ブレイクスキャルシステム
Comments(560)
- Whole period
- 2 years
- 1 year
- 6 months
- 3 months
- 1 month
Profit
:
312,530JPYProfit Factor
:
1.43Rate of return risk
?
:
10.78Average Profit
:
364JPYAverage Loss
:
-3,161JPYBalance
?
:
1,312,530JPYRate of return (all periods)?
:
171.52%Win Rate
:
92.54%
(2855/3085)
Maximum Position
?
:
2Maximum Drawdown
?
:
8.25%
(28,980JPY)
Maximum Profit
:
9,940JPYMaximum Loss
:
-6,520JPYRecommended Margin
?
:
182,217JPYUnrealized P/L
:
40JPYDeposit
?
:
1,000,000JPYCurrency
:
JPY- Account
Operable Brokers
Usable with MT4-adopting brokers.
Real Performance (Pips)
※Displays results including swaps and fees
Forward testing (Profit)
Product Statistics
Product Comments
Monthly Statistics
2024
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2021
2020
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- Sep
- Oct
- Nov
- Dec
Calendar for Months
About EA's Strategy
Translating...
Currency Pairs
[EUR/USD]
[USD/JPY]
[GBP/USD]
Trading Style
[Scalping]
Maximum Number Position
2
Maximum Lot
1
Chart Time Frame
M15
Maximum Stop Loss
50
Take Profit
5
Straddle Trading
Yes
Application Type
Metatrader Auto Trading
Other File Usages
No
【ブレイクアウトの瞬間を掠め取る!ブレイクアウト・スキャルピングシステム】
○このEAは・・・○
FXを経験した方なら必ずやったことはあるであろう「ブレイクアウト戦略」。
しかし多くの人はそのダマシに遭い、散々な目をしたことだと思います。。。
もはやブレイクアウト戦略は機関投資家の食い物でしかないのかもしれません・・・が、それでもブレイクアウト戦略はその単純さから今の人気の高い戦略の一つなんです。
それが何を示唆しているかというと・・・「”ブレイクアウトの瞬間”は、価格が跳ね上がるポイントである」というのは普遍的に変わらないもなのです。
その「瞬間」を掠め取ることを戦略としたEAがこの「ブレイクスキャルシステム」なのです。
r9にて「建値ストップモード」に対応しました!!
建値+αのpipsを確保すると、(スリップを考慮して)建値+0.5pipsの位置にストップを動かすことでマイナスに落ち込まないようにすることで、さらなるドローダウン軽減を行いました(デフォルトON)。
○対象通貨ペア○
基本的には平均スプレッドが1pips以内の通貨ペアであれば優位性を確認できていますが、特にこのEAと相性のいい通貨ペアは「ユーロドル」>「ドル円」>その他ペアです。何故かと言うと・・・
①取引量が多いためスプレッドが開きにくい(スキャルEAの必須条件)
②指標発表で価格が一方的に動きやすい
特に本EAの特徴になるのがこの②のポイント。
このEAでは、②のようなケースでも最大限に利益が取れるような工夫を加えています。
通常の利益確定幅は5pips(※デフォルト設定)なのですが、指標発表時にはTickが飛ぶことを逆に利用することで、それ以上の利益幅を掠め取ることが出来るのです。
バックテストではそこが現れないのですが、この辺りの有効性は実運用(※アルパリジャパンで検証)でも検証済みです。
※r3にて機能追加※
指標発表の結果が一方的に動く結果になった場合は上記のメリットを享受できますが、上下に揺さぶられるような結果が出た場合は不利に働きます。
重要指標時のエントリーを避けたい場合は、SpreadFilterをtrueに設定することで、ある程度回避することが可能です。
なお、米雇用統計の場合はマーケットクローズまで不安定な動きになることが予想されますので、MarketCloseFilter = true、NoEntryHours >= 9に設定しておくと安全です。
○推奨業者○
上記にもありますが、推奨ペアの平均スプレッドが1pips程度で、時間帯でスプレッド差の大きくない業者を利用することを推奨いたします(特殊な命令等は用いていませんので、基本的にどの業者でも動作可能だと思います)。
