TP60Minutes-USDJPY
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- 全期間
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- 1年
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- 3カ月
- 1カ月
収益
:
-17,057円プロフィットファクター
:
0.68リスクリターン率
?
:
-0.5平均利益
:
934円平均損失
:
-1,460円口座残高
?
:
982,943円収益率(全期間)?
:
-12.27%勝率
:
51.35%
(38/74)
最大保有ポジション数
?
:
1最大ドローダウン
?
:
23.13%
(33,930円)
最大利益
:
4,000円最大損失
:
-10,175円推奨証拠金
?
:
138,988円含み収益
:
0円初期額
?
:
1,000,000円通貨
:
円建て
運用可能会社
MT4採用会社でご利用いただけます
※EAの計測は停止しております。
公式運用(収益額)
商品のデータ
商品のコミュニティ
詳細統計(月別)
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2022
2021
2020
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ストラテジーについて
Translating...
通貨ペア
[USD/JPY]
取引スタイル
[スキャルピング]
最大ポジション数
1その他: 1通貨ペア=最大1ポジ
最大ロット数
10その他: LimitLotsで変更可能
使用時間足
M5
最大ストップロス
65その他: 1トレ=最大1%損失管理 Risk値で変更可能
テイクプロフィット
20その他: 内部ロジックにより変動します。
両建て
なし
出品タイプ
メタトレーダー自動売買システム
その他ファイルの使用
なし
特記事項
なし
*アフィリエイトについての詳細はfxonヘルプをご参照下さい。
開発コンセプト
「長期バックテスト対応」短期間でロジック崩壊させないため
「低ドローダウン」である方が絶対に良い
「スキャルピング」素早く利確してストレスを軽減するため
「最長でも1時間決済」スキャルピング手法なのに利益が出るまで長期間塩漬けするのはおかしい
「利益=保有時間」利益とポジ保有時間は正比例するべきである
「最大1ポジ」単品ロジックとすることで優位性を明確にする
「スワップなし」マイナススワップ関係なし。どんなEAでもバックテスト結果でスワップを反映させることは無理
「トレールストップ追加」ストップレベル=50ポイント(5.0pips)を想定。多くのブローカーに対応済み。
「より正確であること」バックテストでは再現できない早朝スプレッドやスワップを排除すること
「未知のエントリーはさせない」MT4はティックデータを保存できないのでティック判定でエントリーさせない
「メジャー通貨であること」流通量があるのでどのブローカーでも取引条件が良い傾向
「フォワード再現性あるバックテスト」フォワードでトレードした内容を後のバックテストで再現確認できることを目指す
*全ティックでバックテストを行うにはM1データの取得が必須となります
バックテストは[正確性][再現確認性]が確保できて[信頼]できるデータとなります。
どんなに良いバックテスト結果でも高いフォワード再現性が無ければバックテストを行う意味はありません。
また逆にどんなに良いフォワード結果でも高いバックテスト再現性が無ければロジックの優位性を正しく確認することは不可能となります。
ご利用ブローカーで異なる[配信レート][取引条件][トレード結果]をバックテストでご確認してからご利用下さい。
より正確なバックテスト結果を得ることで正しく課題を把握し改善につなげる事ができると考えます。
このような点にこだわって開発したのがTP60Minutesです。
いつもどのように開発すれば勝てるEAを作れるのか考え続けています。
私が個人的に「FXトレードで勝ちたい」という至極シンプルな願いを実現しようと試行錯誤したEAです。
ご検討を宜しくお願い致します。
ポジション保有時間について
TP60Minutes =60分~180分(1時間~3時間)
TP120Minutes=120分~240分(2時間~4時間)
TP180Minutes=180分~300分(3時間~5時間)
TP240Minutes=240分~360分(4時間~6時間)
過去14年バックテスト(2004年1月~2018年6月)
これはOANDA Pro口座での利用を想定したバックテストです。
ドル円(100万円スタート)スプレッド=8
EA仕様
利用上の注意点
*1 ユーザーの皆様は必ず確認/変更して下さい。
「マジックナンバー」は本EA以外と他EAを併用される際にはナンバーが重複しないようにして下さい。
「MaxSpread」はOANDAデモ口座スプレッドを基準に設定しています。
*2 固定ロットで運用したい場合はロット固定モードをご利用下さい。
LimitLots=0.1,Risk=100とするとロット固定モードで常にで0.1ロット発注します。
*3 MINロット発注機能があります。
*4 MT4の口座履歴は全表示にして下さい。
*5 インフォメーションはティック毎に情報を更新します。
