AI Rig 01(ゼロワン) -GBPJPY M30-
質問はコチラ(27)
- 全期間
- 2年
- 1年
- 6カ月
- 3カ月
- 1カ月
収益
:
-964,524円プロフィットファクター
:
0.39リスクリターン率
?
:
-0.73平均利益
:
2,707円平均損失
:
-47,707円口座残高
?
:
35,476円収益率(全期間)?
:
-31.92%勝率
:
87.37%
(166/190)
最大保有ポジション数
?
:
10最大ドローダウン
?
:
40.17%
(1,312,830円)
最大利益
:
18,955円最大損失
:
-165,315円推奨証拠金
?
:
3,022,080円含み収益
:
0円初期額
?
:
1,000,000円通貨
:
円建て
運用可能会社
MT4採用会社でご利用いただけます
公式運用(収益額)
商品のデータ
商品のコミュニティ
詳細統計(月別)
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2020
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- 10月
- 11月
- 12月
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ストラテジーについて
Translating...
通貨ペア
[GBP/JPY]
取引スタイル
[デイトレード]
[スイングトレード]
最大ポジション数
8その他: 近10年間は6個までしか取得したことがない
最大ロット数
99その他: 証券会社規定のとおり
使用時間足
M30
最大ストップロス
350その他: ポジション数「8」のときのみに設定される
テイクプロフィット
15その他: ポジション数「2」以上のときのみに設定される
両建て
あり
出品タイプ
メタトレーダー自動売買システム
その他ファイルの使用
なし
特記事項
なし
AI Rig 01 (ゼロワン) GBPJPYのご紹介です。
ご覧いただきまして、どうもありがとうございます。
このEAは、[GBPJPY]の[M30]で稼動します。
多くの状況に対応し、極めて高勝率の場合にのみにトレードを開始します。
長年の間、安定的に良好な結果を得られております。
取得するポジション数は最大はロング、ショートともに「8」ですが、少なくてもここ10年間はそこまで取得したことはありません。取得数は最大で「6」個まででした。
かなり余裕のある設計になっております。
バックテストのレポート上では、勝率「89.40%」となっておりますが、実質上は「ほぼ100%」以上です。
表示のバックテストのグラフでは線上にいくつかくぼみが見られますが、これは利益確定の時に複数ポジションを同時決済するときに見られる現象です。
瞬時に同時決済が行なわれますので目に見えて残高が減ってしまうわけではありませんが、1ポジションごとに決済しますので、グラフ上はこのように表示されます。
また「ほぼ100%」というのは、とても長い期間ポジションを保有し、マイナススワップの影響を大きく受けた場合は若干マイナスになる可能性もあり得ますので、念のためこのような表現にしました。
■稼動環境■
○Symbol:GBPJPY
○Period:M30
○Broker:外為ファイネスト他
■パラメータ(デフォルト設定)■
○MagicNumber = 10301030;
○Lots = 0.05
○MaxPosition = 8
○SlTp_switch = true
○TakeProfit = 15;
○StopLoss = 350;
○TpMax_switch = true;
○TpMax = 50;
○MaxSpread = 5;
○NoTradeABalance = 0;
○UL = 156.61;
○LL = 126.5;
■パラメータ設定■
○MagicNumber = 10301030;
※他のEAと重複しないように設定してください。
【ご注意】MagicNumberの設定がないEAとの同時稼動は行なわないでください。MagicNumberの設定がないEAとの同時稼動は、他のEAのトレードに影響を与えてしまう場合があります。
○Lots = 0.05
※推奨設定(外為ファイネストの場合(0.01 = 1,000通貨単位)):
残高1,000,000円の場合 => 0.05~0.1Lots
※ロット数の設置には十分ご注意下さい。ブローカによっても単位が異なります。念のために確認をされたい場合は、セッティング当初にはまず、少量ロット(0.01など)で稼動させるのもよろしいかと思います。
※この推奨設定は、本EAを単独で稼動させた場合の値です。他のEAと同時稼動させる場合とは、小さい値を設定する必要があります。
※この推奨設定値は余裕を持った値にしてありますが、利確幅や取得回数など綿密な計算で状況判断をしていますので、Lotsの設定値が小さくても多くの利益を得ることができています。
○SlTp_switch = true
※ポジション取得後のTakeProfitと、StopLossの設定を行なうか、行なわないかのスイッチです。
※通常は「true」のままで変更の必要がありません。取得後、ご自身で設定を行いたいときのみに設定を「false」に変更してください。
