Angel Heart Lono
質問はコチラ(785)
- 全期間
- 2年
- 1年
- 6カ月
- 3カ月
- 1カ月
収益
:
-79,128円プロフィットファクター
:
0.99リスクリターン率
?
:
-0.22平均利益
:
1,564円平均損失
:
-3,497円口座残高
?
:
920,872円収益率(全期間)?
:
-8.60%勝率
:
68.89%
(2675/3883)
最大保有ポジション数
?
:
3最大ドローダウン
?
:
38.16%
(366,615円)
最大利益
:
11,400円最大損失
:
-10,880円推奨証拠金
?
:
920,442円含み収益
:
0円初期額
?
:
1,000,000円通貨
:
円建て
運用可能会社
MT4採用会社でご利用いただけます
公式運用(収益額)
商品のデータ
商品のコミュニティ
詳細統計(月別)
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2023
2022
2021
2020
- 1月
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- 4月
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- 10月
- 11月
- 12月
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ストラテジーについて
Translating...
通貨ペア
[USD/JPY]
取引スタイル
[スキャルピング]
[デイトレード]
最大ポジション数
3その他: ロット数は自由に設定可能。
最大ロット数
50その他: ブローカーの最大ロット数による。
使用時間足
M15
最大ストップロス
100
テイクプロフィット
20その他: 自由に設定可能。ポジション数により変わります。
両建て
なし
出品タイプ
メタトレーダー自動売買システム
その他ファイルの使用
なし
特記事項
なし
お知らせ
【値段設定に関しまして】Angel Heart LonoはAngelシリーズの最上位版となりますので、現在の価格設定はあり得ない価格設定となっております。
本来はAngel Heart USDJPY、ANGEL PREMIUM RICHより高い価格が妥当なのですが、
現在はまだフォワード期間が短いということもあり期間限定価格として表示されています価格にて提供しております。
一定期間、一定購入者数を超えた際には値上げを検討しておりますのでご了承ください。
【Angel Heart Lono 検証記事】
利用者様から各種検証記事が続々と出てきております。
以下に紹介させていただきます。
第三者による信頼性の高い厳しいテストにも合格しました。
EAイカ様 Angel Heart Lono検証 ←なんと30年バックテストを実施!!
アルパカFX様の記事
色々な視点から検証されています。
凍結・FX様
EAは人ありきで選ぶもの。Lonoの検証ではありませんが参考にしてください
私のお気に入りブログです。
【リアル口座公開】
以下参考にしてください。
https://fx-on.com/account/detail/index.php?i=42221&p=1
【悪い評価に関しまして】
悪い評価は厳粛に受け止めております。
悪い評価に対する対策もありますので、ここでお知らせいたします。
(ただし悪評の理由がわからないものは対策不可能です。)
>指標に弱いのでお蔵行きなりました。
ご期待に添えず申し訳ありません。
本ページの下部【豊富な機能が標準装備。上級者に嬉しい高いカスタム性能】
にも記載しておりますが、Wave_Levelの値を高めに設定することでエントリー頻度は落ちますが
指標等の相場の急変に非常に強くすることが可能です。
重要指標等でEAを停止させるのが不可能な方はWave_Level=3で運用することをお勧めいたします。
私だけが利用するEAではないので、利用者のことも考え柔軟性を持たせております。
【損切をしっかり行うこと。SLに頼らないこと。】
FXにおいて損切は最も重要です。生き残るためには損失は最小限に、SLまで粘らずに損切りします。
【勝率が高めであること】
メンタル的な問題で勝率は大切です。
Angel Heart Lonoは勝率が約70%。メンタルに優しい仕様です。
【スプレッド耐性が高いこと】
リアル口座では様々な不利な要因があるので、スプレッド耐性は重要です。
【平均勝ちpipsと平均負けpipsの差が小さいこと】
1回の負けは2、3回くらいの勝ちですぐに取り返したいと思いませんか?
Angel Heart Lonoは平均勝ちpipsと負けpipsが1:2くらいの割合になっております。
【平均勝ちpipsもそこそこ高いこと(10pips以上が理想)】
海外口座で通用するかどうかはスプレッド耐性だけではありません。
平均勝ちpipsが小さいと利益に対する手数料の割合が高くなり海外口座ではパフォーマンスを発揮しません。
(一般的に手数料負けと言われるもの。)
Angel Heart Lonoは約14pipsとなっており優秀な値です。
【取引回数が多いこと】
そこそこの取引回数がないと面白くないです。
Angel Heart Lonoは非常に取引回数が多い部類のEAです
【公式フォワードと乖離がないこと。バックテスト通りに動くこと。】
ここも重要です。バックテスト結果の信頼性が問われます。
Angelシリーズはこの点には自信があります。
ブローカーごとに配信レートが違いますので、乖離が全く発生しないわけではありませんが、
決まってフォワードが良いということはありません。
【ポジションを取った後にさらに悪い方向に進んだら追加ポジションを取って平均取得価格を下げてほしい。】
適度なナンピン手法はうまく利用すれば有効な手段です。
【利用者によって考え方は様々。相場の癖も変わるので柔軟性は必要。】
ポジションは1個がいい! 対応可能です!
tick動作は嫌なんだけど・・・ 足確定時動作に変更可能です!
調子の悪いロジックを停止したい! 対応可能です!
内部決済要らないよ!TPまで勝負したいんだ! 対応可能です!
