ステイブルアロー【EURJPY】
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公式運用(収益額)
詳細統計(月別)
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ストラテジーについて
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2021/12/27
月別収支表を追加いたしました。
2021/06/30
バージョンアップ申請いたしました。
前回のバージョンアップの際に追加したフィルターの数値を変更したことで成績アップいたしました。
フィルターのパラメーターは変更可能ですので、EURJPY以外の通貨でも変更してバックテストなどしてみてください。
2020/12/18 バックテスト結果を掲載しておりましたが、事情により削除いたしました。 バックテスト結果を確認されたい方はご連絡をいただければ掲載いたしますので、お気軽にご相談ください。 2020/11/24 複利機能を口座残高基準に変更したバージョンアップを申請いたしました。 口座残高基準でご利用されたい方はバージョンアップしてご利用してください。 ※ご利用環境によってパラメーター項目のRiskの数値を調整する必要がございます。ご利用の前にテスト運用またはバックテストでロット数を確認してからご利用されることをおすすめします。 2019/9/21 バージョンアップでパラメーターを変更できるようにいたしましたが、GBPJPYの20:00~3:00で最適化したところ同じパラメーターでEURUSDとUSDJPYでも右肩上がりとなりました。 【パラメーター設定方法】 param01 165 param02 35 param03 175 param04 15 param05 275 param06 280 param07 10 param08 300 param09 80 param10 150 param11 270 param12 180 param13 20 param14 230 param15 360 param16 7 param17 7
if_KairiNum_0 27
if_KairiNum_1 60
if_KairiNum_2 57
if_KairiNum_3 9
【稼働時間】 GBPJPY 20:00~3:00または0:00~23:59 EURUSD 18:00~9:00または0:00~23:59 USDJPY 0:00~23:59 2019/9/9 稼働時間を制限できるパラメーターの追加とロジックに使っているパラメーターを変更できるようにいたしました。 現在のところパラメーターを変更せず稼働時間を制限するだけでEURAUDとGBPJPYでなかなかのバックテスト結果になりました。(EURJPYと同一ロジック) EURAUDは20:00~3:00、GBPJPYは20:00~3:00でバックテストをしたところ好調でした。 また、EURJPYも稼働時間を15:00~9:00や20:00~3:00も直近の成績が安定しますので稼働時間を変更して色々試してみてください。 荒れ相場でも稼働時間を制限していることで安定しているEAもありますので、稼働時間を制限してみても良さそうです。 パラメーターを最適化してバックテストする際のスタート、ステップ、ストップは以下を目安にすると時間短縮できます。 スタート ステップ ストップ param01 1 5~10 300~500 param02 1 5~10 300~500 param03 1 5~10 300~500 param04 1 5~10 300~500 param05 1 5~10 300~500 param06 1 5~10 300~500 param07 1 5~10 300~500 param08 1 5~10 300~500 param09 1 5~10 300~500 param10 1 5~10 300~500 param11 10 5~10 300 param12 10 5~10 300 param13 5 1~3 60 param14 10 5~10 300~500 param15 10 5~10 300~500 param16 1 1~2 100 param17 1 1~2 100
if_KairiNum_0 0 1~3 100 (ロング)
if_KairiNum_1 0 1~3 100 (ロング)
if_KairiNum_2 0 1~3 100 (ショート)
if_KairiNum_3 0 1~3 100 (ショート)
パラメーターが多いため分割して最適化される際はparam13を大きい数値(100以上)にしてparam01~05、param11、param14、param16を選択して最適化を行ってください。 次にparam06~10、param12、param15、param17を選択して最適化してください。 最後にparam13のみ選択して最適化されるとスムーズかと思います。
2019/7/19のバージョンアップでエントリー精度UPいたしました! ※エントリーポイントと決済ポイントには変更はございません。 バージョンアップ前ではエントリーするポイントでもバージョンアップ後はフィルターによりエントリーしない判定をするようになりました。 今回は不要なエントリーを減らすバージョンアップとなります。 バージョンアップ後のバックテスト結果はフィルター追加によって少し良くなりました。 2018/10/26のバージョンアップで1トレードの利益幅が大きくなりました。 そのためVer.2 → Ver.3では純益が8001 → 10501になりました。 ※エントリーロジックはVer.2から変更していないため取引頻度などに影響はありません。 ステイブルアローEURJPYで複利運用をされるなら10%が安定しています。 10%なら複利運用しても最大ドローダウンが低いため安心して運用できそうです。
月別収支表
LとSで分けて表にしました。
(L)
(S)
パラ―メーター | 最大ポジション数、最大スプレッド、最大ストップロスなど変更できます。 |
---|---|
MaxBuyPosition | ロングの最大ポジション数を変更できます。 |
MaxSellPosition | ショートの最大ポジション数を変更できます。 |
Lots | ロットの数量を変更できます。 |
Slippage | 最大スリッページを変更できます。 |
MaxSpred | 最大スプレッドを変更できます。 |
MM | 複利運用のON OFFを変更できます。(true=ON・false=OFF) |
Risk | 複利運用で何%をリスクにさらすか変更できます。 30の場合は口座資産の30%で持てる最大のロット数でエントリーします。 ご利用になられる前にバックテストでどの程度のロット数でエントリーするか確認されることを推奨します。(初期値は30.0となります。) |
Magic | マジックナンバーとなります。(他のEAと違う値をご使用ください。) |
BuyOrder_Stop_0 | ロングポジションの最大ストップロスを変更できます。 |
BuyOrder_Stop_1 | ロングポジションの最大ストップロスを変更できます。 |
SellOrder_Stop_0 | ショートポジションの最大ストップロスを変更できます。 |
SellOrder_Stop_1 | ショートポジションの最大ストップロスを変更できます。 |
REAL TRADE
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
→ EAが動かない時にチェックする項目
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
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出品者が販売者であり、且つ出品者が「事業者」である場合は、出品者の「特定商取引に関する法律」に基づく表記を行ないます。
出品者が「事業者」に該当するかは出品者の判断によります。ただし、 経済産業省 特定商取引法の通達の改正について
「インターネット・オークションにおける「販売業者」に係るガイドライン」
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_transaction/amendment/2016/pdf/amendment_171206_0001.pdf
を鑑み「事業者」であることが明らかな出品者については、「事業者」として扱い開示請求があった場合は迅速に対応します。