エメラルド
質問はコチラ(104)
- 全期間
- 2年
- 1年
- 6カ月
- 3カ月
- 1カ月
収益
:
27,039円プロフィットファクター
:
1.38リスクリターン率
?
:
1.3平均利益
:
3,282円平均損失
:
-1,786円口座残高
?
:
1,027,039円収益率(全期間)?
:
7.04%勝率
:
42.86%
(30/70)
最大保有ポジション数
?
:
1最大ドローダウン
?
:
4.99%
(20,731円)
最大利益
:
21,384円最大損失
:
-3,608円推奨証拠金
?
:
384,305円含み収益
:
0円初期額
?
:
1,000,000円通貨
:
円建て
運用可能会社
MT4採用会社でご利用いただけます
※EAの計測は停止しております。
公式運用(収益額)
商品のデータ
商品のコミュニティ
詳細統計(月別)
2024
2023
2022
2021
2020
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- 2月
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ストラテジーについて
Translating...
通貨ペア
[USD/JPY]
取引スタイル
[スキャルピング]
最大ポジション数
2
最大ロット数
0その他: 口座の最大値(自動計算)
使用時間足
M1
最大ストップロス
0その他: 自動計算
テイクプロフィット
0その他: 自動計算
両建て
あり
出品タイプ
メタトレーダー自動売買システム
その他ファイルの使用
あり
特記事項
注文数は複利運用では自動計算。設定により固定ロットも可能。
バージョン4.00リリース 2017年9月8日
バージョンアップ内容
1,トレードエンジンの大規模改修。
バージョン4.00の詳細は下記ページをご確認ください。
» 「エメラルド」バージョン4.00テスト運用開始
fx-onよりご購入の方は、fx-onからのご連絡をお待ちください。
「エメラルド」が利益を十分に出せると判断できたときは、価格改定を予定しています。
***********お知らせ***********
複数のお客様より、「Emerald.dll」がセキュリティーソフトに引っかかるとご報告をいただきました。
「Emerald.dll」は強いプロテクトをかけてありますので、そのように誤判定されることがあります。
その場合は、「Emerald.dll」のディレクトリをセキュリティソフトの検索対象から外してください。
「エメラルド」は高度なトレードロジックを搭載したスキャルピングEAです。
開発経過をサイトで公開していますので、是非ご覧ください。リアル口座や様々な運用環境(海外VPS、国内VPS、自社PC等)の成績も公開しています。
現バージョンの、推奨FX会社はOANDAプロコースですが、AXIORY、Titan FXなどのFX会社も有望な可能性が出てきました。
»スキャルピングEA「エメラルド」トレード成績公開中
»MT4 EA 「エメラルド」テスト運用開始
fx-onに掲載しているバックテストの結果は、DucascopyのTickデータを使用した、モデリング品質99.90%のテスト結果です。
※アップロードできるファイル容量が5MBまでと制限がありますので、約半年分をアップロードしています。このページの損益グラフは指定しているものを除き2年間です。
また、通常の全ティックでテストすると、期間2年間でプロフィットファクタ6.35という成績になります。
※通常の全ティックのバックテストは擬似ティックのため、本EAのようなスキャルピングではあまり参考になりません。
■通常の全ティックのテスト結果
通貨ペア:USDJPY (USD/JPY) スプレッド1pips
期間:1分足(M1) 2015.01.12 - 2017.01.10
初期証拠金:10000ドル 総取引数 1279 純益:9034.04 プロフィットファクタ:6.35 ドローダウン:28.87 (0.16%)
「エメラルド」の特徴
どのような通貨ペアでも利益を上げることができる
スプレッドが小さい通貨ペアであれば、通貨を選ばずに利益を上げることができます。ただし、2017年3月はじめよりリアルトレードを開始したEAのため、実績に関してはこれからということになります。
