ブレイクスキャルシステム

ブレイクスキャルシステム 自動売買
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ブレイクアウトの瞬間を掠め取る!!ヒットアンドアウェイのスキャルシステムです。
自動売買システム
MetaTrader 4
登録更新日
2017年10月20日
バージョン情報
27
マイプロフィール
しがないあらさー
  • 全期間
  • 2年
  • 1年
  • 6カ月
  • 3カ月
  • 1カ月
収益
319,777円
プロフィットファクター
1.43
リスクリターン率  ?
11.03
平均利益
364円
平均損失
-3,177円
口座残高  ?
1,319,777円
収益率(全期間)?
174.96%
勝率
92.60% (2904/3136)
最大保有ポジション数  ?
2
最大ドローダウン  ?
8.24% (28,980円)
最大利益
9,940円
最大損失
-6,520円
推奨証拠金  ?
182,768円
含み収益
0円
初期額  ?
1,000,000円
通貨
円建て
運用可能会社
MT4採用会社でご利用いただけます

日本

出品者の最終ログイン時間:2024年12月18日 01:29:58
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ストラテジーについて

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通貨ペア
[EUR/USD] [USD/JPY] [GBP/USD]
取引スタイル
[スキャルピング]
最大ポジション数
2
最大ロット数
1その他:  ※1Lot以上でも任意に設定可能
使用時間足
M15
最大ストップロス
50
テイクプロフィット
5
両建て
あり
出品タイプ
メタトレーダー自動売買システム
その他ファイルの使用
なし
特記事項
なし
【ブレイクアウトの瞬間を掠め取る!ブレイクアウト・スキャルピングシステム】 ○このEAは・・・○ FXを経験した方なら必ずやったことはあるであろう「ブレイクアウト戦略」。 しかし多くの人はそのダマシに遭い、散々な目をしたことだと思います。。。 もはやブレイクアウト戦略は機関投資家の食い物でしかないのかもしれません・・・が、それでもブレイクアウト戦略はその単純さから今の人気の高い戦略の一つなんです。 それが何を示唆しているかというと・・・「”ブレイクアウトの瞬間”は、価格が跳ね上がるポイントである」というのは普遍的に変わらないもなのです。 その「瞬間」を掠め取ることを戦略としたEAがこの「ブレイクスキャルシステム」なのです。 r9にて「建値ストップモード」に対応しました!! 建値+αのpipsを確保すると、(スリップを考慮して)建値+0.5pipsの位置にストップを動かすことでマイナスに落ち込まないようにすることで、さらなるドローダウン軽減を行いました(デフォルトON)。 ○対象通貨ペア○ 基本的には平均スプレッドが1pips以内の通貨ペアであれば優位性を確認できていますが、特にこのEAと相性のいい通貨ペアは「ユーロドル」>「ドル円」>その他ペアです。何故かと言うと・・・ ①取引量が多いためスプレッドが開きにくい(スキャルEAの必須条件) ②指標発表で価格が一方的に動きやすい 特に本EAの特徴になるのがこの②のポイント。 このEAでは、②のようなケースでも最大限に利益が取れるような工夫を加えています。 通常の利益確定幅は5pips(※デフォルト設定)なのですが、指標発表時にはTickが飛ぶことを逆に利用することで、それ以上の利益幅を掠め取ることが出来るのです。 バックテストではそこが現れないのですが、この辺りの有効性は実運用(※アルパリジャパンで検証)でも検証済みです。 ※r3にて機能追加※ 指標発表の結果が一方的に動く結果になった場合は上記のメリットを享受できますが、上下に揺さぶられるような結果が出た場合は不利に働きます。 重要指標時のエントリーを避けたい場合は、SpreadFilterをtrueに設定することで、ある程度回避することが可能です。 なお、米雇用統計の場合はマーケットクローズまで不安定な動きになることが予想されますので、MarketCloseFilter = true、NoEntryHours >= 9に設定しておくと安全です。 ○推奨業者○ 上記にもありますが、推奨ペアの平均スプレッドが1pips程度で、時間帯でスプレッド差の大きくない業者を利用することを推奨いたします(特殊な命令等は用いていませんので、基本的にどの業者でも動作可能だと思います)。 