連勝
質問はコチラ(71)
- 全期間
- 2年
- 1年
- 6カ月
- 3カ月
- 1カ月
収益
:
-379,079円プロフィットファクター
:
0.90リスクリターン率
?
:
-0.6平均利益
:
7,159円平均損失
:
-15,186円口座残高
?
:
620,921円収益率(全期間)?
:
-15.18%勝率
:
65.57%
(459/700)
最大保有ポジション数
?
:
2最大ドローダウン
?
:
23.10%
(630,135円)
最大利益
:
128,800円最大損失
:
-32,300円推奨証拠金
?
:
2,496,980円含み収益
:
0円初期額
?
:
1,000,000円通貨
:
円建て
運用可能会社
MT4採用会社でご利用いただけます
公式運用(収益額)
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詳細統計(月別)
2024
2023
2022
2021
2020
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ストラテジーについて
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通貨ペア
[USD/JPY]
取引スタイル
[スキャルピング]
[デイトレード]
最大ポジション数
1その他: ポジション数1のため状況把握しやすくレバレッジもかけやいです
最大ロット数
100その他: 使用しているブローカーの上限値となります
使用時間足
M5
最大ストップロス
30その他: 30pips以内でなるべく最小限に設定します
テイクプロフィット
0その他: 独自トレーリングストップを使用しており上限無し
両建て
なし
出品タイプ
メタトレーダー自動売買システム
その他ファイルの使用
なし
特記事項
ロット数は自由に変更可能。複利機能もあり。
ナンピン、マーチンゲールはしません。ご安心ください。
■■■ お知らせ ■■■
煉獄 EA販売中
■■■ EAバージョンアップ情報■■■
Version6:タイムフィルターの設定にて既存ポジションの強制決済する/しないの選択機能追加
コメントのデフォルト値を変更
売買ロジック変更なし
Version7:ポジション管理の強化
売買ロジック変更なし
■■■リアル口座取引■■■
リアル口座取引を公開させていただいておりましたが、
誠に勝手ながら別用途で使用する方針としましたため公開を中止させていただきました。申し訳ございません。
2017/11~2019/3まで運用しておりました口座の損益推移を以下に掲載しておきます。
【使用していた口座】
★OANDA Japan FX ( 東京サーバー 500K )
★外為ファイネスト
以下の通りOANDA Japan FX ( 東京サーバー 500K )口座が相性良いです。
■■■EA『連勝』とは■■■
EA『連勝』はUSD/JPY 5分足の使用を前提としています。
トレンドを検出すると順張りします。また最もチャンスとなる強いトレンド発生時の
利益を取りこぼしたくないため押し目買い/戻り売りなどは行いません。
利確は独自トレーリングストップにより上限無しです。
損切りは30pips以内でなるべく最小限の損切りポイントを設定します。
ポジションは1つしか持たないため管理がしやすく状況も把握しやすいです。
エントリーの頻度は、あくまで目安ですが2、3日に1回程度です。
(チャートの状況によりますが、たまに1・2週間程度エントリーしないときもあります。
なるべく勝てそうな時にエントリーします。)
ポジションを持っている時間もあくまで目安ですが数分から数時間程度です。
24時間稼動します。週末は指定していただいた時刻にポジションをクローズします。
2012年から頭角を現すEAです。2012年より以前の損益推移は横ばいとなります。
2012年以前のマーケットは古いと考え、近年のマーケットに力を注いだ高勝率EAとなります。
また、EAの過剰最適化なども行っておりませんし、ナンピン、マーチンゲールといった
ロジックもございませんのでご安心ください。
リアル口座での運用状況も本ページで公開していますのでご参考にしてください。
■■■トレードの例■■■
2017/11/9 6:38~7:42 1lotで30900円の利益
■■■バックテスト条件別■■■
スプレッドや複利機能の条件を変えた場合のバックテスト結果を掲載します。
また、フォワードテストとバックテストでなるべく乖離が小さくなるようにEAを開発しておりますが、