今まで出品してきた製品において私は『こっちが良いからそれは対応しない』という考え方ではなく、『こっちが良いとは思うけど根本的なロジックに干渉しないなら対応しましょう』的な対応を行ってきました。
その要望をLonoにも取り入れた結果、非常に柔軟性に富んだEAになりました。
今まで多くのご要望をいただきありがとうございました。
【純益($)・最大DD($)・RF】
Angel Heart LonoはAngelシリーズの中では最も純益が高いです。
最大DDに関しては、ポジション数が増えると最大DDは大きくなる傾向にありますが、
Angel Heart Lonoは最大DDをANGEL PREMIUM RICH同等に抑えております。
故に実質的な収益力の高さを示すリカバリーファクター(RF)もシリーズ最高値、
他のEAにも引けを取らない優秀な値となっております。
【年間取引回数(回)・PF】
Angel Heart Lonoは年間取引回数もAngelシリーズでは最高回数です。
積極的にトレードを行い、利用者を退屈させません。
PFは1.24と小さめに見えるかもしれませんが、PFは取引回数が多くなると小さくなる
傾向にありますので、取引回数が多い割に他のシリーズと同等のPFの値であることは
評価できるのではないでしょうか。
実際のスプレッドは5ポイントだからバックテストは5ポイントで良いという考えは
私は間違いだと思っており、実際にはスプレッドが開いたり滑りが発生したり、
マイナススワップが付いたりと、不利になる要因はたくさんあります。
そのような不利になる要因を加味して広めのスプレッドでバックテストを行わないといけません。
Angel Heart Lonoは比較的厳しめの15ポイントでも右肩上がりをクリアしておりますので、
スプレッドが広めのブローカーや、海外口座等でも問題なくご利用頂けます。
Angel Heart Lonoは約70%の適度な勝率で連敗を抑え、平均勝ち額と平均負け額の差が
少ないので、積極的なトレードも相まって負けても比較的早期にリカバリーします。
損切りは非常に重要と考えているため、何種類もの損切りロジックを搭載し、
損失は最小限に抑えています。
Angel Heart USDJPYで好評でした撤退モードも搭載しています。
公式フォワードとの乖離がとても少なく、安心して運用できます。
ロジックを使用しておりますので、過去1年~2年のリアル相場での実績があります。
さらに利確幅や各インジケータのパラメータ値においてマージン設計を行っておりますので
未来の相場が過去の相場から乖離しても対応できるように作られております。
マージン設計故か公式フォワードとの乖離が非常に少なく、公式フォワードでは利確なのに
自分のところでは大きな損切りになったということは滅多に発生しません。
出品前のリアル口座でのフォワード実績は以下の通りです。
期間は2018年の9月から11月になります。
この期間は多くのEAが苦戦をした期間かと思いますが、Angel Heart Lonoは
この期間をプラス収益で推移いたしました。
もしこの期間で負けてしまった方がいらっしゃいましたら、Angel Heart Lonoは
貴方のEAポートフォリオ強化にふさわしいEAになると思います。
その他、別の販売サイトで先行して販売しており、そちらのフォワード実績を記録していただいているサイトもございます。
『Angel Heart Lono』で検索をかけていただくと情報が出てきますので参考にしてください。
・複利機能
・週末取引禁止機能
・トレーリングストップ機能
そして以下のようなカスタム項目があります。
・ポジション数変更可。1ポジションのEAとしても利用できます。
・各種ロジックのON/OFFが可能。
・エントリー準備時間の長さ調整可。
・撤退モード突入までの時間の調整可。
・取引頻度の変更可
・tickエントリーor足確定時エントリー 選択可。
・エントリー、決済のしきい値の微調整可。
・内部ロジック決済のON/OFFが可能。
もしかするとデフォルト設定より性能の高い黄金スペックが見つかるかもしれません。
ちなみにWave_Levelは値が大きくなるほど取り引き頻度は少なくなりますが、
精度が良くなり、指標等の急激な相場の変化に対する耐性が上がります。
お勧めはWave_Level=3です。
そしてAngel Heart Lonoは多くの優秀なEAトレーダー様に選ばれたEAです。
▶forex様(EA運用で年間数千万円の利益を出しているカリスマEAトレーダー)
アルパカFX様の記事
色々な視点から検証されています。
凍結・FX様
EAは人ありきで選ぶもの。Lonoの検証ではありませんが参考にしてください
私のお気に入りブログです。
【リアル口座公開】
以下参考にしてください。
https://fx-on.com/account/detail/index.php?i=42221&p=1
【悪い評価に関しまして】
悪い評価は厳粛に受け止めております。
悪い評価に対する対策もありますので、ここでお知らせいたします。
(ただし悪評の理由がわからないものは対策不可能です。)
>指標に弱いのでお蔵行きなりました。
ご期待に添えず申し訳ありません。
本ページの下部【豊富な機能が標準装備。上級者に嬉しい高いカスタム性能】
にも記載しておりますが、Wave_Levelの値を高めに設定することでエントリー頻度は落ちますが
指標等の相場の急変に非常に強くすることが可能です。
重要指標等でEAを停止させるのが不可能な方はWave_Level=3で運用することをお勧めいたします。
理想を追及した正統派EA
Angel Heart Lonoは私がFXトレードで重要だと思う事を全て詰め込んだEAです。私だけが利用するEAではないので、利用者のことも考え柔軟性を持たせております。
【損切をしっかり行うこと。SLに頼らないこと。】
FXにおいて損切は最も重要です。生き残るためには損失は最小限に、SLまで粘らずに損切りします。
【勝率が高めであること】
メンタル的な問題で勝率は大切です。
Angel Heart Lonoは勝率が約70%。メンタルに優しい仕様です。
【スプレッド耐性が高いこと】
リアル口座では様々な不利な要因があるので、スプレッド耐性は重要です。
【平均勝ちpipsと平均負けpipsの差が小さいこと】
1回の負けは2、3回くらいの勝ちですぐに取り返したいと思いませんか?
