Moving 3
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- 全期間
- 2年
- 1年
- 6カ月
- 3カ月
- 1カ月
収益
:
-16,566円プロフィットファクター
:
0.62リスクリターン率
?
:
-0.97平均利益
:
229円平均損失
:
-498円口座残高
?
:
983,434円収益率(全期間)?
:
-10.15%勝率
:
57.49%
(119/207)
最大保有ポジション数
?
:
2最大ドローダウン
?
:
10.45%
(17,070円)
最大利益
:
1,430円最大損失
:
-1,060円推奨証拠金
?
:
163,173円含み収益
:
0円初期額
?
:
1,000,000円通貨
:
円建て
運用可能会社
MT4採用会社でご利用いただけます
※EAの計測は停止しております。
公式運用(収益額)
商品のデータ
商品のコミュニティ
詳細統計(月別)
2024
2023
2022
2021
2020
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ストラテジーについて
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通貨ペア
[EUR/USD]
[USD/JPY]
取引スタイル
[スキャルピング]
最大ポジション数
2その他: いくらでも可能
最大ロット数
10その他: 業界の最大数
使用時間足
M1
最大ストップロス
4その他: 変更可能
テイクプロフィット
50その他: トレーリング設定
両建て
なし
出品タイプ
メタトレーダー自動売買システム
その他ファイルの使用
なし
特記事項
なし
★★★こちらのバージョンはEnvelopes-EAのレベルライン7本 ストキャスティクス制御2つ EA自動停止機能 エントリー待機機能搭載の高機能バージョンになります。トレンドフィルター機能もありますので長期移動平均100での放置運用も可能になります。マイナス収支で決済した場合は指定の期間エントリー見送るエントリー待機機能 指定の回数損切りしたチャート設定は完全にEAを停止する機能がありますので前バージョンでは苦手な長期移動平均でのトレンド相場でのレベルラインでのバンドウオークでの放置運用も可能になります。1分足移動平均2~100程度迄の色々な移動平均での10年間のバックテストデーターでも右肩上がりです。ホワードテストは移動平均3での1チャート設定のみになります。こちらバージョンでも複数のレベルラインを設定する事で更に勝率 利益は上がります。
以下のデーターは全て以前のバージョンでのデーターになります。
●長期移動平均での運用
●中期移動平均での運用
●超短期移動平均3ポジでの運用
☆EA解説
●7本の移動平均レベルと移動平均 2つのストキャスティクスなどを使った独自ロジックによる逆張りのスキャルピングEAになります。トレンド方向への順張りの押し目買い 戻り売りにも使えます。こちらのバージョンはナンピン機能はありません。相場は移動平均から乖離してもまた戻る相場の特性を利用した手法です。基本的にはどの通貨ペア時間足でも運用は可能ですがスプレッドの低いドル円 ユーロドル ポンドドルなどの1分足での運用がお勧めです。数ある移動平均ロジックの中でフォワードテストでは中期移動平均での売買での逆張りの普段の運用にパラメーターをデフォルトで設定しておりますのでそのままでお使いいただけます。他の時間足 移動平均でのおすすめのパラメーター設定も詳しく解説しております。1つの移動平均で1通貨ペア3チャートの設定をする事で非常に安定して利益を上げる事が可能になります。
★★★フォワードテストは1通貨ペア1チャートのみの設定ですので普段の運用では取引回数が少なく 指標発表時などはドローダウンする傾向が強いです。ロジックの性質上設定するチャート数が多い程利益も無限大になります。1通貨ペア2チャートの設定でも運用成績は下に掲載してますがかなり良くなります。1分足の色々な移動平均 レベルラインでの運用をお勧めします。
●超短期売買のロジックは1分足のローソク足の始値から10から50pips程度伸びた場合高確率で2から5pips程度の戻りが発生【上ひげ 下ひげ】しますのでそこを利益に変えるイメージです。デフォルトのパラーメーターでは12pips~60pipsまでの乖離に対応可能ですが指標発表時などはよりレベルラインの広い複数のチャート設定をする事でフォワードテスト以上の成績になります。
