ANGEL PREMIUM RICH
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リアル運用(pips)
※スワップと手数料を含めて成績を表示しています
公式運用(収益額)
詳細統計(月別)
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ストラテジーについて
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☆☆☆☆取引通貨☆☆☆☆
USD/JPY
☆☆☆☆取引時間足☆☆☆☆
15分足
☆☆☆☆特徴☆☆☆☆
・エリオット波動論に考え方に基づき、第3波を狙ったトレードをします。
・修正波ではエントリーしないように設計しているので、トレンドフォロータイプに多い、調整時にドカンと負ける事は本EAでは発生しにくいです。
・デモトレードとリアルトレードの差が少ないEAです。
(エントリーはローソク足が確定後に行いますので、公式フォワードとはかけ離れた結果にはなりにくいです。)
・さらにバックテストより実際の成績のほうが良いです。
・将来の相場に対応するため、余裕を持った設計にしております。 その分パフォーマンスを落としておりますが、長期的に運用できる仕様です。 実際、発売してから5年の実績があり、現在も成績は右肩上がりに推移中!!
☆★エリオット波動論とは・・・★☆
相場はめちゃくちゃに動いているようで、実は法則に従って同じようなパターンを何度も何度も繰り返しており、そのパターンは大衆心理が渦巻くからこそ、その結果としての株価の値動きには法則が生まれます。
これは19世紀、ラフル・ネルソン・エリオットという人物が発表した理論です。
エリオット氏によると、相場は下図のようなパターンで動きます。
数字で書かれた部分が推進波と呼ばれ、トレンド方向の動きとなります。
アルファベットで書かれた部分が修正波と呼ばれ、本格的な調整の動きとなります。
推進波と修正波を一纏めにして「インパルス波動」と呼ばれます。
推進波、修正波が発生する心理は下記のようになります。
■第1波
最初の上げです。たいていは、少数の人たちが「今が買いでしょ」と気づいて買い始めたことで上げ始めます。実際理由はいろいろでしょうけど(指標発表など)、このような先駆者の買いの影響が第1波の上げとなります。
■第2波
ここにくると第1波で勝っていたトレーダーが利食いを始めます。
しかしまたある程度下がると「割安」になり買われてきます。
基本的に第1波の安値は割り込みません。
■第3波
第3波が一番長く強い波動となります。
一番注目を浴びる時期です。
「俺も買いたい!私も買いたい!」となり、勢いを増して第1波の高値を超えて上げていきます。
■第4波
第2波と同じように利食いが始まります。
■第5波
ここでほとんどの一般大衆が買います。一般大衆が遅れて買う動機は「欲」です。
ここまで上げると、良いニュースが出たりします。それにつられてたくさんの一般大衆が買わずにいられなくなるのです。
この時が、最も割高となっている時です。
■a~c波
冷静なプロトレーダー達は第5波の上昇でタイミングを見計らい利食いや空売りを始めます。
これが原因でその後のa,b,cパターンという本格的な調整の動きが出るのです。
ANGEL PREMIUM RICHは第3波を狙ったトレードをします!
本EAはエリオット波動論の考え方を参考に第3波を狙っております。
エリオット波動に基づいておりますので基本的な考え方は単純ですが、独特なオリジナルロジックにてエントリーすべきところとすべきでないところは判断しています。
☆★玄人向け 豊富なパラメータを搭載★☆
相場の変化に対応させるための「WAVE LEVEL」を搭載!
WAVE LEVELを調整することにより捕らえる波を調整出来ます!
小さな波も捕らえるのでレンジ相場でも積極的に取引を行い利益を上げます。
WAVE LEVELを変化させることによって成績も変化しますので、色々試してみてください。
※第1波が小さくなると第3波もそれに応じて小さくなるので、WAVE LEVELに応じて利確幅を調整することをお薦めします。
TP推奨値 1P=20、2P=30
【取引回数の差】2007年頭~2017年末
WAVE LEVEL 5 2241回
WAVE LEVEL 0 6055回
ブローカーの差を軽減するためのパラメータも搭載!!
