オンリーワン ユーロドル (スタンダード)
質問はコチラ(32)
裁量でなかなかうまくいかない「押し目の買い」は統計学的に合理性のあるポピュラーなテクニカル指標を極めたEAに任せよう
自動売買システム
MetaTrader 4
登録更新日
2020年7月20日
バージョン情報
1.9
マイプロフィール
CY- 全期間
- 2年
- 1年
- 6カ月
- 3カ月
- 1カ月
収益
:
209,022円プロフィットファクター
:
1.02リスクリターン率
?
:
0.22平均利益
:
32,310円平均損失
:
-20,489円口座残高
?
:
1,209,022円収益率(全期間)?
:
6.48%勝率
:
39.35%
(377/958)
最大保有ポジション数
?
:
2最大ドローダウン
?
:
21.93%
(964,073円)
最大利益
:
180,212円最大損失
:
-131,123円推奨証拠金
?
:
3,223,240円含み収益
:
1,491円初期額
?
:
1,000,000円通貨
:
円建て
運用可能会社
MT4採用会社でご利用いただけます
公式運用(収益額)
商品のデータ
商品のコミュニティ
詳細統計(月別)
2024
2023
2022
2021
2020
- 1月
- 2月
- 3月
- 4月
- 5月
- 6月
- 7月
- 8月
- 9月
- 10月
- 11月
- 12月
今月のカレンダーを表示
ストラテジーについて
Translating...
通貨ペア
[EUR/USD]
取引スタイル
[スキャルピング]
最大ポジション数
1その他: 複数のポジションを持つことがないのでリスクを管理しやすい
最大ロット数
1その他: 各ブローカーの上限値となりますがEAは制限がありません
使用時間足
M15
最大ストップロス
90その他: 最大損失は上限があり安心します
テイクプロフィット
20
両建て
なし
出品タイプ
メタトレーダー自動売買システム
その他ファイルの使用
なし
特記事項
ナンピン・マーチンゲールのようなロジックは一切ありません
ご安心ください
▌EAについて
米国人投資家のジョン・ボリンジャーが開発した相場の振れ幅を一定期間の価格データから測定し、統計学的な観点から価格の変動範囲を予測するボリンジャーバンドをもち「相場の押し目」を探す。エリオット波動論の考え方を参考に過去一定のスパンにおいて相場の波を検証しながら「ダマシ」を排除する。勝率が高いと思われる「押し目」で取引するストラテジー。トレーリングストップによる押し目戦略で苦手とする決済をお手伝いし常に最高利益を目指す。勿論、思惑通りことが進まない時に実装されている撤退モードが発動し損失を最小限に抑える最適な場所で決済を行う。また、1ポジションのSL90pipsのリスク管理を大事にしているEAとなるので初心者の方でもお気軽にご利用頂ける。▌2つのパッケージがある
・固定ロット数で稼働したいならお手頃なスタンダードパッケージをオススメ、(フォワードテストはスタンダードパッケージで計測) ・一攫千金を狙うなら最高利益の実現を目的に口座残高に応じロット数を自動で計算する複利モードのフルパッケージをオススメ▌バックテストのやり方
一本勝ちの動画ですがやり方自体は同じです。動画の中で出ているデータの変換用ツール「Period_converter_ALL」は、 紹介されているサイト沢山あります為割愛します。インタネットでご自身で検索しご入手して頂きますようお願い申し上げます。
▌パラメータの設定、()内がデフォルト値 ※フルパッケージの例
パラメータの設定が簡単です!下は長く書かれていますが、リアルではデフォルト設定のままとなるパラメータが大半です。ご安心ください。
・UseAutoTime(true) リアルではtrueにしてください。ブローカーを問わずGMTの調整を自動で行えます。 デフォルトの取引時間は下記の通りです。 03月01日~10月31日 日本時間 月曜日8時~金曜日20時(主にNYのタイムで取引するタイプですので毎日10時~20時はEAがエントリーしないように設計しています) 11月01日~02月28日 日本時間 月曜日9時~金曜日21時 (主にNYのタイムで取引するタイプですので毎日11時~21時はEAがエントリーしないように設計しています) ・OpenDay(1) ←バックテスト用 取引開始曜日指定、0=日 1=月 2=火 3=水 4=木 5=金 6=土 ・OpenHour(2) ←バックテスト用 取引開始時間指定 ・Use_WeekClose_Function(true) ←バックテスト用パラメータ 週末ポジション強制クローズ機能、true=利用する、false=利用しない ・ExitDay(5) ←バックテスト用 週末クローズ機能利用する場合、クローズ曜日指定 ・ExitHour(14) ←バックテスト用 週末クローズ機能利用する場合、クローズ時間指定 ・ExitMinute(1) ←バックテスト用 週末クローズ機能利用する場合、クローズ分指定 ※MT4では一部時間系の関数はリアルしか利用できなく時間の設定が必要となりますためバックテスト用のパラメータを存在させています。但しバックテストのやり方の動画で紹介されているFXDD社のデータを利用した場合、デフォルト設定のままでよくUseAutoTimeをfalseにするだけで結構です。 ※FXDD社以外のデータでバックテストを行う場合、UseAutoTimeをfalseにした上で下記GMTの早見表を参考しながらバックテスト用のパラメータをそれぞれ設定する必要があります。 ・Lots(1.0) 発注ロット数のこと。複利モードではロット数が自動で算出されるため無視されます。 ・TP(20) エントリーのテイクプロフィット値 ・SL(90) エントリーのストップロス値 ・TL(25) トレーリングストップ値(トレーリングストップの発動につきシステム自動判定) ・Comment(Only One EURUSD By CY) 複数のEAを運用している場合、適宜なコメントを入れることで保有しているポジションはどのEAから発注したものかを把握することができます。設定が任意です。 ・MagicNumber(20170820) マジックナンバーです。EAより建てたポジションを管理します。0以外の整数値を設定してください。複数EAを運用する場合、各EAのマジックナンバーが異なるようにしてください。 ・MaxSlippage(3) スリッページがこの値以上の時は、エントリーを行いません。単位Pips ・MaxSpread(3.0) スプレッドがこの値以上の時は、エントリーを行いません。単位Pips ・MM_Mode(false) trueが複利モードを利用します。ロット数は自動で算出されます。 利用できるのがドル口座と円口座のみです。 ・MM_MoneyMode(FreeMargin) 複利モードで機能します。ロット数の自動算出において、ベースマネーは何にするかを選ぶパラメータです。2種類があります 1)FreeMargin = 余剰証拠金 2)Balance = 口座残高 両者の違いについて 同口座で他のポジションがある場合、そのポジションの含み損または含み益を含むのが余剰証拠金ですが、口座残高は含みません。 ・MM_MoneyDivide(100) 複利モードで機能します。選択したベースマネーより何割を複利運用に配分するかを決めるパラメータです。単位(%) 例: 口座に100万円があり一本勝ちとColor Your Life V2を同時に複利モードで稼働したいとします。それぞれの運用原資を口座残高の4割と6割にしたい場合、パラメータの設定は下記の通りです。 一本勝ちのパラメータ MM_MoneyMode = Balance ←ベースマネーを先に決めます MM_MoneyDivide = 40 Color Your Life V2のパラメータ MM_MoneyMode = Balance MM_MoneyDivide = 60 今までは1口座に1EAをオススメしてきましたが、MM_MoneyModeとMM_MoneyDivideとの組み合わせで同口座でも複数のEAを複利モードで同時に稼働することができるようになりました。 ・RiskLevel(100.0) 複利モードで機能します。自動で算出されるロット数は万が一SLが発生した※損失をベースマネーの何%まで抑えたいかを設定するパラメータです。範囲1~100 ※当EAが指している損失は「必要な証拠金+SL時の損失」となります。 例: ベースマネーが100万円があり1ロット発注には4万円の証拠金が必要とします。さらに1ロットでSLが発生した場合、最大損失が6万円とします。すると1ロット数における最大損失が10万(4万+6万)となります。 RiskLevel=100の場合、自動で算出されるロット数が「10」になります。 100万 * (100/100) / (4+6)= 10 RiskLevel=50の場合、自動で算出されるロット数が「5」になります。 100万 * (50/100) / (4+6)= 5 ※計算をしやすいために1ロット数において4万円の証拠金と6万円のSLとしています。 複利モードで稼働したい場合、事前にバックテストで予定の運用資金をもとにロット数のシミュレーションをしておいてください。大体のロット数を把握したうえで本番に投入してください。 ・ChangeLeverage(false) 複利モードで機能します。trueでレバレッジを小さく調整できます。 ・Leverage(25) ChangeLeverageをtrueにした場合、調整したいレバレッジ値を指定します。 例: XM社において本来888倍のレバレッジから25倍にしたい場合、ChangeLeverageをtrueにした上で25を入力します。 口座本来のレバレッジで稼働したい場合、このパラメータを無視してください。 ・UseImpAnouStop(false) trueを選んで頂くと、重要指標発表の間で取引をさせないことができます。 利用しない場合、falseにするのを忘れないでください。 ・StopDayHourMinute() UseImpAnouStopの利用で機能します。指定時間になりましたらポジション強制クロース。複数の時間帯の登録が可能ですがルールは下記の通りです。 曜日/何時何分開始/何時何分終わりN曜日/何時何分開始/何時何分終わり・・・無制限 ※曜日については、0=日 1=月 2=火 3=水 4=木 5=金 6=土 複数の時間帯を設定する場合、Nを必ず真ん中に挟むこと。時間はすべてパソコンの時間です。ブローカーの時間ではありません。また、複数の時間帯を設定する場合、必ず先に来る時間順に入力ください。 