MultiLogicShot_EA
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- 6カ月
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- 1カ月
収益
:
211,525円プロフィットファクター
:
1.06リスクリターン率
?
:
0.42平均利益
:
1,277円平均損失
:
-9,440円口座残高
?
:
1,211,525円収益率(全期間)?
:
6.60%勝率
:
88.69%
(3544/3996)
最大保有ポジション数
?
:
15最大ドローダウン
?
:
13.01%
(497,777円)
最大利益
:
27,635円最大損失
:
-28,936円推奨証拠金
?
:
3,204,970円含み収益
:
-6,414円初期額
?
:
1,000,000円通貨
:
円建て
運用可能会社
MT4採用会社でご利用いただけます
公式運用(収益額)
商品のデータ
商品のコミュニティ
詳細統計(月別)
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2023
2022
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ストラテジーについて
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通貨ペア
[USD/JPY]
[GBP/USD]
[EUR/USD]
取引スタイル
[デイトレード]
最大ポジション数
2その他: 1通貨あたりの最大ポジション数
最大ロット数
100その他: その他特記事項を参照
使用時間足
M5
最大ストップロス
65その他: 設定可能
テイクプロフィット
10その他: 設定可能:他ロジック内で決済
両建て
なし
出品タイプ
メタトレーダー自動売買システム
その他ファイルの使用
なし
特記事項
3種類の決済ロジックに対応するため、1回のエントリーのLot数は『設定Lot×3』となります。
MultiLogicShotシリーズの概要
現在出品中のMultiLogicShotシリーズは以下を参照下さい。 MLS_EA:https://www.gogojungle.co.jp/systemtrade/fx/13038 MLS_T2:https://www.gogojungle.co.jp/systemtrade/fx/13879 MLS_T3:https://www.gogojungle.co.jp/systemtrade/fx/27753 MLS_MG:https://www.gogojungle.co.jp/systemtrade/fx/16890【EAの概要】
『MultiLogicShot_EA』は、高勝率のエントリー・決済ロジックを複数設定しながら、いかにして一方のロジックが負けた時に他のロジックでカバーできるか、いかにして安定した利益を確保しつつ大きなチャンスを逃さず狙えるかといった考えのもとで作成したEAです。≫ 特徴1:高勝率の安定したトレード
MultiLogicShot_EAでは、朝の勝率が高くなる時間帯に限定してトレードを行います。 また、USDJPY、EURUSD、GBPUSDの3通貨に対応しています。 そのため、複数通貨に分散投資することで収益が安定しやすく、リスク軽減も図られます。 なお、ロジック・パラメータは同じ設定値を全ての通貨に適用させるのではなく、各通貨の値動き等の特徴に合わせて設定しています。 (基本的なロジックは全通貨において共通ですが、各通貨の特徴を踏まえてパラメータを変えて設定しています) 3通貨で運用した場合のバックテスト結果は以下を参照ください(v1.09:デフォルト設定をマージした結果)。 スプレッド:1Pipsの場合 スプレッド:2Pipsの場合 スプレッド:3Pipsの場合≫ 特徴2:利確幅が異なる複数の決済処理
1回のエントリーにつき、異なる3パターンの決済ロジックを実装しています。 複数パターンの決済ロジックを実装することで、 ● 早めの決済ロジック → 相場の状況を踏まえて最低限の利益の確保 しながら。。。 ● 遅めの決済ロジック → 大きな利益を狙う といったトレードを行います。【パラメータ】
基本設定
● Magic(563240): マジックナンバー ※設定値~+5までを使用します(初期値の場合、563240~563245)。 ※他のEAとナンバーが重複しないようご注意ください。 ● LotsBuy(0.1): 買いエントリーのロット数 ● LotsSell(0.1): 売りエントリーのロット数 ※3種類の決済ロジックに対応するため、1回のエントリーのLot数は『設定Lot×3』となります(初期値の場合1エントリーにつき0.3)。 ※高く設定し過ぎないようご注意ください。 ● Slippage(5.0): 許容するスリッページ(Pips) ● Spread(3.0): 許容するスプレッド(Pips) ● TP(10): 利確幅(Pips) ※決済ロジックの1つはこの設定値で利確します。 ● SL(65): 最大損切り幅(Pips) ● Trail(10): トレールストップの設定幅(Pips) ● ExitTime(23:50): 週末決済を行う時刻 ● Comments(MLS_EA): コメント(EAの名称)オプション設定(必要に応じて設定して下さい)