Angel Heart Lonoは平均勝ちpipsと負けpipsが1:2くらいの割合になっております。
【平均勝ちpipsもそこそこ高いこと(10pips以上が理想)】
海外口座で通用するかどうかはスプレッド耐性だけではありません。
平均勝ちpipsが小さいと利益に対する手数料の割合が高くなり海外口座ではパフォーマンスを発揮しません。
(一般的に手数料負けと言われるもの。)
Angel Heart Lonoは約14pipsとなっており優秀な値です。
【取引回数が多いこと】
そこそこの取引回数がないと面白くないです。
Angel Heart Lonoは非常に取引回数が多い部類のEAです
【公式フォワードと乖離がないこと。バックテスト通りに動くこと。】
ここも重要です。バックテスト結果の信頼性が問われます。
Angelシリーズはこの点には自信があります。
ブローカーごとに配信レートが違いますので、乖離が全く発生しないわけではありませんが、
決まってフォワードが良いということはありません。
【ポジションを取った後にさらに悪い方向に進んだら追加ポジションを取って平均取得価格を下げてほしい。】
適度なナンピン手法はうまく利用すれば有効な手段です。
【利用者によって考え方は様々。相場の癖も変わるので柔軟性は必要。】
ポジションは1個がいい! 対応可能です!
tick動作は嫌なんだけど・・・ 足確定時動作に変更可能です!
調子の悪いロジックを停止したい! 対応可能です!
内部決済要らないよ!TPまで勝負したいんだ! 対応可能です!
今まで出品してきた製品において私は『こっちが良いからそれは対応しない』という考え方ではなく、『こっちが良いとは思うけど根本的なロジックに干渉しないなら対応しましょう』的な対応を行ってきました。
その要望をLonoにも取り入れた結果、非常に柔軟性に富んだEAになりました。
今まで多くのご要望をいただきありがとうございました。
シリーズ最高性能です
性能もかなり向上し、他の作者様のEAにも劣らない性能になりました。 Angel Heart USDJPY、ANGEL PREMIUM RICH、Angel Heart Lonoの比較表を以下に記載します。【純益($)・最大DD($)・RF】
Angel Heart LonoはAngelシリーズの中では最も純益が高いです。
最大DDに関しては、ポジション数が増えると最大DDは大きくなる傾向にありますが、
Angel Heart Lonoは最大DDをANGEL PREMIUM RICH同等に抑えております。
故に実質的な収益力の高さを示すリカバリーファクター(RF)もシリーズ最高値、
他のEAにも引けを取らない優秀な値となっております。
【年間取引回数(回)・PF】
Angel Heart Lonoは年間取引回数もAngelシリーズでは最高回数です。
積極的にトレードを行い、利用者を退屈させません。
PFは1.24と小さめに見えるかもしれませんが、PFは取引回数が多くなると小さくなる
傾向にありますので、取引回数が多い割に他のシリーズと同等のPFの値であることは
評価できるのではないでしょうか。
高いスプレッド耐性
スプレッド耐性は非常に重要です。実際のスプレッドは5ポイントだからバックテストは5ポイントで良いという考えは
私は間違いだと思っており、実際にはスプレッドが開いたり滑りが発生したり、
マイナススワップが付いたりと、不利になる要因はたくさんあります。
そのような不利になる要因を加味して広めのスプレッドでバックテストを行わないといけません。
Angel Heart Lonoは比較的厳しめの15ポイントでも右肩上がりをクリアしておりますので、
スプレッドが広めのブローカーや、海外口座等でも問題なくご利用頂けます。
ストレスの少ない運用を目指して
一回の負けで半年の利益が吹っ飛ぶEAや、勝率が低く連敗をするようなEAはメンタルが持ちません。Angel Heart Lonoは約70%の適度な勝率で連敗を抑え、平均勝ち額と平均負け額の差が
少ないので、積極的なトレードも相まって負けても比較的早期にリカバリーします。
損切りは非常に重要と考えているため、何種類もの損切りロジックを搭載し、
損失は最小限に抑えています。
Angel Heart USDJPYで好評でした撤退モードも搭載しています。
公式フォワードとの乖離がとても少なく、安心して運用できます。
優秀な実績。そして未来の相場の変化にも対応します!