あくまでバックテストの結果となりますのでこの結果を過信しすぎないようよろしくお願いいたします。
★スプレッド = 5のバックテスト結果(単利モード:1Lot) 口座残高の推移:100万円⇒356万円
★スプレッド = 10のバックテスト結果(単利モード:1Lot) 口座残高の推移:100万円⇒312万円
★スプレッド = 5のバックテスト結果(複利モード:20倍) 口座残高の推移:100万円⇒1億401万円
★スプレッド = 10のバックテスト結果(複利モード:20倍) 口座残高の推移:100万円⇒5383万円
★スプレッド = 5のバックテスト結果(複利モード:10倍) 口座残高の推移:100万円⇒1207万円
★スプレッド = 10のバックテスト結果(複利モード:10倍) 口座残高の推移:100万円⇒784万円
■■■パラメータ設定■■■
パラメータ設定はすべて日本語となっています。
パラメータが少なく設定が簡単です。
『複利機能』『レバレッジ [倍]』『ロット数』
などについてはリスクを十分考慮した上でご設定ください。
★『複利機能』デフォルト:false
false:単利モード
true:複利モード
★『レバレッジ [倍]』デフォルト:10
(複利機能をfalseにした場合は本パラメータは無視されます。)
口座残高に対して何倍の金額でポジションを持つようにするかの設定です。
各ブローカーのレバレッジ上限値をご確認いただき、リスクを十分考慮した上で設定してください。
ロット数の計算は以下の計算式で行われます。
【複利ロット計算式】
ロット数 = 口座残高 ÷ 1ロットあたりの価格 × レバレッジ
設定した値が期待通りのロット数になるかを事前にバックテストでご確認いただくことを推奨します。
★『ロット数』デフォルト:1
(複利機能をtrueにした場合は本パラメータは無視されます。)
ロット数の指定です。
★『許容スプレッド数 [point]』デフォルト:20
エントリー時の許容スプレッドを指定します。
指定したスプレッドを超えている場合はエントリーを行いません。
単位はpointとなります。
pointとは、各ブローカーで表示されている提示レートの最小変動単位です。
例えば、USD/JPYの提示レートが120.025円だとすると少数第3位までの表示となるため、0.001円=1pointとなります。
★『許容スリッページ [point]』デフォルト:10
許容できるスリッページの指定です。
単位はpointとなります。
pointについては『許容スプレッド数』の説明をご覧ください。
★『マジックナンバー』デフォルト:8319016
EAの識別番号です。
他のEAと識別するための番号ですので他のEAのマジックナンバーと重複しない整数を入れてください。
他のEAを稼動していないのであれば番号は初期設定のまま変える必要はありません。
★『月曜日取引開始時刻 [時]』デフォルト:2
月曜日の取引開始時刻を指定します。
指定した時刻以降にエントリーポイントを検索し始めます。
MT4のチャートに表示されている時刻を指定してください。
整数を入れてください。
★『金曜日取引停止時刻 [時]』デフォルト:21
金曜日の取引停止時刻を指定します。
指定した時刻以降は新しいエントリーを行わなくなります。
MT4のチャートに表示されている時刻を指定してください。
整数を入れてください。
『金曜日強制決済時刻 [時]』の方が早い場合は、本パラメータ設定を無視して
『金曜日強制決済時刻 [時]』の時刻以降新しいエントリーを行わなくなります。
★『金曜日強制決済時刻 [時]』デフォルト:22
金曜日に持っているポジションを週末に持ち越さないように強制決済させる時刻の指定です。
金曜日の指定した時刻にポジションを強制的に決済します。
MT4のチャートに表示されている時刻を指定してください。
整数を入れてください。
★『タイムフィルター』(version5まで)デフォルト:設定なし
指定した期間の取引を停止します。ポジションを持っている場合は強制決済します。
時刻の指定はブローカーのサーバー時間で指定する必要があります。(MT4のチャートに表示されている時刻のことです)
タイムフィルターの具体的な指定方法は以下のようになります。
<設定例1>:金曜日15:00~16:00の取引停止
5/1500/1600;
第1部(赤色部分):曜日の指定(0=日 1=月 2=火 3=水 4=木 5=金 6=土 7=毎日)