国内MT4業者の最悪値ベースの1.2pipsを固定スプレッドと仮定してバックテストを行っても、利益が上がることを確認しております(2014/1/1~2012/12/3の計測でPF1.07)。
スプレッドが基本的にこの値未満である業者であれば、プラス遷移するであろうと考えられます。また指標発表時のTick飛びを利用したプラス要素も加えると、実践で十分戦える値になっていると考えています。
○パラメータの設定値○
設定可能なパラメータは以下のとおりです(カッコ内はデフォルト値)。
・Lots = 0.1
→Lot数(最小0.01)
→MM = true(複利機能ON)の場合は、本パラメータは無視されます
・MM = false
→trueにすることで、複利機能対応となります。
・MaxLotsForMM = 1.0
→(MM = true時のみ有効)複利機能を適用する場合、これ以上のLot数になる場合は本値に制限されます。
・PercentageForMM = 1.0
→(MM = true時のみ有効)複利機能において、一度の最大ストップロス(SL_Pips値)で総資産の何%までの損失を許容するかを設定します。
・MM_Mode = Free Margin
→(MM = true時のみ有効)複利機能の算出基準となる総資産を選択します。
・Free Margin:余剰証拠金をベースに計算します。
・Equity:純資産(含み損益を含む)をベースに計算します。
・Balance:口座残高(含み損益を含まない)をベースに計算します。
→最も安全な設定はFree Marginです。EquityやBalanceをベースにした際、同一口座で他に稼働中のEAがある場合には、証拠金不足で注文が入らない場合があります。
・MM_MinLots = 0.01
→最低取引単位が1万通貨単位の業者で複利運用する場合、「0.1」を設定してください。
・MagicNo = 1500
→本EAで使用するマジックナンバーです
※MagicNoに関する重要な注意点※
本EAでは複数の通貨ペアでの有効性を確認しておりますが、複数のチャートに対して本EAを設定する場合は、必ずMagicNoの値をそれぞれ違う値に設定してください。
同一のMagicNoを複数チャートに設定した場合、お互いに競合を起こし、注文の発注と取り消しが繰り返されてしまいますのでご注意ください。
・Scal_Pips = 8
→1回のスキャルの利確幅となるpips数を定義します
・Position_Lifetime = 24
→ポジションをホールドする最大時間です(単位:15分)
デフォルト値は15分☓24=6時間の設定です
■スプレッドフィルタ関連パラメータ
・SpreadFilter = false
→trueに設定すると、スプレッドが一定以上に広がった場合に逆指値を取り消します。
また、スプレッドが広がっている間は新規に逆指値を設定しなくなります。
・MaxSpread = 5
→SpreadFilter = trueの場合に機能します。
これ以上スプレッドが広がった場合にスプレッドフィルタが機能します。
あまり小さい値にすると発注と取り消しが頻発しますので、業者によって適切な値を設定してください。
・WaitingToNextFoot = false
→trueに設定すると、フィルタにより一度注文取消しが行われた後は、現在の足が確定するまで新規に注文を行わなくなります。頻繁に注文、取り消しが行われるのを避けたい場合にご利用ください。
■マーケットクローズ前フィルタ関連パラメータ
・MarketCloseFilter = false
→trueに設定すると、マーケットクローズ前にエントリーしないようにします。
・NoEntryHours = 6
→MarketCloseFilter = trueの場合に機能します。
マーケットクローズからこの時間前(デフォルトだと6時間)より新規注文を行いません。
※デフォルト設定にしておくと、理屈上、翌週への持ち越しはありません。
・Difference_from_EET = 0
→EET時刻からの時差を指定します。
OANDA、FXTF等であれば変更の必要はありません。
他業者の場合、コミュニティにてご質問いただければご回答致します。
(参考:主な業者の設定値)
・OANDA JAPAN、FXTF:デフォルト値で運用可です。
・外為ファイネスト:夏時間時は6、冬時間時は7を設定してください。
■両建て不可業者対応
・CrossTradeMode = true
→trueで両建て設定、falseで両建て不可設定とします。
OANDA JAPANのベーシック口座などをご利用の場合はfalseに設定してください。
■アドバンスド設定
(通常変更不要ですが、より細かな設定を行いたい場合にご利用ください)
・AccurateMode = false
→trueにすることで、エントリー精度をあげたモードに変更できます。1時間足などに変更してご利用ください。
ただし、エントリー回数がかなり減ることになりますので、Scal_Pipsパラメータを上げて一回の利確幅を大きくしたり、ストップロス値も合わせて修正する必要などがあります。
本モードを作動させる場合は、バックテストを行った上でご利用ください。
・IntelligentStop = true
→trueにすることで、ストップロス値をシステムで算出して設定するモードに変更できます。
デフォルト値ベースだと、おおよそ30~60pips程度で柔軟にストップロスが設定されます。
