Expert Advisors’, ensure ‘Allow automated trading’ and ‘Allow DLL imports’ are checked, then press OK to close.

The necessary currency pair and time frame for the correct operation of the EA are specified on the EA sales page. Refer to this information and open the chart of the correct currency pair time frame (e.g., USDJPY5M for a USD/Yen 5-minute chart).

Within the menu navigator, under ‘Expert Advisors’, you will find the EA file name you placed earlier. Click to select it, then drag & drop it directly onto the chart to load the EA. Alternatively, you can double-click the EA name to load it onto the selected chart.

If ‘Authentication Success’ appears in the upper left of the chart, the authentication has been successful. To operate the EA, you need to keep your PC running 24 hours. Therefore, either disable the automatic sleep function or host MT4 on a VPS and operate the EA.
EAs from GogoJungle can be used with one real account and one demo account per EA.
If you want to use it with an account other than the authenticated one, you need to reset the registered account.

To reset the account, close the MT4 where the Web authentication is registered, then go to My Page on GogoJungle > Use > Digital Contents > the relevant EA > press the ‘Reset’ button for the registration number, and the registered account will be released.

When the account is in a reset state, using the EA with another MT4 account will register a new account.
Also, you can reset the account an unlimited number of times.
If you encounter an error with Web authentication, or if the EA is trading on GogoJungle's forward performance page but not on your own account, there could be various reasons. For more details, please refer to the following link:
 → Items to Check When EA is Not Operating
In Forex trading, the size of a lot is usually:

1 lot = 100,000 currency units
0.1 lot = 10,000 currency units
0.01 lot = 1,000 currency units

For USD/JPY, 1 lot would mean holding 100,000 dollars.
The margin required to hold lots is determined by the leverage set by the Forex broker.
If the leverage is 25 times, the margin required to hold 10,000 currency units of USD/JPY would be:
10000*109 (※ at a rate of 109 yen per dollar) ÷ 25 = 43,600 yen.
・Profit Factor: Total Profit ÷ Total Loss
・Risk-Return Ratio: Total Profit and Loss during the period ÷ Maximum Drawdown
・Maximum Drawdown: The largest unrealized loss during the operation period
・Maximum Position Number: This is the maximum number of positions that the EA can theoretically hold at the same time
・TP (Take Profit): The set profit-taking Pips (or specified amount, etc.) in the EA's settings
・SL (Stop Loss): The set maximum loss pips (or specified amount, etc.) in the EA's settings
・Trailing Stop: Instead of settling at a specified Pips, once a certain profit is made, the settlement SL is raised at a certain interval (towards the profit), maximizing the profit. It is a method of settlement.
・Risk-Reward Ratio (Payoff Ratio): Average Profit ÷ Average Loss
・Hedging: Holding both buy and sell positions simultaneously (Some FX companies also have types where hedging is not allowed)
GogoJungle Corporation
Registration Number for Financial Instruments Business: No. 1960 - Kanto Finance Bureau (Gold Trading)
A member of General Incorporated Association and Japan Investment Advisers Association
GogoJungle Corporation
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No. 1960 - Kanto Finance Bureau (Gold Trading)
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Financial Services AgencyJapan Investment Advisers AssociationFinancial Instruments Mediation Assistance CenterSecurities and Exchange Surveillance Commission

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