● ChangeEntryTime(false): エントリー時刻の変更の有無 ● EntryTimeST: エントリー開始時刻 ● EntryTimeED: エントリー終了時刻 → エントリー時刻を変更したい場合に設定して下さい ※EntryTimeST、EntryTimeEDはGMT+3/+2(チャートの時刻)を入力 ※EntryTimeSTを20、EntryTimeEDを3とした場合、20:00~翌日3:59までがエントリー時刻となります ※デフォルトで設定している月曜・金曜夜以降のエントリー制限は解除されます ● SPMode1/2/3(False): ストップモード起動有無 ● SPTimeST1/2/3 : ストップモード開始日時 ● SPTimeED1/2/3 : ストップモード終了日時 → 指定時間内にエントリーしたくない場合、ポジションを強制的に決済したい場合に設定して下さい ※SPTimeST、SPTimeEDはGMT+3/+2(チャートの時刻)を入力 ※入力フォーマットは「yyyy.mm.dd hh.mi」(デフォルトの形式参照) ● SPModeWeek(False): ストップモード(曜日対応)起動有無 ● SPWeek : ストップモードの対応曜日 → 曜日単位でエントリーしたくない場合、ポジションを強制的に決済したい場合に設定して下さい ※7ケタの数字(日月火水木金土の順)で設定していただけます ※数字が1の場合は通常設定、0の場合はエントリーしない(ストップモード起動)とご理解ください (例えば、金曜だけストップモードを起動したい場合、「1111101」となります) ● SPModeHourTime(False): ストップモード(時間対応)起動有無 ● SPHourTime : ストップモードの対応時間 → 指定時間においてポジションを強制的に決済したい場合に設定して下さい ※SPHourTimeはGMT+3/+2(チャートの時刻)を入力 ※入力フォーマットは「hh:mi」(デフォルトの形式参照) ● ColorBuy(Blue): 買いエントリー時のサイン色 ● ColorSell(Red): 売りエントリー時のサイン色 → エントリー時のサインの色を設定して下さい【その他】
チャート画面
● Symbol: 通貨ペア ※未対応の通貨ペアにセットした場合、表示されません ● TimeFrame: 時間足(分単位) ● MagicNumber: マジックナンバー ● Reboot: ポジション保有時のMT4の再起動の有無(通常時:0、再起動時:1) ● StopMode1/2/3、StTime1/2/3、EdTime1/2/3: ストップモードの設定状況 ● StopWeek、StopWeekSet: ストップモード(曜日対応)の設定状況 ● StopHourTime、StopHourTimeSet: ストップモード(時間対応)の設定状況ご質問等への対応(コミュニティ)
コミュニティにおけるご質問等に関しましては、コメント対応への負担軽減を図るために、返信するに値しないコメントや過去に繰り返し回答している質問と判断した場合は、返信を行わない場合があります。あらかじめご承知おきください。 なお、返信が必要なコメントでもたまに見落としが発生する場合があります。もしご不安であれば、個別のメッセージを通してご質問いただく方が確実かもしれません。注意点
● タイムゾーンが夏時間:GMT+3/冬時間:+2となっているブローカーに対応しています。 ● ポジションを保持した状態でのMT4の再起動は避けていただくのが望ましいです(決済ロジックで差が生じます)。 ● 使用するブローカーによってはストップレベルの影響で結果に差が生じる可能性があります。 ● 雇用統計やFOMC等の指標発表前には手動決済することをおススメします。 ● フォワードテストの冒頭の紹介欄は、現時点では部分決済に対応できていないため、正確に表示されていません(明細欄の数値は正しい値となっていますのでそちらを参照ください)。更新履歴
● v1.00 初版 ● v1.01(2018/1/5) -スプレッドフィルターの追加 -決済ロジックの強化 -その他プログラム内の微修正 ● v1.02(2018/1/29) -決済ロジックの改良(最大DDの縮減) -トレールストップ幅のパラメータ化 ● v1.03(2018/3/16) -ロジックの改良(再起動への対応等) ● v1.04(2018/3/20) -ロジックの改良(エラー発生への対応) ● v1.05(2018/4/18) -ロジックの改良(トレール判定時間の変更) -ストップモードの搭載 -エントリー情報の表示 ● v1.06(2018/5/15) -コメントのパラメータ化 ● v1.07(2018/6/19) -エントリー時刻のパラメータ化 ● v1.08(2018/7/4) -ストップモード(曜日対応)の搭載 ● v1.09(2018/7/18) -スリッページ、スプレッドの実数化 ● v1.10(2018/9/25) -エントリーサイン色の変更対応 -ロジックの改良(エラー発生への対応) ● v1.11(2018/11/21) -ロット設定対応(売買別に設定) ● v1.12(2019/8/6) -ストップモード(時間対応)の搭載REAL TRADE
フォワードテスト
バックテスト
FX自動売買について
FX自動売買(MT4EA)とは
FX自動売買とは、予め取引ルールと決済ルールを組み込んだ、プログラミングによる自動売買のことを言います。自動売買をする方法は色々ありますが、GogoJungleではMT4というトレードプラットフォーム上で稼働するExperts Adviors(以下EA)を取り扱っています。
FX自動売買の取引タイプ
MT4で使うEAには色々な取引タイプのEAがあります。