エントリーのレベル、内部ロジックによる決済のレベルを調整することが可能です。
Entry_Level、Exit_Levelのパラメーターで調整してください。
数値が低いと甘くなる方向(エントリーしやすい。決済しやすい)
数値が高くと厳しくなる方向(エントリーしにくい。決済しにくい)
となります。
設定したTPまで粘って欲しい場合やトレーリングストップを活用したい方は
レベルを高めに設定して下さい。
固定幅のトレーリングストップ機能を搭載しました。
有効・無効の設定はありません。
デフォルトは無効の設定となっています。
設定の仕方に関してはパラメータの項目で説明していますので、
そちらを参考にしてください。
☆☆☆☆パラメータ☆☆☆☆
【MAGIC】
1~6にマジックナンバーを入れてください。 同じ番号、同じ口座で使用している他のEAと被らない番号を入れてください。
【Lots】(デフォルト:0.1) ロット数設定パラメータです。
【StopLoss】(デフォルト:100) ストップロス値設定パラメータです。単位はpipsです。
【TakeProfit】(デフォルト:0)
お好みのテイクプロフィットが設定できます。 ポジションの数に関わらず、常に適応されるものです。 単位はpipsです。 0を入力すると設定なしとなります。
【TakeProfit1P】(デフォルト:30)
ポジションが1個の際のTakeProfitです。
ポジションが2個の時は適応されません。
0を入力するとエントリー後にすぐに決済となりますので
0は入力しないでください。
使用しない場合は大きい数字を入れていただくようお願いします。
【TakeProfit2P】(デフォルト:40)
ポジションが2個の際のTakeProfitです。
ポジションが1個の時は適応されません。
0を入力するとエントリー後にすぐに決済となりますので
0は入力しないでください。
使用しない場合は大きい数字を入れていただくようお願いします。
【Max_Spread】 (初期値:50)
スプレッドフィルターです。
設定したpips以上のスプレッドが開いた場合は発注を見送ります。
初期値は50pipsですのでほぼ機能しない設定値になっております。
ご利用になる場合は設定値を小さく設定してください。
ただし、ここの値を小さくしすぎるとブローカーによって発注が行われなくなります。
値を小さくする場合はそのことを理解したうえで設定してください。
【Slippage】(デフォルト:50)
設定したpips以上の発注のズレが発生した場合は発注を見送ります。
初期値は50pipsとなっていますので、ほぼ機能しない設定になっております。
レイテンシ(遅延時間)が大きい環境ではスリッページが大きくなりますので、
ここの値を小さくしすぎると環境によって発注や決済が行われなくなります。
値を小さくする場合はそのことを理解したうえで設定してください。
【MM】 (初期値:false)
trueで複利モードとなります。
【Risk】 (初期値:10)
"Risk"のパラメータで複利のロット調整が可能です。
計算式は以下のようになります。
Lots = 口座残高× (Risk ÷ 100) ÷ BaseLots ÷ (sl ÷ 100)
BaseLotsはご使用のブローカーの最小通貨単位となります。
1000通貨単位であれば100,000が入ります。
"Risk"の単位は%となっており、これは口座残高に対する1ポジションあたりの最大損失の大きさとなります。
例えば口座残高が50万円の場合で、Risk値を5%とした場合は1ポジションあたりの最大損失は25,000円となります。
ここで最小通貨単位が1000で"StopLoss1"が100pipsに設定されている場合は、ロットの大きさが0.25となります。
【MaxLots】 (初期値:1.0)
複利機能をご使用の際に活用して下さい。
ここで設定したロットより大きな設定値にはなりません。
(複利を利用しない際も反映されますのでご注意ください。)
【ExitTime】 (初期値:22:50)
週末決済を行う時間です。
曜日は金曜日固定となっています。
時間はブローカーの時間となります。
※時間はMT4に表示されている時間となります。
各ブローカーによって取引可能時間に違いがあるようですので、取引可能時間内に設定していただくようお願いします。
※注意 環境によっては上手く動作しないこともありますので、確実に週末持ち越しをさせたくない場合は手動決済や自動売買OFFを行なって下さい。
【isWeekendFilter】(初期値:true)
【WeekendStopDate】(初期値:5)
【WeekendStopValue】(初期値:22:30)
週末取引禁止機能の設定が出来ます。
