Morning Shot USDJPY M5
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- 2年
- 1年
- 6カ月
- 3カ月
- 1カ月
収益
:
1,697,890円プロフィットファクター
:
1.25リスクリターン率
?
:
1.53平均利益
:
5,983円平均損失
:
-21,664円口座残高
?
:
2,697,890円収益率(全期間)?
:
38.70%勝率
:
81.86%
(1521/1858)
最大保有ポジション数
?
:
7最大ドローダウン
?
:
15.74%
(1,111,300円)
最大利益
:
27,700円最大損失
:
-42,100円推奨証拠金
?
:
4,386,830円含み収益
:
0円初期額
?
:
1,000,000円通貨
:
円建て
運用可能会社
MT4採用会社でご利用いただけます
リアル運用(pips)
※スワップと手数料を含めて成績を表示しています
公式運用(収益額)
商品のデータ
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ストラテジーについて
Translating...
通貨ペア
[USD/JPY]
取引スタイル
[スキャルピング]
最大ポジション数
7その他: 変更可能。内部ロジック分の2ポジションは変更不可。
最大ロット数
10その他: ブローカによる
使用時間足
M5
最大ストップロス
50
テイクプロフィット
50その他: 内部ロジックによるトレーリングストップあり
両建て
なし
出品タイプ
メタトレーダー自動売買システム
その他ファイルの使用
なし
特記事項
マーチンゲールのロジックは使用しておりません。
<概要>
・日本時間の早朝の指定時間にエントリーするUSD/JPYのM5のスキャルピングです。
・T/P、または内部ロジックによるトレーリングストップにて決済します。
<ポジションについて>
・本EAは、内部ロジック+外部ロジックの2つで構成されています。
外部ロジックは、インジケータにより制御し、エントリーします。
内部ロジックは、外部ロジックでエントリーされたポジションがある場合に限り、
増し玉として、追加ポジションを2つまで保有します。
・EAの内部ロジックで2ポジション(変更不可)、
外部ロジックで5ポジション(変更可能) 計 7ポジションまで保有します。
・指定時間内にエントリーしますが、指定時間外に未だポジションを保有している場合は、
内部ロジックにより追加で最大2ポジションまで保有することがあります。
例えば、7時を過ぎても、1ポジションが未決済で保有したままの場合、
内部ロジックで追加で最大2ポジションを保有し、3ポジションとなることがあります。
<エントリー時間>(時間は24時間表記)
・日本時間の 4:00~7:00 にエントリーします。
(GMT+2の時間で 21:00~24:00 にエントリーします)
※上記時間内にエントリーしますが、前述のとおり、上記時間外になっても、
未だポジションを保有している場合は、内部ロジックにより、
上記時間外に追加で最大2ポジションまでエントリーすることがあります。
<パラメータ>
・Magic= 17061912 マジックナンバー
・Slippage = 4 スリッページ
・MaxSpread = 5 スプレッド
・Lots = 0.5 1ポジション当たりのロット
・MaxBuyPosition = 5 外部ロジック分の買いの最大ポジション数
(内部ロジック分の2ポジションは変更不可)
・MaxSellPosition = 5 外部ロジック分の売りの最大ポジション数
(内部ロジック分の2ポジションは変更不可)
※買い/売りとも、外部ロジック分の最大ポジション数 5に加え、
内部ロジック分にて最大2ポジションを保有するため、最大ポジション数は 7となります。
・MM = false 複利設定
・Risk = 1 複利設定がtrueのときの複利の利率(%)
・Take_Profit_pips = 50 テイクプロフィット(T/P)pips
(内部ロジック分の2ポジションは変更不可)
※内部ロジックによるトレーリングストップあり
・Stop_Loss_pips = -50 ストップロス(S/L)pips
(内部ロジック分の2ポジションは変更不可)
○AutoGMT設定
※日本時間のPC、VPSにて運用して下さい。
海外時間のPC、VPSでも運用可能ですが、手間の掛かる設定変更が必要です。(非推奨)
・UseAutoGMT = true の場合、(日本時間のPC、VPSのみ使用可能)
MT4(Server)のサマータイムタイプ、GMTオフセットを入力しなくても、指定時間にエントリーします。
・UseAutoGMT = false の場合、