エントリーロジック、決済ロジックはAngel Heart USDJPY、ANGEL PREMIUM RICHのロジックを使用しておりますので、過去1年~2年のリアル相場での実績があります。
さらに利確幅や各インジケータのパラメータ値においてマージン設計を行っておりますので
未来の相場が過去の相場から乖離しても対応できるように作られております。
マージン設計故か公式フォワードとの乖離が非常に少なく、公式フォワードでは利確なのに
自分のところでは大きな損切りになったということは滅多に発生しません。
出品前のリアル口座でのフォワード実績は以下の通りです。
期間は2018年の9月から11月になります。
この期間は多くのEAが苦戦をした期間かと思いますが、Angel Heart Lonoは
この期間をプラス収益で推移いたしました。
もしこの期間で負けてしまった方がいらっしゃいましたら、Angel Heart Lonoは
貴方のEAポートフォリオ強化にふさわしいEAになると思います。
その他、別の販売サイトで先行して販売しており、そちらのフォワード実績を記録していただいているサイトもございます。
『Angel Heart Lono』で検索をかけていただくと情報が出てきますので参考にしてください。
豊富な機能が標準装備。上級者に嬉しい高いカスタム性能
以下機能が標準装備です。・複利機能
・週末取引禁止機能
・トレーリングストップ機能
そして以下のようなカスタム項目があります。
・ポジション数変更可。1ポジションのEAとしても利用できます。
・各種ロジックのON/OFFが可能。
・エントリー準備時間の長さ調整可。
・撤退モード突入までの時間の調整可。
・取引頻度の変更可
・tickエントリーor足確定時エントリー 選択可。
・エントリー、決済のしきい値の微調整可。
・内部ロジック決済のON/OFFが可能。
もしかするとデフォルト設定より性能の高い黄金スペックが見つかるかもしれません。
ちなみにWave_Levelは値が大きくなるほど取り引き頻度は少なくなりますが、
精度が良くなり、指標等の急激な相場の変化に対する耐性が上がります。
お勧めはWave_Level=3です。
多くの実力派EAトレーダーに愛用されています。
優秀なEAトレーダーは優秀なEAを利用します。そしてAngel Heart Lonoは多くの優秀なEAトレーダー様に選ばれたEAです。
▶forex様(EA運用で年間数千万円の利益を出しているカリスマEAトレーダー)
forex様 Angel EAへのコメント
▶Trader Kaibe様(ロビンスカップ準優勝者、大人気EA”Flashese”開発者)
【動画】開発者のKaibeさんがFlashesの最高の女房役としてAngel Heart Lonoを指名!併走メリットを解説
▶Eトレ様(ブログ”FX自動売買奮闘記”管理人。年間数百万の利益を出す勝ち組トレーダー)
マジックナンバーです。
▶Lots (初期値:0.1)
エントリーのロット数です。
”MaxLots”のパラメータの値より大きい値だと”MaxLots”の値となりますのでご注意願います。
▶StopLoss (初期値:100)
ストップロス値です。
▶TakeProfit (初期値:0)
テイクプロフィット値です。
ポジション数に関わらず個々のポジションに適応されます。
TakeProfit2やTakeProfit3の設定値を大きくする場合はここの値は大きめに設定しておいたほうが良いです。
0は設定なしです。
▶TakeProfit1P (初期値:20)
ここに設定されたpips利益が出た場合に決済を行います。デフォルトは20です。
(ポジションを1つ保有している場合。撤退モードポジションは含まない。)
▶TakeProfit2P (初期値:35)
ここに設定されたpips利益が出た場合に決済を行います。デフォルトは35です。
(ポジションを2つ保有している場合。撤退モードポジションは含まない。)
▶TakeProfit3P (初期値:50)
ここに設定されたpips利益が出た場合に決済を行います。デフォルトは50です。
(ポジションを3つ保有している場合。撤退モードポジションは含まない。)
▶Max_Spread (初期値:3.0)
スプレッドフィルターです。
設定したpips以上のスプレッドが開いた場合は発注を見送ります。
ここの値を小さくしすぎるとブローカーによって発注が行われなくなります。
値を小さくする場合はそのことを理解したうえで設定してください。
▶SpredFilter_Entry_Onry (初期値:True)
スプレッドフィルターをエントリー時のみ有効にするか、エントリー時と決済時に有効にするかを選択できます。
Trueでエントリー時のみとなります。
▶Slippage (初期値:3)
設定したpips以上の発注のズレが発生した場合は発注を見送ります。
レイテンシ(遅延時間)が大きい環境ではスリッページが大きくなりますので、
ここの値を小さくしすぎると環境によって発注や決済が行われなくなります。(週末決済機能等にも影響を与えます。)
値を小さくする場合はそのことを理解したうえで設定してください。
▶MM (初期値:false)
trueで複利モードとなります。
▶Risk (初期値:6)
”Risk”のパラメータで複利のロット調整が可能です。
計算式は以下のようになります。
Lots = 口座残高× (Risk ÷ 100) ÷ BaseLots ÷ (sl ÷ 100)
BaseLotsはご使用のブローカーの最小通貨単位となります。
1000通貨単位であれば100,000が入ります。
”Risk”の単位は%となっており、これは口座残高に対する1ポジションあたりの最大損失の大きさとなります。
例えば口座残高が50万円の場合で、Risk値を5%とした場合は1ポジションあたりの最大損失は25,000円となります。
ここで最小通貨単位が1000で”StopLoss1″が100pipsに設定されている場合は、ロットの大きさが0.25となります。
▶MaxLots (初期値:1.0)
複利機能をご使用の際に活用して下さい。
ここで設定したロットより大きな設定値にはなりません。
MAX3ポジションのEAのため、最大入力数はご使用のブローカーの最大取引Lotsの1/3~0.01lotとしてください。 (複利を利用しない際も反映されますのでご注意ください。)
▶ExitTime (初期値:22:50)
週末決済を行う時間です。
時間はブローカーの時間となります。
※時間はMT4に表示されている時間となります。
各ブローカーによって取引可能時間に違いがあるようですので、取引可能時間内に設定していただくようお願いします。
