レンジオーダーPlus

レンジオーダーPlus 自動売買
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トレンド判断機能搭載でドローダウンが激減!非等間隔のポジションで市場を乗り切る!
自動売買システム
MetaTrader 4
登録更新日
-
バージョン情報
-
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石丸 雅己
  • 全期間
  • 2年
  • 1年
  • 6カ月
  • 3カ月
  • 1カ月
収益
15,090円
プロフィットファクター
-
リスクリターン率  ?
1.73
平均利益
1,886円
平均損失
0円
口座残高  ?
1,015,090円
収益率(全期間)?
41.89%
勝率
100.00% (8/8)
最大保有ポジション数  ?
3
最大ドローダウン  ?
19.33% (8,736円)
最大利益
3,016円
最大損失
0円
推奨証拠金  ?
36,023円
含み収益
0円
初期額  ?
1,000,000円
通貨
円建て
運用可能会社
MT4採用会社でご利用いただけます

日本

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出品者石丸 雅己
-
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公式運用(収益額)

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最大ポジション数
1000
最大ロット数
0その他:  設定による
使用時間足
D1
最大ストップロス
0その他: 設定による
テイクプロフィット
0その他: 設定による
両建て
なし
特記事項
なし
「レンジオーダーPlus」は「レンジオーダー」の機能拡張版です。 機能拡張版でない「レンジオーダー」はfx-onで販売中ですので、「レンジオーダーPlus」の基本機能を確認される方は、下記のページを参照してください。 ※このページの後半にも掲載します。 »レンジオーダー販売ページ 「レンジオーダーPlus」の基本トレードは、取り引き価格のレンジを指定して、「買い下がり」「売り上がり」を繰り返す手法ですが、ポジション間隔が非等間隔でロット数が不定なため、等幅間隔で「買い下がり」「売り上がり」を行うトレード方法より、利益が大きく、さらにドローダウンが小さくなります。 それにプラスして「レンジオーダーPlus」は、「トレンドロットウェイト」等の幾つかの機能を追加しており、「買い下がり」「売り上がり」をする際の欠点である含み損を大幅に低減しています。 それでは、「レンジオーダーPlus」の機能を順番に紹介していきます。 1,トレンドロットウェイト機能 この機能は、マーケットの過熱感やトレンドの方向を判定し注文ロット数を増減します。さらにトレードが現在のトレンドに逆行している場合は新規の注文を止めます。 「トレンドロットウェイト」がどの程度有効なのかを2005年4月〜2016年11月までのバックテストで検証してみました。取り引き通貨は米ドル/円で、買いのトレード結果です。 テストは、リスクをあまり取らないようなトレードで、すべての注文が約定しても口座のレバレッジが2倍程度になるようなロット数で注文しています。 初めに、2005年1月〜2016年10月の米ドル/円のチャートの確認です。 この時期は、ご存じのように、2008年9月15日のリーマン・ブラザーズが破綻したリーマン・ショックや、民主党政権時の円高、さらに黒田日銀総裁のバズーカ(金融緩和)などにより、米ドル/円相場は76円〜124円まで振幅しています。 2005年1月〜2016年10月の米ドル/円のチャート 「レンジオーダー」を使用ないトレード結果 「レンジオーダーPlus」のトレード結果の前に「レンジオーダー」を使用していない場合の結果をご覧いただきます。 よくある手法で、等間隔の値幅で買い下がりを行い、同じ利益確定幅で約定、注文ロット数も固定。という方法です。 途中で破綻しないようなロット数にしてありますので、このような長期トレードでも最後まで乗り切ります。しかし、途中480,000近くまで口座残高が減っている時期があり、1,000,000のスタートで口座残高が半分になる時期が発生しています。 取引の最後の部分の落ち込みは、2016年11月で取引を中止したことによるものです。 「レンジオーダー」を使用ないトレード結果 「レンジオーダー」を使用ないトレード結果表 「トレンドロットウェイト」を使用しないトレード結果 次は、「トレンドロットウェイト」を使用していない「レンジオーダー」の結果です。 レバレッジを指定してロット数を計算し、非等間隔の値幅で買い下がり、そして、レンジ下限では利益確定幅を大きく、注文ロット数も多くという手法です。 「レンジオーダー」を使用しない場合と比較すると、純益が大きく増え、口座残高が一番減っているときで690,000とかなりドローダウンが抑えられることがわかります。また、レンジの下限でロット数が多くなることも確認できます。 