Pips_miner_EA
- 全期間
- 2年
- 1年
- 6カ月
- 3カ月
- 1カ月
リアル運用(pips)
※スワップと手数料を含めて成績を表示しています
公式運用(収益額)
詳細統計(月別)
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ストラテジーについて
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【フォワードテストの収益状況に関して】
このEAは、
「2020年末の、英国のEU離脱」というビッグイベントの影響で、
2019年末~2020年年明けにかけて、大きく調子を落としておりました。
ただ、その後は、また元の右肩上がりの状態に戻ってきております。
このことから、
EAのロジック自体は、
2022年現在も、
特に問題なく機能しており、
英国のEU離脱、といった、
よほどのビッグイベントがない限りは、
今後も、「Pips_minerロジック」は機能し続けていくのではないか、
と、考えております。
なお、Pips_minerにつきましては、
後継のPips_miner_zero というEAで、
トレードを「0時以前に限定」したことで、
Pips_minerの安定度をさらに高めることに成功しています。
Pips_miner_zero - システムトレード - 投資戦略・トレード手法・相場分析・ツール・自動売買等の流通プラットフォーム - GogoJungle
こちらの「本家Pips_miner_EA」に加えて、
zero版のご利用も、ご検討くださいませ。
(※zero版は、本家Pips_minerをお持ちの場合には、同様の稼働が可能です。
⇒エントリー時間帯を、22-0時、と設定するだけです)
そのため、両方のスタイルを稼働してみたい、という場合には、
本家「Pips_miner_EA」をご購入くださいませ。
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~Pips_Miner_EA~ このEAは、トレード頻度を最大化し、 勝ち負けを繰り返しながらも、トータルでは右肩上がりの収益を実現する、 という設計思想で作成した超高頻度型EAとなります。 <本EAの特徴> ・Pipsを『Mining(=発掘)』する、という思想のEAとなります ・かなりの高頻度でエントリーを行いますが、 boost値を調整することで、より「高頻度」or「高精度」な状態に、微調整することも可能です <具体的なトレードの様子> ご参考までに、トレードの具体例を、下記に掲載いたします。 上記のように、 ほぼ「1日に1トレード以上」のハイペースで 安定したトレードを行い、それでいて、 バックテストタブにある通りの、 比較的きれいな右肩上がりの収益を実現しています。 (※なお、最新版では、 トレード頻度を抑えめにして、精度をUPさせてあります。 より、トレード頻度をUPさせたい、という場合には、 パラメータの「boost値」を変更することで、トレード頻度・PFの調整が可能です) <高頻度型のEAと、高勝率型EAの違い> EAには、大きく分けて、 ・高勝率型のEA と、 ・高頻度型のEA の、2種類があります。 高勝率型のEAは、 相場状況によっては、トレードとトレードの間の「待ち時間」が、 少し待ち遠しいと感じるような場合があります。 (トレードをすれば勝ってくれる可能性が高いのですが・・) そのような場合でも、 本EAのような『高頻度&安定収益型』のEAを1つ持っていると、 高勝率EAの鉄板トレードの空き時間と、 手持ちの余剰資金とを、 より有効に活用できるようになるものと思います。 (これらは、どちらが優れている、 ということではなく、それぞれに、利点、欠点がありますので、 両方を並行稼働することで、その利点と欠点を補い合う、 というのが、一番安定する稼働方法になるものと思います) <エントリーの時間帯> 本EAのトレード時間は、 夏時間GMT「+3」のMT4で、 サーバー時間『22,23,1,2,3時』となります。 (日本時間では、およそ朝の5時~10時付近でのエントリーとなります) <EAの将来性に関して> ある程度の期間のフォワードをみることで、 将来的に右肩上がりを継続していきそうかどうか、 の判断をして頂けるのではないかと思います。 <「複利でのバックテスト結果」につきまして> 下記は「複利機能をONとした場合(MM=true)」での、 バックテスト結果となります。 『1万ドルからのスタート、Setting_MM_Percent=10%』で、 最終的には、純益が「約1億ドル」となっているかと思います。 (※日本円では、おおよそ、100万円→100億円、という結果となるものと思います。 ただし、これは、あくまでバックテスト上での結果となりますので、 必ずこうなるわけではない、という点には、十分、ご留意くださいませ)
ねこ博士
REAL TRADE
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
→ EAが動かない時にチェックする項目
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
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「インターネット・オークションにおける「販売業者」に係るガイドライン」
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_transaction/amendment/2016/pdf/amendment_171206_0001.pdf
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