また、通貨を選ばずとご説明しましたが、スプレッドにシビアなEAですので、流動性が多くスプレッド1pips以下のUSD/JPYを取引推奨通貨とします。スプレッドが狭ければEUR/JPYの成績も良く、多少成績が劣りますがEUR/USDも取引可能かもしれません。
この通貨を選ばずに利益を上げる特徴は、開発段階で「過剰最適化(カーブフィッティング)」を避けるために設けた仕様(ガイドライン)に基づいています。
つまり、「EAはテクニカル分析である以上、どのような通貨においてもトレードロジックに共通性があるのではないか」。そして、取引通貨を絞ることは「過剰最適化(カーブフィッティング)」につながる可能性が高いのではないか。という認識からきています。
各通貨のバックテストの結果を掲載いたします。
※「エメラルド」は複利運用に対応していますが、途中経過をわかりやすくするため0.1ロットの固定での結果を掲載しています。
■通貨ペア USDJPY (USD/JPY) トレードモード:ベーシック
期間 1分足(M1) 2015.01.12 - 2017.01.10(スプレッド1pips モデリング品質99.90%のテスト結果)
初期証拠金:10000ドル 総取引数 2595 純益:9635.14 プロフィットファクタ:3.18 ドローダウン:66.32 (0.36%)
■通貨ペア EUR/JPY (EUR/JPY) トレードモード:ベーシック
期間 1分足(M1) 2015.01.12 - 2017.01.10(スプレッド1pips モデリング品質99.90%のテスト結果)
初期証拠金:10000ドル 総取引数 3429 純益:11505.77 プロフィットファクタ:2.75 ドローダウン:54.98 (0.29%)
■通貨ペア EURUSD (EUR/USD) トレードモード:ベーシック
期間 1分足(M1) 2015.01.12 - 2017.01.10(スプレッド1pips モデリング品質99.90%のテスト結果)
初期証拠金:10000ドル 総取引数 1960 純益:4337.10 プロフィットファクタ:2.02 ドローダウン:90.20 (0.85%)
レバレッジ10倍の複利運用を行うとこのようになります。
■通貨ペア USDJPY (USD/JPY)複利運用 トレードモード:ベーシック
期間 1分足(M1) 2015.01.12 - 2017.01.10(スプレッド1pips モデリング品質99.90%のテスト結果)
初期証拠金:10000ドル 総取引数 2595 純益:533446.53 プロフィットファクタ:2.71 ドローダウン:9993.20 (1.83%)
設定はとても簡単
トレードに必要な情報は、取引通貨ペアより自動取得しますので、設定に迷うことはほとんどありません。ストップロスや利益確定価格などは、「エメラルド」が演算してくれます。デフォルトの設定のままでトレードが開始でき、最適化に時間を費やす必要はありません。
トレードエンジンの特性変更
バージョン4.00よりトレードエンジンの特性を「ベーシック」「スペシャル」「オール」から選択できるようになりました。
「ベーシック」は、デフォルトの設定で、MT4の定義済み変数を主に使用し、口座間での成績に差が出にくくなるように調整されている予定です。また、プロフィットファクタは「スペシャル」に劣りますが、ドローダウンが少ないのが特徴となっています。
「スペシャル」は、Tickの動きを詳細に見極めてトレードする設定です。プロフィットファクタが一番高くなる反面、ドローダウンは「ベーシック」より僅かに劣り、トレード数も少なくなります。おそらくTickの抜けがある口座には向かず、遅いPCやVPSでは誤ったトレードが行われる可能性が多くなります。
「オール」は「ベーシック」と「スペシャル」を混ぜた仕様となります。その結果トレード数が一番多くなりますが、プロフィットファクタは「ベーシック」「スペシャル」よりも劣ります。
■スペシャルモード 通貨ペアUSDJPY (USD/JPY)
期間 1分足(M1) 2015.01.12 - 2017.01.10(スプレッド1pips モデリング品質99.90%のテスト結果)
初期証拠金:10000ドル 総取引数 1995 純益:8192.28 プロフィットファクタ:3.59 ドローダウン:57.59 (0.44%)
■ベーシックモード 通貨ペアUSDJPY (USD/JPY)
期間 1分足(M1) 2015.01.12 - 2017.01.10(スプレッド1pips モデリング品質99.90%のテスト結果)
