Be Wave 2 -GBPJPY M15-
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- 全期間
- 2年
- 1年
- 6カ月
- 3カ月
- 1カ月
収益
:
-240,341円プロフィットファクター
:
0.98リスクリターン率
?
:
-0.31平均利益
:
1,763円平均損失
:
-7,900円口座残高
?
:
759,659円収益率(全期間)?
:
-9.04%勝率
:
81.44%
(1707/2096)
最大保有ポジション数
?
:
14最大ドローダウン
?
:
29.10%
(784,556円)
最大利益
:
30,300円最大損失
:
-85,020円推奨証拠金
?
:
2,658,240円含み収益
:
0円初期額
?
:
1,000,000円通貨
:
円建て
運用可能会社
MT4採用会社でご利用いただけます
公式運用(収益額)
商品のデータ
商品のコミュニティ
詳細統計(月別)
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2023
2022
2021
2020
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ストラテジーについて
Translating...
通貨ペア
[GBP/JPY]
取引スタイル
[スキャルピング]
[デイトレード]
[スイングトレード]
最大ポジション数
20その他: 双方向各20。
最大ロット数
99その他: 証券会社規定のとおりです。
使用時間足
M15
最大ストップロス
250その他: ポジション数がSL_MaxPositionに達したときに適用
テイクプロフィット
5その他: 複数ポジション取得時に適用。1ポジは状況に応じた決済。
両建て
あり
出品タイプ
メタトレーダー自動売買システム
その他ファイルの使用
なし
特記事項
なし
『Be Wave』は、長期運用型EAです。効率性、安定性まもちろん、デザイン性にもこだわりをもって設計・開発したマルチなスキャル系EAです。 トレンドには大きな波、小さな波、また長期的な波や短期的なものなど、多様にわたりますが、どのような波にも乗り切ることがとても重要になります。 そのためにはEA側で、表示されているチャート情報からだけではなく、直近の流れはもちろん、長期的な流れ、また他のチャートからも情報を収集して分析し、いち早くそして正しく状況を知る必要があるのです。 それらをもとに、常にトレンドの合わせたトレードをすることが勝つための必須条件であり、『Be Wave』ではその状況に合わせたいくつもの優れたロジックが装備されています。 その他にも、とても重要だと考えているのは情報発信とデザイン性です。 |
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■長期運用型EA 2019年の登録からフォワード運用を開始し、今までも順調に利益を生み続けています。 取引回数はバックテストの10年間で3,400回以上、登録からのフォワードでは既に1,400回を超えています。 フォワード期間、取引回数、そして実績からも、とても信頼できるEAということがおわかりいただけると思います。 ■両建て 常に、Buy、Sellの両方向から利益を狙います。 たとえば、Buyポジション保有時でも、Sell方向に成果の獲得機会があれば取得決済を行い利益を積み重ねます。 またその反対に、SELLポジション保有時でも、同様に利益獲得の機会があればSell方向にも取引を行います。 効率的、かつ効果的に利益を生み出せるよう、独自のノウハウと経験を費やし設計いたしました。 ■圧倒的な勝率 『Be Wave』の1つの特徴は圧倒的な勝率です。『Be Wave』の勝率は100%(同一決済ごと)、つまり利益を積み重ね続ける設計になっています。 決済勝率が高いEAは安心感が違います。また、プラス決済を常に重ねるごとに、その喜びもどんどん大きくなってきます。ぜひ、この素晴らしさを体験していただきたいと思っています。 ■デザイン性 デザイン性も重要な要素です。わかりやすく視覚的に情報を発信することで、更なる安心感や喜びを感じることができます。 特にチャート上に表示されるグラフは、ポジションの取得(OPEN)のマッチング度をわかりやすく知らせてくれるのです。 グラフの色や、棒の長さなどが変化してくるとポジションの取得が近づいていることを知るだけでなく、大きな期待感が出てきたりします。 |
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参考)画像イメージは「AUDJPY」 | |||||||||||||||||||
決済単位の勝率100%! 取引回数約3,400回! 1ポジション時、また複数ポジション時でも決済する時には必ずプラスになる設計です。(スキャル系のためスワップは考慮しておりません。) 好条件が整ったときのみにトレードを開始しますが、数多くのポジション取得が収益チャンスを見のがしません。また回数が多いことによるリスク分散化の効果も得られます。 |
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パネルパターン | |||||||||||||||||||
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パネル1 | ||||
上段のパネルは上から、 EA名、マジックナンバー、ポジション数、最大取得が可能なポジション数です。 |