※SL_Pips値と比較して値が小さいほうが選択されますので、SL_Pipsがデフォルト値の50pipsの場合は、30~50pipsの範囲で設定されることになります。
・TP_Pips = 50
→エントリー時の指値設定値(フェールセーフ)です。通常はScal_Pipsの条件にて利確されるため、本値の設定有無はパフォーマンスに影響しないので変更は不要です。
Scal_Pipsの設定値を50以上に設定したい場合などの際、本値を変更してください。
・SL_Pips = 50
→ストップロス値を任意に変更することが可能です。
ただし、本EAの特性上、30pips未満のようなあまり小さな値にすることは推奨いたしませんので、そのような値を設定する場合はバックテストにて検証をお願い致します。
・QuotationStopMode = true
→建値ストップモードです。
デフォルト設定はtrueですが、業者によって本機能が発動しない場合が考えられます。
本機能が発動しない場合はfalseに設定してください(trueでも動作がおかしくなることはありません)。
※OANDA JAPANでは正常に機能することを確認済み。
・LogicalQuoteStop = true
→FXTFなど、ストップレベルが存在するためにQuotationStopModeが使用できない場合、本設定値をtrueにすることで、ロジックによる建値ストップモード使用できるようになります。
※逆指値による設定は行わないため、滑りによる影響を受けることがある点のみご了承ください。
・QuoteStopPips = 2.0
→建値からこれだけのpipsを確保すると、建値+[QuoteValue] pips位置にストップを入れます。
業者によってはもう少し大きな値を入れる必要がある場合があります(チャート上にコメント表示します)。
警告が出た場合はQuotationStopMode = falseまたはLogicalQuoteStop = trueに変更するか、あるいは本パラメータにチャート上のコメント表示以上の値を設定してください。
・QuoteValue = 0.5
→建値ストップモード時の最低利確幅の定義をこの値にて行います(単位:pips)。
基本的には変更不要ですが、スリップや手数料などの考慮により最低利確幅を上げたい場合はこの値を変更してください。
・QuotationStopMode2 = true
→建値ストップモードの二段階目について設定有無を指定します(QuotationStopMode = falseの場合は、本設定値がtrueでも無効と扱われますのでご注意ください)。
本設定を有効にすることで、利確位置前に更にストップのポイントをずらすことが出来ます。
・QuoteStopPips2 = 5.0
→建値からこれだけのpipsを確保すると、建値+[QuoteValue2] pips位置にストップを入れます。
・QuoteValue2 = 3.0
→建値ストップモード(二段階目)の利確幅の定義をこの値にて行います(単位:pips)。
・TPsetMode = false
→利確予定位置に決済指値をセットするモードです。
基本的にはfalse設定を推奨いたしますが、継続的な回線切断が発生しやすい環境等、常にポジションを監視できない環境の場合はtrueに設定してください。
・SuddenChangeAvoid = false
→相場急変後に一定時間エントリーを回避するモードです。
・SuddenChange_Threshold = 50
→(相場急変後エントリー回避モードがtrueの場合)相場急変と判断する閾値です(単位:Pips)。15分足でこれだけの変動が合った場合、「PauseTime_onSC」で設定された数の足が確定するまで、以降のエントリーを控えます。
・PauseTime_onSC = 96
→(相場急変後エントリー回避モードがtrueの場合)相場急変判断となった場合、ここで設定された数の足が確定するまで、以降のエントリーを控えます(デフォルトでは1日)。
※r25で機能追加※
・BuyStop_Offset = 0
→買い逆指値の位置をPips単位でずらします(+で離し、-で近づけます)。
・SellStop_Offset = 0
→売り逆指値の位置をPips単位でずらします(+で離し、-で近づけます)。
・TradeTimeFilter = false
→trueにすることで、取引時間帯に制限を掛けることが出来ます。
・TradeStartHourEET = 10
・TradeEndHourEET = 20
→(TradeTimeFilter = trueの場合のみ有効)トレード開始時間と終了時間をEET時間にて指定します(時間指定、デフォルトの場合は10時から20時(欧州時間~NY時間))。
・RolloverFilter = false
→ロールオーバー時に注文が入らなくなる業者向けの設定項目です。
trueにすると、毎日、特定時間帯の逆指値注文を行わない&注文がある場合は削除します。
・TargetHourEET = 0
・StopMinutes = 10
→ロールオーバーモードを設定する場合に、[TargetHour]時の前後[StopMinutes]分の間、逆指値注文を行わないようにします(0 ≦ TargetHourEET < 24、0 < StopMinutes < 60を設定)。