マニュアル設定となりますので、サマータイムタイプ、GMTオフセットを入力して下さい。
・バックテストの際は、false にてテストして下さい。(後述の<その他>の項参照)
・comment_01 = "-----AutoGMT Setting-----" コメント
・comment_02 = " true: Auto | false: Manual " コメント
・UseAutoGMT = true (comment_02のとおり)
・comment_03 = " 0: Not SummerTime | 1 :London | 2: N.Y. "
・SummerTimeType = 2 UseAutoGMT = falseのとき、
MT4(Server)のサマータイムタイプ
"0、1、2" (comment_03に記載)のいずれかを設定
・WinterGMT_Offset = 2 UseAutoGMT = falseのとき、
MT4(サーバー)のGMTオフセットの標準(冬)時間を設定
・SummerGMT_Offset = 3 UseAutoGMT = falseのとき、
MT4(サーバー)のGMTオフセットの夏時間を設定
○全ポジション決済設定(週末ポジションクローズ設定)
指定曜日・時間に、全ポジションをクローズし、その後はその週はエントリーしません。
翌週の月曜日からエントリーします。
同じ週にエントリーを再開したい場合は、再設定して下さい。
・comment_04 = "-----All Position Close Setting-----" コメント
・comment_05 = " Set MT4(Server) Week&Time " コメント
・Week_Position_Close = false true:全ポジション決済 false:決済しない ( false 推奨 )
・Close_Week_At_Server = 5 Week_Position_Close = true のとき、決済する曜日を設定
(1:月、2:火、3:水、4:木、5:金、6:土)
MT4(サーバー)の曜日を設定して下さい。
デフォルトはGMT+2の曜日を設定してあります。(日本時間 土曜日)
GMT+2(標準:冬)/+3(夏)のブローカーの場合はこのまま使用して下さい。
・Close_Time_At_Server = "19:00" Week_Position_Close = true のとき、決済する時間を設定
MT4(サーバー)の時間を設定して下さい。
デフォルトはGMT+2の時間を設定してあります。(日本時間 2:00)
GMT+2(標準:冬)/+3(夏)のブローカーの場合はこのまま使用して下さい。
<その他>
・バックテストをする場合は、UseAutoGMT = false にして、サマータイムタイプ、GMTオフセットを設定し、
ヒストリカルデータをその設定内容に合わせて、テストして下さい。
・UseAutoGMT = true の場合に、万が一、エントリー等の挙動に問題があれば、
UseAutoGMT = false にして頂き、マニュアル設定にてご使用ください。
<ご参考>
・東欧時間(GMT+2(標準:冬)/+3(夏))と日本時間(GMT+9)の比較
<留意事項>
パラメータのデフォルト値のロットが大きいことから、ストップロスした場合の損失が不安な方は、
ロットを小さくして下さい。
<フォワードテストについて>
フォワードテストは、オアンダのデモ口座にて、ゴゴジャンが実施しております。
フォワードテスト結果と、オアンダのリアル口座、他のFX業者のリアル口座、デモ口座の
トレード結果、口座履歴等々とは、配信レート等値動きの差異により、
相違が生じる場合がございます。
予め、ご了承、ご容赦の程、よろしくお願い申し上げます。
<お願い>
コミュニティにおきまして、
「掲載してあるバックテスト以外の条件でバックテストした結果を見せて欲しい」
「運用に当たって、どれだけの証拠金が必要か教えて欲しい」
「複利の場合、Risk(利率)を何%にしたら良いか、証拠金はいくら必要か、計算して教えて欲しい
(レバレッジ、有効証拠金残高、必要証拠金等から逆算)」
といったご依頼を頂くことがございますが、作業量的にEAの販売価格に見合わないため、
お受け致しかねますので、何卒、ご理解、ご容赦の程、よろしくお願い申し上げます。
なお、証拠金の計算には、下記ページが参考になると思いますので、
ご算定頂きたく、何卒、よろしくお願い申し上げます。
・FX証拠金シミュレーター
→ URL http://fxsoft.x0.com/fxsimu/
REAL TRADE
フォワードテスト
バックテスト
FX自動売買について
FX自動売買(MT4EA)とは