●売りエントリーの場合は移動平均の上の指定のラインを下から上へ突き抜けて再度上から下へラインにタッチした時にエントリーします。買いエントリーの場合はその逆になります。単純なボリンジャーバンドの逆張りとの大きな違いはストキャスティクスによるエントリー制御と相場にあわせて角度と乖離幅を明確にo.1pips単位で5本設定指定できる点です。ラインを突き抜けて戻らない強烈なトレンド相場や外側のラインでエントリー決済した時は内側のラインでエントリーしないので安心です。エンベロープの場合は価格に対しての標準偏差で細かな設定はできませんがムービングアベレージレベルは0.1pips単位での設定が可能になります。
★★★こちらのEAの特徴は1つの通貨ペアで勝率の高い複数のチャート設定をする事でバックテストやフォワードテスト以上の成績を出す事が可能になります。デフォルトのパラーメーターだけでは指標発表時などはどうしてもドローダウンする傾向が強いです。また動きの少ないレンジ相場では移動平均の期間を変える事でエントリー回数を増やす事も可能になります。超短期売買のロジックでの運用はfxonのフォワードテストでは実運用とかなりの誤差が発生してます。実際の運用成績を下に掲載してます。デフォルトのパラーメーターは超短期売買のロジックでの普段の運用に合わせてますが、色々な移動平均 ロジック での運用が可能になります。月曜日の早朝の窓埋めトレードや指標発表時など相場が上下に激しく動く時は非常に大きな利益になります。フォワードテストは国内口座のOANNDAジャパンになりますので深夜 早朝の窓埋めトレードなど大きな利益になる場面ではスプレッドフィルターにはじかれ全くエントリーしていないので昼間の短期売買のロジックでの運用以外は海外口座での運用をお勧めします。パラーメーターを変更する事で殆どの通貨ペアでの運用が可能で設定する通貨ペア チャート数が多い程利益も多くなります。パラーメーターの組み合わせはほぼ無制限 設定次第で利益も無限大です。
☆ドル円では直近の2.5年のバックテストではPF4.94[パラメーターを少し変更損切り3pips]詳細は下にあります。相場の動きの少ない時は超短期売買のロジックでは移動平均を1つ大きくする事でかなり変わります。エントリー精度の低い時も移動平均の数値を大きくレベルラインを広くする事でエントリーの精度は上がります。移動平均の数値を上げる程エントリーの精度は上がりバックテストとの誤差も少なくなります。その際はレベルラインの間隔も広くする必要があります。
★★★このEAでの1番のお勧めの移動平均でのバックテストデーターを下に表示してます。エントリーポイントも超短期売買のロジックとほぼ同じでもう少し大きな利益が狙えます。動きの少ない相場では短期売買よりエントリー回数も多くスプレッドもそれ程影響は無いです。バックテスト フォワードテストとの誤差も殆どありません。スプレッド1.5pipsでPF2.13と勝率は下がりますがおすすめのパラメーターになります。実際の運用でも安定して利益を上げてます。7年間のバックテストでも7通貨ペアで右肩上がりの年平均7600pipsの利益を上げてます。殆どの通貨ペアでの運用が可能で現在の相場ではこちらの移動平均での運用のほうが遥かに成績が良い様です。複数の移動平均ロジックでの運用をお勧めします。
●超短期売買のロジックでの運用はパソコンのスぺックや業者 MT4の動作環境で大きく変わります。同じOANNDAジャパンでもfxonのフォワードでは取引回数もかなり少なく動作環境もかなり悪い様です。実際の運用とかなり誤差があり同じ口座パラメーターでも早い動きの時は2pips程度の誤差が良くでてます。実際の運用で10秒間で3連勝の場面でもフォワードテストでは1負のトレードで終わるなど実際の運用の方が成績は良い様です。実際の運用ではデバッグモードをfalseにすることでEAの動作はある程度軽くなります。
●戻りタッチでエントリーするため価格が例えば第3レベルまで伸びても第1レベルでもたつけば第1レベルでエントリーする事もあります。第1レベルをより細かく複数の設定チャートで対応する程勝率は劇的に上がります。デフォルトの設定だけで損切りになった場合同じローソク足なら再度エントリーする事もありますがローソク足が変われば動きが早い為にほぼエントリーはしないのでフォワードテストの様にマイナス収支で終わります。2ポジションでの運用でも勝率は上がります。
●レベル設定を替えた複数チヤートでⅬot数を分散して運用する事で安定して利益を上げる事が可能になります。フォワードもバックテストも損切り5pipsにしてます。損切り設定10pipsのチャートではほぼ勝ててますが利益とのバランスで5pipsにしてます。損切りせずにナンピンでカバーする場合は両建てナンピン機能のある13600円のバージョンをお勧めします。