【isWeekendFilter】(初期値:true)
【WeekendStopDate】(初期値:5)
【WeekendStopValue】(初期値:22:30)
週末取引禁止機能の設定が出来ます。
trueでWeekendStopDate、WeekendStopValueで設定した時間以降取引を行いません。
曜日の指定はWeekendStopDateのパラメータで番号を入力し設定してください。
1 月曜日
2 火曜日
3 水曜日
4 木曜日
5 金曜日
6 土曜日
週末持ち越しポジションを発生させたくない場合は、
ここの時間を"ExitTime"より前の時間にして下さい。
※時間はMT4に表示されている時間となります。
週末持ち超しなし、雇用統計の15分前に週末決済してしまいたい場合は以下に設定していただければ良いです。
GMT+3(冬時間+2)の場合
ExitTime → 15:15 (冬 16:15)
WeekendStopDate → 5
WeekendStopValue → 15:00 (冬 16:00)
▶isMondayFilter(初期値:false)
▶MondayStartValue(初期値:5:00)
月曜日の取引開始時間を設定できます。
お使いになる場合はtrueを選択してください。
時間はサーバー時間です。
▶MaxPositiionCount (初期値:3)
最大ポジション数を設定できます。
1か2をお入れください。
3以上の数を入力しても3ポジション以上取得することはありません。
▶Entry_Level (初期値:5)
エントリーの取得レベルを調整できます。
数が少ないほうが「エントリーしやすい」方向となり、
逆に数が多いほうは「エントリーしにくい」方向になります。
公式フォワードとの乖離を調整する場合や、
エントリー頻度を調整したい場合にお使いください。
0以上の数を入力し、マイナスの数字は入れないようにしてください。
▶Exit_Level (初期値:5)
内部ロジックによる決済レベルを調整できます。
数が少ないほうが「決済しやすい」方向となり、
逆に数が多いほうは「決済しにくい」方向になります。
公式フォワードとの乖離を調整する場合や、
内部ロジックによる決済をさせたくない場合、
トレーリングストップ機能を活用したい場合に使ってください。
▶Wave_Level (初期値:0)
第1波の判定基準を調整できます。
数が少ないほうが「波が小さい」方向となり、
逆に数が多いほうは「波が大きい」方向になります。
0以上の数を入力し、マイナスの数字は入れないようにしてください。
初期値は高頻度取引設定となっております。
個人的にお勧めは「0」もしくは「3」です。
▶Entry_Time (初期値:10)
時間を長くするとエントリー可能な時間帯が増えます。
基本的に変更はしなくても大丈夫ですが、もしWave_Levelを大きくする場合は、ここの設定値も大きくすると成績が良くなるかも!?
おまけのパラメータと思ってください。
▶TettaiTime_A (初期値:12)
デイトレードタイプエントリーの撤退モードに突入する時間を自由に設定できます。単位は(時間)です。
12を入力すると12時間となります。
▶TettaiTime_B (初期値:2)
スキャルピングタイプエントリーの撤退モードに突入する時間を自由に設定できます。単位は(時間)です。
▶TrailingStopMode (初期値:false)
トレーリングストップの有効無効を設定するパラメータです。
デフォルトは無効(false)となっております。
trueを選択されますとトレーリングストップ機能が有効となります。
▶TrailingStopPoint (初期値:10)
トレーリングストップの固定幅を設定するパラメータです。
1ポジションに対しての幅になります。
故にポジションが3つの場合は10pips×3ポジションの合計30pips利益が目減りした際に決済となります。
▶TrailingStartPoint_1P (初期値:10)
ポジションが1ポジションの場合、設定した値の利益(pips)が発生した際にトレーリングストップ機能が発動します。
▶TrailingStartPoint_2P (初期値:25)
ポジションが2ポジションの場合、設定した値の利益(pips)が発生した際にトレーリングストップ機能が発動します。
▶TrailingStartPoint_3P (初期値:40)
ポジションが3ポジションの場合、設定した値の利益(pips)が発生した際にトレーリングストップ機能が発動します。
▶Logic_A (初期値:true) ロジックAの有効無効設定
▶Logic_B (初期値:true) ロジックBの有効無効設定
▶Logic_C (初期値:true) ロジックCの有効無効設定
ちなみにロジックCがエントリーしますとデイトレードモードのトリガーとなります。
スキャルモードのみで稼働したい場合はロジックCを無効にしてください。
▶Logic_Exit (初期値:true)
trueにすると決済ロジックが1個追加となります。
この決済ロジックによって満額TP決済を逃すこともありますが、良い逃げをすることもあります。
負けるのが嫌いな方はtrueをお勧めします。
▶TickEntry(初期値:true) Tickエントリーか、足確定時のエントリーかを選択できます。
ご自身の好みでお選びください。
▶TimeFilter_A(初期値:false) 時間フィルターの有効無効設定です。 毎日適応になります。 初期値は無効です。 ▶NoEntryStartTime_A1 ~ A3(初期値:0:00) ▶NoEntryEndTime_A1 ~ A3(初期値:0:00) 時間フィルターを利用の際はここのパラメータで禁止時間帯を設定して下さい。 A1~A3の3パターン設定できます。 NoEntryStartTimeが禁止開始の時間、NoEntryEndTimeが禁止終了の時間です。 すべて半角でご入力ください。 ▶SwapFilter(初期値:false) スワップフィルターの有効無効設定です。 初期値は無効です。 【スワップフィルター】 週に一度スワップポイントが3倍付く日があるかと思いますが、そのタイミングの前にSellポジションを強制決済することが出来ます。(buyポジションは決済されません。) 通常のスワップポイントの時は適応されません。 スワップが3倍付く曜日はMT4のほうで情報の取得は出来ませんのでご利用者様で設定いただくようお願いいたします。 ▶SwapFilter_Date(初期値:3) スワップフィルターの曜日の指定です。 曜日の指定は数字を入力してください。 