ほとんどの業者(夏時間AM6:00前後、冬時間AM7:00前後)の場合、「TargetHourEET=0」となります。
※注意:TradeTimeFilterおよびRolloverFilterを使用する場合、「Difference_from_EET」の値は正確に設定してください。値の設定を間違うと、期待通りの時間に注文抑止が入りません。
・TimeFilter = false
→trueにすると、特定の時間帯で指値注文を行わないようにします。
([TimeFilterStartTime] ~ [TimeFilterEndTime]の範囲で設定)
※お使いのPC時刻で範囲を設定してください。
○建値ストップモードついて○
ドローダウンを抑えるために建値ストップモードを追加いたしましたが、バックテスト上は最終結果に大きな差分はなく、推奨値はフォワードでの検証中となります(現状はONを推奨)。
建値ストップモードをOFFとした場合のフォワードテストは、[こちら]で公開しておりますので、合わせてご参照ください(※フォワード開始時期が異なりますのでご注意ください)。
○その他の仕様に関する注意点○
・本EAはトレンドフィルタにしたがって逆指値にてエントリーを行いますが、トレンド条件を満たさなくなった場合に一旦注文が取り消されることがあります。
スプレッドフィルタ、時間帯フィルタ以外の条件でも注文取消しが発生することがある点についてご留意ください。
・本EAを再設定または再起動した場合、一旦本EAが設定しているすべての逆指値が取り消しされます。その際、エントリー条件を満たさない場合は再度注文が入りませんのでご留意ください。なお、その後再度エントリー条件を満たすと正常に注文が入りますので動作には問題ござません。
・逆指値が入ったままEAやMT4の終了または通信切断が長期的に発生した場合、その間に逆指値が成立してしまった場合はポジションの管理が行われません。そのような状態になった場合は、お手数ですが裁量による決済対応をお願い致します。
○さいごに○
質問などあればコミュニティなどでコメントをお願いします。
可能な範囲でご回答させていただきます!
以上です。
¥1,700 coupon eligible products.
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About Forex Automated Trading
What is Forex Automated Trading (MT4 EA)?
Forex Automated Trading refers to trading that is automated through programming, incorporating predetermined trading and settlement rules. There are various methods to conduct automated trading, but at GogoJungle, we deal with Experts Advisors (hereinafter referred to as EA) that operate on a trading platform called MT4.
Trading Types of Forex Automated Trading
There are various types of EAs (Expert Advisors) for different trading types that can be used on MT4.
Just like discretionary trading, there are those that decide trading and settlement timings by combining indicators, those that repeatedly buy or sell at certain price (pips) intervals, and trading methods that utilize market anomalies or temporal features. The variety is as rich as the methods in discretionary trading.
To categorize simply,
・Scalping (Type where trades are completed within a few minutes to a few hours),
・Day Trading (Type where trades are completed within several hours to about a day),
・Swing Trading (Type where trades are conducted over a relatively long period of about 1 day to 1 week)
・Grid/Martingale Trading (Holding multiple positions at equal or unequal intervals and settling all once a profit is made. Those that gradually increase the lot number are called Martingale.)