第2部(青色部分):取引停止&強制決済時刻の指定(半角数字4文字を指定。9時などの場合は0900として頭に0をつけてください。)
第3部(緑色部分):取引開始時刻(半角数字4文字を指定。9時などの場合は0900として頭に0をつけてください。)
必ず全て半角で記載し、各部をスラッシュ"/"で区切り、最後にセミコロン";"をつけてください。
半角スペースはご使用いただいて問題ありません。指定可能な時刻は0:00から24:00までとなります。
<設定例2>:毎日0:00~3:00の取引停止
7/0000/0300;
<設定例3>:毎日0:00~3:00、金曜日15:00~16:00の取引停止
7/0000/0300;5/1500/1600;
複数の期間を指定したい場合はこのように続けて記述可能です(256個まで指定可能)。
<設定例4>:毎日23:00~2:00の取引停止
7/2300/2400;7/0000/0200;
日を跨いで設定したい場合は、上記の様に2つに分けて時刻を指定してください。
以下のような24:00を超えるような指定方法は行えません。上記のように2つに分けて指定をお願いいたします。
【この指定方法は不可となります⇒】7/2300/2600;
★『タイムフィルター』(version6以降)デフォルト:設定なし
指定した期間の新規エントリーを停止します。ポジションを持っている場合は強制決済するかどうかを選択できます。
時刻の指定はブローカーのサーバー時間で指定する必要があります。(MT4のチャートに表示されている時刻のことです)
他のGMT基準のブローカーを使用する場合はそれぞれのGMT基準に合わせて値を変更してください。
タイムフィルターの具体的な指定方法は以下のようになります。
<設定例1>:金曜日15:00~16:00の新規エントリー停止(既存ポジション強制決済しない)
0/5/1500/1600;
第1部(紫色部分):既存ポジションの強制決済(0=強制決済しない 1=強制決済する)
第2部(赤色部分):曜日の指定(0=日 1=月 2=火 3=水 4=木 5=金 6=土 7=毎日)
第3部(青色部分):タイムフィルター開始時刻指定(半角数字4文字を指定。9時などの場合は0900として頭に0をつけてください。)
第4部(緑色部分):タイムフィルター終了時刻指定(半角数字4文字を指定。9時などの場合は0900として頭に0をつけてください。)
必ず全て半角で記載し、各部をスラッシュ"/"で区切り、最後にセミコロン";"をつけてください。
半角スペースはご使用いただいて問題ありません。指定可能な時刻は0:00から24:00までとなります。
<設定例2>:金曜日15:00~16:00の新規エントリー停止&既存ポジション強制決済
1/5/1500/1600;
<設定例3>:毎日0:00~3:00の新規エントリー停止&既存ポジション強制決済
1/7/0000/0300;
<設定例3>:毎日0:00~3:00、金曜日15:00~16:00の新規エントリー停止&既存ポジション強制決済
1/7/0000/0300;1/5/1500/1600;
複数の期間を指定したい場合はこのように続けて記述可能です(256個まで指定可能)。
<設定例4>:毎日23:00~2:00の新規エントリー停止&既存ポジション強制決済
1/7/2300/2400;1/7/0000/0200;
日を跨いで設定したい場合は、上記の様に2つに分けて時刻を指定してください。
以下のような24:00を超えるような指定方法は行えません。上記のように2つに分けて指定をお願いいたします。
【この指定方法は不可となります⇒】1/7/2300/2600;
<設定例5>:金曜日13:00~17:00の新規エントリー停止&金曜日14:00~17:00の既存ポジション強制決済
0/5/1300/1700;1/5/1400/1700;
金曜日13時に新規エントリーを停止させ、14時に既存ポジションを決済させる設定です。17時にエントリーポイント検索を再開します。
★『バックテスト高速化』デフォルト:false
trueにするとバックテストが高速に処理されます。
具体的にはポジションの売買ロジックとは無関係なチャート画面のコメント表示をOFFにして
バックテストには不要となる処理をSkipするようにしています。
本パラメータ設定の違いによってバックテスト結果に差は出てきません。
本パラメータをtrueにしてチャートにEAを適用しますと、チャート画面にコメントが表示されなくなりますのでご注意ください。
★『コメント』デフォルト:"MA Sample"
