Pips_miner_EA_EURAUD
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値動きに特徴の出やすい【EUR/AUD】に『Pips_minerロジック』を適用した高精度EA
自動売買システム
MetaTrader 4
登録更新日
2020年4月6日
バージョン情報
10.0
マイプロフィール
ねこ博士- 全期間
- 2年
- 1年
- 6カ月
- 3カ月
- 1カ月
収益
:
52,357円プロフィットファクター
:
1.13リスクリターン率
?
:
0.52平均利益
:
505円平均損失
:
-2,012円口座残高
?
:
1,052,357円収益率(全期間)?
:
11.35%勝率
:
81.77%
(1162/1421)
最大保有ポジション数
?
:
4最大ドローダウン
?
:
17.55%
(99,968円)
最大利益
:
3,588円最大損失
:
-10,005円推奨証拠金
?
:
461,485円含み収益
:
0円初期額
?
:
1,000,000円通貨
:
円建て
運用可能会社
MT4採用会社でご利用いただけます
リアル運用(pips)
※スワップと手数料を含めて成績を表示しています
公式運用(収益額)
商品のデータ
商品のコミュニティ
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ストラテジーについて
Translating...
通貨ペア
[EUR/AUD]
取引スタイル
[スキャルピング]
最大ポジション数
3その他: ※10以下で任意に設定可能です
最大ロット数
10その他: ※任意に設定可能です
使用時間足
M15
最大ストップロス
100
テイクプロフィット
8
両建て
なし
出品タイプ
メタトレーダー自動売買システム
その他ファイルの使用
なし
特記事項
なし
~Pips_Miner_EA_EURAUD~
<開発の背景>
かねてより、
発売以来、ご好評を頂いている「Pips_miner_EA」について、
『別の通貨ペア用』のEAも開発できないでしょうか、というご要望を頂いておりました。
このご要望に基づき、
「Pips_minerロジック」が機能しやすい通貨ペアを再検討した結果、
今回の『EUR/AUD』という通貨ペアにたどり着きました。
【EUR/AUD】という通貨ペアは、
Pips_miner_EAの「ポンドドル」と同等か、
むしろ、それ以上に特徴的な値動きをすることが多く、
それゆえに、EAを走らせると、非常に高い収益性を示すことがわかったことから、
本EA『Pips_miner_EA_EURAUD』を完成させるに至りました。
<異なるスプレッドでのテスト結果>
まずは、
本EAのパフォーマンスの高さをご理解いただくために、
バックテストタブにあります「スプレッド=15」に加えて、
「スプレッド=25」「スプレッド=35」でのテスト結果を、
お示ししておきたいと思います。
<スプレッド15>
<スプレッド25>
<スプレッド35>
以上のように、
「スプレッド=15」だけでなく、
「スプレッド=25」や、「スプレッド=35」といったテストでも、
きちんと右肩あがりになっているということから、
国内業者様、海外業者様、を問わず、
ご利用いただけるものと考えております。
(「スプレッド=15」とは「スプレッド1.5pips」の意味となります)
また、【EUR/AUD】については、
国内業者様であれば、スプレッド1.5~2.5pips前後、
海外業者様では、スプレッド2.0~3.5pips前後、
といったところかと思いますが、
当然ながら、
スプレッドに関しては、
『狭いに越したことはない』という形となりますので、
EUR/AUDのスプレッドの狭い業者様での稼動を、
オススメいたします。
<本EAの、エントリー時間帯のスプレッドについて>
本EAのエントリー時間帯(サーバー時間の21:30~23:45)は、
日本時間の3:30~5:45となりまして、
【スプレッドが、比較的落ち着きやすい(小さくなりやすい)時間帯である】
という特徴があります。
そのため、『より優位な状態でのエントリー』ができますので、
それに伴って、収益性も、高くなりやすい、という特徴があります。
(※場合によっては、バックテストよりも、
フォワードのほうが好成績となる可能性もありうると思います。
このあたりの【実稼動における収益状況】については、
本EAの「フォワードテスト」のタブを御覧ください。
(2019/10現在では、PF4.0前後になっているかと思います))
<より、エントリー頻度を高める稼動方法につきまして>
本EAでは、2005年~2019年までのバックテストにおいて、
「約4200トレード」を実現しております。
本EAのエントリー精度の高さを考慮すれば、
トレード頻度としては、十分なレベルにあると考えておりますが、
今回は、これを【さらに、高頻度トレードのEA】にしたい、
という場合の設定方法を、ご説明しておきたいと思います。