例1: 水曜日の11時15分~12時20分の間で取引をさせない。 3/1115/1230 例2: 火曜日と木曜日の午前9時から午後14時の間で取引をさせない。 2/0900/1400N4/0900/1400 ・NewYearStopMode(true) デフォルト設定では12/20~01/05はエントリーしない。 ・IsOrderDivide(No) 分割発注機能、3種類があります。 【No】にした場合、発注分割機能を利用しない 【Auto】にした場合、自動分割発注 例: 設定したロット数が100とします。ブローカーの1回発注あたり最大可能ロット数が40とします。すると発注は3回を分けて行われます。 1回目:40ロット 2回目:40ロット 3回目:20ロット 【Manual】にした場合、1回あたりの発注ロット数を自分で決められます。 後程出てくるOrderMaxLotsと組み合わせて利用することが必須です。 例: 設定したロット数が100とします。OrderMaxLotsを25にしております。 すると発注は4回を分けて行われます。 1回目:25ロット 2回目:25ロット 3回目:25ロット 4回目:25ロット ※OrderMaxLotsがブローカーの1回あたり最大発注ロット数が超える設定が不可です。その場合1回あたりの発注ロット数をブローカーの上限値に修正されます。 例: 設定したロット数が100とします。OrderMaxLotsを50にしており本来は50*2回で済むですがブローカーの1回あたりの最大発注可能ロット数が40ですので、発注は3回を分けて行われます。 1回目:40ロット 2回目:40ロット 3回目:20ロット ・OrderMaxLots(20) 上記で紹介したパラメータです。IsOrderDivideを「Manual」にした場合、機能します。 ・OrderRetry(false)Ver1.8より追加 発注時に急にスプレッドが広がり制限値を超えてしまうと注文の失敗が生じます。 その失敗された注文は無効にするブローカーがあれば、一旦溜め込んであるタイミングで一気に注文を成立させるブローカーもあります。後者の場合、複数のポジションを持たされるリスクがあります。そのリスクをヘッジするためにこのパラメータを作成しました。デフォルトがfalseとなっており、すなわち注文が失敗される場合、再発注は行わないものとします。デフォルトの設定がオススメです。但し再発注が行われないことによって、注文の失敗が生じた週においてフォワードテストと差異が発生する可能性がありますので予めご了承ください。各情報チャートの表示
稼働していますEAが多くなるとたまには設定したパラメータは「なんでしたっけ」という時はありませんか。より安心してEAを稼働して頂きたく各情報を可視化しました 表記しています各情報の説明は以下の通りです。▌注意事項
・表示域の都合でEA運用可能会社は一部しか表示されていないが基本はMT4があればブローカーを問わず当EAの利用が可能です。ご安心ください。 ・すべてEAが言えることですが回線の状態やスプレッド等による同じブローカーでもトレードの結果が異なる場合がありますので、ご了承ください。 ・月曜日市場オープンまでに必ずEAを稼働させること(ニコチャンマークが出ている)です。曜日を問わず土曜日でも日曜日でも問題ないです。この作業はあくまでも金曜日等でEAを停止していると想定しています。VPS等を利用しておりそもそもEA稼働を停止していなくニコチャンマークがずっと出ている場合、何もしなくてもよいです。 ・MT4を閉じて再起動する場合、このEAが保有するポジションが決済されます。また、指標を発表する直前にEAを一旦停止しそのあと再稼働した瞬間ですぐにはエントリーされてしまうことがありますのでご注意ください。指標発表の間でEAの自動売買をさせたくない場合Ippon_UseImpAnouStopをご活用ください。 ・口座認証方法等はfx-on社のお問合せフォームにてお気軽にお問い合わせいただけます。REAL TRADE
フォワードテスト
バックテスト
FX自動売買について
FX自動売買(MT4EA)とは
FX自動売買とは、予め取引ルールと決済ルールを組み込んだ、プログラミングによる自動売買のことを言います。自動売買をする方法は色々ありますが、GogoJungleではMT4というトレードプラットフォーム上で稼働するExperts Adviors(以下EA)を取り扱っています。
FX自動売買の取引タイプ
MT4で使うEAには色々な取引タイプのEAがあります。
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
FX自動売買のリスクとメリット・デメリット
FXを行う以上、裁量トレードと同じように自動売買にもリスクは存在します。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
自動売買運用に必要な設備と環境
MT4上で自動売買(EA)を運用するのに必要なものは以下の通りです。
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
MT4のインストール及び口座ログイン
MT4は、MT4が利用できるFX会社で口座開設すると、そのFX会社のMT4として利用できるようになります。MT4はパソコン上にインストールして使う、スタンドアロンタイプのソフトウェアですので、口座開設したFX会社のサイト上からプログラムファイルをダウンロードしてきてパソコンにインストールを行います。
