KURUKURU
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- 1年
- 6カ月
- 3カ月
- 1カ月
公式運用(収益額)
詳細統計(月別)
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ストラテジーについて
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システム概要
このシステムはレンジ相場向けのEAで、相場は上がってもいずれ下がる、逆に下がった場合はいずれ上がることを前提に、相場が高値圏にある場合はショート(売り)ポジションを、相場が安値圏にある場合はロング(買い)ポジションを逆張りで建てます。 EAをチャートに設定すると、ロングポジションまたはショートポジションのいずれかを、最大パラメーター「Depth」で指定した数まで、パラメーター「EntryPoint」で指定した値幅でポジションを追加していきます。Ver 2.10での変更点
トレール開始位置を指定するパラメーター「TrailStart」を追加しました。 パラメーター「Pending」「Terms」「CutTime」のデフォルト値を変更しました。
Ver 2.09での変更点 相場急変時の対策を強化しました。
Ver 2.08での変更点 一つ目のポジションを順張りでエントリーする機能の追加 パラメーター「TrendFollow」をtrueに設定した場合、一つ目のポジションを順張りでエントリーする機能を追加しました。二つ目以降のポジションは逆張りでエントリーします。 買いの上限、売りの下限を設定する機能の追加 一つ目のポジションの買いの上限レート、売りの下限レートを設定する機能を追加しました。買いの上限レートはパラメーター「BuyLimit」、売りの下限レートは「SellLimit」で設定します。 期限の追加 パラメーター「ExpirationDate」を追加し、エントリーを行う期限を設定する機能を追加しました。 相場急変時の対策強化 エントリー時の条件判定の変更やパラメーター「Interval」の設定値の変更などを行い相場急変時の対策を強化しました。
Ver 2.07での変更点 ペンディングオーダー機能の追加 エントリー時に逆指値注文を指定できる機能を追加しました。Ver 2.07からはデフォルトで逆指値注文を行う設定になっています。 エントリー時間の指定機能の追加 エントリーを行う時間帯を指定(制限)する機能を追加しました。エントリーはパラメーターのOpeningTimeからClosingTimeまでの時間帯に制限されます。 エントリー条件の変更 CorePriceが0(デフォルト)の場合、エントリーする条件を高値、安値の中間値から、高値、安値に変更しました。 より広い値動きに対応するためのパラメーター調整 パラメーターのデフォルト設定で、ロット数を0.1から0.03に減らし、Depthを10から20に増やしました。 連携機能の追加 他のEAまたは裁量ポジションと連携してエントリーする機能を追加しました。 他のEAまたは裁量ポジションを保有している場合に、ポジションの合計ロットを限度に、連携先のポジションとは逆にエントリーしていきます(両建になります)。 Ver 2.06での変更点 追加ポジションのエントリー間隔を指定する機能と通知機能の変更を行いました。 パラメータ-にIntervalとNotifyを追加し、Intervalにはデフォルトで60と指定しています。 トレール機能 KURUKURUの大きな特徴としてトレール機能が挙げられます。この機能によって、相場が大きく動いた場合は大きな値幅で利確し、小幅な値動き場合はこまめに利確できるようになっており、より高い収益が期待できます。 パラメーター「TrailPoint」が0より大きい場合はトレールが行われ、決済指値(T/P)は設定されません。0の場合はパラメーター「EntryPoint」で指定した値幅が決済指値(T/P)の利幅になります。 運用について 相場状況によっては多数のポジションを持つことになり損切りや強制ロスカットになった場合には大きな損失が発生してしまいますので、相場がポジションと逆行した場合でも含み損に耐えられるように、一つ一つのポジションは小さなロット数で、証拠金は余裕を持って運用する必要があります。 デフォルトではパラメーター「Depth」は20に設定されていますが、初めは5などのように小さめに設定して相場の状況を見ながら少しずつ増やしていくことで、相場が大きく逆行した場合でも無駄なポジションを取ることなく、その時点で相場が動いている価格帯でポジションを取ることができます。 パラメーター設定 Lots ポジションのロット数を指定します。
EntryPoint
ポジションを追加する値幅の基準値をポイントで指定します。TrailPointが0、EntryTypeが0の場合、この値幅が決済指値(T/P)の利幅になります。 EntryType ポジションを追加する際の値幅の算出方法を指定します。0(デフォルト)の場合EntryPointの値幅がそのまま使用されます。 1の場合はEntryPoint×ポジション数が値幅になります。2の場合はEntryPoint×2のポジション数乗が値幅になります。 Addition ポジションを追加する際にロット数を増やすかどうかを指定します。0(デフォルト)の場合Lotsの値がそのまま使用されます。 1の場合はLots×ポジション数がロット数になります。2の場合はLots×2のポジション数乗がロット数になります。 StopLoss 損切り幅をポイントで指定します。指定した値がそのまま決済逆指値(S/L)に設定されます。すぐに損切りされないように比較的大きな値を設定することをお勧めします。 Slippage 新規ポジションを注文する際に注文価格と約定価格の差(スリッページ)をどの程度許容するかを設定します。許容範囲を超えた場合、注文は約定されません。 Spreads 新規ポジションを注文する際に売り価格(BID)と買い価格(ASK)の差(スプレッド)をどの程度許容するかを設定します。許容範囲を超えた場合、注文は行われません。 RangePeriod 直近のボラティリティ(値幅)を算出するための期間(タイムフレーム)を指定します。 RangeRatio EntryTypeに3を設定した場合に、値幅の算出に使用する比率を指定します。 Interval 追加ポジションを建てる間隔を分単位で指定します。60(デフォルト)と設定した場合、60分経過するまで追加ポジションは建てられません。 Pending 逆指値で注文するかどうかを指定します。true(デフォルト)の場合は逆指値注文、falseの場合は成行注文になります。 EntryOffset 逆指値で注文する際のオフセット値を指定します。