「レンジオーダー」の結果 「レンジオーダー」の結果表 「レンジオーダーPlus」のトレード結果 最後に、「トレンドロットウェイト」を使用した「レンジオーダーPlus」の結果です。 買いトレードの場合で降下トレンドの時は、出来るだけ取り引きを行わないようになっているため、総取引数が半分未満になっています。しかし、口座残高が一番減ったときでも約1,000,000と、大きくドローダウンが抑えられています。 これだけ長い取り引き期間で、価格の振幅が76円〜124円と大きく、ストップロスを設定していないにもかかわらず元本を維持しています。 「レンジオーダーPlus」の結果 「レンジオーダーPlus」の結果表 「レンジオーダーPlus」の注文ロット数をあげてみる。 ドローダウンが下がったのならば、純益が「トレンドロットウェイト」を使用していない場合と同じくらいになるまで注文ロット数をあげて、「レンジオーダー」の結果と比較してみます。 同じ利益を上げても、口座残高が一番減ったときで1,000,000と「トレンドロットウェイト」を使用しない場合と比べて、大きくドローダウンが抑えられています。このことから、この機能が有効であることが確認出来ます。ただ、どのような市場状況、通貨でも有効なのかどうかは、まだ十分に検証が出来ていない状況です。 また、総取引数が半分未満になってしまっているのは、米ドル/円の2005年1月〜2016年10月のチャートからもわかるように、2006年半ばから2012年半ばくらいまで降下トレンドが続いています。そのため仕方ないのかもしれませんが、多少の戻りや大底でのトレードを行っていない可能性もありますので、バージョンアップにより改善していく予定です。 「トレンドロットウェイト」は設定によって使用しないようにすることも出来ますので、使用されたくない場合は「トレンドロットウェイト」を切ってご使用ください。 ロットアップの「レンジオーダーPlus」の結果 ロットアップの「レンジオーダーPlus」の結果表 2,価格ストップロス機能 「価格ストップロス」機能はすべてのオーダーに、同じ価格のストップロス価格を設定する機能で、次のような状況のときに使用することを想定しています。 米ドル/円でレンジ100円〜110円で、買いでトレードしていたとします。しかし、100円を割ってしまったときは「価格ストップロス」の価格ですべてのポジションを閉じて決済する。 価格ストップロス機能イメージ 3,指値有効期間 「指値有効期間」は、指値(逆指値)の有効期間を時間単位で指定できる機能です。指定した時間内に約定しなかった場合、その注文はキャンセルされます。 4,指値・逆指値注文 「レンジオーダーPlus」では指値注文に加えて「逆指値」での注文に対応しました。 5,トレンド表示機能 イメージの黄色い枠の部分のように、現在のトレンドがどのような状態なのかをチャートのインフォメーションに表示します。 トレンド表示 通常の「レンジオーダー」の以下の機能も備えています。 非等間隔の注文ポジション間隔 「買い下がり」、「売り上がり」する際のポジション間隔が等幅ではありません。(設定により等間隔にすることも出来ます) レンジの上限のポジション間隔とレンジ下限のポジション間隔をそれぞれ別に指定でき、途中のポジション間隔は自動で計算されます。 図のようにレンジの上限・下限付近(買いトレードでは価格レンジの下部、売りトレードでは価格レンジの上部)にポジションを集中させることができます。これにより重要でない価格帯のポジションを減らすことができます。 価格レンジの上部ではポジション間隔を広く、価格レンジの下部ではポジション間隔を狭くできる レンジの位置によって注文ロット数が変化。 レンジの上と下で注文ロット数を変えることが出来ます。(設定によりどのレンジでも同じロット数にすることも出来ます) 「買いトレード」の場合は、レンジ下限のロット数を上限の何倍にするのか、その逆に「売りトレード」の場合は、レンジ上限のロット数を下限の何倍にするのかを設定でき、 「買いトレード」「売りトレード」の重要な価格帯でロット数を増やすことが出来ます。 価格レンジの上部ではロット数を少なく、価格レンジの下部ではロット数を多くできる 1つずつ注文を行い窓では発注を行わない。 また、最初にレンジ内のすべてのポジションを指値注文せず、注文レンジに近づいた時に1つずつ指値注文していきます。 この動作によりそのときの状況に応じたロット数を発注することができ、さらに窓を開けて価格が変動するような場面ではその部分に新規のポジションを取りません。 ※設定を途中で変更してもそれまでのポジションを閉じる必要はありません。 レバレッジを指定してロット数を自動計算 レバレッジを設定することで、口座残高に応じたロット数が自動で計算されます。この機能により、すべてのポジションが約定した場合のレバレッジが予測できます。また、口座残高が増えた場合は自動でロット数を増やし、常に口座の状況に応じたロット数が自動計算されます。