FX自動売買とは、予め取引ルールと決済ルールを組み込んだ、プログラミングによる自動売買のことを言います。自動売買をする方法は色々ありますが、GogoJungleではMT4というトレードプラットフォーム上で稼働するExperts Adviors(以下EA)を取り扱っています。
FX自動売買の取引タイプ
MT4で使うEAには色々な取引タイプのEAがあります。
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
FX自動売買のリスクとメリット・デメリット
FXを行う以上、裁量トレードと同じように自動売買にもリスクは存在します。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
自動売買運用に必要な設備と環境
MT4上で自動売買(EA)を運用するのに必要なものは以下の通りです。
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
MT4のインストール及び口座ログイン
MT4は、MT4が利用できるFX会社で口座開設すると、そのFX会社のMT4として利用できるようになります。MT4はパソコン上にインストールして使う、スタンドアロンタイプのソフトウェアですので、口座開設したFX会社のサイト上からプログラムファイルをダウンロードしてきてパソコンにインストールを行います。
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
MT4へのEAの設置方法
ここではGogoJungleでEAを購入した場合の設定方法について説明いたします。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
利用する口座を変更したい場合
GogoJungleのEAは1EAにつき、1リアル口座、1デモ口座でご利用いただけます。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
上手くいかない場合の対処法
Web認証でエラーがでる、GogoJungleのフォワード実績ページでは取引しているのに自分の口座では取引しない、といった場合は、様々な原因が考えられますのでより詳しくは以下をご参照ください。
→ EAが動かない時にチェックする項目
→ EAが動かない時にチェックする項目
取引ロットの大きさについて
FX取引でのロットの大きさは、通常、
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
システムトレード用語集
・プロフィットファクター:総利益÷総損失
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
人気商品
特定商取引法に基づく表示
会社名
株式会社ゴゴジャン
運営統括責任者
早川忍
郵便番号
〒113-0033
所在地
東京都文京区本郷3-6-6 本郷OGIビル6F
お問い合わせ
お問い合わせページよりお願い致します。
電話番号
03-5844-6090
営業日
月曜日~金曜日
営業時間
10:00~19:00
販売商品・サービス
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ご返金にかかる費用
お客様のご都合によるご返金は、銀行振込・コンビニ決済・Web口座振替の場合振込手数料がすべてお客様負担となります。
カード決済ご利用の場合手数料は生じません。あらかじめご了承ください。
注意点
当ページに記載する「発送方法、ご提供方法」「発送時期、 ご提供時期」「代金以外の必要料金」「注文方法」「お支払い方法・期限」
「商品注文後のキャンセル」「返金にかかる費用」の各項目はGogoJungleで販売する全ての商品に適用されますが、商品毎にご案内がある場合は、
商品毎に記載いたします。
GogoJungleが販売者である場合は、商品ページにGogoJungleの「特定商取引に関する法律」に基づく表記を行ないます。
出品者が販売者であり、且つ出品者が「事業者」である場合は、出品者の「特定商取引に関する法律」に基づく表記を行ないます。
出品者が「事業者」に該当するかは出品者の判断によります。ただし、 経済産業省 特定商取引法の通達の改正について
「インターネット・オークションにおける「販売業者」に係るガイドライン」
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_transaction/amendment/2016/pdf/amendment_171206_0001.pdf
を鑑み「事業者」であることが明らかな出品者については、「事業者」として扱い開示請求があった場合は迅速に対応します。