※「false」に設定した場合、「true」に戻さない限り、自動ではTakeProfit、およびStopLossの設定がされませんのでご注意ください。
※ポジションの取得につきましては、この設定は影響を与えません。
○MaxPosition = 8
※最大ポジション数の設定です。このパラメータは変更が可能です。(2019/03/13 設定変更できるように更新したパラメータです。)
○TakeProfit = 15;
※設定「15」=「15銭」
※TakeProfitは利益確定の設定値で、「2」個以上のポジションを取得したときに有効になります。
ポジションごとにTakeProfitの値が設定されるのではく、TakeProfitを保有するポジション数で分け合って設定されます。
※また、ポジション数が「1」のときがメインの利確期です。この場合のTakeProfitは、状況に合わせて自動計算され、比較的大きな値が設定されます。
○StopLoss = 350;
※設定「350」=「350銭(=3円50銭)」
※ストップロスの設定値
※StopLossは、設計上の最大ポジション数の「8」個を取得するまで設定されません。
8個目のポジションの取得した場合、その取得値を基準とし、全ポジションに同一のStopLoss値が設定されます。
※前に記述しましたが、同方向の保有ポジション数を「8」個まで取得したことがありませんので、今までフォワード上でこの機能が発動したことはありません。(テストでは意図的にポジションを8個取得させて、きちんと機能することを確認していますのでご安心ください。)
○TpMax_switch = true;
※ポジション数が「1」で、TakeProfitのポイントが遠すぎた場合に、利確の決済ラインを変更するかしないかのスイッチです。
※「true」にした場合はその機能が有効となり、「false」の場合は機能しません。
○TpMax = 50;
※パラメータ「TpMax_switch」が「true」の場合に必要なパラメータです。
※利確幅の上限値です。「50」は「50銭」を意味します。
○MaxSpread = 5;
※設定「5」=「5銭」
※スプレッドが設定値を上回った場合は、取得を行いません。(スプレッド = Ask-Bid)
※スプレッドが拡大しているときに取得をしないための安全装置です。
○NoTradeABalance = 0;
※設定例「100000」=「100,000円」
※残高が設定を下回った場合は、取得を行いません。
○UL = 156.61;
※2018年02月の最高値を意識した設定値です。それ以前は別の設定値でしたが、大きな相場変動がない限り、今後はこのままで変更する必要はありません。
※この設定値に触れると一定期間、慎重度が上がりトレードに制限が入り、極めて安全な場合のみのトレードモードにかわります。
○LL = 126.5;
※2016年11月の最安値を意識した設定値です。それ以前は別の設定値でしたが、大きな相場変動がない限り、今後はこのままで変更する必要はありません。
※この設定値に触れると一定期間、慎重度が上がりトレードに制限が入り、極めて安全な場合のみのトレードモードにかわります。
■バックテスト環境■
本ページに掲載の結果は外為ファイネストからDLしたMT4で、外為ファイネストのDATA、そしてデモ口座ではなくリアル口座で正しく行なったものです。
■バックテストについてと、お願い■
ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
このEAは、常に状況を判断し最善の結果を得得るために、内部ではとても多くの処理を繰り返し行なっております。
そのためバックテストを行う場合はとても時間がかかります。
もしご購入後にバックテストを行われる際は、あらかじめご承知くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
(一般的なスペックのPCがフリーズするようなレベルではございませんのでご安心ください。)
もしバックテストを行ない早く結果を求めたい場合は、期間を分けて行なったり、全ティックよりは正確性で落ちますがひとつ下の足で行なっていただくのもよろしいかと思います。
これらにつきましての悪いコメントなどをされることのないよう、あらかじめご理解のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
Lots:0.1の場合のテスト結果
■更新履歴■
2019/03/13 パラメータ「MaxPosition」(デフォルト「8」)を変更できるように更新しました。
※MaxPositionを変更する必要がない場合は、EAファイルを再セットアップする必要はございません。
2019/04/01 パラメータ「SlTp_switch」(デフォルト「true」)を追加しました。
※TakeProfit、およびStopLossの設定を手動で行なう必要がない場合は、EAファイルを再セットアップする必要はございません。
2019/04/23 パラメータ「TpMax_switch」、「TpMax」を追加しました。
※この機能は自動でセットされる利確ポイントの最大幅を設定するものです。利確ポイントが遠すぎてなかなか決済されないことを好まないユーザ様はご利用ください。