「取引レバレッジ」の説明 例)100万円の証拠金で、ドル円100円の時。 「最低取引価格」100円、「最高取引価格」110円に設定し、値幅間隔を1円の設定で買いトレードを行った場合、予定されるポジションは100円、101円、102円、103円、104円、105円、106円、107円、108円、109円の10個となります。 「取引レバレッジ」を「1」に設定するとそれぞれ0.01ロットのポジションでオーダーされ、すべて約定した場合は合計0.1ロットで口座のレバレッジは1となります。 「取引レバレッジ」を「10」に設定するとそれぞれ0.1ロットのポジションでオーダーされ、すべて約定した場合は合計1ロットで口座のレバレッジは10となります。
インフォメーション表示 レンジオーダーPlus取引画面イメージ チャートの左上に「インフォメーション」が表示され、EAの状態を簡単に把握できます。 トレード中は背景が青。エラーがあるとき等で取引を中止しているときは背景が赤で表示されます。 入力アシスト機能 設定画面において入力項目に明らかな不備がある場合は、インフォメーション画面に表示されます。 例)最高取引価格を最低取引価格より小さくした場合は、「最低取引価格」は「最高取引価格」より小さな価格を入力してください。と表示されます。 メール送信機能 新規にポジションをたてたときやポジションが約定したとき、またエラーがあり取引が中止されている場合にメールを送信する機能があります。設定によりメールを止めることも出来ます。 各パラメータの説明
●トレードの選択 ・買いトレード ・売りトレード ●取引レバレッジ 取引レバレッジ:ポジションがすべて約定した場合のレバレッジを指定します。デフォルト値は「2.0」 ●取引中止レバレッジ 取引中止レバレッジを設定します。指定のレバレッジに到達すると新規のオーダーが行われなくなります。デフォルト値は「2.0」 ●ロットウエイト 取引レンジの下限(買いトレード)または上限(売りトレード)のロット数を何倍にするかを指定します。デフォルト値は「2.0」 トレンドロットウエイトの選択 ・使用する ・使用しない トレンドロットウエイト設定 トレンドに沿っているときのロット数を沿っていないときの何倍にするかを指定します。デフォルト値は「3.0」 MACD最高値 テストする際などで、MACD最高値を手動で入力するときに設定します。デフォルト値は「0.0」 MACD最小値 テストする際などで、MACD最小値を手動で入力するときに設定します。デフォルト値は「0.0」 トレンドレベル最高値 テストする際などで、トレンドレベル最高値を手動で入力するときに設定します。デフォルト値は「0.0」 トレンドレベル最小値 テストする際などで、トレンドレベル最小値を手動で入力するときに設定します。デフォルト値は「0.0」 トレンボリューム最高値 テストする際などで、トレンボリューム最高値を手動で入力するときに設定します。デフォルト値は「0.0」 トレンボリューム最小値 テストする際などで、トレンボリューム最小値を手動で入力するときに設定します。デフォルト値は「0.0」 ●最高取引価格 取引レンジの最高値を設定します。デフォルト値は「110.0」 ●最低取引価格 取引レンジの最安値を設定します。デフォルト値は「90.0」 ●(値幅間隔Pips指定)取引レンジ上部値幅間隔 取引レンジ上部の値幅間隔をPipsで設定します。デフォルト値は「100.0」 ●(値幅間隔Pips指定)取引レンジ下部利益確定幅 取引レンジ下部の値幅間隔をPipsで設定します。デフォルト値は「50.0」 ●(利益確定幅Pips指定)取引レンジ上部利益確定幅 取引レンジ上部の値幅間隔をPipsで設定します。デフォルト値は「150.0」 ●(利益確定幅Pips指定)取引レンジ下部利益確定幅 取引レンジ下部の値幅間隔をPipsで設定します。デフォルト値は「200.0」 ●(安全策)手動標準スプレッド トレードを行う通貨のスプレッドを設定します。 ●(安全策)取引中止スプレッド倍率 取引を中止するスプレッドが標準時の何倍かを設定します。 ●通常ストップロス ストップロスを設定します。デフォルト値は「0.0」 ●価格ストップロス 「価格ストップロス」を価格で設定します。デフォルト値は「0.0」 ●指値有効期間 「指値有効期間」を時間単位で設定します。デフォルト値は「48」 ●(オプション)マジックナンバー 本EAで使用する基本マジックナンバーを設定します。デフォルト値は「1929839280」 ●(オプション)注文カラー チャートに表示される注文の矢印の色を設定します。デフォルト値は「clrRoyalBlue」 ●(オプション)値幅間隔ラインの表示 チャートに値幅間隔ラインを表示するかどうかを設定します。デフォルト値は「表示する」 ●(オプション)値幅間隔ラインの色 チャートに値幅間隔ラインの色を設定します。デフォルト値は「clrDeepPink」 ●(オプション)フォントサイズ チャートに表示されるフォントのサイズを設定します。デフォルト値は「9ポイント」 ●(通知)メール送信 新規注文・約定・エラーのメールを送信するかどうかを設定します。デフォルト値は「新規注文・約定・エラー」
販売開始日 :  2017年6月6日 21時52分
利用者数: 13名