初期証拠金:10000ドル 総取引数 2595 純益:9635.1 プロフィットファクタ:3.18 ドローダウン:66.32 (0.36%)
■オールモード 通貨ペアUSDJPY (USD/JPY)
期間 1分足(M1) 2015.01.12 - 2017.01.10(スプレッド1pips モデリング品質99.90%のテスト結果)
初期証拠金:10000ドル 総取引数 3073 純益:10676.85 プロフィットファクタ:3.03 ドローダウン:78.11 (0.40%)
インフォメーション表示
EAをご使用になられている方で、なかなかトレードが始まらないと心配されたことはありませんか。このEAは壊れているんではないかなあ等・・・。
「エメラルド」ではそういった心配は不要です。チャートの左上にトレードエンジンの状況がリアルタイムに表示されます。トレードの状況がいち早くわかり安心で、見ていて楽しい機能です。
トレードエンジンの状況表示について
Levelはトレードエンジンの判定に基づき下記のように変化します。
Level0 静観:買いにも売りにも適さない状態。
Level1 様子見:少しは値動きがあるが買いにも売りにも適さない状態。
Level2 調査中:多少注文が行われる状態に近づいている。
Level3 検討中:もうすぐ注文が行われる状態。
設定入力アシスト機能
設定画面において入力項目に明らかな不備がある場合は、インフォメーション画面に表示されます。
例)取引口座の最大レバレッジが25倍の場合で「取引レバレッジ」に30と入力した場合。『「取引レバレッジ」は0を超え25未満の数字を半角で入力してください。』と表示されます。
※両建て設定の場合は、保有ポジション数が2つになることがあるため、最大レバレッジが25倍の口座では12.5以上を入力すると注意が表示されます。
ストップロス・クローズ機能
バージョン1.40からの新機能です。スプレッドが、「取引中止スプレッド」の何倍以上になったときに、ポジションを閉じるかを設定できるようになりました。使用しない設定も可能です。
スプレッド判定期間変更機能
「エメラルド」はスプレッドフィルタの判定に、ピンポイントの価格を使用せず、一定期間のピーク時のスプレッドを調べて、エントリーするかどうかを判定しています。
この期間をバージョン1.20から変更できるようにしました。
「最短」、「短」、「中」、「長」、「最長」を選択でき、慎重にトレードされたいのであれば「最長」を選択し、チャンスを見逃さないようにする場合は「短」や「最短」を選択します。
また、この機能もリアルトレードではこれからテストするという状況です。
「エメラルド」ご使用にあたっての注意
スプレッドの狭いFX会社で運用してください。
スキャルピングEAですのでスプレッドにシビアです。スプレッド2pipsでも利益を上げることができそうですが、1pips以下の取引業者を推奨いたします。
※約定力(レイテンシ)や、利用されるPC環境によっても成績に差が出ます。
「エメラルド」には「ピーク・スプレッド判定機能」を搭載しています。これは一般的なEAで使用されている「ピンポイント・スプレッド判定機能」とは異なり、指標発表時等で激しくスプレッドが変動するときに対応させるためです。
ご利用の環境により成績が異なります。
スキャルピングEAですので、ご利用になられている口座や環境によって成績が異なります。スプレッド以外に約定速度の影響も大きく受けることがわかっています。
»スキャルピングEA「エメラルド」の運用成績の差を分析する
ストップレベル、フリーズレベルの狭いFX会社で運用してください。
指値で注文しますので、ストップレベル、フリーズレベルが広い業者には向いていません。ストップレベル、フリーズレベルが1pips以上ある業者では成績が落ちると予想されます。
FX業者はスプレッドは大きく表示していますが、ストップレベル、フリーズレベルは表示していないことや、扱いが小さかったりしますので注意してください。
「エメラルド」のインフォメーション部分に、ストップレベル・フリーズレベルが表示されます。1.0以上ある場合は他の業者を使用されることをお薦めします。
ストップレベル、フリーズレベル及びスプレッド業者一覧
■○ OANDA Japan ストップレベル:0pips スプレッド:0.8pips(米ドル円 NYサーバ)
※注意OANDA Japan 東京サーバは非推奨。リアルトレードでスプレッドが大きく開くことが確認されたため。