●下のチャートの様に明らかな下降トレンド相場では上のレベルラインの乖離幅を短くしたチャートで売りエントリーさせる事が可能になります。逆張りだけでなくトレンド相場では押し目買い 戻り売りをする事で利益も2倍になります。
●普段の運用にパラメーターをあわせてますので指標発表時などはEAを止めるか複数のレベル設定をする事でフォワードテストの様なドローダウンを軽減する事が可能になります。指標発表時など大きく動く時は普段の1つのパラメーターだけではドローダウンする傾向が強いです。逆に動きの少ないレンジ相場では更に細かくパラメーターを設定する事で1日百回以上のエントリーも可能になります。移動平均とレベル設定を変えるだけで簡単に勝率とエントリー回数の調整が可能になります。
★★★以下の画像の様に月曜日の早朝の窓開け時のトレードにも最適で普段のパラメーターでそのままトレード出来ますが国内口座の場合は早朝はスプレッドがかなり開くので難しいです。またスプレッドフィルターをXMの場合は7pips程度にする事をお勧めします。専用のEAもあるようですが、こちらのEAではレベルラインが5本ありますので最適なポイントからのエントリーが可能になります。
★★★更に外側への窓開けからのスタートの場合でもスタート時点まで一度は相場が戻る事が多いので複数の設定をする事でより外側のラインでエントリーしますのでトータルで殆どプラス収支になります。
●レンジ相場でも移動平均とレベルラインを調整する事で5通貨ペアで1日500pips以上の利益を上げた事もあります。ナンピンで対応する事で更に利益が出てます。
●下のReportはドル円 ユーロドルの1分足のReportになります。5年間の1Lot運用でも最大ドローダウン1.4% PF1.8 取引回数7400回と非常に安定しております。エントリーから決済までの時間も1分程です。ローソク足の上ひげ下ひげを利益に変えるイメージです。勝率はさがりますが後5倍程エントリーを増やす事も可能でPFはさがりますが利益は大幅に増えます。 ●勝率は約71%程ですがパラメーターを変えた複数のEAを稼働させる事で更に勝率を上げる事が可能になります。こちらのEAはインジケーターをセットする事でエントリーポイントを視覚的に判断して最適なエントリーポイントを見つけることが可能になります。 ●運用口座に関しては国内 海外どちらでも可能ですが超短期売買での運用はスプレッドが非常に重要で狭い業者がおすすめです。国内口座のFXTFは短期のスキャルピング禁止ですのでご注意ください。 OANDAジャパン 楽天がお勧めです。 ●非常にシンプルなEAですがスプレッドフィルターやトレイリング機能の設定も0.1PIPS単位から設定が可能ですので小さな動きのレンジ相場でもr利益をを取る事が可能です。 ●お買い上げの商品には最適なパラメーターやチヤート設定 さらに勝率を上げる手法を解説したPDFを添えてます。 ●こちらは9月1日~6日の実際の運用成績の一部になります。fxonのフォワードテストと違い48勝5負けと大きく勝ち超しているのが分かると思います。デフォルトのパラーメーターに2pipsプラスしたパラーメーターを追加して2チャートでの運用ですが取引環境も大きく影響してますが同じOANNDAジャパンの口座でも実際の運用の方が遥かに成績が良いです。エントリー回数と勝率の調整が初心者の方でも簡単に出来る事が一番のオススメポイントです。3チャート設定をする事で更に勝率は上がります。2ポジ運用さらに3ポジ運用にする事で乖離幅が大きい場合はより外側のラインでのエントリーが可能になり勝率もかなり上がる事がわかりました。デフォルトのパラーメーターでは1ポジ運用になってます。 ●こちらの画像は9月23日早朝のポイント円のリアル画像になります。マーケットクローズ前にかなり上下に動きました。海外口座の場合は早朝でもスプレッドがあまり開かないので【6pips程度】ポンド系の30チャート全てで平均70pips 合計約2000pipsの利益がでてます。動きが早い為トレーリング決済も上ひげの先端で決済されてます。週末のマーケットクローズ前は大きく動く事が多いので海外口座の場合損切りもトレーリング開始 幅 スプレッドを大きくした複数のチャート設定をする事でかなりの利益が出る事があります。フォワードテストの国内口座の場合はスプレッド20pipsとあまりにも大きく開くのでエントリーして無いです。右側のチャートは第1レベルで戻りが発生して価格が伸びきる前にエントリーしてますが3ポジ運用で損切りが深い為第3レベルまで上手くエントリーしてます。左側と真ん中のチャートは価格が伸び切った後の次のローソク足の戻りタッチでエントリーしてます。 ●この様な明らか下降トレンドでは上のレベルラインの乖離幅を少なくしたチャートで売りエントリーする事で利益も倍になります。