1 月曜日 2 火曜日 3 水曜日 4 木曜日 5 金曜日 6 土曜日 ▶SwapFilter_ExitTime(初期値:23:30) スワップフィルターにて強制的に決済させる時間です。 半角でご入力ください。 ▶NoEntryStartTime_forSwap(初期値:23:30) スワップフィルターにてエントリーを禁止する時間帯のスタート時間です。 ▶NoEntryEndTime_forSwap(初期値:0:10) スワップフィルターにてエントリーを禁止する時間帯の終了時間です。 NoEntryStartTime_forSwapとNoEntryEndTime_forSwapは強制決済した後に再度ポジションを取得しては意味がないので、それを防止するために設けております。 NoEntryStartTime_forSwap はSwapFilter_ExitTimeより前、NoEntryEndTime_forSwapはロールオーバー時間より後の時間帯の指定をお願いします。 ▶EventFilter(初期値:false) イベントフィルターの有効無効設定です。 初期値は無効です。 【イベントフィルター】 重要指標発表の前にポジションを整理したい場合や指標によってポジションを取得させたくない場合、このイベントフィルターをご利用ください。 指定曜日の指定時間にポジションを整理し、指定曜日の指定時間内はエントリー出来ないように設定できます。 時間フィルターと似ていますが、時間フィルターは毎日なのに対し、このイベントフィルターは曜日指定も可能です。 イベント(重要指標)の情報は取得できませんのでご自身で曜日と時間を指定してお使いください。 ▶EventFilter_Date(初期値:3) イベントフィルターの曜日の指定です。 曜日の指定は数字を入力してください。 1 月曜日 2 火曜日 3 水曜日 4 木曜日 5 金曜日 6 土曜日 ▶EventFilter_ExitTime(初期値:20:30) イベントフィルターにて強制的に決済させる時間です。 半角でご入力ください。 ▶NoEntryStartTime_forEvent(初期値:20:00) スワップフィルターにてエントリーを禁止する時間帯のスタート時間です。 ▶NoEntryEndTime_forEvent(初期値:0:10) イベントフィルターにてエントリーを禁止する時間帯の終了時間です。
【改訂履歴】
03 ・初版 04B ・スプレッドフィルターの適応範囲を選択できるようにしました。 ・スプレッドフィルターとスリッページフィルターの初期値を変更しました。 ・ドル円の価格、小数点以下4桁のブローカーに対応させました。 ・月曜日のスタート時間を設定できるようにしました。 05B ・時間フィルターの搭載。 ・証拠金不足時のリトライ注文禁止。 06 ・スワップフィルター機能の追加 ・イベントフィルター機能の追加 ・決済ロジックの微調整
▶Trader Kaibe様(ロビンスカップ準優勝者、大人気EA”Flashese”開発者)
【動画】開発者のKaibeさんがFlashesの最高の女房役としてAngel Heart Lonoを指名!併走メリットを解説
▶Eトレ様(ブログ”FX自動売買奮闘記”管理人。年間数百万の利益を出す勝ち組トレーダー)
パラメータ値
▶MAGIC1~6マジックナンバーです。
▶Lots (初期値:0.1)
エントリーのロット数です。
”MaxLots”のパラメータの値より大きい値だと”MaxLots”の値となりますのでご注意願います。
▶StopLoss (初期値:100)
ストップロス値です。
▶TakeProfit (初期値:0)
テイクプロフィット値です。
ポジション数に関わらず個々のポジションに適応されます。
TakeProfit2やTakeProfit3の設定値を大きくする場合はここの値は大きめに設定しておいたほうが良いです。
0は設定なしです。
▶TakeProfit1P (初期値:20)
ここに設定されたpips利益が出た場合に決済を行います。デフォルトは20です。
(ポジションを1つ保有している場合。撤退モードポジションは含まない。)
▶TakeProfit2P (初期値:35)
ここに設定されたpips利益が出た場合に決済を行います。デフォルトは35です。
(ポジションを2つ保有している場合。撤退モードポジションは含まない。)
▶TakeProfit3P (初期値:50)
ここに設定されたpips利益が出た場合に決済を行います。デフォルトは50です。
(ポジションを3つ保有している場合。撤退モードポジションは含まない。)
▶Max_Spread (初期値:3.0)
スプレッドフィルターです。
設定したpips以上のスプレッドが開いた場合は発注を見送ります。
ここの値を小さくしすぎるとブローカーによって発注が行われなくなります。
値を小さくする場合はそのことを理解したうえで設定してください。
▶SpredFilter_Entry_Onry (初期値:True)
スプレッドフィルターをエントリー時のみ有効にするか、エントリー時と決済時に有効にするかを選択できます。
Trueでエントリー時のみとなります。
▶Slippage (初期値:3)
設定したpips以上の発注のズレが発生した場合は発注を見送ります。
レイテンシ(遅延時間)が大きい環境ではスリッページが大きくなりますので、
ここの値を小さくしすぎると環境によって発注や決済が行われなくなります。(週末決済機能等にも影響を与えます。)
値を小さくする場合はそのことを理解したうえで設定してください。
▶MM (初期値:false)
trueで複利モードとなります。
▶Risk (初期値:6)
”Risk”のパラメータで複利のロット調整が可能です。
計算式は以下のようになります。
Lots = 口座残高× (Risk ÷ 100) ÷ BaseLots ÷ (sl ÷ 100)
BaseLotsはご使用のブローカーの最小通貨単位となります。
1000通貨単位であれば100,000が入ります。
”Risk”の単位は%となっており、これは口座残高に対する1ポジションあたりの最大損失の大きさとなります。
例えば口座残高が50万円の場合で、Risk値を5%とした場合は1ポジションあたりの最大損失は25,000円となります。
ここで最小通貨単位が1000で”StopLoss1″が100pipsに設定されている場合は、ロットの大きさが0.25となります。
▶MaxLots (初期値:1.0)
複利機能をご使用の際に活用して下さい。
ここで設定したロットより大きな設定値にはなりません。