■× 楽天証券MT4 ストップレベル:0pips スプレッド:0.5pips(米ドル円)
※楽天証券MT4はストップレベル0pipsで推奨なのですが、スプレッドが開きやすいことがありそうですので×としました。後日サイトにて検証予定。
■△ 外為ファイネスト ストップレベル:0.1pips スプレッド:0.5pips(米ドル円)
※外為ファイネストはストップレベル0.1pips、スプレッド0.5pipsと狭いのですが、リアル口座のテストでOANDAより成績が悪いので△としました。後日サイトにて検証予定。
■× FOREX.com ストップレベル:1.0pips スプレッド:1.5-2.1pips(米ドル円)
※また、スプレッドも1.5-2.1pips(米ドル円)と広いため非推奨
■× FXトレード・フィナンシャル ストップレベル:5pips スプレッド:0.3pips(米ドル円)
○ :推奨 △ :あまり推奨できない × :非推奨
週末以外でマーケットが閉じる日はご注意ください。
週末のマーケットが閉じる数時間前に、自動でポジションを閉じるロジックを搭載しています。しかし、クリスマスや元旦のような休日は、この自動でポジションが閉じるロジックが機能しません。もし保有中のポジションがある場合は手動で閉じ、その後もポジションを取らないように、設定画面の「運用設定」を「停止」に設定してください。
スキャルピングEAでストップロスが浅いため、比較的レバレッジをかけたトレードを行うことが多いと予想されます。マーケットが閉じているときににポジションを持ち越しまい、保有ポジションと逆方向に窓を開けてマーケットが始まった場合、大きなな損失を出す恐れがありますのでご注意ください。
勝率はそれほど高くありません。
バックテストを長期で見ると、順調に利益が上がっているように見えますが、2ヶ月単位で見ると横横の時期が結構あったりします。勝率はおそらく50%前後になる予定です。ただし、「エメラルド」はストップロスが浅いため勝率50%あれば十分に利益を上げていきます。短期で判断せず数ヶ月程度の運用テストでご確認してください。
fx-onのフォワードテストのパラメータ
fx-onのフォワードテストで、OANDA Japanを使用する場合、両建が利用できません。そのため両建をしない下記の設定にてフォワードテストを行っています。
※スキャルピングEAでポジション保有期間が短いため、「両建する」「両建しない」で成績に大差はありません。
●実行:トレードを実行、停止:トレードを停止:「実行」
●複利運用:「使用する」
●取引レバレッジ:「5」
●手動注文ロット数:「0.1」
●手動最大レバレッジ:「0」
●両建て:「両建しない」
●エントリーフィルター:「中」
●トレードモード:「ベーシック」
●スプレッド判定期間:「中」
●マジックナンバー:「1929859280」
●スリッページ:「2」
●サマータイム方式:「米国式」
●サマータイム時のサーバとGMTの時差:「3」
●フォントサイズ:「9ポイント」
●マニュアルスプレッド:「0.5」
●スプレッドフィルター:「2.0」
●ストップロス・クローズ:「3.0」
●メール送信:「メール送信しない」
●メール通知のタイミング:「60」
各パラメータの説明
●実行:トレードを実行、停止:トレードを停止 デフォルト値は「実行」
トレードを実行するか停止するかを設定します。クリスマス、元旦などで新規でポジションを取らないように設定されるときは「停止」を選択してください。
●複利運用 デフォルト値は「使用する」
複利運用を行うかどうかを設定します。「使用する」を選択すると、「取引レバレッジ」に応じたロット数が自動で演算されます。「使用しない」を選択すると、「手動注文ロット数」の数値のロット数で注文が行われます。
●取引レバレッジ デフォルト値は「10」
レバレッジを指定して注文ロット数を計算します。複利運用の際に使用されます。
●手動注文ロット数 デフォルト値は「0.1」
複利運用を「使用しない」に設定している場合は、この固定値で注文が行われます。
●手動最大レバレッジ デフォルト値は「0」
特定の口座において、最大レバレッジが取得できない場合、手動で入力します。
●両建て デフォルト値は「両建する」
両建てを行うかどうかを選択します。両建て不可の業者は「両建しない」を選択してください。
●エントリーフィルター デフォルト値は「中」
トレードスタイルを微調整できます。