移動平均を使いますので逆張りだけでなくトレンド方向への押し目買い 戻り売りなども可能になります。その際はEAの設定をOnry Shortにしてストキャスティクス制御のレベルを少し狭くする事をお勧めします。 ●買いエントリーは以下の様になります。 以下の画像は長期移動平均のユーロドルの画像ですがグリーンの長期の移動平均の傾きと短期の移動平均との位置関係で明らかな上昇トレンドが確認出来る場合は水色の移動平均の直ぐ下にレベルラインを設定して順張りの押し目買いエントリーをする事も可能になります。非常に勝率も高くおすすめです。MT4の組表示に事前にチャートを保存しておくと非常に便利です。 ★★★以下のデーターは全てレベルライン3本のバージョンでのバックテストデーターになります。現在はレベルライン5本にバージョンアップしてます。 ●ユーロドル5年間のバックテストで1Lot固定運用 取引回数7400回 最大ドローダウン1.4% 100万円が740万円になってます。 ●ドル円でも以下の3年間のバックテストで同じ様な結果が出てます。 ●超短期売買ロジックでの運用はローソク足に対して移動平均やエントリー制御のストキャスティクスの動きも非常に敏感で同じパラメーターでも移動平均の種類EMAとWMAを変えるだけ勝率は72%とほぼ同じですがでエントリー回数が4087回と6711回と4割り近く変わります。利益も4割り変わります。デフォルトの設定はEMAになってます。その時の相場や通貨ペアにあわせてある程度変える事で勝率を上げる事が可能になります。 ●以下はユーロドルの7年間のバックテストです。現実的ではありませんが2Lot固定でのテスト結果になります。エントリー制御のストキャスティクスを外す事で5年間のバックテストに比べて取引回数が4倍の27350回 PF1.48 勝率72% 最大ドローダウン4.4% 100万円が3549万円になってます。実際の運用ではEAは成り行きでエントリーするため ローソク足の動きの速い時はストキャスティクス制御 スリーページ スプレッドフィルター 業者側約定拒否 MT4の動作環境などでエントリーは減ります。ローソク足の速い動きでもプログラミング通りに全てエントリーできればかなりの利益になりますが今のMT4では技術的には難しい様です。 ●以下はドル円の7年間のバックテストです。取引回数15224回 PF1.73 勝率72% 最大ドローダウン17% 100万円が2810万円になってます。 ●スプレッド1.5pipsでのバックテストデーターになります。ドル円 PF2.44 ユーロドル PF2.13 パラメーターを調整する事で取引回数は減りますがPFなどは上がってます。 ●同じパラメーターでも移動平均の数値を少し変えるだけで取引回数は減りますが、PFは倍以上利益も1.5倍以上になります。 ●直近2年半のドル円のバックテストでは損切り3pipsにする事でPFは4.94まで上がってます。このことからマイナス10pipsまでには殆どプラス収支に反転してますが、損切りは早い方が良い様です。 ●Moving Average 20 の7通貨ペアでの7年間のバックテストデーターになります。スプレッドはOANNDAジャパンに合わせてますがパラメーターはポンド円以外全てデフォルトのままです。1Lot固定運用 総取引回数40688回 利益5426万円 年間平均7600pips 1日平均24回の取引回数になります。パラメーターを変更する事で勝率はかなり上がります。 ●ユーロドル PF1.77 6727回 利益 19915000円 ●ドル円 PF2.08 3854回 利益 6829360円 ●ポンドドル PF1.29 7876回 利益 5294400円 ●ユーロ円 PF1.31 10031回 利益 7585400円 ●ポンド円 PF1.31 8050回 利益 6349200円 ●オーストラリアドル円 PF1.38 5320回 利益 485200円 ●カナダドル円 PF1.34 取引回数4231回 利益 3430000円 ★デフォルトのパラーメーターでのテストになりますので勝率は低いですがまだまだ他の通貨ペアでも運用は可能になります。パラメーターの最適化 超短期売買のロジックとの併用で利益の大幅なアツプも可能になります。こちらの移動平均での運用はバックテストとの誤差も少ないです。 ●取引回数は少な目に設定してますが、他のEAに比べてかなり多い為スプレッドの低い国内口座での運用をおすすめします。エントリーから決済まで1分程ですので短期のスキャルピングが禁止のFX TFでは使用できません。超短期売買のロジックでの運用は取引環境でエントリー回数は大きく変わります。海外口座のスプレッドが3pips以上の口座ではパラメーターを変更してレベルも倍程度まで広げる必要があります。超短期売買以外でも指標発表時や他の移動平均で大きな利益を取る事も可能ですのでスプレッドの広い海外口座でも他のロジックで使えますので1つあると便利なEAです。 ★★★おすすめのパラーメーター情報や日々のトレード情報などブログでも公開してますのでご購入者は参考にしてください。 https://blogs.yahoo.co.jp/v637088