国内MT4業者の最悪値ベースの1.2pipsを固定スプレッドと仮定してバックテストを行っても、利益が上がることを確認しております(2014/1/1~2012/12/3の計測でPF1.07)。 スプレッドが基本的にこの値未満である業者であれば、プラス遷移するであろうと考えられます。また指標発表時のTick飛びを利用したプラス要素も加えると、実践で十分戦える値になっていると考えています。 ○パラメータの設定値○ 設定可能なパラメータは以下のとおりです(カッコ内はデフォルト値)。 ・Lots = 0.1  →Lot数(最小0.01)  →MM = true(複利機能ON)の場合は、本パラメータは無視されます ・MM = false  →trueにすることで、複利機能対応となります。 ・MaxLotsForMM = 1.0  →(MM = true時のみ有効)複利機能を適用する場合、これ以上のLot数になる場合は本値に制限されます。 ・PercentageForMM = 1.0  →(MM = true時のみ有効)複利機能において、一度の最大ストップロス(SL_Pips値)で総資産の何%までの損失を許容するかを設定します。 ・MM_Mode = Free Margin  →(MM = true時のみ有効)複利機能の算出基準となる総資産を選択します。   ・Free Margin:余剰証拠金をベースに計算します。   ・Equity:純資産(含み損益を含む)をベースに計算します。   ・Balance:口座残高(含み損益を含まない)をベースに計算します。  →最も安全な設定はFree Marginです。EquityやBalanceをベースにした際、同一口座で他に稼働中のEAがある場合には、証拠金不足で注文が入らない場合があります。 ・MM_MinLots = 0.01  →最低取引単位が1万通貨単位の業者で複利運用する場合、「0.1」を設定してください。 ・MagicNo = 1500  →本EAで使用するマジックナンバーです ※MagicNoに関する重要な注意点※ 本EAでは複数の通貨ペアでの有効性を確認しておりますが、複数のチャートに対して本EAを設定する場合は、必ずMagicNoの値をそれぞれ違う値に設定してください。 同一のMagicNoを複数チャートに設定した場合、お互いに競合を起こし、注文の発注と取り消しが繰り返されてしまいますのでご注意ください。 ・Scal_Pips = 8  →1回のスキャルの利確幅となるpips数を定義します ・Position_Lifetime = 24  →ポジションをホールドする最大時間です(単位:15分)   デフォルト値は15分☓24=6時間の設定です ■スプレッドフィルタ関連パラメータ ・SpreadFilter = false  →trueに設定すると、スプレッドが一定以上に広がった場合に逆指値を取り消します。   また、スプレッドが広がっている間は新規に逆指値を設定しなくなります。 ・MaxSpread = 5  →SpreadFilter = trueの場合に機能します。   これ以上スプレッドが広がった場合にスプレッドフィルタが機能します。   あまり小さい値にすると発注と取り消しが頻発しますので、業者によって適切な値を設定してください。 ・WaitingToNextFoot = false  →trueに設定すると、フィルタにより一度注文取消しが行われた後は、現在の足が確定するまで新規に注文を行わなくなります。頻繁に注文、取り消しが行われるのを避けたい場合にご利用ください。 ■マーケットクローズ前フィルタ関連パラメータ ・MarketCloseFilter = false  →trueに設定すると、マーケットクローズ前にエントリーしないようにします。 ・NoEntryHours = 6  →MarketCloseFilter = trueの場合に機能します。   マーケットクローズからこの時間前(デフォルトだと6時間)より新規注文を行いません。   ※デフォルト設定にしておくと、理屈上、翌週への持ち越しはありません。 ・Difference_from_EET = 0  →EET時刻からの時差を指定します。   OANDA、FXTF等であれば変更の必要はありません。   他業者の場合、コミュニティにてご質問いただければご回答致します。 (参考:主な業者の設定値) ・OANDA JAPAN、FXTF:デフォルト値で運用可です。 ・外為ファイネスト:夏時間時は6、冬時間時は7を設定してください。 ■両建て不可業者対応 ・CrossTradeMode = true  →trueで両建て設定、falseで両建て不可設定とします。   OANDA JAPANのベーシック口座などをご利用の場合はfalseに設定してください。 ■アドバンスド設定  (通常変更不要ですが、より細かな設定を行いたい場合にご利用ください) ・AccurateMode = false  →trueにすることで、エントリー精度をあげたモードに変更できます。1時間足などに変更してご利用ください。   ただし、エントリー回数がかなり減ることになりますので、Scal_Pipsパラメータを上げて一回の利確幅を大きくしたり、ストップロス値も合わせて修正する必要などがあります。   本モードを作動させる場合は、バックテストを行った上でご利用ください。 ・IntelligentStop = true  →trueにすることで、ストップロス値をシステムで算出して設定するモードに変更できます。   デフォルト値ベースだと、おおよそ30~60pips程度で柔軟にストップロスが設定されます。   ※SL_Pips値と比較して値が小さいほうが選択されますので、SL_Pipsがデフォルト値の50pipsの場合は、30~50pipsの範囲で設定されることになります。 ・TP_Pips = 50  →エントリー時の指値設定値(フェールセーフ)です。通常はScal_Pipsの条件にて利確されるため、本値の設定有無はパフォーマンスに影響しないので変更は不要です。   Scal_Pipsの設定値を50以上に設定したい場合などの際、本値を変更してください。 ・SL_Pips = 50  →ストップロス値を任意に変更することが可能です。   ただし、本EAの特性上、30pips未満のようなあまり小さな値にすることは推奨いたしませんので、そのような値を設定する場合はバックテストにて検証をお願い致します。 ・QuotationStopMode = true  →建値ストップモードです。   デフォルト設定はtrueですが、業者によって本機能が発動しない場合が考えられます。   本機能が発動しない場合はfalseに設定してください(trueでも動作がおかしくなることはありません)。   ※OANDA JAPANでは正常に機能することを確認済み。 ・LogicalQuoteStop = true  →FXTFなど、ストップレベルが存在するためにQuotationStopModeが使用できない場合、本設定値をtrueにすることで、ロジックによる建値ストップモード使用できるようになります。   ※逆指値による設定は行わないため、滑りによる影響を受けることがある点のみご了承ください。 ・QuoteStopPips = 2.0  →建値からこれだけのpipsを確保すると、建値+[QuoteValue] pips位置にストップを入れます。   業者によってはもう少し大きな値を入れる必要がある場合があります(チャート上にコメント表示します)。   警告が出た場合はQuotationStopMode = falseまたはLogicalQuoteStop = trueに変更するか、あるいは本パラメータにチャート上のコメント表示以上の値を設定してください。 ・QuoteValue = 0.5  →建値ストップモード時の最低利確幅の定義をこの値にて行います(単位:pips)。   基本的には変更不要ですが、スリップや手数料などの考慮により最低利確幅を上げたい場合はこの値を変更してください。 ・QuotationStopMode2 = true  →建値ストップモードの二段階目について設定有無を指定します(QuotationStopMode = falseの場合は、本設定値がtrueでも無効と扱われますのでご注意ください)。   本設定を有効にすることで、利確位置前に更にストップのポイントをずらすことが出来ます。 ・QuoteStopPips2 = 5.0  →建値からこれだけのpipsを確保すると、建値+[QuoteValue2] pips位置にストップを入れます。 ・QuoteValue2 = 3.0  →建値ストップモード(二段階目)の利確幅の定義をこの値にて行います(単位:pips)。 ・TPsetMode = false  →利確予定位置に決済指値をセットするモードです。   基本的にはfalse設定を推奨いたしますが、継続的な回線切断が発生しやすい環境等、常にポジションを監視できない環境の場合はtrueに設定してください。 ・SuddenChangeAvoid = false  →相場急変後に一定時間エントリーを回避するモードです。 ・SuddenChange_Threshold = 50  →(相場急変後エントリー回避モードがtrueの場合)相場急変と判断する閾値です(単位:Pips)。15分足でこれだけの変動が合った場合、「PauseTime_onSC」で設定された数の足が確定するまで、以降のエントリーを控えます。 ・PauseTime_onSC = 96  →(相場急変後エントリー回避モードがtrueの場合)相場急変判断となった場合、ここで設定された数の足が確定するまで、以降のエントリーを控えます(デフォルトでは1日)。 ※r25で機能追加※ ・BuyStop_Offset = 0  →買い逆指値の位置をPips単位でずらします(+で離し、-で近づけます)。 ・SellStop_Offset = 0  →売り逆指値の位置をPips単位でずらします(+で離し、-で近づけます)。 ・TradeTimeFilter = false  →trueにすることで、取引時間帯に制限を掛けることが出来ます。 ・TradeStartHourEET = 10 ・TradeEndHourEET = 20  →(TradeTimeFilter = trueの場合のみ有効)トレード開始時間と終了時間をEET時間にて指定します(時間指定、デフォルトの場合は10時から20時(欧州時間~NY時間))。 ・RolloverFilter = false  →ロールオーバー時に注文が入らなくなる業者向けの設定項目です。   trueにすると、毎日、特定時間帯の逆指値注文を行わない&注文がある場合は削除します。 ・TargetHourEET = 0 ・StopMinutes = 10  →ロールオーバーモードを設定する場合に、[TargetHour]時の前後[StopMinutes]分の間、逆指値注文を行わないようにします(0 ≦ TargetHourEET < 24、0 < StopMinutes < 60を設定)。   ほとんどの業者(夏時間AM6:00前後、冬時間AM7:00前後)の場合、「TargetHourEET=0」となります。   ※注意:TradeTimeFilterおよびRolloverFilterを使用する場合、「Difference_from_EET」の値は正確に設定してください。値の設定を間違うと、期待通りの時間に注文抑止が入りません。 ・TimeFilter = false  →trueにすると、特定の時間帯で指値注文を行わないようにします。   ([TimeFilterStartTime] ~ [TimeFilterEndTime]の範囲で設定)   ※お使いのPC時刻で範囲を設定してください。 ○建値ストップモードついて○ ドローダウンを抑えるために建値ストップモードを追加いたしましたが、バックテスト上は最終結果に大きな差分はなく、推奨値はフォワードでの検証中となります(現状はONを推奨)。 建値ストップモードをOFFとした場合のフォワードテストは、[こちら]で公開しておりますので、合わせてご参照ください(※フォワード開始時期が異なりますのでご注意ください)。 ○その他の仕様に関する注意点○ ・本EAはトレンドフィルタにしたがって逆指値にてエントリーを行いますが、トレンド条件を満たさなくなった場合に一旦注文が取り消されることがあります。 スプレッドフィルタ、時間帯フィルタ以外の条件でも注文取消しが発生することがある点についてご留意ください。 ・本EAを再設定または再起動した場合、一旦本EAが設定しているすべての逆指値が取り消しされます。その際、エントリー条件を満たさない場合は再度注文が入りませんのでご留意ください。なお、その後再度エントリー条件を満たすと正常に注文が入りますので動作には問題ござません。 ・逆指値が入ったままEAやMT4の終了または通信切断が長期的に発生した場合、その間に逆指値が成立してしまった場合はポジションの管理が行われません。そのような状態になった場合は、お手数ですが裁量による決済対応をお願い致します。 ○さいごに○ 質問などあればコミュニティなどでコメントをお願いします。 可能な範囲でご回答させていただきます! 以上です。
¥2,000クーポン対象商品です。
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販売開始日 :  2015年1月7日 17時33分
利用者数: 474名