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
FX自動売買のリスクとメリット・デメリット
FXを行う以上、裁量トレードと同じように自動売買にもリスクは存在します。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
自動売買運用に必要な設備と環境
MT4上で自動売買(EA)を運用するのに必要なものは以下の通りです。
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
MT4のインストール及び口座ログイン
MT4は、MT4が利用できるFX会社で口座開設すると、そのFX会社のMT4として利用できるようになります。MT4はパソコン上にインストールして使う、スタンドアロンタイプのソフトウェアですので、口座開設したFX会社のサイト上からプログラムファイルをダウンロードしてきてパソコンにインストールを行います。
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
MT4へのEAの設置方法
ここではGogoJungleでEAを購入した場合の設定方法について説明いたします。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
利用する口座を変更したい場合
GogoJungleのEAは1EAにつき、1リアル口座、1デモ口座でご利用いただけます。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
上手くいかない場合の対処法
Web認証でエラーがでる、GogoJungleのフォワード実績ページでは取引しているのに自分の口座では取引しない、といった場合は、様々な原因が考えられますのでより詳しくは以下をご参照ください。
→ EAが動かない時にチェックする項目
→ EAが動かない時にチェックする項目
取引ロットの大きさについて
FX取引でのロットの大きさは、通常、
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
システムトレード用語集
・プロフィットファクター:総利益÷総損失
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
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特定商取引法に基づく表示
会社名
株式会社ゴゴジャン
運営統括責任者
早川忍
郵便番号
〒113-0033
所在地
東京都文京区本郷3-6-6 本郷OGIビル6F
お問い合わせ
お問い合わせページよりお願い致します。
電話番号
03-5844-6090
営業日
月曜日~金曜日
営業時間
10:00~19:00
販売商品・サービス
セミナーのリアルタイム動画配信サービス・動画配信サービス、対面式セミナー、電子書籍、ソフトウェア、シグナル配信、セミナーのビデオ
※セミナーのリアルタイム動画配信サービスとは、セミナー実施時に即時弊社サーバーより配信するサービスです。
※セミナーの動画配信サービスとは、保存されたセミナー動画を弊社サーバーより配信するサービスです。
※セミナーのビデオとは、保存されたセミナー動画をお客様のPCにダウンロードするサービスです。
販売価格
各商品の販売価格は、商品ページにて税込価格で表示しております。
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オンライン上でのダウンロード、または配信
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https://www.gogojungle.co.jp/
商品の発送時期、 ご提供時期
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3.電子書籍、ソフトウェア、ビデオは、著作権保護の観点からお客様のダウンロード実施、または購読開始以降はキャンセルできません。ご返金対応ができません。予めご了承ください。
ご返金にかかる費用
お客様のご都合によるご返金は、銀行振込・コンビニ決済・Web口座振替の場合振込手数料がすべてお客様負担となります。
カード決済ご利用の場合手数料は生じません。あらかじめご了承ください。
注意点
当ページに記載する「発送方法、ご提供方法」「発送時期、 ご提供時期」「代金以外の必要料金」「注文方法」「お支払い方法・期限」
「商品注文後のキャンセル」「返金にかかる費用」の各項目はGogoJungleで販売する全ての商品に適用されますが、商品毎にご案内がある場合は、
商品毎に記載いたします。
GogoJungleが販売者である場合は、商品ページにGogoJungleの「特定商取引に関する法律」に基づく表記を行ないます。
出品者が販売者であり、且つ出品者が「事業者」である場合は、出品者の「特定商取引に関する法律」に基づく表記を行ないます。
出品者が「事業者」に該当するかは出品者の判断によります。ただし、 経済産業省 特定商取引法の通達の改正について
「インターネット・オークションにおける「販売業者」に係るガイドライン」
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_transaction/amendment/2016/pdf/amendment_171206_0001.pdf
を鑑み「事業者」であることが明らかな出品者については、「事業者」として扱い開示請求があった場合は迅速に対応します。