





2つの通貨ペアの【価格差】を表示するインジケーターです。 このインジケーターでは相関性の高い通貨ペアを設定することで、 ・ボリンジャーバンドの上または下から移動平均線に戻ろうとする時にエントリー ・移動平均線に達したら利確 といったハイブリッド・トレードのタイミングが簡単に判断できるようになります。 添付マニュアルに図解しているので、まずはそちらを見てデモ環境または小ロットでコツを掴んでくださいね。 また価格帯の異なる通貨ペアでも表示できるように『倍率を調整できる』ようにしてあります。 「ポンド・ドル vs ユーロ・ドル」(FIG1参照)、 「豪ドル vs ニュージーランドドル」 といった価格帯の近い通常のFX通貨ペア以外に 「金 vs ビットコイン」(FIG2参照) などのような異なる種類のチャートの組み合わせでも、表示させることができます。 サブ・ウィンドウに、比較している2つの通貨ペアが表示されているので、 チャートの上からボリンジャーバンドの中に戻った時は、前の通貨ペアを売り(+後ろの通貨ペアを買い)で、 チャートの下からボリンジャーバンドの中に戻った時は、後ろの通貨ペアを売り(+前の通貨ペアを買い)で エントリーと覚えておけば、間違わずにすみますよ。お試しあれ(^^; MT4が動かせて、インジケーターが乗せられる環境であれば、FX証券会社は選ばないと思います。 基本的なことは添付したマニュアルに含めましたが、さらにハイブリッド・トレードの詳細を知りたい場合は幻冬舎の「相場を制するゆらぎの法則」を参考にしてください。 【パラメータ設定(カッコ内はデフォルト値)】 Currency1 (EURJPY) :通貨ペア1 Currency2 (CHFJPY) :通貨ペア2 Multi1 (1.0) :通貨ペア1の倍率 Multi2 (1.0) :通貨ペア1の倍率 価格差 Multi1 × Currency1 - Multi2 × Currency2 のチャートを引きます。 予めCurrency1とCurrency2のチャートをMT4で表示させておいてください。 BBPeriod (156) :移動平均線の区間 BBDeviation1 (2.0) :ボリンジャーバンド1の標準偏差 BBDeviation2 (0.5) :ボリンジャーバンド2の標準偏差(0.0にすると非表示) ShowTradeTime (true) :価格差チャート上にArroyStyleCodeのマーカー(点)を打つか否か StartTime (0:00) :点を打つ開始時刻 EndTime (23:59):点を打つ終了時刻 ArrowStyleCode (119) :マーカーの種類(※) SendEmail (false):チャートがボリンジャーバンド1にタッチした時、 MT4メニューのツール>オプション>E-メールに指定した 送信先アドレスに Eメールを送信 SendNotify (false):チャートがボリンジャーバンド1にタッチした時、 MT4メニューのツール>オプション>通知機能に指定した MetaQuotes IDのスマホアプリのMT4にプッシュ通知を送信
-これらの通知メッセージは HybridBB chart touches on the Upeer-BB1(またはLower-BB1) といった内容で ASKとBidの平均値が1度でもタッチすると通知が送信されます。
ResetSwitch (false):true→falseまたはfalse→trueに変更して[OK]を押下することで 再度通知を送信するようインジケータ内変数をリセットする
※は、https://docs.mql4.com/constants/objectconstants/wingdings にあるコードが利用可能です。
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