価格:¥25,800 (税込)

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フォワードテスト
バックテスト
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FX自動売買について
FX自動売買とは、予め取引ルールと決済ルールを組み込んだ、プログラミングによる自動売買のことを言います。自動売買をする方法は色々ありますが、GogoJungleではMT4というトレードプラットフォーム上で稼働するExperts Adviors(以下EA)を取り扱っています。
MT4で使うEAには色々な取引タイプのEAがあります。
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。

簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)

などがあります。
FXを行う以上、裁量トレードと同じように自動売買にもリスクは存在します。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。

【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。

・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。

【メリット】
・24時間取引してくれる
 システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。

・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
 裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。

・初心者でも始められる
 FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。


【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。

・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
MT4上で自動売買(EA)を運用するのに必要なものは以下の通りです。
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
MT4は、MT4が利用できるFX会社で口座開設すると、そのFX会社のMT4として利用できるようになります。MT4はパソコン上にインストールして使う、スタンドアロンタイプのソフトウェアですので、口座開設したFX会社のサイト上からプログラムファイルをダウンロードしてきてパソコンにインストールを行います。

また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
ここではGogoJungleでEAを購入した場合の設定方法について説明いたします。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。

次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。

EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。

メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。

チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
GogoJungleのEAは1EAにつき、1リアル口座、1デモ口座でご利用いただけます。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。

口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。

口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
Web認証でエラーがでる、GogoJungleのフォワード実績ページでは取引しているのに自分の口座では取引しない、といった場合は、様々な原因が考えられますのでより詳しくは以下をご参照ください。
 → EAが動かない時にチェックする項目
FX取引でのロットの大きさは、通常、

1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。

ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
・プロフィットファクター:総利益÷総損失
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失 
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)

特定商取引法に基づく表示

会社名

株式会社ゴゴジャン
運営統括責任者

早川忍
郵便番号

〒113-0033
所在地

東京都文京区本郷3-6-6 本郷OGIビル6F

お問い合わせ

お問い合わせページよりお願い致します。

電話番号

03-5844-6090

営業日

月曜日~金曜日

営業時間

10:00~19:00

販売商品・サービス

セミナーのリアルタイム動画配信サービス・動画配信サービス、対面式セミナー、電子書籍、ソフトウェア、シグナル配信、セミナーのビデオ



※セミナーのリアルタイム動画配信サービスとは、セミナー実施時に即時弊社サーバーより配信するサービスです。

※セミナーの動画配信サービスとは、保存されたセミナー動画を弊社サーバーより配信するサービスです。

※セミナーのビデオとは、保存されたセミナー動画をお客様のPCにダウンロードするサービスです。

販売価格

各商品の販売価格は、商品ページにて税込価格で表示しております。

商品の発送方法、ご提供方法

オンライン上でのダウンロード、または配信

ホームページURL

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出品者が販売者であり、且つ出品者が「事業者」である場合は、出品者の「特定商取引に関する法律」に基づく表記を行ないます。
出品者が「事業者」に該当するかは出品者の判断によります。ただし、 経済産業省 特定商取引法の通達の改正について
「インターネット・オークションにおける「販売業者」に係るガイドライン」

https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_transaction/amendment/2016/pdf/amendment_171206_0001.pdf

を鑑み「事業者」であることが明らかな出品者については、「事業者」として扱い開示請求があった場合は迅速に対応します。
商号 株式会社ゴゴジャン
金融商品取引業の登録番号 関東財務局長(金商)第1960号
加入協会 一般社団法人 日本投資顧問業協会
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金融庁日本投資顧問業協会証券・金融商品あっせん相談センター証券取引等監視委員会

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