・Anomaly EA (Mid-price trading, early morning scalping)
Just like discretionary trading, there are those that decide trading and settlement timings by combining indicators, those that repeatedly buy or sell at certain price (pips) intervals, and trading methods that utilize market anomalies or temporal features. The variety is as rich as the methods in discretionary trading.
To categorize simply,
・Scalping (Type where trades are completed within a few minutes to a few hours),
・Day Trading (Type where trades are completed within several hours to about a day),
・Swing Trading (Type where trades are conducted over a relatively long period of about 1 day to 1 week)
・Grid/Martingale Trading (Holding multiple positions at equal or unequal intervals and settling all once a profit is made. Those that gradually increase the lot number are called Martingale.)
・Anomaly EA (Mid-price trading, early morning scalping)
Risks, Advantages, and Disadvantages of Forex Automated Trading
When engaging in Forex, there are risks in automated trading just as there are in discretionary trading.
However, a substantial advantage of automated trading is its ability to limit and predict risks beforehand.
[Risk]
Inherent to forex trading are the trading risks that undeniably exist in automated trading as well.
・Lot Size Risk
Increasing the lot size forcibly due to a high winning rate can, in rare instances, depending on the EA, lead to substantial Pips loss when a loss occurs. It is crucial to verify the SL Pips and the number of positions held before operating with an appropriate lot.
・Rapid Market Fluctuation Risk
There are instances where market prices fluctuate rapidly due to index announcements or unforeseen news. System trading does not account for such unpredictable market movements, rendering it incapable of making decisions on whether to settle in advance or abstain from trading. As a countermeasure, utilizing tools that halt the EA based on indicator announcements or the VIX (fear index) is also possible.
[Benefits]
・Operates 24 hours a day
If there is an opportunity, system trading will execute trades on your behalf consistently. It proves to be an extremely convenient tool for those unable to allocate time to trading.
・Trades dispassionately without being swayed by emotions
There is an absence of self-serving rule modifications, a common human tendency, such as increasing the lot size after consecutive losses in discretionary trading or, conversely, hastily securing profits with minimal gains.
・Accessible for beginners
To engage in Forex trading, there is no prerequisite to study; anyone using system trading will achieve the same results.
[Disadvantages]
・Cannot increase trading frequency at will
Since system trading operates based on pre-programmed conditions, depending on the type of EA, it might only execute trades a few times a month.
・Suitability may vary with market conditions
Depending on the trading type of the EA, there are periods more suited to trend trading and periods more suited to contrarian trading, making consistent results across all periods unlikely. While the previous year might have yielded good results, this year's performance might not be as promising, necessitating some level of discretion in determining whether it is an opportune time to operate.
However, a substantial advantage of automated trading is its ability to limit and predict risks beforehand.
[Risk]
Inherent to forex trading are the trading risks that undeniably exist in automated trading as well.
・Lot Size Risk
Increasing the lot size forcibly due to a high winning rate can, in rare instances, depending on the EA, lead to substantial Pips loss when a loss occurs. It is crucial to verify the SL Pips and the number of positions held before operating with an appropriate lot.
・Rapid Market Fluctuation Risk
There are instances where market prices fluctuate rapidly due to index announcements or unforeseen news. System trading does not account for such unpredictable market movements, rendering it incapable of making decisions on whether to settle in advance or abstain from trading. As a countermeasure, utilizing tools that halt the EA based on indicator announcements or the VIX (fear index) is also possible.
[Benefits]
・Operates 24 hours a day
If there is an opportunity, system trading will execute trades on your behalf consistently. It proves to be an extremely convenient tool for those unable to allocate time to trading.
・Trades dispassionately without being swayed by emotions
There is an absence of self-serving rule modifications, a common human tendency, such as increasing the lot size after consecutive losses in discretionary trading or, conversely, hastily securing profits with minimal gains.
・Accessible for beginners
To engage in Forex trading, there is no prerequisite to study; anyone using system trading will achieve the same results.
[Disadvantages]
・Cannot increase trading frequency at will
Since system trading operates based on pre-programmed conditions, depending on the type of EA, it might only execute trades a few times a month.
・Suitability may vary with market conditions
Depending on the trading type of the EA, there are periods more suited to trend trading and periods more suited to contrarian trading, making consistent results across all periods unlikely. While the previous year might have yielded good results, this year's performance might not be as promising, necessitating some level of discretion in determining whether it is an opportune time to operate.