<方法1.トレード時間を広げる>
前出の通り、
本EAでは、デフォルトで「サーバー間の21:30~23:45」が、
エントリー時間帯となっております。
これを調整する(広げる)ことで、さらにエントリー頻度を高めることが可能です。
例えば、21:30→20:30とすれば、
それだけ、トレード頻度をUPさせることが可能です。
(こちらは、あまり大幅には変更しないことをオススメいたします)
なお、この「エントリースタート時間」を変化させた場合の、
最適化テストの結果は、以下となります。
<方法2.boost値を調整する>
本EAでは、トレード頻度を調整するためのパラメータとして、
「boost値」というものを、設定可能としてあります。
これを、【トレードが高頻度になるように調整】します。
以下に、boost1と、boost2を、
それぞれ調整した場合のパフォーマンスの変化を、
記載いたします。
<(1)「boost1」を『-30~-10の間』で変化させた最適化テストの結果>
こちらの結果から、
「boost1=-30」とすることで、
デフォルトの「boost1=-16」に比べて、
【トレード頻度が1.5倍、収益が1.3倍ほどになる】ということが、
わかるかと思います。
<(2)「boost2」を『-6~10の間』で変化させた最適化テストの結果>
こちらの結果から、
「boost2=-6」とすることで、
デフォルトの「boost2=8」に比べて、
【トレード頻度が1.5倍、収益が1.2倍ほどになる】ということが、
わかるかと思います。
そして、上記の(1)、(2)の結果を踏まえて、
「boost1=-30、boost2=-6」に設定して、
バックテストを実施した結果が、下記の通りとなります。
以上の通り、
【収益】【トレード回数】の各数値が、
デフォルト設定に比べて、
大幅に増加している、
ということが、ご理解いただけるかと思います。
なお、上記は、
「スプレッド15」での結果となりますため、
主に、【国内業者様向けの、最適化結果】となっております。
そのため、
海外業者様などでは、「スプレッド25」程度に設定した上で、
上記と同様の『最適化テスト』を実施していただくと、
最適な「boost1、boost2」の設定値を、把握していただけるものと思います。
<海外業者様での稼動の例>
下記は、Titan FXという業者様での稼動の例となります。
この画像では、
矢印のある、10/24に「売りトレード」をしていることが、
ご確認いただけるかと思います。
また、左上の「スプレッド」の欄を見ると、
「Spread_Now=2.4」となっており、
「スプレッドが2.4pipsの状態」のため、
本EAが、特に問題なくご利用いただける状態となっていることがわかります。
【EUR/AUD】については、
業者様によっては、スプレッドが広めになる場合がありえますので、
ご利用の業者様のスプレッドをご確認の上で、ご利用いただければと思います。
(※「深夜3時~5時あたりのスプレッド」が、3.5pips以下であれば、
問題なく、稼動していただけるものと思います)
<まとめ>
以上、本EAは、
GBP/USDを対象として開発した「Pips_miner_EA」を、
【EUR/AUD用】にチューニングしたEAとなっております。
「Pips_miner_EA」の安定感抜群のロジックを、
EUR/AUDという、ポンドドルよりも、
さらに値動きに特徴の出やすい通貨ペアに適用しておりますので、
機能する可能性が高くて当然、というのが、当方での感覚となります。
また、Pips_miner_EAの「GBP/USD」だけでなく、
「EUR/AUD」でも稼動することで、ポートフォリオ効果を得ることもできますので、
トレードチャンス・収益力をさらに高め、収益の安定化を図る、
といった効果を得ることができると考えております。
(※その他のご注意)
本EAにつきましては、
ご利用になる業者様のスプレッドに合わせて、
・Spread_Limit=2.5
・Spread_Limit_close=2.5
の2つのパラメータを、適宜、調整したうえで、ご利用ください。
(※例えば、深夜3時ごろのリアルスプレッドが「3.0pips」程度でしたら、
上記のパラメータ2つを「3.5」程度に設定しておくと、
よりスムーズに、エントリーがなされると思います)
ねこ博士
REAL TRADE
フォワードテスト
バックテスト
FX自動売買について
FX自動売買(MT4EA)とは
FX自動売買とは、予め取引ルールと決済ルールを組み込んだ、プログラミングによる自動売買のことを言います。自動売買をする方法は色々ありますが、GogoJungleではMT4というトレードプラットフォーム上で稼働するExperts Adviors(以下EA)を取り扱っています。
FX自動売買の取引タイプ
MT4で使うEAには色々な取引タイプのEAがあります。
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
