デュアル・キャスト
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- 1年
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- 1カ月
リアル運用(pips)
※スワップと手数料を含めて成績を表示しています
公式運用(収益額)
詳細統計(月別)
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ストラテジーについて
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損小利大のEAは普通は勝率が50%を切るものが多いですが、「デュアル・キャスト」は勝率56.39%(NEWモードは61.17%)という、本来クリアが難しい50%のラインを大きくクリア。 特徴②【安心安全のワンポジション型】 複数のポジションを持つEAの場合、ポジションをいくつ持つかの予測がつきにくいため、自分が投資したい金額にロットコントロールすることが非常に難しくなります。 また、多くのポジションを持った状態で相場が逆方向に進んで大量の含み損を抱えてしまうという恐れがあり、大きなストレスを感じてしまうこともよくあります。 「デュアル・キャスト」は複数ポジションを持たない「ワンポジション型」のEAのため、投資金額のコントロールがやりやすく、また大量の含み損を抱えてのストレスフルな時間を持つことがありません。 特徴③【たくさんのエントリー回数】 週に1回や月に2・3回といったエントリー頻度が少ないEAの場合、投資家としてはやはり物足りなさを感じてしまう方もいると思います。 「デュアル・キャスト」は月曜日から金曜日まで、毎日ほぼ100%エントリー。高い勝率、高い利益率をもとに高頻度でポジションを持ちますので、多くの利益を生み出すことが可能となっています。 (現在コロナ相場で証券会社のスプレッドが上がっているためフォワードテストでエントリーしていない日がありますが、許容スプレッドの設定を上げれば祝日以外は毎日エントリーします) (バージョンアップで追加された新モード選択時は2日に一回くらいのエントリー頻度になります) 特徴④【高いスプレッド耐性】 リアル口座では様々な不利な要素があるので、高いスプレッド耐性が必要になります。つまり手数料が高くても利益が出せる必要があるということです。 「デュアル・キャスト」は20ポイントというとんでもなく高いスプレッドでも利益が出るように調整。スプレッド負けで利益が出ないということが起きにくいようにしています。(2016年~2019年) 特徴⑤【複利運用管理システム「Eighty System」】 「Eighty System」は、トレーダーのトレード法をもとに構築された運用管理システムです。複利での運用管理を自動で行い、ロット調整を適切におこなっていきます。 特徴⑥【10年以上通用するロジック】 「Iデュアル・キャスト」は14年以上という長い期間のバックテストでも、安定して右肩上がりで伸びていきます。
特徴⑦【カーブフィッティング(過剰最適化)の無い実運用向きのチューニング】 「デュアル・キャスト」は、2016年から2018年までの値動きデータを分析して導き出した法則を採用。しかしそれ以前の2005年度からのバックテストでも同じように安定的に利益を上げ続けているテスト結果を出しています。 このように制作データ期間外でも安定した結果を出していることから、カーブフィッティングを起こしていないと考えています。
特徴⑧【初心者でも安心な簡単設定】 パラメーターの設定項目はたったの6つ。「コメント」「マジックナンバー」「運用スタイル選択」「複利・単利選択」「単利ロット」「スプレッドリミット」のみ。ロット調整とスプレッドの設定だけすれば、基本的には何もする必要はありません。 特徴⑨【少ない証拠金でも運用可能】 どれだけ素晴らしいEAでも、運用に必要な最低資金が大きな金額になってしまうのであれば現実的ではありません。 その点『デュアル・キャスト』は、最低6000円という少ない金額からでも運用を行うことが可能です。 推奨証拠金 6,000円 0.01ロット 60,000円 0.1ロット 600,000円 1ロット 「少ない金額から試してみたい」という方でも、とても導入しやすい設計になっています。 ■■新モード・バージョンアップ情報■■ 9月27日に、新モード追加による大幅なバージョンアップを行いました。 バージョンアップ内容は 「運用スタイル選択の追加」 です。 パラメーターに「STYLE」という項目が追加されています。 「OLD」を選ぶと、これまでと同じロジックで取引を行います。 「NEW」を選ぶと、新しいロジックモードで取引を行います。 「NEW」の取引の特徴は「プロフィットファクター」と「勝率」の向上です。 ただ、その分取引数が「OLD」よりも少なくなります。 「NEW」の方が負ける確率が低くなりますので、気持ち的には安定して運用に取り組むことが可能になります。
長い目で見た場合は「OLD」の方が取引数が多い分だけトータル利益は上になる計算ですので、お好みのスタイルで選んでいただいてよろしいかと思います。
「NEWモード」0.1ロット固定のバックテスト結果↓↓↓
「OLDモード」0.1ロット固定のバックテスト結果↓↓↓
■■エントリーロジック■■
「デュアル・キャスト」は最も利益を上げやすいと言われている「朝スキャ」を行うEAです。
朝スキャの伝統的なトレードロジックはいくもありますが、それらを検証して有効性があるもののみを採用しています。