Equipment and Environment Needed for Automated Trading Operation
The requirements for operating automated trading (EA) on MT4 are as follows:
・MT4 (MetaTrader 4. An account needs to be opened with a Forex company that offers MT4.)
・EA (A program for automated trading)
・The operating deposit required to run the EA
・A PC that can run 24 hours or a VPS (Virtual Private Server), where a virtual PC is hosted on a cloud server to run MT4.
・MT4 (MetaTrader 4. An account needs to be opened with a Forex company that offers MT4.)
・EA (A program for automated trading)
・The operating deposit required to run the EA
・A PC that can run 24 hours or a VPS (Virtual Private Server), where a virtual PC is hosted on a cloud server to run MT4.
Installation of MT4 and Account Login
If you open an account with a forex broker that supports MT4, you can use MT4 as provided by that forex broker. MT4 is a stand-alone type of software that needs to be installed on your computer, so you download the program file from the website of the FX company where you opened the account and install it on your computer.
Additionally, there are both demo and real accounts available. You can experience trading with virtual money by applying for a demo account. After opening a real account, you select the connection server assigned by the Forex broker, enter the password, and log in to the account.
When you deposit money into your account using the method specified by the forex broker, the funds will be reflected in your MT4 account, and you can trade.
Additionally, there are both demo and real accounts available. You can experience trading with virtual money by applying for a demo account. After opening a real account, you select the connection server assigned by the Forex broker, enter the password, and log in to the account.
When you deposit money into your account using the method specified by the forex broker, the funds will be reflected in your MT4 account, and you can trade.
How to Install EA on MT4
To set up an EA when you purchase it through GogoJungle, follow the steps below:
Firstly, download the purchased EA file from your My Page on GogoJungle. You will download a zip (compressed) file, so right-click to extract it and retrieve the file named ‘◯◯◯ (EA name)_A19GAw09 (any 8 alphanumeric characters).ex4’ from inside.
Next, launch MT4 and navigate to ‘File’ → ‘Open Data Folder’ → ‘MQL4’ → ‘Experts’ folder, and place the ex4 file inside. Once done, close MT4 and restart it. Then, go to the upper menu ‘Tools’ → ‘Options’, and under ‘Expert Advisors’, ensure ‘Allow automated trading’ and ‘Allow DLL imports’ are checked, then press OK to close.
The necessary currency pair and time frame for the correct operation of the EA are specified on the EA sales page. Refer to this information and open the chart of the correct currency pair time frame (e.g., USDJPY5M for a USD/Yen 5-minute chart).
Within the menu navigator, under ‘Expert Advisors’, you will find the EA file name you placed earlier. Click to select it, then drag & drop it directly onto the chart to load the EA. Alternatively, you can double-click the EA name to load it onto the selected chart.
If ‘Authentication Success’ appears in the upper left of the chart, the authentication has been successful. To operate the EA, you need to keep your PC running 24 hours. Therefore, either disable the automatic sleep function or host MT4 on a VPS and operate the EA.
Firstly, download the purchased EA file from your My Page on GogoJungle. You will download a zip (compressed) file, so right-click to extract it and retrieve the file named ‘◯◯◯ (EA name)_A19GAw09 (any 8 alphanumeric characters).ex4’ from inside.
Next, launch MT4 and navigate to ‘File’ → ‘Open Data Folder’ → ‘MQL4’ → ‘Experts’ folder, and place the ex4 file inside. Once done, close MT4 and restart it. Then, go to the upper menu ‘Tools’ → ‘Options’, and under ‘Expert Advisors’, ensure ‘Allow automated trading’ and ‘Allow DLL imports’ are checked, then press OK to close.
The necessary currency pair and time frame for the correct operation of the EA are specified on the EA sales page. Refer to this information and open the chart of the correct currency pair time frame (e.g., USDJPY5M for a USD/Yen 5-minute chart).
Within the menu navigator, under ‘Expert Advisors’, you will find the EA file name you placed earlier. Click to select it, then drag & drop it directly onto the chart to load the EA. Alternatively, you can double-click the EA name to load it onto the selected chart.