●下のReportはドル円 ユーロドルの1分足のReportになります。5年間の1Lot運用でも最大ドローダウン1.4% PF1.8 取引回数7400回と非常に安定しております。エントリーから決済までの時間も1分程です。ローソク足の上ひげ下ひげを利益に変えるイメージです。勝率はさがりますが後5倍程エントリーを増やす事も可能でPFはさがりますが利益は大幅に増えます。 ●勝率は約71%程ですがパラメーターを変えた複数のEAを稼働させる事で更に勝率を上げる事が可能になります。こちらのEAはインジケーターをセットする事でエントリーポイントを視覚的に判断して最適なエントリーポイントを見つけることが可能になります。 ●運用口座に関しては国内 海外どちらでも可能ですが超短期売買での運用はスプレッドが非常に重要で狭い業者がおすすめです。国内口座のFXTFは短期のスキャルピング禁止ですのでご注意ください。 OANDAジャパン 楽天がお勧めです。 ●非常にシンプルなEAですがスプレッドフィルターやトレイリング機能の設定も0.1PIPS単位から設定が可能ですので小さな動きのレンジ相場でもr利益をを取る事が可能です。 ●お買い上げの商品には最適なパラメーターやチヤート設定 さらに勝率を上げる手法を解説したPDFを添えてます。 ●こちらは9月1日~6日の実際の運用成績の一部になります。fxonのフォワードテストと違い48勝5負けと大きく勝ち超しているのが分かると思います。デフォルトのパラーメーターに2pipsプラスしたパラーメーターを追加して2チャートでの運用ですが取引環境も大きく影響してますが同じOANNDAジャパンの口座でも実際の運用の方が遥かに成績が良いです。エントリー回数と勝率の調整が初心者の方でも簡単に出来る事が一番のオススメポイントです。3チャート設定をする事で更に勝率は上がります。2ポジ運用さらに3ポジ運用にする事で乖離幅が大きい場合はより外側のラインでのエントリーが可能になり勝率もかなり上がる事がわかりました。デフォルトのパラーメーターでは1ポジ運用になってます。 ●こちらの画像は9月23日早朝のポイント円のリアル画像になります。マーケットクローズ前にかなり上下に動きました。海外口座の場合は早朝でもスプレッドがあまり開かないので【6pips程度】ポンド系の30チャート全てで平均70pips 合計約2000pipsの利益がでてます。動きが早い為トレーリング決済も上ひげの先端で決済されてます。週末のマーケットクローズ前は大きく動く事が多いので海外口座の場合損切りもトレーリング開始 幅 スプレッドを大きくした複数のチャート設定をする事でかなりの利益が出る事があります。フォワードテストの国内口座の場合はスプレッド20pipsとあまりにも大きく開くのでエントリーして無いです。右側のチャートは第1レベルで戻りが発生して価格が伸びきる前にエントリーしてますが3ポジ運用で損切りが深い為第3レベルまで上手くエントリーしてます。左側と真ん中のチャートは価格が伸び切った後の次のローソク足の戻りタッチでエントリーしてます。 ●この様な明らか下降トレンドでは上のレベルラインの乖離幅を少なくしたチャートで売りエントリーする事で利益も倍になります。移動平均を使いますので逆張りだけでなくトレンド方向への押し目買い 戻り売りなども可能になります。その際はEAの設定をOnry Shortにしてストキャスティクス制御のレベルを少し狭くする事をお勧めします。 ●買いエントリーは以下の様になります。 以下の画像は長期移動平均のユーロドルの画像ですがグリーンの長期の移動平均の傾きと短期の移動平均との位置関係で明らかな上昇トレンドが確認出来る場合は水色の移動平均の直ぐ下にレベルラインを設定して順張りの押し目買いエントリーをする事も可能になります。非常に勝率も高くおすすめです。MT4の組表示に事前にチャートを保存しておくと非常に便利です。 ★★★以下のデーターは全てレベルライン3本のバージョンでのバックテストデーターになります。現在はレベルライン5本にバージョンアップしてます。 ●ユーロドル5年間のバックテストで1Lot固定運用 取引回数7400回 最大ドローダウン1.4% 100万円が740万円になってます。 ●ドル円でも以下の3年間のバックテストで同じ様な結果が出てます。 ●超短期売買ロジックでの運用はローソク足に対して移動平均やエントリー制御のストキャスティクスの動きも非常に敏感で同じパラメーターでも移動平均の種類EMAとWMAを変えるだけ勝率は72%とほぼ同じですがでエントリー回数が4087回と6711回と4割り近く変わります。利益も4割り変わります。デフォルトの設定はEMAになってます。その時の相場や通貨ペアにあわせてある程度変える事で勝率を上げる事が可能になります。 ●以下はユーロドルの7年間のバックテストです。現実的ではありませんが2Lot固定でのテスト結果になります。エントリー制御のストキャスティクスを外す事で5年間のバックテストに比べて取引回数が4倍の27350回 PF1.48 勝率72% 最大ドローダウン4.4% 100万円が3549万円になってます。実際の運用ではEAは成り行きでエントリーするため ローソク足の動きの速い時はストキャスティクス制御 スリーページ スプレッドフィルター 業者側約定拒否 MT4の動作環境などでエントリーは減ります。ローソク足の速い動きでもプログラミング通りに全てエントリーできればかなりの利益になりますが今のMT4では技術的には難しい様です。 ●以下はドル円の7年間のバックテストです。取引回数15224回 PF1.73 勝率72% 最大ドローダウン17% 100万円が2810万円になってます。 ●スプレッド1.5pipsでのバックテストデーターになります。ドル円 PF2.44 ユーロドル PF2.13 パラメーターを調整する事で取引回数は減りますがPFなどは上がってます。 ●同じパラメーターでも移動平均の数値を少し変えるだけで取引回数は減りますが、PFは倍以上利益も1.5倍以上になります。 ●直近2年半のドル円のバックテストでは損切り3pipsにする事でPFは4.94まで上がってます。このことからマイナス10pipsまでには殆どプラス収支に反転してますが、損切りは早い方が良い様です。 ●Moving Average 20 の7通貨ペアでの7年間のバックテストデーターになります。スプレッドはOANNDAジャパンに合わせてますがパラメーターはポンド円以外全てデフォルトのままです。1Lot固定運用 総取引回数40688回 利益5426万円 年間平均7600pips 1日平均24回の取引回数になります。パラメーターを変更する事で勝率はかなり上がります。 ●ユーロドル PF1.77 6727回 利益 19915000円 ●ドル円 PF2.08 3854回 利益 6829360円 ●ポンドドル PF1.29 7876回 利益 5294400円 ●ユーロ円 PF1.31 10031回 利益 7585400円 ●ポンド円 PF1.31 8050回 利益 6349200円 ●オーストラリアドル円 PF1.38 5320回 利益 485200円 ●カナダドル円 PF1.34 取引回数4231回 利益 3430000円 ★デフォルトのパラーメーターでのテストになりますので勝率は低いですがまだまだ他の通貨ペアでも運用は可能になります。パラメーターの最適化 超短期売買のロジックとの併用で利益の大幅なアツプも可能になります。こちらの移動平均での運用はバックテストとの誤差も少ないです。 ●取引回数は少な目に設定してますが、他のEAに比べてかなり多い為スプレッドの低い国内口座での運用をおすすめします。エントリーから決済まで1分程ですので短期のスキャルピングが禁止のFX TFでは使用できません。超短期売買のロジックでの運用は取引環境でエントリー回数は大きく変わります。海外口座のスプレッドが3pips以上の口座ではパラメーターを変更してレベルも倍程度まで広げる必要があります。超短期売買以外でも指標発表時や他の移動平均で大きな利益を取る事も可能ですのでスプレッドの広い海外口座でも他のロジックで使えますので1つあると便利なEAです。 ★★★おすすめのパラーメーター情報や日々のトレード情報などブログでも公開してますのでご購入者は参考にしてください。 https://blogs.yahoo.co.jp/v637088
フォワードテスト
バックテスト
FX自動売買について
FX自動売買(MT4EA)とは
FX自動売買とは、予め取引ルールと決済ルールを組み込んだ、プログラミングによる自動売買のことを言います。自動売買をする方法は色々ありますが、GogoJungleではMT4というトレードプラットフォーム上で稼働するExperts Adviors(以下EA)を取り扱っています。
FX自動売買の取引タイプ
MT4で使うEAには色々な取引タイプのEAがあります。