※この機能を利用する必要がない場合は、EAファイルを再セットアップする必要はございません。
REAL TRADE
フォワードテスト
バックテスト
FX自動売買について
FX自動売買(MT4EA)とは
FX自動売買とは、予め取引ルールと決済ルールを組み込んだ、プログラミングによる自動売買のことを言います。自動売買をする方法は色々ありますが、GogoJungleではMT4というトレードプラットフォーム上で稼働するExperts Adviors(以下EA)を取り扱っています。
FX自動売買の取引タイプ
MT4で使うEAには色々な取引タイプのEAがあります。
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
FX自動売買のリスクとメリット・デメリット
FXを行う以上、裁量トレードと同じように自動売買にもリスクは存在します。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
自動売買運用に必要な設備と環境
MT4上で自動売買(EA)を運用するのに必要なものは以下の通りです。
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
MT4のインストール及び口座ログイン
MT4は、MT4が利用できるFX会社で口座開設すると、そのFX会社のMT4として利用できるようになります。MT4はパソコン上にインストールして使う、スタンドアロンタイプのソフトウェアですので、口座開設したFX会社のサイト上からプログラムファイルをダウンロードしてきてパソコンにインストールを行います。
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
MT4へのEAの設置方法
ここではGogoJungleでEAを購入した場合の設定方法について説明いたします。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
利用する口座を変更したい場合
GogoJungleのEAは1EAにつき、1リアル口座、1デモ口座でご利用いただけます。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
上手くいかない場合の対処法
Web認証でエラーがでる、GogoJungleのフォワード実績ページでは取引しているのに自分の口座では取引しない、といった場合は、様々な原因が考えられますのでより詳しくは以下をご参照ください。
→ EAが動かない時にチェックする項目
→ EAが動かない時にチェックする項目
取引ロットの大きさについて
FX取引でのロットの大きさは、通常、
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
システムトレード用語集
・プロフィットファクター:総利益÷総損失
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
人気商品
特定商取引法に基づく表示
会社名
株式会社ゴゴジャン
運営統括責任者
早川忍
郵便番号
〒113-0033
所在地
東京都文京区本郷3-6-6 本郷OGIビル6F
お問い合わせ
お問い合わせページよりお願い致します。
電話番号
03-5844-6090
営業日
月曜日~金曜日
営業時間
10:00~19:00
販売商品・サービス
セミナーのリアルタイム動画配信サービス・動画配信サービス、対面式セミナー、電子書籍、ソフトウェア、シグナル配信、セミナーのビデオ
※セミナーのリアルタイム動画配信サービスとは、セミナー実施時に即時弊社サーバーより配信するサービスです。
※セミナーの動画配信サービスとは、保存されたセミナー動画を弊社サーバーより配信するサービスです。
※セミナーのビデオとは、保存されたセミナー動画をお客様のPCにダウンロードするサービスです。
販売価格
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ホームページURL
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当ページに記載する「発送方法、ご提供方法」「発送時期、 ご提供時期」「代金以外の必要料金」「注文方法」「お支払い方法・期限」
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出品者が販売者であり、且つ出品者が「事業者」である場合は、出品者の「特定商取引に関する法律」に基づく表記を行ないます。
出品者が「事業者」に該当するかは出品者の判断によります。ただし、 経済産業省 特定商取引法の通達の改正について
「インターネット・オークションにおける「販売業者」に係るガイドライン」
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_transaction/amendment/2016/pdf/amendment_171206_0001.pdf
を鑑み「事業者」であることが明らかな出品者については、「事業者」として扱い開示請求があった場合は迅速に対応します。