MAX3ポジションのEAのため、最大入力数はご使用のブローカーの最大取引Lotsの1/3~0.01lotとしてください。 (複利を利用しない際も反映されますのでご注意ください。)
▶ExitTime (初期値:22:50)
週末決済を行う時間です。
時間はブローカーの時間となります。
※時間はMT4に表示されている時間となります。
各ブローカーによって取引可能時間に違いがあるようですので、取引可能時間内に設定していただくようお願いします。
【isWeekendFilter】(初期値:true)
【WeekendStopDate】(初期値:5)
【WeekendStopValue】(初期値:22:30)
週末取引禁止機能の設定が出来ます。
trueでWeekendStopDate、WeekendStopValueで設定した時間以降取引を行いません。
曜日の指定はWeekendStopDateのパラメータで番号を入力し設定してください。
1 月曜日
2 火曜日
3 水曜日
4 木曜日
5 金曜日
6 土曜日
週末持ち越しポジションを発生させたくない場合は、
ここの時間を"ExitTime"より前の時間にして下さい。
※時間はMT4に表示されている時間となります。
週末持ち超しなし、雇用統計の15分前に週末決済してしまいたい場合は以下に設定していただければ良いです。
GMT+3(冬時間+2)の場合
ExitTime → 15:15 (冬 16:15)
WeekendStopDate → 5
WeekendStopValue → 15:00 (冬 16:00)
▶isMondayFilter(初期値:false)
▶MondayStartValue(初期値:5:00)
月曜日の取引開始時間を設定できます。
お使いになる場合はtrueを選択してください。
時間はサーバー時間です。
▶MaxPositiionCount (初期値:3)
最大ポジション数を設定できます。
1か2をお入れください。
3以上の数を入力しても3ポジション以上取得することはありません。
▶Entry_Level (初期値:5)
エントリーの取得レベルを調整できます。
数が少ないほうが「エントリーしやすい」方向となり、
逆に数が多いほうは「エントリーしにくい」方向になります。
公式フォワードとの乖離を調整する場合や、
エントリー頻度を調整したい場合にお使いください。
0以上の数を入力し、マイナスの数字は入れないようにしてください。
▶Exit_Level (初期値:5)
内部ロジックによる決済レベルを調整できます。
数が少ないほうが「決済しやすい」方向となり、
逆に数が多いほうは「決済しにくい」方向になります。
公式フォワードとの乖離を調整する場合や、
内部ロジックによる決済をさせたくない場合、
トレーリングストップ機能を活用したい場合に使ってください。
▶Wave_Level (初期値:0)
第1波の判定基準を調整できます。
数が少ないほうが「波が小さい」方向となり、
逆に数が多いほうは「波が大きい」方向になります。
0以上の数を入力し、マイナスの数字は入れないようにしてください。
初期値は高頻度取引設定となっております。
個人的にお勧めは「0」もしくは「3」です。
▶Entry_Time (初期値:10)
時間を長くするとエントリー可能な時間帯が増えます。
基本的に変更はしなくても大丈夫ですが、もしWave_Levelを大きくする場合は、ここの設定値も大きくすると成績が良くなるかも!?
おまけのパラメータと思ってください。
▶TettaiTime_A (初期値:12)
デイトレードタイプエントリーの撤退モードに突入する時間を自由に設定できます。単位は(時間)です。
12を入力すると12時間となります。
▶TettaiTime_B (初期値:2)
スキャルピングタイプエントリーの撤退モードに突入する時間を自由に設定できます。単位は(時間)です。
▶TrailingStopMode (初期値:false)
トレーリングストップの有効無効を設定するパラメータです。
デフォルトは無効(false)となっております。
trueを選択されますとトレーリングストップ機能が有効となります。
▶TrailingStopPoint (初期値:10)
トレーリングストップの固定幅を設定するパラメータです。
1ポジションに対しての幅になります。
故にポジションが3つの場合は10pips×3ポジションの合計30pips利益が目減りした際に決済となります。
▶TrailingStartPoint_1P (初期値:10)
ポジションが1ポジションの場合、設定した値の利益(pips)が発生した際にトレーリングストップ機能が発動します。
▶TrailingStartPoint_2P (初期値:25)
ポジションが2ポジションの場合、設定した値の利益(pips)が発生した際にトレーリングストップ機能が発動します。
▶TrailingStartPoint_3P (初期値:40)
ポジションが3ポジションの場合、設定した値の利益(pips)が発生した際にトレーリングストップ機能が発動します。
▶Logic_A (初期値:true) ロジックAの有効無効設定
▶Logic_B (初期値:true) ロジックBの有効無効設定
▶Logic_C (初期値:true) ロジックCの有効無効設定
ちなみにロジックCがエントリーしますとデイトレードモードのトリガーとなります。
スキャルモードのみで稼働したい場合はロジックCを無効にしてください。
▶Logic_Exit (初期値:true)
trueにすると決済ロジックが1個追加となります。
この決済ロジックによって満額TP決済を逃すこともありますが、良い逃げをすることもあります。
負けるのが嫌いな方はtrueをお勧めします。
▶TickEntry(初期値:true) Tickエントリーか、足確定時のエントリーかを選択できます。
ご自身の好みでお選びください。