If ‘Authentication Success’ appears in the upper left of the chart, the authentication has been successful. To operate the EA, you need to keep your PC running 24 hours. Therefore, either disable the automatic sleep function or host MT4 on a VPS and operate the EA.
In Case You Want to Change the Account in Use
EAs from GogoJungle can be used with one real account and one demo account per EA.
If you want to use it with an account other than the authenticated one, you need to reset the registered account.
To reset the account, close the MT4 where the Web authentication is registered, then go to My Page on GogoJungle > Use > Digital Contents > the relevant EA > press the ‘Reset’ button for the registration number, and the registered account will be released.
When the account is in a reset state, using the EA with another MT4 account will register a new account.
Also, you can reset the account an unlimited number of times.
If you want to use it with an account other than the authenticated one, you need to reset the registered account.
To reset the account, close the MT4 where the Web authentication is registered, then go to My Page on GogoJungle > Use > Digital Contents > the relevant EA > press the ‘Reset’ button for the registration number, and the registered account will be released.
When the account is in a reset state, using the EA with another MT4 account will register a new account.
Also, you can reset the account an unlimited number of times.
Solutions for Errors During Web Authentication or Non-Functional Account Trading
If you encounter an error with Web authentication, or if the EA is trading on GogoJungle's forward performance page but not on your own account, there could be various reasons. For more details, please refer to the following link:
→ Items to Check When EA is Not Operating
→ Items to Check When EA is Not Operating
About the Size of Trading Lots
In Forex trading, the size of a lot is usually:
1 lot = 100,000 currency units
0.1 lot = 10,000 currency units
0.01 lot = 1,000 currency units
For USD/JPY, 1 lot would mean holding 100,000 dollars.
The margin required to hold lots is determined by the leverage set by the Forex broker.
If the leverage is 25 times, the margin required to hold 10,000 currency units of USD/JPY would be:
10000*109 (※ at a rate of 109 yen per dollar) ÷ 25 = 43,600 yen.
1 lot = 100,000 currency units
0.1 lot = 10,000 currency units
0.01 lot = 1,000 currency units
For USD/JPY, 1 lot would mean holding 100,000 dollars.
The margin required to hold lots is determined by the leverage set by the Forex broker.
If the leverage is 25 times, the margin required to hold 10,000 currency units of USD/JPY would be:
10000*109 (※ at a rate of 109 yen per dollar) ÷ 25 = 43,600 yen.
Glossary of Automated Trading
・Profit Factor: Total Profit ÷ Total Loss
・Risk-Return Ratio: Total Profit and Loss during the period ÷ Maximum Drawdown
・Maximum Drawdown: The largest unrealized loss during the operation period
・Maximum Position Number: This is the maximum number of positions that the EA can theoretically hold at the same time
・TP (Take Profit): The set profit-taking Pips (or specified amount, etc.) in the EA's settings
・SL (Stop Loss): The set maximum loss pips (or specified amount, etc.) in the EA's settings
・Trailing Stop: Instead of settling at a specified Pips, once a certain profit is made, the settlement SL is raised at a certain interval (towards the profit), maximizing the profit. It is a method of settlement.
・Risk-Reward Ratio (Payoff Ratio): Average Profit ÷ Average Loss
・Hedging: Holding both buy and sell positions simultaneously (Some FX companies also have types where hedging is not allowed)
・Risk-Return Ratio: Total Profit and Loss during the period ÷ Maximum Drawdown
・Maximum Drawdown: The largest unrealized loss during the operation period
・Maximum Position Number: This is the maximum number of positions that the EA can theoretically hold at the same time
・TP (Take Profit): The set profit-taking Pips (or specified amount, etc.) in the EA's settings
・SL (Stop Loss): The set maximum loss pips (or specified amount, etc.) in the EA's settings
・Trailing Stop: Instead of settling at a specified Pips, once a certain profit is made, the settlement SL is raised at a certain interval (towards the profit), maximizing the profit. It is a method of settlement.
・Risk-Reward Ratio (Payoff Ratio): Average Profit ÷ Average Loss
・Hedging: Holding both buy and sell positions simultaneously (Some FX companies also have types where hedging is not allowed)
Useful related pages
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