オーダーコメントの設定です。デフォルトは"MA Sample"を設定しておりますが、ご自由に変更可能です。
★『バージョン3ロジック有効化』デフォルト:false
本EAのバージョン4からポジションのエントリーに関しまして微小なロジック修正を行っております。
僅かですがパフォーマンスの向上が期待出来るためです(バックテストで確認)。
しかし、ご購入者様の中には本EAバージョン3時点のロジックを使用したいという方もいるかもしれませんので、
バージョン3時点のロジックを有効にする本パラメータを用意いたしました。
trueにするとバージョン3時点のロジックが使用されます。
falseだとバージョン4の新しいロジックが使用されます。
フォワードテスト/リアル口座トレードは2018/1/19からバージョン4のロジックで稼動しています。
バージョン3とバージョン4の比較のために同一条件下(スプレッド0.5pips 2012.1.1~2018.1.17 Lot1)
でのバックテストを以下に載せます。僅かなロジック修正のため結果に大幅な違いはありませんが、
バージョン4のロジックのほうが全体的にパフォーマンスの向上を確認できます。
【バージョン3のバックテスト結果】
【バージョン4のバックテスト結果】
■■■注意事項■■■
★USD/JPY 5分足のチャートを想定して開発しています。それ以外のチャートは非対応です。
(非対応チャートでもエントリーポイントの検索は行われると思われますが動作確認などはしていません)
★以下の口座に対応しています。それ以外の口座は非対応です。
・円建て
・ドル建て
・ユーロ建て
・豪ドル建て
★ポジションを持っている状態の時に以下の作業は行わないでください。
⇒ 本EAのパラメータ設定を開いて『OK』ボタンを押す
⇒ 本EAをチャートから削除する
⇒ 本EAを適用しているチャートを閉じる
⇒ MT4を閉じる
⇒ 本EAを適用済みのチャートに本EAを適用しなおす
上記作業を行いますと所持しているポジションが本EAの制御下から外れて、
それ以降ポジションに対して注文を出さなくなりますのでご注意ください。
急いで本EAを適用しなおしたりしても同ポジションは本EAで制御されることはありません。
その際は手動で同ポジションを管理していただきますよう宜しくお願いいたします。
★また、どのEAでも該当することだと思いますが、
ブローカー、インターネット環境、MT4を動かしているクライアント環境などが
人それぞれ違っており、これによって人それぞれ取引結果が乖離してきますのでご承知おきください。
さらに、重要指標が発表されるときなどでスプレッドが大きく開く際は
ストップロスに引っかかりやすくなったり、バックテストとフォワードテストで結果が
乖離しやすくもなるためご注意ください。スプレッドが低く原則固定というだけで
ブローカーを選ぶのではなく、重要指標発表時など一時的にスプレッドが大きく開く際に、
なるべく開きが小さくすぐに元に戻ることも重要だと思われます。
ブローカーが限定されていますが、fxonのスプレッド比較ページも参考になります。
あくまで個人的にはNDD方式のブローカーが良いように感じています。
★EA『連勝』は連勝を保証するものではございません。為替市場の動き方により連勝せずに負ける場合もございます。
負けた場合のリスクも十分考慮していただいたうえでEA『連勝』をご利用くださいませ。
★本EAに関して各自の責任で稼働しリスクを十分考慮したうえでご利用ください。
また、本EAを使用したことで生じたいかなる損失に関しても責任を負いかねますのでご了承ください。
■■■設定チェック機能■■■
MT4やEAの設定ミス防止のために設定チェック機能を搭載しています。
本EAを適用したチャート画面が以下となりますが、設定におかしそうなところがあると、
赤枠で囲った部分で警告メッセージが表示されます。
メッセージにしたがって設定を見直すことを推奨いたします。
バージョン4以前はロット数がレバレッジ上限を超えていないかチェックする機能がありましたが、
使用不可能な口座が存在すため、そのチェック機能だけバージョン4から廃止いたしました。
設定を見直してすべてクリアになると以下表示に切り替わります。
REAL TRADE
フォワードテスト
バックテスト
FX自動売買について
FX自動売買(MT4EA)とは