▶TimeFilter_A(初期値:false) 時間フィルターの有効無効設定です。 毎日適応になります。 初期値は無効です。 ▶NoEntryStartTime_A1 ~ A3(初期値:0:00) ▶NoEntryEndTime_A1 ~ A3(初期値:0:00) 時間フィルターを利用の際はここのパラメータで禁止時間帯を設定して下さい。 A1~A3の3パターン設定できます。 NoEntryStartTimeが禁止開始の時間、NoEntryEndTimeが禁止終了の時間です。 すべて半角でご入力ください。 ▶SwapFilter(初期値:false) スワップフィルターの有効無効設定です。 初期値は無効です。 【スワップフィルター】 週に一度スワップポイントが3倍付く日があるかと思いますが、そのタイミングの前にSellポジションを強制決済することが出来ます。(buyポジションは決済されません。) 通常のスワップポイントの時は適応されません。 スワップが3倍付く曜日はMT4のほうで情報の取得は出来ませんのでご利用者様で設定いただくようお願いいたします。 ▶SwapFilter_Date(初期値:3) スワップフィルターの曜日の指定です。 曜日の指定は数字を入力してください。 1 月曜日 2 火曜日 3 水曜日 4 木曜日 5 金曜日 6 土曜日 ▶SwapFilter_ExitTime(初期値:23:30) スワップフィルターにて強制的に決済させる時間です。 半角でご入力ください。 ▶NoEntryStartTime_forSwap(初期値:23:30) スワップフィルターにてエントリーを禁止する時間帯のスタート時間です。 ▶NoEntryEndTime_forSwap(初期値:0:10) スワップフィルターにてエントリーを禁止する時間帯の終了時間です。 NoEntryStartTime_forSwapとNoEntryEndTime_forSwapは強制決済した後に再度ポジションを取得しては意味がないので、それを防止するために設けております。 NoEntryStartTime_forSwap はSwapFilter_ExitTimeより前、NoEntryEndTime_forSwapはロールオーバー時間より後の時間帯の指定をお願いします。 ▶EventFilter(初期値:false) イベントフィルターの有効無効設定です。 初期値は無効です。 【イベントフィルター】 重要指標発表の前にポジションを整理したい場合や指標によってポジションを取得させたくない場合、このイベントフィルターをご利用ください。 指定曜日の指定時間にポジションを整理し、指定曜日の指定時間内はエントリー出来ないように設定できます。 時間フィルターと似ていますが、時間フィルターは毎日なのに対し、このイベントフィルターは曜日指定も可能です。 イベント(重要指標)の情報は取得できませんのでご自身で曜日と時間を指定してお使いください。 ▶EventFilter_Date(初期値:3) イベントフィルターの曜日の指定です。 曜日の指定は数字を入力してください。 1 月曜日 2 火曜日 3 水曜日 4 木曜日 5 金曜日 6 土曜日 ▶EventFilter_ExitTime(初期値:20:30) イベントフィルターにて強制的に決済させる時間です。 半角でご入力ください。 ▶NoEntryStartTime_forEvent(初期値:20:00) スワップフィルターにてエントリーを禁止する時間帯のスタート時間です。 ▶NoEntryEndTime_forEvent(初期値:0:10) イベントフィルターにてエントリーを禁止する時間帯の終了時間です。
【改訂履歴】
03 ・初版 04B ・スプレッドフィルターの適応範囲を選択できるようにしました。 ・スプレッドフィルターとスリッページフィルターの初期値を変更しました。 ・ドル円の価格、小数点以下4桁のブローカーに対応させました。 ・月曜日のスタート時間を設定できるようにしました。 05B ・時間フィルターの搭載。 ・証拠金不足時のリトライ注文禁止。 06 ・スワップフィルター機能の追加 ・イベントフィルター機能の追加 ・決済ロジックの微調整
REAL TRADE
フォワードテスト
バックテスト
FX自動売買について
FX自動売買(MT4EA)とは
FX自動売買とは、予め取引ルールと決済ルールを組み込んだ、プログラミングによる自動売買のことを言います。自動売買をする方法は色々ありますが、GogoJungleではMT4というトレードプラットフォーム上で稼働するExperts Adviors(以下EA)を取り扱っています。
FX自動売買の取引タイプ
MT4で使うEAには色々な取引タイプのEAがあります。
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
FX自動売買のリスクとメリット・デメリット
FXを行う以上、裁量トレードと同じように自動売買にもリスクは存在します。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
自動売買運用に必要な設備と環境
MT4上で自動売買(EA)を運用するのに必要なものは以下の通りです。
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
MT4のインストール及び口座ログイン
MT4は、MT4が利用できるFX会社で口座開設すると、そのFX会社のMT4として利用できるようになります。MT4はパソコン上にインストールして使う、スタンドアロンタイプのソフトウェアですので、口座開設したFX会社のサイト上からプログラムファイルをダウンロードしてきてパソコンにインストールを行います。
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
MT4へのEAの設置方法
ここではGogoJungleでEAを購入した場合の設定方法について説明いたします。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
利用する口座を変更したい場合
GogoJungleのEAは1EAにつき、1リアル口座、1デモ口座でご利用いただけます。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
上手くいかない場合の対処法
Web認証でエラーがでる、GogoJungleのフォワード実績ページでは取引しているのに自分の口座では取引しない、といった場合は、様々な原因が考えられますのでより詳しくは以下をご参照ください。
→ EAが動かない時にチェックする項目
→ EAが動かない時にチェックする項目
取引ロットの大きさについて
FX取引でのロットの大きさは、通常、
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
システムトレード用語集
・プロフィットファクター:総利益÷総損失
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
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株式会社ゴゴジャン
運営統括責任者
早川忍
郵便番号
〒113-0033
所在地
東京都文京区本郷3-6-6 本郷OGIビル6F
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