TrendFollow 一つ目のポジションをポジションを順張りで建てるか逆張りで建てるかを指定します。trueの場合は順張り、falseの場合は逆張りで建てます。デフォルトはfalse(逆張り)。二つ目以降のポジションは常に逆張りで建てます。
CorePrice 未決済のポジションがない状態で、新規ポジションを建てる際の判定に使用する中心価格を裁量で設定します。0(デフォルト)が設定されている場合は自動的に決定されます。 Terms 未決済のポジションがない状態で、新規ポジションを建てる際の判定に使用する期間を設定します。例えば、1時間足のチャートで60と設定した場合は、 過去60時間の高値、安値が注文時の判定に使用されます。 HighLowRatio 高値安値にどの程度近づいた場合にポジション建てるかを比率で指定します。0.99と設定されている場合は高値安値に99%近づいた場合にポジションが建てられます。 Margin 算出された高値安値からどの程度のマージンを取るかポイントで指定します。 RangePoint Termsで指定された期間内にRangePointを超える値動きが無かった場合、新規ポジションを建てません。ポイントで指定します。
BuyLimit 買いの上限となるレートを指定します。指定したレートを超えた場合、エントリー条件に合致しても、買い注文は実行されません。0(デフォルト)の場合、上限無しになります。 SellLimit 売りの下限となるレートを指定します。指定したレートを下回った場合、エントリー条件に合致しても、売り注文は実行されません。0(デフォルト)の場合、下限無しになります。
Depth 保有するポジションの最大数を指定します。 ServerTime エントリーの開始時間(OpeningTime)、終了時間(ClosingTime)にシステムタイムを使用するか、サーバータイムを使用するかを指定します。 false(デフォルト)の場合はシステムタイム、trueの場合はサーバータイムを使用します。 OpeningTime 新規ポジションを建てる時間帯の開始時間を設定します。 ClosingTime 新規ポジションを建てる時間帯の終了時間を設定します。OpeningTimを0、ClosingTimeを24とした場合は0時から24時まで、OpeningTimを8、ClosingTimeを29とした場合は8時から翌日5時までが、新規ポジションを建てる時間帯となります。
ExpirationDate エントリーを行う期限を設定します。設定値が1970.01.01 00:00(デフォルト)以外、その日時以降エントリーを行いません。 ただし、トレールや決済処理は期限後も行われます。
TrailPoint トレールの値幅をポイント数で指定します。現行レートが建値から(n×指定ポイント数)を超えた場合に、決済逆指値が建値+(n-1)×指定ポイント数に変更されます。 TrailPointの値を小さくすると、相場展開によってはすぐに決済逆指値に達してしまいますので、相場のボラティリティが大きい状況では大きめの値を設定します。
TrailStart トレールを開始する位置を整数値で指定します。0の場合は、位置指定でのトレール開始は行われません。1以上の値を指定した場合、ロングポジションでは建値+(TrailStart×TrailPoint)を超えた場合に、ショートポジションでは建値-(TrailStart×TrailPoint)を下回った場合にトレールが開始されます。
CutTime 指定時間経過後に決済を行うかどうかを設定します。経過時間の開始点は保有するポジションの中で最も早く建てられたポジションのオープン時刻です。 0の場合は決済は行いません。決済を行う場合には1以上の整数値を設定します。 CutPoint 指定時間経過後に決済を行うかどうかの判定で、保有するポジションの中で最も早く建てられたポジションの建値に、 このポイント数を加算した値が現行レートを超えている場合に決済が行われます。 Profit CutTimeを指定して決済を行う場合に判定条件となる損益額を設定します。保有するポジションの合計損益がこの値より低い場合は決済は行われません。 Cooperation 他のEAとの連携を行うかどうかを指定します。trueを指定すると連携します。デフォルトはfalse(連携しない)。 TargetNumber 連携を行うEAのマジックナンバーを指定します。連携対象に裁量ポジションを指定する場合は0を設定します。 AllPosition 同じ通貨ペアのすべてのポジションを連携の対象とするかどうかを設定します。trueとした場合、同じ通貨ペアのすべてのポジションが連携対象となります。 Notify ポジションのオープンとクローズの際に通知するか指定します。0の場合は通知されません。1の場合(デフォルト)はアラート画面が表示されます。2の場合はEメールが送信されます。 MagicNumber マジックナンバーです。他のEAと区別するためにユニークな数値を設定します。 ファイル kurukuru.ex4 MetaTrader 4 用エキスパートアドバイザ「KURUKURU」の実行ファイルです。
価格:¥32,400 (税込)
●お支払い方法
REAL TRADE
販売開始日 : 2019年2月15日 17時20分
価格:¥32,400 (税込)
●お支払い方法
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
→ EAが動かない時にチェックする項目
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
人気商品
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株式会社ゴゴジャン
早川忍
〒113-0033
東京都文京区本郷3-6-6 本郷OGIビル6F
お問い合わせページよりお願い致します。
03-5844-6090
月曜日~金曜日
10:00~19:00
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出品者が販売者であり、且つ出品者が「事業者」である場合は、出品者の「特定商取引に関する法律」に基づく表記を行ないます。
出品者が「事業者」に該当するかは出品者の判断によります。ただし、 経済産業省 特定商取引法の通達の改正について
「インターネット・オークションにおける「販売業者」に係るガイドライン」
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_transaction/amendment/2016/pdf/amendment_171206_0001.pdf
を鑑み「事業者」であることが明らかな出品者については、「事業者」として扱い開示請求があった場合は迅速に対応します。