trueでWeekendStopDate、WeekendStopValueで設定した時間以降取引を行いません。
曜日の指定はWeekendStopDateのパラメータで番号を入力し設定してください。
1 月曜日
2 火曜日
3 水曜日
4 木曜日
5 金曜日
6 土曜日
週末持ち越しポジションを発生させたくない場合は、
ここの時間を"ExitTime"より前の時間にして下さい。
※時間はMT4に表示されている時間となります。
週末持ち超しなし、雇用統計の15分前に週末決済してしまいたい場合は以下に設定していただければ良いです。
GMT+3(冬時間+2)の場合
ExitTime → 15:15 (冬 16:15)
WeekendStopDate → 5
WeekendStopValue → 15:00 (冬 16:00)
【MaxPositiionCount】 (初期値:2)
最大ポジション数を設定できます。
1か2をお入れください。
3以上の数を入力しても2ポジション以上取得することはありません。
【Entry_Level】 (初期値:5)
エントリーの取得レベルを調整できます。
数が少ないほうが「エントリーしやすい」方向となり、
逆に数が多いほうは「エントリーしにくい」方向になります。
公式フォワードとの乖離を調整する場合や、
エントリー頻度を調整したい場合にお使いください。
0以上の数を入力し、マイナスの数字は入れないようにしてください。
【Exit_Level】 (初期値:5)
内部ロジックによる決済レベルを調整できます。
数が少ないほうが「決済しやすい」方向となり、
逆に数が多いほうは「決済しにくい」方向になります。
公式フォワードとの乖離を調整する場合や、
内部ロジックによる決済をさせたくない場合、
トレーリングストップ機能を活用したい場合に使ってください。
【Wave_Level】 (初期値:0)
第1波の判定基準を調整できます。
数が少ないほうが「波が小さい」方向となり、
逆に数が多いほうは「波が大きい」方向になります。
【TrailingStopPoint】 (初期値:50)
決済された場合にマイナスとなる場合を除き、
現在レート ー 固定幅pips
の値にストップロスを変更します。
その固定幅pipsを設定するパラメータとなります。
本機能を利用する場合はTakeProfit、TakeProfit1P、TakeProfit2Pの値を非常に大きな値にしてください。
TakeProfit、TakeProfit1P、TakeProfit2Pの値がTrailingStopPointを下回りますと、
トレーリングストップ機能が発動する前に決済となります。
あと、本EAはデフォルト設定ですと内部ロジックによる決済が頻繁に起こりますので、
Exit_Levelも10以上にすることをお薦めします。
デフォルト設定はトレーリングストップ機能が働かない設定値となっております。
【COMMENT】
お好きなコメントを入れください。
REAL TRADE
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
→ EAが動かない時にチェックする項目
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
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株式会社ゴゴジャン
早川忍
〒113-0033
東京都文京区本郷3-6-6 本郷OGIビル6F
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月曜日~金曜日
10:00~19:00
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商品毎に記載いたします。
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出品者が販売者であり、且つ出品者が「事業者」である場合は、出品者の「特定商取引に関する法律」に基づく表記を行ないます。
出品者が「事業者」に該当するかは出品者の判断によります。ただし、 経済産業省 特定商取引法の通達の改正について
「インターネット・オークションにおける「販売業者」に係るガイドライン」
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_transaction/amendment/2016/pdf/amendment_171206_0001.pdf
を鑑み「事業者」であることが明らかな出品者については、「事業者」として扱い開示請求があった場合は迅速に対応します。