Lembeh_AUDCAD_M15_2

この度は、自動売買ソフト（EA)【Lembeh2】に興味を持っていただきありがとうございます。

EA作者のGecko（ゲコー）と申します。

以下にLembeh2の特徴について説明させていただきます。

バージョンアップ情報

2024年9月　バージョン2.00に更新しました

　　　　　　内容：TP/SL修正、内部パラメータの調整、週末クローズ機能および複利機能追加

バックテストについて



固定スプレッド（3.0ピプス）でのバックテスト

• 信頼性の高いとされるTDSのデータを使用
• テスト条件　初期証拠金10,000USD、0.1ロット固定、AUDCAD/M15でのテスト
• テスト期間　2014年1月1日～2024年9月1日（10年超）
• 期間中トレード回数　1117回
• プロフィットファクター　総利益　÷　総損失　＝　1.33
• リカバリーファクター　純益　÷　最大ドローダウン　＝　8.63
• 勝率　63.92％
  




＊【参考】0.1ロット運用の場合の必要証拠金は、【取引数量×対応する対円通貨ペアのレート÷レバレッジ】で計算されます。

0.1ロット＝1万通貨、為替レートAUDCAD[0.92]CADJPY[105]USDJPY[143]，レバレッジ25倍とすると約4万円。

これに最大ドローダウン（0.1ロット換算で約10万円）を加えると、約14万円がバックテストから導き出される最低限必要な資金となります。




＊あくまでもバックテストからの計算例です。将来的な資金管理を保証するものではありません。

変動スプレッド（幅2.0～3.5ピプス）でのバックテスト

• 信頼性の高いとされるTDSのデータを使用
• テスト条件　初期証拠金10,000USD、0.1ロット固定、AUDCAD/M15でのテスト
• テスト期間　2014年1月1日～2024年9月1日（10年超）
• 期間中トレード回数　966回
• プロフィットファクター　総利益　÷　総損失　＝　1.29
• リカバリーファクター　純益　÷　最大ドローダウン　＝　6.74
• 勝率　63.98％

変動スプレッド（幅上限3.5ピプス）でのテストは、固定スプレッド（3.0ピプス）でのテストに対して成績が落ちる傾向にあります。

スプレッドが大きいブローカーの場合は注意が必要です。

Lembeh2の特徴



　デイトレードからスイングトレードをおこなうため、週をまたいでポジションを保有することもあ

 ります。

 　1 回のポジション数は、買い、売りそれぞれ最大 1 ポジションまでで、稀に両建てになることもございます。

　ナンピン・マーチンゲールは行っておりません。

　保有ポジションは片側最大1ポジションです。
（稀に両建てになることもございます）

　複利運用機能が装備されているので、お好みで「ON」「OFF」を」選ぶことができます。

参考：複利運用の場合のバックテスト

1,000USD（約15万円）スタート、余剰証拠金使用割合20.0パーセントで10年超のテスト結果

純益：30,584USD（約4百万円）

あくまでもバックテストによるものです。

通貨ペアは豪ドル加ドル(AUDCAD)、使用時間軸はM15（15分足）での稼働をお願いいたします。

当EAをポートフォリオのひとつとして加えていただけると幸いです。

免責事項

本ページに記載されている内容はあくまでもバックテストによるものです。 将来にわたって同様の結果を保証するものではありません。 投資にはリスクが伴うことを理解したうえで、ご自身の責任のもと運用の判断をされてください。