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
FX自動売買のリスクとメリット・デメリット
FXを行う以上、裁量トレードと同じように自動売買にもリスクは存在します。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
自動売買運用に必要な設備と環境
MT4上で自動売買(EA)を運用するのに必要なものは以下の通りです。
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
MT4のインストール及び口座ログイン
MT4は、MT4が利用できるFX会社で口座開設すると、そのFX会社のMT4として利用できるようになります。MT4はパソコン上にインストールして使う、スタンドアロンタイプのソフトウェアですので、口座開設したFX会社のサイト上からプログラムファイルをダウンロードしてきてパソコンにインストールを行います。
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
MT4へのEAの設置方法
ここではGogoJungleでEAを購入した場合の設定方法について説明いたします。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
利用する口座を変更したい場合
GogoJungleのEAは1EAにつき、1リアル口座、1デモ口座でご利用いただけます。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
上手くいかない場合の対処法
Web認証でエラーがでる、GogoJungleのフォワード実績ページでは取引しているのに自分の口座では取引しない、といった場合は、様々な原因が考えられますのでより詳しくは以下をご参照ください。
→ EAが動かない時にチェックする項目
→ EAが動かない時にチェックする項目
取引ロットの大きさについて
FX取引でのロットの大きさは、通常、
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
システムトレード用語集
・プロフィットファクター:総利益÷総損失
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
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特定商取引法に基づく表示
会社名
株式会社ゴゴジャン
運営統括責任者
早川忍
郵便番号
〒113-0033
所在地
東京都文京区本郷3-6-6 本郷OGIビル6F
お問い合わせ
お問い合わせページよりお願い致します。
電話番号
03-5844-6090
営業日
月曜日~金曜日
営業時間
10:00~19:00
販売商品・サービス
セミナーのリアルタイム動画配信サービス・動画配信サービス、対面式セミナー、電子書籍、ソフトウェア、シグナル配信、セミナーのビデオ
※セミナーのリアルタイム動画配信サービスとは、セミナー実施時に即時弊社サーバーより配信するサービスです。
※セミナーの動画配信サービスとは、保存されたセミナー動画を弊社サーバーより配信するサービスです。
※セミナーのビデオとは、保存されたセミナー動画をお客様のPCにダウンロードするサービスです。
販売価格
各商品の販売価格は、商品ページにて税込価格で表示しております。
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オンライン上でのダウンロード、または配信
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https://www.gogojungle.co.jp/
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出品者が販売者であり、且つ出品者が「事業者」である場合は、出品者の「特定商取引に関する法律」に基づく表記を行ないます。
出品者が「事業者」に該当するかは出品者の判断によります。ただし、 経済産業省 特定商取引法の通達の改正について
「インターネット・オークションにおける「販売業者」に係るガイドライン」
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_transaction/amendment/2016/pdf/amendment_171206_0001.pdf
を鑑み「事業者」であることが明らかな出品者については、「事業者」として扱い開示請求があった場合は迅速に対応します。