FX自動売買のリスクとメリット・デメリット
FXを行う以上、裁量トレードと同じように自動売買にもリスクは存在します。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
自動売買運用に必要な設備と環境
MT4上で自動売買(EA)を運用するのに必要なものは以下の通りです。
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
MT4のインストール及び口座ログイン
MT4は、MT4が利用できるFX会社で口座開設すると、そのFX会社のMT4として利用できるようになります。MT4はパソコン上にインストールして使う、スタンドアロンタイプのソフトウェアですので、口座開設したFX会社のサイト上からプログラムファイルをダウンロードしてきてパソコンにインストールを行います。
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
MT4へのEAの設置方法
ここではGogoJungleでEAを購入した場合の設定方法について説明いたします。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
利用する口座を変更したい場合
GogoJungleのEAは1EAにつき、1リアル口座、1デモ口座でご利用いただけます。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
上手くいかない場合の対処法
Web認証でエラーがでる、GogoJungleのフォワード実績ページでは取引しているのに自分の口座では取引しない、といった場合は、様々な原因が考えられますのでより詳しくは以下をご参照ください。
→ EAが動かない時にチェックする項目
→ EAが動かない時にチェックする項目
取引ロットの大きさについて
FX取引でのロットの大きさは、通常、
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
システムトレード用語集
・プロフィットファクター:総利益÷総損失
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
人気商品
特定商取引法に基づく表示
会社名
株式会社ゴゴジャン
運営統括責任者
早川忍
郵便番号
〒113-0033
所在地
東京都文京区本郷3-6-6 本郷OGIビル6F
お問い合わせ
お問い合わせページよりお願い致します。
電話番号
03-5844-6090
営業日
月曜日~金曜日
営業時間
10:00~19:00
販売商品・サービス
セミナーのリアルタイム動画配信サービス・動画配信サービス、対面式セミナー、電子書籍、ソフトウェア、シグナル配信、セミナーのビデオ
※セミナーのリアルタイム動画配信サービスとは、セミナー実施時に即時弊社サーバーより配信するサービスです。
※セミナーの動画配信サービスとは、保存されたセミナー動画を弊社サーバーより配信するサービスです。
※セミナーのビデオとは、保存されたセミナー動画をお客様のPCにダウンロードするサービスです。
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ホームページURL
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お支払い期限
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商品注文後のキャンセルについて
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ご返金にかかる費用
お客様のご都合によるご返金は、銀行振込・コンビニ決済・Web口座振替の場合振込手数料がすべてお客様負担となります。
カード決済ご利用の場合手数料は生じません。あらかじめご了承ください。
注意点
当ページに記載する「発送方法、ご提供方法」「発送時期、 ご提供時期」「代金以外の必要料金」「注文方法」「お支払い方法・期限」
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商品毎に記載いたします。
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出品者が「事業者」に該当するかは出品者の判断によります。ただし、 経済産業省 特定商取引法の通達の改正について
「インターネット・オークションにおける「販売業者」に係るガイドライン」
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_transaction/amendment/2016/pdf/amendment_171206_0001.pdf
を鑑み「事業者」であることが明らかな出品者については、「事業者」として扱い開示請求があった場合は迅速に対応します。