ComeBack EURUSD
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リアル運用(pips)
※スワップと手数料を含めて成績を表示しています
公式運用(収益額)
詳細統計(月別)
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ストラテジーについて
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2023年8月5日
バージョンアップ申請いたしました。
【変更内容】
複利の初期値を1に変更いたしました。
【複利機能をご利用になる前に確認してください】
2020年11月25日のお知らせで記載しておりますが、注意事項として記載いたします。
MMをtrueにして複利機能をご利用の際はRiskを調整してご利用ください。
※初期設定はバックテストやデモ口座でテストを行うことをおすすめいたします。
以下の状態はMMをtrueにしているので複利機能はON状態です。(Riskを調整してください)
複利ON(Risk1)でレバレッジ・GMTの異なる2社でバックテストを行いました。
①GMT 夏時間:+3 冬時間:+2業者でレバレッジ400
②GMT+0で夏時間・冬時間の調整なし業者でレバレッジ500
・バックテストの期間は2019年1月1日から現在までです。
・初期証拠金は①1000ドル、②10000ドルになっています。
・①は外為ファイネストとGMTの環境が同じです。
①のバックテスト結果は以下となります。
②のバックテスト結果は以下となります。
②のバックテストをデフォルトの18:00から9:00で行ってしまったところ意外と成績が良かったので以下も紹介します。
2022年8月31日
バージョンアップ申請いたしました。
【変更内容】
複利機能を口座残高基準に変更いたしました。
稼働時間を変更できるパラーメーターを追加した際に複利機能を口座残高基準ではないバージョンにしていました。
※口座残高基準で複利機能を利用する予定のない場合はバージョンアップの必要はございません。
2022年7月9日
バージョンアップ申請いたしました。
【変更内容】
稼働時間の変更できるパラメーターを追加いたしました。
業者によってGMTが異なる際に稼働時間を調整してご利用できます。
※初期設定は以下のようになっています。
timeif_start_0 18:00
timeif_end_0 9:00
timeif_start_1 18:00 timeif_end_1 9:00
timeif_start_2 18:00 timeif_end_2 9:00
timeif_start_3 18:00
timeif_end_3 9:00
(timeif_start 18:00は開始時間)
(timeif_end 9:00は終了時間)
【変更方法の解説】
開始時間と終了時間を1時間遅らせる場合は以下のように設定します。
timeif_start_0 19:00
timeif_end_0 10:00
timeif_start_1 19:00 timeif_end_1 10:00
timeif_start_2 19:00 timeif_end_2 10:00
timeif_start_3 19:00 timeif_end_3 10:00
※開始時間と終了時間は4項目を揃えて設定してください。
2022年1月19日
AUDNZDは2020年1月からフォワードテストしておりましたが、2021年10月24日に稼働停止いたしました。
稼働停止した理由はドローダウン後の回復が遅いため現在の相場に合っていないと判断したためです。
AUDNZDを稼働される際はバックテストをしてご検討をお願いいたします。
2021年12月27日
月別収支表を追加いたしました。
2020年12月19日 バックテスト結果を掲載しておりましたが、事情により削除いたしました。 バックテスト結果を確認されたい方はご連絡をいただければ掲載いたしますので、お気軽にご相談ください。 2020年11月25日 複利機能を口座残高基準に変更したバージョンアップを申請いたしました。 口座残高基準でご利用されたい方はバージョンアップしてご利用してください。 ※ご利用環境によってパラメーター項目のRiskの数値を調整する必要がございます。ご利用の前にテスト運用またはバックテストでロット数を確認してからご利用されることをおすすめします。 2020年9月9日
バージョンアップ申請いたしました。 以下に記載している情報はバージョンアップ前となりますが、追加されたパラメーターを全て『1』にしていただければ以下と同じ内容でご利用可能となります。 バージョンアップ後のパラメーターはEURUSDのみデフォルトで設定されています。 AUDNZDでご利用の際におすすめなパラメーター設定は全て『25』にしていただければ良いかと思います。 バージョンアップ後はエントリー頻度は低くなりますが、PFアップして直近の成績も安定するようになります。 投資ナビ+で『ComeBack EURUSD』が紹介されました!! ⇒ 高頻度取引で右肩上がりの知られざるEA!【ComeBack EURUSD】 ⇒ 直近3年間の年利が約20%のComeBack EURUSD!フォワード好調です。 ComeBack EURUSDはAUDNZDの1時間足でもご利用していただけます。(同一ロジックです。) こちらのEAのフォワード計測を開始した2019年1月9日から11月11日の現在までAUDNZDの1時間足でバックテストするとメイン通貨のEURUSDよりも純益が伸びており爆発力があります。
(AUDNZDは2020年1月からフォワードテストしておりましたが、2021年10月24日に稼働停止いたしました。
稼働停止した理由はドローダウン後の回復が遅いため現在の相場に合っていないと判断したためです。