多くのEAにあるような、TPを狭く・SLを広くという、利益確定と損失確定に異なるロジックを使っているわけではありません。利益確定も損失確定も同じ条件のロジックを採用しています。
つまり、本来「勝ち50%」「負け50%」「勝ち額平均・負け額平均同額」となるような公平な条件を設定しているということです。
それを、検証済みの優位性の高いロジックを適応することによって、「勝率56.39%(NEWモード61.17%)」、平均勝ちトレード「1102.79円(NEWモード1031.52円)」、平均敗けトレード「-992.94円(NEWモード-858.76円)」という高い領域にまで高めています。
期間14年のバックテスト結果↓↓↓
■■SAFETY■■
破産に向かいやすい「ナンピン」や「マーチンゲール」といった手法は使用しておりません。
安全のため同時に1ポジションしか持ちません。その仕様で利益が最大化するように調整しています。
安全のため、週をまたいでポジションを持ちこすことはしません。そのため、土日の急変で月曜朝に大規模な損失に見舞われるということがありません。
■■フォワードテストとの乖離の最小化■■
「デュアル・キャスト」は内部ロジックを工夫することにより実運用、フォワードテスト、バックテストの乖離をできるだけ少なくなるように設計しています。つまりテスト通りの結果が実運用で出やすくなっているということです。
ただし、MT4を動かす環境(VPSや通信環境、PCのスペック)や証券会社毎の配信ティック数、配信価格によって、フォワード、バックテストと乖離する事があります。
使用環境の差異につき、EAがコントロールできるものではなく、解決はなかなか難しいのですが、乖離を最小化する為に複数の証券会社で同じEAを分散運用する方が多くいます。
■■SETTING■■
USDJPY M1(他の通貨ペア、時間足では稼働しません)
証券会社:一般的なプログラムソースで作成しているため、
証券会社の縛りはありません。
■■パラメーター設定項目■■
設定項目はたったの6つだけ。難しい設定はありません。
『マジックナンバー』
158(初期値) 設定で変更できます。他のEAと異なる値を入れて下さい。
『STYLE』
「OLDモード」取引数が多く、長期的にはNEWモードより利益が大きい。
「NEWモード」勝率やPF、期待利得などが高いモード。つまり一回一回の取引の勝率と利益率が高い。ただし取引数はOLDモードの半分くらいになる。
『Mode』
「Fixedモード」 指定されたロット固定モード
「Eightyモード」 Eighty System使用モード。最適なロットコントロールを行います。証拠金残高の約80%をエントリー
※「Eighty System」を使用するときは1口座1EAで運用してください。
他のEAと同一口座で運用すると競合することがあります。
※バージョンアップで「Eightyモード」のレバレッジフリー処理をおこないました。レバレッジが何倍であっても「Eightyモード」が使用可能です。
※「Eightyモード」はドル建て口座での使用はできませんので、円建ての口座でご利用ください。
『FixedLot』
Fixedモードでの運用ロットを入力できます。
『MaxSpread』
初期値10 単位は「ポイント」です。ほとんどの証券会社で「10ポイント」が「1Pips」「0.01円」です。ご利用の証券会社のスプレッドプラス5が目安です。
『COMMENT』
出力するコメントの編集が可能です。
■■様々な切り口のバックテスト結果■■
通常のバックテスト結果↓↓↓ 複利運用の「Eightyモード」のバックテスト結果 複利運用の「Eightyモード」のバックテスト結果 いくつかの証券会社で採用されている「スプレッド5」のバックテスト結果↓↓↓ 「スプレッド10」のバックテスト結果↓↓↓ 超高耐久試験「スプレッド20」のバックテスト結果↓↓↓ ※大きな値動きが予想される経済イベントの前には、EAを停止させる選択肢も考慮してください。 ※認証の方法、内容につきましてはGogoJungleにお問い合わせください。 ※このEAは将来の利益を保証するものではありません。
REAL TRADE
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
→ EAが動かない時にチェックする項目
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
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株式会社ゴゴジャン
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〒113-0033
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10:00~19:00
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出品者が「事業者」に該当するかは出品者の判断によります。ただし、 経済産業省 特定商取引法の通達の改正について
「インターネット・オークションにおける「販売業者」に係るガイドライン」
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_transaction/amendment/2016/pdf/amendment_171206_0001.pdf
を鑑み「事業者」であることが明らかな出品者については、「事業者」として扱い開示請求があった場合は迅速に対応します。