FX自動売買とは、予め取引ルールと決済ルールを組み込んだ、プログラミングによる自動売買のことを言います。自動売買をする方法は色々ありますが、GogoJungleではMT4というトレードプラットフォーム上で稼働するExperts Adviors(以下EA)を取り扱っています。
FX自動売買の取引タイプ
MT4で使うEAには色々な取引タイプのEAがあります。
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
FX自動売買のリスクとメリット・デメリット
FXを行う以上、裁量トレードと同じように自動売買にもリスクは存在します。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
自動売買運用に必要な設備と環境
MT4上で自動売買(EA)を運用するのに必要なものは以下の通りです。
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
MT4のインストール及び口座ログイン
MT4は、MT4が利用できるFX会社で口座開設すると、そのFX会社のMT4として利用できるようになります。MT4はパソコン上にインストールして使う、スタンドアロンタイプのソフトウェアですので、口座開設したFX会社のサイト上からプログラムファイルをダウンロードしてきてパソコンにインストールを行います。
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
MT4へのEAの設置方法
ここではGogoJungleでEAを購入した場合の設定方法について説明いたします。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
利用する口座を変更したい場合
GogoJungleのEAは1EAにつき、1リアル口座、1デモ口座でご利用いただけます。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
上手くいかない場合の対処法
Web認証でエラーがでる、GogoJungleのフォワード実績ページでは取引しているのに自分の口座では取引しない、といった場合は、様々な原因が考えられますのでより詳しくは以下をご参照ください。
→ EAが動かない時にチェックする項目
→ EAが動かない時にチェックする項目
取引ロットの大きさについて
FX取引でのロットの大きさは、通常、
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
システムトレード用語集
・プロフィットファクター:総利益÷総損失
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
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会社名
株式会社ゴゴジャン
運営統括責任者
早川忍
郵便番号
〒113-0033
所在地
東京都文京区本郷3-6-6 本郷OGIビル6F
お問い合わせ
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電話番号
03-5844-6090
営業日
月曜日~金曜日
営業時間
10:00~19:00
販売商品・サービス
セミナーのリアルタイム動画配信サービス・動画配信サービス、対面式セミナー、電子書籍、ソフトウェア、シグナル配信、セミナーのビデオ
※セミナーのリアルタイム動画配信サービスとは、セミナー実施時に即時弊社サーバーより配信するサービスです。
※セミナーの動画配信サービスとは、保存されたセミナー動画を弊社サーバーより配信するサービスです。
※セミナーのビデオとは、保存されたセミナー動画をお客様のPCにダウンロードするサービスです。
販売価格
各商品の販売価格は、商品ページにて税込価格で表示しております。
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出品者が「事業者」に該当するかは出品者の判断によります。ただし、 経済産業省 特定商取引法の通達の改正について
「インターネット・オークションにおける「販売業者」に係るガイドライン」
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_transaction/amendment/2016/pdf/amendment_171206_0001.pdf
を鑑み「事業者」であることが明らかな出品者については、「事業者」として扱い開示請求があった場合は迅速に対応します。