*6 本EAは5分足毎(1バー毎)にエントリー判定を行っています。
*7 スプレッドは低いブローカーが有利になります。
パラメータデフォルト(推奨値)
■基本設定
GMTOffset=2
冬時間のGMTをセットして下さい。
バックテストする際にはヒストリカルデータのGMTを入力して下さい。
SummerGMTOffset=3
夏時間のGMTをセットして下さい。
バックテストする際にはヒストリカルデータのGMTを入力して下さい。
MaxSpread=1.8(1.8)
スプレッドフィルターです。MT4スプレッド18以上になるとトレードしません。
18=トレードします。 19=トレードしません。
お使いのブローカーに合わせて調整して下さい。
*厳しくし過ぎると「バックテストではトレードするが、フォワードではトレードしなかった」ということが発生しますのでご了承下さい。
フォワード価格乖離NG(1pips=1.0)=2.0(1.0~2.0)
価格乖離フィルターです。
本来欲しい価格から2pips以上乖離している場合はエントリーしません。
1分間だけ再エントリーの機会を狙い続けます。
*小さすぎるとフォワードの値動きについていけず発注ロスを起こす可能性があります。
大きすぎるとフォワードの値動き次第で想定外の価格で約定する可能性が高まります。
またTPSL値においても乖離した価格=現在約定できる価格基準で算出されます。
その分、バックテストとの実績に差が発生する要因となります。
Slippage=2(2)
スリッページフィルターです。2ポイント以上スリップするとトレードしません。
カウントダウン方式のブローカーでは制御できません。
ストリーミング方式のブローカーのみ適用です。
LimitLots=10.0
ロット数は自動的に決まりますが上限を設定することが可能です。
ロット数が多くなることに不安を感じる場合にご利用下さい。
ただし低くし過ぎると調整幅がなくなりEA本来の狙い通りにトレードできなくなる場合も考えられます。
ロット固定の場合はこのパラメータに固定運用されたい「ロット数」を入力して下さい。
Risk(%)1ポジあたり=1.0(0.5~2.0)
Sinkaが1ポジ保有した場合の最大損失額を決める値です。
Risk2.0の場合は1ポジあたり余剰証拠金の2%相当で損失管理します。
資金100万円の場合は1ポジあたり1取引の最大損失を2万円で管理します。
リスクを高くすると運用ロット数が増えます。
*他EAや他通貨ペアでポジションを保有し使える余剰証拠金が減った場合には減った状態を100%としてロット計算しますのでご了承下さい。
Risk=100以上でロット固定モードになります。
ロット数はLimitLotsを参照して固定運用をします。
ロット固定の場合は損失1%管理は適用されません。
InfoColor=0
黒背景用=0 (白文字)
白背景用=1 (黒文字)
エントリー制限時はグレイ文字となります。
[毎日トレード終了][週末トレード終了]になったらグレイ文字となります。
EAComment=TP60Minutes
トレード時にコメントを付与できます。
識別にご利用下さい。
■資金管理設定
初回稼動MinLotセーフティー=false
各マジックごとにトレード1~2回まで最小ロットスタートになります。
true=最小ロットスタート false=実弾トレードスタート
OANDAや口座履歴が消えるMT4をご利用の際には必ずfalseでご使用下さい。
SecurityLevel=0
指定した%でSinkaが使える余剰証拠金を減らします。
資金100万円に対して10%の場合は資金90万円としてロット数を計算します。
主に他EAを併用される際に資金割当として活用してください。
*他EAや他通貨ペアでポジションを保有し使える余剰証拠金が減った場合には減った状態を100%としてそこから設定値%を引き算しますのでご了承下さい。
■マジックナンバー管理
Magic1=1012017
Magic2=1022017
Magic3=1032017
Magic4=1042017
他EAを併用される際には必ず同一番号でないことを確認してください。
番号は数字であればOKです。特に制限はありません。
マジックナンバーは「通貨ペア+マジックナンバー」にて識別しておりますので3通貨ペアとも同じマジックナンバーでOKです。
取引スタイル | トレンドフォロースタイル | |
対応口座 | 円建て口座、ドル建て口座 | |
エントリー時間 (日本時間) | 冬AM8:05~翌AM4:29 夏AM7:05~翌AM3:29 | *ロールオーバー前に決済できるようエントリーします。 |
エントリー制限時間 (日本時間) | 冬AM4:30~AM8:04 夏AM3:30~AM7:04 | *ポジション保有中のナンピンは例外的にエントリーします *エントリー制限時間になるとインフォメーションはグレイ文字になります。 |
月曜トレード開始時間 (日本時間) | 冬AM10:05~ 夏AM10:05~ | *週明けは特にスプレッド変動が大きいため落ち着くのを待ちます。 |
金曜トレード終了時間 (日本時間) | 冬PM14:00まで 夏PM14:00まで | *エントリー制限時間になるとインフォメーションはグレイ文字になります。 |
EA休日設定 | 12/24~1/5 イースター直前金曜日 | *Xmasから年末年始は取引停止します。 *イースター直前金曜日はスプレッド拡大しトレードできる環境ではないため |