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
MT4へのEAの設置方法
ここではGogoJungleでEAを購入した場合の設定方法について説明いたします。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
利用する口座を変更したい場合
GogoJungleのEAは1EAにつき、1リアル口座、1デモ口座でご利用いただけます。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
上手くいかない場合の対処法
Web認証でエラーがでる、GogoJungleのフォワード実績ページでは取引しているのに自分の口座では取引しない、といった場合は、様々な原因が考えられますのでより詳しくは以下をご参照ください。
→ EAが動かない時にチェックする項目
→ EAが動かない時にチェックする項目
取引ロットの大きさについて
FX取引でのロットの大きさは、通常、
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
システムトレード用語集
・プロフィットファクター:総利益÷総損失
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
人気商品
特定商取引法に基づく表示
会社名
株式会社ゴゴジャン
運営統括責任者
早川忍
郵便番号
〒113-0033
所在地
東京都文京区本郷3-6-6 本郷OGIビル6F
お問い合わせ
お問い合わせページよりお願い致します。
電話番号
03-5844-6090
営業日
月曜日~金曜日
営業時間
10:00~19:00
販売商品・サービス
セミナーのリアルタイム動画配信サービス・動画配信サービス、対面式セミナー、電子書籍、ソフトウェア、シグナル配信、セミナーのビデオ
※セミナーのリアルタイム動画配信サービスとは、セミナー実施時に即時弊社サーバーより配信するサービスです。
※セミナーの動画配信サービスとは、保存されたセミナー動画を弊社サーバーより配信するサービスです。
※セミナーのビデオとは、保存されたセミナー動画をお客様のPCにダウンロードするサービスです。
販売価格
各商品の販売価格は、商品ページにて税込価格で表示しております。
商品の発送方法、ご提供方法
オンライン上でのダウンロード、または配信
ホームページURL
https://www.gogojungle.co.jp/
商品の発送時期、 ご提供時期
原則として弊社によるお客様のご入金完了後即ご提供いたします。
商品代金以外の必要料金
銀行振り込みご利用の場合は、商品代金(税込表示)に加えて振り込み手数料がかかります。
ご注文方法
ホームページ上の専用申込フォームよりご注文ください。
お支払い方法
銀行振込 / クレジットカード決済/ Web口座振替/ コンビニ決済
ファミリーマートでのお支払い方法
デイリーヤマザキ・ヤマザキデイリーストアーでのお支払い方法
お支払い期限
お申込み日から2日以上経つ場合、お申込をキャンセルさせていただきます。予めご了承ください。
商品注文後のキャンセルについて
1.セミナーのリアルタイム動画配信サービス、動画配信サービスは配信実施24時間前以降のキャンセルはお受けいたしておりません。ご返金対応ができませんので十分ご注意ください。
2.対面式セミナーは、開催の3営業日前以降のキャンセルおよびご返金はお受けいたしておりません。
3.電子書籍、ソフトウェア、ビデオは、著作権保護の観点からお客様のダウンロード実施、または購読開始以降はキャンセルできません。ご返金対応ができません。予めご了承ください。
ご返金にかかる費用
お客様のご都合によるご返金は、銀行振込・コンビニ決済・Web口座振替の場合振込手数料がすべてお客様負担となります。
カード決済ご利用の場合手数料は生じません。あらかじめご了承ください。
注意点
当ページに記載する「発送方法、ご提供方法」「発送時期、 ご提供時期」「代金以外の必要料金」「注文方法」「お支払い方法・期限」
「商品注文後のキャンセル」「返金にかかる費用」の各項目はGogoJungleで販売する全ての商品に適用されますが、商品毎にご案内がある場合は、
商品毎に記載いたします。
GogoJungleが販売者である場合は、商品ページにGogoJungleの「特定商取引に関する法律」に基づく表記を行ないます。
出品者が販売者であり、且つ出品者が「事業者」である場合は、出品者の「特定商取引に関する法律」に基づく表記を行ないます。
出品者が「事業者」に該当するかは出品者の判断によります。ただし、 経済産業省 特定商取引法の通達の改正について
「インターネット・オークションにおける「販売業者」に係るガイドライン」
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_transaction/amendment/2016/pdf/amendment_171206_0001.pdf
を鑑み「事業者」であることが明らかな出品者については、「事業者」として扱い開示請求があった場合は迅速に対応します。