価格:¥6,800 (税込)

?1クリック注文について

お支払い方法

フォワードテスト
バックテスト

販売開始日 :  2017年6月6日 21時52分
利用者数: 13名

価格:¥6,800 (税込)

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FX自動売買について
FX自動売買とは、予め取引ルールと決済ルールを組み込んだ、プログラミングによる自動売買のことを言います。自動売買をする方法は色々ありますが、GogoJungleではMT4というトレードプラットフォーム上で稼働するExperts Adviors(以下EA)を取り扱っています。
MT4で使うEAには色々な取引タイプのEAがあります。
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。

簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)

などがあります。
FXを行う以上、裁量トレードと同じように自動売買にもリスクは存在します。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。

【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。

・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。

【メリット】
・24時間取引してくれる
 システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。

・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
 裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。

・初心者でも始められる
 FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。


【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。

・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
MT4上で自動売買(EA)を運用するのに必要なものは以下の通りです。
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
MT4は、MT4が利用できるFX会社で口座開設すると、そのFX会社のMT4として利用できるようになります。MT4はパソコン上にインストールして使う、スタンドアロンタイプのソフトウェアですので、口座開設したFX会社のサイト上からプログラムファイルをダウンロードしてきてパソコンにインストールを行います。

また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
ここではGogoJungleでEAを購入した場合の設定方法について説明いたします。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。

次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。

EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。

メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。

チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
GogoJungleのEAは1EAにつき、1リアル口座、1デモ口座でご利用いただけます。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。

口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。

口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
Web認証でエラーがでる、GogoJungleのフォワード実績ページでは取引しているのに自分の口座では取引しない、といった場合は、様々な原因が考えられますのでより詳しくは以下をご参照ください。
 → EAが動かない時にチェックする項目
FX取引でのロットの大きさは、通常、

1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。

ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
・プロフィットファクター:総利益÷総損失
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失 
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)

特定商取引法に基づく表示

会社名

株式会社ゴゴジャン
運営統括責任者

早川忍
郵便番号

〒113-0033
所在地

東京都文京区本郷3-6-6 本郷OGIビル6F

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03-5844-6090

営業日

月曜日~金曜日

営業時間

10:00~19:00

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出品者が「事業者」に該当するかは出品者の判断によります。ただし、 経済産業省 特定商取引法の通達の改正について
「インターネット・オークションにおける「販売業者」に係るガイドライン」

https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_transaction/amendment/2016/pdf/amendment_171206_0001.pdf

を鑑み「事業者」であることが明らかな出品者については、「事業者」として扱い開示請求があった場合は迅速に対応します。
商号 株式会社ゴゴジャン
金融商品取引業の登録番号 関東財務局長(金商)第1960号
加入協会 一般社団法人 日本投資顧問業協会
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金融庁日本投資顧問業協会証券・金融商品あっせん相談センター証券取引等監視委員会

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