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EA名は、Be Wabe のシリーズ名と、ペア名です。 マジックナンバーはパラメータで設定した値になります。 設定したパラメータは設定画面を開かなくてもこちらで確認することができます。 |
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ポジション数の表示色は、保有ポジションがあるときに変化します。 BUYポジションを保有している時にはブルー系、またSELLポジション保有時にはマゼンタ系で、そして両ポジションを取得時ている時にはライム系色で表示されます。 |
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最大取得が可能なポジション数は、パラメータ画面で設定した「SL_MaxPosition」の数値です。この数まで同一方向のポジションを持つことができます。 | ||||
パネル2 | ||||
2つめのパネルは、設定したロット数、テイクプロフィット値、ストップロス値です。 | ||||
テイクプロフィット、ストップロスについては次のようになります。 エキスパートパラメータのTakeProfitに「5」を設定すると、パネル上は「TP:5.00」(=5銭)と表示されます。 また、StopLossに「150.0」をセットするとパネルの表示は「SL:150.00」(=1円50銭)になります。 |
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パネル3 | ||||
3つは、Be Wave の特徴のひとつでもあるグラフ状のパネルです。 いくつかの取得条件が整わないときには、グレー系の表示なっています。 ブルー系の表示変わっているときには、Buyポジションの取得条件が整い始めていることを意味します。 また、マゼンタ系の表示になっている時は、Sellポジションの取得条件が整い始めているというメッセージです。 |
すべてのバーがこのラインを上まわると、全ての取得条件が整い、ポジションの取得が近づいていることを意味しています。 そして、このバーが大きければ大きいほど、取得意欲が高まっている状態になっています。 |
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パネル4 | ||||
最下部のパネルは安全のためのストッパーの表示です。 上から、スプレッド、年末年始、そして証拠金残高にかかわる安全機能です。 こちらの画像の例では、「Spred」の「0.010」が現在のスプレッド、「0.050」は取得できるスプレッドの最大幅です。 | ||||
この場合だとスプレッドが「0」から「0.05(5銭)」までの間は取得できます。 値動きの激しい場合にスプレッドが極端に広がることがあります。その状況ではとても不利な取引をしいられることになりますので、その不利な取引を避けるためにとても重要な安全対策装置となるのです。 もし、この設定値よりスプレッドが拡大した場合には、表示色が変化し視覚的にメッセージも発信してくれます。 「NoOpen」は年末年始の間の取得制限になります。 この場合、「12月24日」~「1月5日」までの期間は取得(OPEN)を行いません。 設定はパラメータの設定画面から行います。 また、ブローカによって年末年始の営業時間が異なりますので、変更する際はよく確認の上、行ってください。 「Barance」はもしもの事態の時に、資産を直接的に守るための機能です。 左側の「1007414」は現在の証拠金残高、「0」は設定値になります。 もし証拠金残高が「500,000万円」を下回ったら取得をしない~、という制限をかけたい場合にはパラメータの「NoTradeBarance」を「500000」に設定します。 証拠金残高がこの設定値より下回った場合には、表示色が変化し視覚的にメッセージも発信してくれます。 |
Expertsパラメータ | |||
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MagicNumber | [規定値] 5024023 | MagicNumberは整数値を設定します。同一口座内では、MagicNumberの設定がないEAとの同時稼働は避けてください。設定値「0」は不可です。 | |
Lots | [規定値] 0.1 | 取得するロット数を設定します。 ※外為ファイネストなど(0.01 = 1,000通貨単位の場合) 推奨:Lots0.05~0.1/残高1,000,000円 |
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TakeProfit | [規定値] 5.0 | 「SL_MaxPosition」が「1」でポジションを取得した時、または「SL_MaxPosition」が「2」以上で複数ポジションを取得した時にセットされます。「5.0」=「5銭」 | |
StopLoss | [規定値] 250.0 | 「SL_MaxPosition」が「1」でポジションを取得した時、または「SL_MaxPosition」が「2」以上で保有ポジション数がその数に達したときにセットされます。「250.0」=「2円50銭」 |
|
SL_MaxPosition | [規定値] 20 | 最大保有ポジション数です。 設定値を20とした場合は、BUY、SELL、ともに20ポジションとなります。 |