●トレードモード デフォルト値は「ベーシック」
トレードエンジンの状態を微調整します。
●スプレッド判定期間 デフォルト値は「中」
ピークスプレッドを判定する期間を設定します。
●マジックナンバー デフォルト値は「1929859280」
マジックナンバーを設定します。
●スリッページ デフォルト値は「2」
スリッページを設定します。
●サマータイム方式 デフォルト値は「米国式」
サマータイムの方式を設定します。バックテストのみで使用されます。ご利用中のFX業者にあわせてください。
●サマータイム時のサーバとGMTの時差 デフォルト値は「3」
サマータイム時のサーバとGMTの時差を設定します。バックテストのみで使用されます。ご利用中のFX業者にあわせてください。
●フォントサイズ デフォルト値は「9ポイント」
チャートに表示されるフォントのサイズを設定します。
●マニュアルスプレッド デフォルト値は「0.0」
取引口座のスプレッドを手動で入力する場合に指定します。「0」を設定すると、EA設置後数分間のスプレッドの平均値を取得します。
●スプレッドフィルター デフォルト値は「2.0」
スプレッドが、「スプレッドの平均値」の何倍以上になったときに、トレードを中止するのかを設定します。
●ストップロス・クローズ デフォルト値は「3.0」
スプレッドが、「取引中止スプレッド」の何倍以上になったときに、ポジションを閉じるかを設定します。
●メール送信 デフォルト値は「メール送信しない」
新規注文・約定・エラーのメールを送信するかどうかを設定します。
●メール通知のタイミング デフォルト値は「60」
何秒間隔でメールを送信するかを設定します。
「エメラルド」バージョン2.00
バージョン1.42からの変更点。2017年5月30日
バージョンアップ内容
1,トレードエンジンの大幅チューニング。
2,回線が切れた際の対策。
3,アクティブ・ストップロスの廃止。
「エメラルド」バージョン1.42
バージョン1.40からの変更点。2017年4月25日
バージョンアップ内容
1,スプレッドの平均値自動取得の調整。
※デフォルトをマニュアルに変更し、安全策を設けました。詳しくはマニュアルをご確認ください。
2,口座の最大レバレッジが取得できない場合の対策。
※外為ファイネスト法人口座で最大レバレッジが取得できないという報告があり、手動で最大レバレッジを入力できる覧を設けました。
「エメラルド」バージョン1.40
バージョン1.20からの変更点。2017年4月19日
バージョンアップ内容
1,トレードエンジンのチューニング。
2,スプレッドの平均値自動取得(マニュアルスプレッド設定機能)。
3,スプレッドフィルター機能。
4,ストップロス・クローズ機能。
5,アクティブ・ストップロス微調整。
「エメラルド」バージョン1.20
バージョン1.10からの変更点。2017年4月12日
1,アクティブ・ストップロス機能。
2,スプレッド判定期間変更機能。
3,リアル口座で[Invalid S/L or T/P]の対策。
4,取引中止スプレッドのデフォルト値変更。
5,口座残高が0のとき設定できない不具合解消。
「エメラルド」バージョン1.10
バージョン1.08からの変更点。2017年4月5日
1,トレードエンジンの微調整。
※3つあるトレードエンジンのうちの1つ(Eme01)のエントリーを少し絞っています。これにより、バックテストのプロフィットファクタは少し上昇、トレード回数は少し減っています。
2,メール送信の不具合解消。
※数秒でポジションのエントリーと決済が終わってしまった場合、新規注文と決済のメールが届かないことがあったのですが、Tickごとのチェックにより解消しました。
3,メール送信 デフォルト値の変更。
※上記メール送信の不具合解消により、PC負荷が若干増える可能性があります。そこで負荷を少しでも減らすため、デフォルトでのメール送信を「メール送信しない」に変更しました。
4,インフォメーションウインドウの自動非表示。
※PC負荷を少しでも軽減するため、インフォメーションウインドウを3分経過後に自動で閉じるように変更しました。
フォワードテスト
バックテスト
FX自動売買について
FX自動売買(MT4EA)とは
FX自動売買とは、予め取引ルールと決済ルールを組み込んだ、プログラミングによる自動売買のことを言います。自動売買をする方法は色々ありますが、GogoJungleではMT4というトレードプラットフォーム上で稼働するExperts Adviors(以下EA)を取り扱っています。