フォワードテスト
バックテスト
FX自動売買について
FX自動売買(MT4EA)とは
FX自動売買とは、予め取引ルールと決済ルールを組み込んだ、プログラミングによる自動売買のことを言います。自動売買をする方法は色々ありますが、GogoJungleではMT4というトレードプラットフォーム上で稼働するExperts Adviors(以下EA)を取り扱っています。
FX自動売買の取引タイプ
MT4で使うEAには色々な取引タイプのEAがあります。
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
FX自動売買のリスクとメリット・デメリット
FXを行う以上、裁量トレードと同じように自動売買にもリスクは存在します。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
自動売買運用に必要な設備と環境
MT4上で自動売買(EA)を運用するのに必要なものは以下の通りです。
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
MT4のインストール及び口座ログイン
MT4は、MT4が利用できるFX会社で口座開設すると、そのFX会社のMT4として利用できるようになります。MT4はパソコン上にインストールして使う、スタンドアロンタイプのソフトウェアですので、口座開設したFX会社のサイト上からプログラムファイルをダウンロードしてきてパソコンにインストールを行います。
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
MT4へのEAの設置方法
ここではGogoJungleでEAを購入した場合の設定方法について説明いたします。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
利用する口座を変更したい場合
GogoJungleのEAは1EAにつき、1リアル口座、1デモ口座でご利用いただけます。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
上手くいかない場合の対処法
Web認証でエラーがでる、GogoJungleのフォワード実績ページでは取引しているのに自分の口座では取引しない、といった場合は、様々な原因が考えられますのでより詳しくは以下をご参照ください。
→ EAが動かない時にチェックする項目
→ EAが動かない時にチェックする項目
取引ロットの大きさについて
FX取引でのロットの大きさは、通常、
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
システムトレード用語集
・プロフィットファクター:総利益÷総損失
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
人気商品
特定商取引法に基づく表示
会社名
株式会社ゴゴジャン
運営統括責任者
早川忍
郵便番号
〒113-0033
所在地
東京都文京区本郷3-6-6 本郷OGIビル6F
お問い合わせ
お問い合わせページよりお願い致します。
電話番号
03-5844-6090
営業日
月曜日~金曜日
営業時間
10:00~19:00
販売商品・サービス
セミナーのリアルタイム動画配信サービス・動画配信サービス、対面式セミナー、電子書籍、ソフトウェア、シグナル配信、セミナーのビデオ
※セミナーのリアルタイム動画配信サービスとは、セミナー実施時に即時弊社サーバーより配信するサービスです。
※セミナーの動画配信サービスとは、保存されたセミナー動画を弊社サーバーより配信するサービスです。
※セミナーのビデオとは、保存されたセミナー動画をお客様のPCにダウンロードするサービスです。
販売価格
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ご返金にかかる費用
お客様のご都合によるご返金は、銀行振込・コンビニ決済・Web口座振替の場合振込手数料がすべてお客様負担となります。
カード決済ご利用の場合手数料は生じません。あらかじめご了承ください。
注意点
当ページに記載する「発送方法、ご提供方法」「発送時期、 ご提供時期」「代金以外の必要料金」「注文方法」「お支払い方法・期限」
「商品注文後のキャンセル」「返金にかかる費用」の各項目はGogoJungleで販売する全ての商品に適用されますが、商品毎にご案内がある場合は、
商品毎に記載いたします。
GogoJungleが販売者である場合は、商品ページにGogoJungleの「特定商取引に関する法律」に基づく表記を行ないます。
出品者が販売者であり、且つ出品者が「事業者」である場合は、出品者の「特定商取引に関する法律」に基づく表記を行ないます。
出品者が「事業者」に該当するかは出品者の判断によります。ただし、 経済産業省 特定商取引法の通達の改正について
「インターネット・オークションにおける「販売業者」に係るガイドライン」
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_transaction/amendment/2016/pdf/amendment_171206_0001.pdf
を鑑み「事業者」であることが明らかな出品者については、「事業者」として扱い開示請求があった場合は迅速に対応します。