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■年末の取得制限 年末の取得を行わないための機能です。 【例1】取得を制限しないで取得をしたい場合 YearEnd_NoOpen = 「false」 【例2】12月24日以降の取得を行わない場合 YearEnd_NoOpen = 「true」 YearEnd_NoOpen_Month = 「12」 YearEnd_NoOpen_Day = 「24」 |
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■年始の取得制限 年始の取得を行わないための機能です。 【例1】取得を制限しないで取得をしたい場合 NewYear_NoOpen = 「false」 【例2】1月5日までの取得を行わない場合 NewYear_NoOpen = 「true」 NewYear_NoOpen_Month = 「1」 NewYear_NoOpen_Day = 「5」 |
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「SL_MaxPosition」を「1」にするとこんなこともできます。 → 常に単一のポジションでトレード。 |
フォワードテスト
バックテスト
FX自動売買について
FX自動売買(MT4EA)とは
FX自動売買とは、予め取引ルールと決済ルールを組み込んだ、プログラミングによる自動売買のことを言います。自動売買をする方法は色々ありますが、GogoJungleではMT4というトレードプラットフォーム上で稼働するExperts Adviors(以下EA)を取り扱っています。
FX自動売買の取引タイプ
MT4で使うEAには色々な取引タイプのEAがあります。
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
FX自動売買のリスクとメリット・デメリット
FXを行う以上、裁量トレードと同じように自動売買にもリスクは存在します。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
自動売買運用に必要な設備と環境
MT4上で自動売買(EA)を運用するのに必要なものは以下の通りです。
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
MT4のインストール及び口座ログイン
MT4は、MT4が利用できるFX会社で口座開設すると、そのFX会社のMT4として利用できるようになります。MT4はパソコン上にインストールして使う、スタンドアロンタイプのソフトウェアですので、口座開設したFX会社のサイト上からプログラムファイルをダウンロードしてきてパソコンにインストールを行います。
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
MT4へのEAの設置方法
ここではGogoJungleでEAを購入した場合の設定方法について説明いたします。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
利用する口座を変更したい場合
GogoJungleのEAは1EAにつき、1リアル口座、1デモ口座でご利用いただけます。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
上手くいかない場合の対処法
Web認証でエラーがでる、GogoJungleのフォワード実績ページでは取引しているのに自分の口座では取引しない、といった場合は、様々な原因が考えられますのでより詳しくは以下をご参照ください。
→ EAが動かない時にチェックする項目
→ EAが動かない時にチェックする項目
取引ロットの大きさについて
FX取引でのロットの大きさは、通常、
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
システムトレード用語集
・プロフィットファクター:総利益÷総損失
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
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会社名
株式会社ゴゴジャン
運営統括責任者
早川忍
郵便番号
〒113-0033
所在地
東京都文京区本郷3-6-6 本郷OGIビル6F
お問い合わせ
お問い合わせページよりお願い致します。
電話番号
03-5844-6090
営業日
月曜日~金曜日
営業時間
10:00~19:00
販売商品・サービス
セミナーのリアルタイム動画配信サービス・動画配信サービス、対面式セミナー、電子書籍、ソフトウェア、シグナル配信、セミナーのビデオ
※セミナーのリアルタイム動画配信サービスとは、セミナー実施時に即時弊社サーバーより配信するサービスです。
※セミナーの動画配信サービスとは、保存されたセミナー動画を弊社サーバーより配信するサービスです。
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「インターネット・オークションにおける「販売業者」に係るガイドライン」
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_transaction/amendment/2016/pdf/amendment_171206_0001.pdf
を鑑み「事業者」であることが明らかな出品者については、「事業者」として扱い開示請求があった場合は迅速に対応します。