AUDNZDを稼働される際はバックテストをしてご検討をお願いいたします。)
ComeBack EURUSDについて
取引頻度が高く20年間の長期バックテストでも好成績でリスクリターン率は10以上になります。 単利運用で長期的に運用をされたい方におすすめです。 最大ストップロスは180と設定していますが、損失が出ていても決済ロジックによりロスカットを行います。最大ストップロスまでロスカットしないロジックではありません。 テイクプロフィットや○○pips以上の利益があれば決済などのロジックは搭載していませんので、20年間で1ポジションの最大利益は173pipsとなります。 FX取引ではトレンドフォローが王道と言われていますが、ComeBack EURUSDは逆張りで利益を上げることに特化したEAです。 逆張りEAなので順張りEAとはトレード方向が逆になることが多くなります。 エントリー時間はMT4時間で18:00~9:00までとなりますので、深夜から翌日の夕方前くらいまでのトレード時間になります。(MT4時間の9:00以降でも1つ以上ポジションを保有している状態であればエントリー条件であれば新たにポジションを持ちます。) MT4業者はGMT+2(冬時間)GMT+3(夏時間)の業者でご使用ください。
【複利設定について】
2019年5月28日のバージョンアップにより複利設定を追加いたしました。 最大ポジション数15で複利設定を30%でご利用になると最初の1ポジションで口座資産の30%で持てる最大ロット数でエントリーします。 次のポジションでは口座資産の30%で持てる最大ロット数でエントリーしますが、1ポジション目で口座資産が減少しているためロット数が少なくなります。 こちらのEAは最大ポジション数15のため15ポジション目になると最初のポジションより大幅にロット数が減少してしまいます。 ※口座残高基準にしたバージョンアップを行いましたので、改善していると思います。 単利と複利では結果に違いが出ますので複利設定をご利用の際にはテスト運用してご確認ください。 1999年から2019年までの20年間で初期証拠金10000ドルが2万8千倍の282054407ドルになります。 日本円で約282億円となりますが、中間の緑の縦線が細かく入っている箇所はグラフが荒れています。 複利運用よりは徐々にロット数をパラメーター設定から上げていくことをおすすめします。
月別収支表
LとSで分けて表にしています。
(L)
(S)
パラ―メーター | 最大スリッページ、最大スプレッド、最大ストップロスなど変更できます。 |
---|---|
MaxBuyPosition | ロングの最大ポジション数を変更できます。 |
MaxSellPosition | ショートの最大ポジション数を変更できます。 |
Lots | ロットの数量を変更できます。(初期値は0.1となります。) |
Slippage | 最大スリッページを変更できます。 |
MaxSpred | 最大スプレッドを変更できます。 |
MM | 複利運用のON OFFを変更できます。(true=ON・false=OFF) |
Risk | 複利運用で何%をリスクにさらすか変更できます。(初期値は30.0となります。) |
Magic | マジックナンバーとなります。(他のEAと違う値をご使用ください。) |
BuyOrder_Stop_0 | ロングポジションの最大ストップロスを変更できます。(初期値は-180となります。) |
BuyOrder_Stop_1 | ロングポジションの最大ストップロスを変更できます。(初期値は-180となります。) |
BuyOrder_Stop_2 | ロングポジションの最大ストップロスを変更できます。(初期値は-180となります。) |
SellOrder_Stop_0 | ショートポジションの最大ストップロスを変更できます。(初期値は-180となります。) |
SellOrder_Stop_1 | ショートポジションの最大ストップロスを変更できます。(初期値は-180となります。) |
SellOrder_Stop_2 | ショートポジションの最大ストップロスを変更できます。(初期値は-180となります。) |
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
→ EAが動かない時にチェックする項目
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
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株式会社ゴゴジャン
早川忍
〒113-0033
東京都文京区本郷3-6-6 本郷OGIビル6F
お問い合わせページよりお願い致します。
03-5844-6090
月曜日~金曜日
10:00~19:00
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商品毎に記載いたします。
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出品者が販売者であり、且つ出品者が「事業者」である場合は、出品者の「特定商取引に関する法律」に基づく表記を行ないます。
出品者が「事業者」に該当するかは出品者の判断によります。ただし、 経済産業省 特定商取引法の通達の改正について
「インターネット・オークションにおける「販売業者」に係るガイドライン」
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_transaction/amendment/2016/pdf/amendment_171206_0001.pdf
を鑑み「事業者」であることが明らかな出品者については、「事業者」として扱い開示請求があった場合は迅速に対応します。