FX自動売買の取引タイプ
MT4で使うEAには色々な取引タイプのEAがあります。
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
FX自動売買のリスクとメリット・デメリット
FXを行う以上、裁量トレードと同じように自動売買にもリスクは存在します。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
自動売買運用に必要な設備と環境
MT4上で自動売買(EA)を運用するのに必要なものは以下の通りです。
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
MT4のインストール及び口座ログイン
MT4は、MT4が利用できるFX会社で口座開設すると、そのFX会社のMT4として利用できるようになります。MT4はパソコン上にインストールして使う、スタンドアロンタイプのソフトウェアですので、口座開設したFX会社のサイト上からプログラムファイルをダウンロードしてきてパソコンにインストールを行います。
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
MT4へのEAの設置方法
ここではGogoJungleでEAを購入した場合の設定方法について説明いたします。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
利用する口座を変更したい場合
GogoJungleのEAは1EAにつき、1リアル口座、1デモ口座でご利用いただけます。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
上手くいかない場合の対処法
Web認証でエラーがでる、GogoJungleのフォワード実績ページでは取引しているのに自分の口座では取引しない、といった場合は、様々な原因が考えられますのでより詳しくは以下をご参照ください。
→ EAが動かない時にチェックする項目
→ EAが動かない時にチェックする項目
取引ロットの大きさについて
FX取引でのロットの大きさは、通常、
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
システムトレード用語集
・プロフィットファクター:総利益÷総損失
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
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会社名
株式会社ゴゴジャン
運営統括責任者
早川忍
郵便番号
〒113-0033
所在地
東京都文京区本郷3-6-6 本郷OGIビル6F
お問い合わせ
お問い合わせページよりお願い致します。
電話番号
03-5844-6090
営業日
月曜日~金曜日
営業時間
10:00~19:00
販売商品・サービス
セミナーのリアルタイム動画配信サービス・動画配信サービス、対面式セミナー、電子書籍、ソフトウェア、シグナル配信、セミナーのビデオ
※セミナーのリアルタイム動画配信サービスとは、セミナー実施時に即時弊社サーバーより配信するサービスです。
※セミナーの動画配信サービスとは、保存されたセミナー動画を弊社サーバーより配信するサービスです。
※セミナーのビデオとは、保存されたセミナー動画をお客様のPCにダウンロードするサービスです。
販売価格
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https://www.gogojungle.co.jp/
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出品者が「事業者」に該当するかは出品者の判断によります。ただし、 経済産業省 特定商取引法の通達の改正について
「インターネット・オークションにおける「販売業者」に係るガイドライン」
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_transaction/amendment/2016/pdf/amendment_171206_0001.pdf
を鑑み「事業者」であることが明らかな出品者については、「事業者」として扱い開示請求があった場合は迅速に対応します。