Progress2
質問はコチラ(57)
- 全期間
- 2年
- 1年
- 6カ月
- 3カ月
- 1カ月
収益
:
-382,782円プロフィットファクター
:
0.88リスクリターン率
?
:
-0.51平均利益
:
4,236円平均損失
:
-6,765円口座残高
?
:
617,218円収益率(全期間)?
:
-21.55%勝率
:
58.39%
(522/894)
最大保有ポジション数
?
:
6最大ドローダウン
?
:
37.50%
(749,417円)
最大利益
:
63,324円最大損失
:
-62,609円推奨証拠金
?
:
1,776,540円含み収益
:
477円初期額
?
:
1,000,000円通貨
:
円建て
運用可能会社
MT4採用会社でご利用いただけます
公式運用(収益額)
商品のデータ
商品のコミュニティ
詳細統計(月別)
2024
2023
2022
2021
2020
- 1月
- 2月
- 3月
- 4月
- 5月
- 6月
- 7月
- 8月
- 9月
- 10月
- 11月
- 12月
今月のカレンダーを表示
ストラテジーについて
Translating...
通貨ペア
[EUR/USD]
取引スタイル
[スキャルピング]
最大ポジション数
100その他: 非公表です
最大ロット数
100その他: その他特記事項参照
使用時間足
H1
最大ストップロス
0その他: 下表に記載
テイクプロフィット
0その他: 非公表です
両建て
なし
出品タイプ
メタトレーダー自動売買システム
その他ファイルの使用
なし
特記事項
なし
世界で最も取引量の多いEURUSDでスキャルピング!!!安定した利益確定を目指します
設定方法は使用するFX業者を選ぶだけ
対応するFX業者に合わせたチューニングが事前に設定してあり、誰でも簡単に運用できます。 自分で大量のパラメータをチューニングする必要はありません。※バージョン1.08機能追加 パラメータをカスタマイズすれば他のFX業者でも運用可能
各FX業者ごとの推奨パラメータ設定(プルダウンからFX業者を選択すると自動的に設定されます)取引業者 | 米ドル日本円ペアを表す文字列 この文字列を間違うとロット数が正しく計算されない |
最小口座残高(USD) 0.01ロットポジションを取るための口座残高(JPY換算前) |
最大損失割合(%) 含み損が口座残高に対してこの割合以上になったら全決済 |
最小必要余剰証拠金率(%) 余剰証拠金が口座残高に対してこの割合以下になったら全決済 |
---|---|---|---|---|
外為ファイネスト | USDJPY | $ 1800.0 | 25.0 % | 9.0 % |
Forex.com | USDJPY | $ 1800.0 | 25.0 % | 5.0 % |
Forex Exchange | USDJPY.pers | $ 1800.0 | 25.0 % | 9.0 % |
EZインベスト証券 | USDJPY_ | $ 1800.0 | 25.0 % | 9.0 % |
FXTF | USDJPY-cd | $ 1800.0 | 25.0 % | 8.0 % |
XM スタンダード口座(積極運用) | USDJPY | $ 600.0 | 45.0 % | なし(0.0 %) |
XM スタンダード口座(保守的運用) | USDJPY | $ 1500.0 | 50.0 % | なし(0.0 %) |
XM マイクロ口座(積極運用) | USDJPYmicro | $ 6.0 | 45.0 % | なし(0.0 %) |
XM マイクロ口座(保守的運用) | USDJPYmicro | $ 15.0 | 50.0 % | なし(0.0 %) |
Titan(積極運用) | USDJPY | $ 600.0 | 45.0 % | なし(0.0 %) |
Titan(保守的運用) | USDJPY | $ 1500.0 | 50.0 % | なし(0.0 %) |
各FX業者でフォワードテスト実施中
公正な第三者機関(myfxbook)でフォワードテストの実施結果を公開中。いずれも順調な利益を上げています。外為ファイネスト ※リアル口座
外為ファイネスト(GogoJungle)
GogoJungleにて検証中(このページの上部参照)■■■■本EAの理論的根拠■■■
スキャルピングとは
FXの値動きは非常に細かい上下を繰り返します。つまり、いつ売買をしようとも、買った瞬間が最高値とか最安値という可能性は極めて低いのです。 そこで、買いの取引を行った場合少し上がったらすぐ売って利益確定し、売りの取引を行った場合、少し下がったらすぐ買って利益確定する ということを繰り返して、細かく利益を積み重ねていくことが可能なのです。 この手法のことをスキャルピングといい、プロの投資家の間では主流になっている手法です。
とはいっても誰でもいつでも利益が出せるわけではない
FX取引においては、売値と買値の間にスプレッドという値幅が設定されており、常に 売値 > 買値 になるように設定されています。 したがって、スプレッドの値幅を上回るような利益が出るタイミングで取引を行わなければなりません。 そのためには、短期的な値動きをある程度予測して売買をすることが必要になってきます。サラリーマンがFXでスキャルピングをするなら、MT4 & EAで行うのが最適
高い確率で利益が出そうなタイミングは、いつ発生するかわかりません。一日中をFX取引に費やせるプロのトレーダーの人であれば、一日中パソコンの画面に張り付いてトレードを行うことが可能かもしれません。しかし、多くのサラリーマンは日中に業務があるためそのようなことができません。
しかし、MT4 & EA で取引を行えば、利益が出るタイミングの検出から売買まで自動で行ってくれるため、サラリーマンであってもスキャルピング取引が可能になるのです。
なぜ、EURUSDで取引を行うのか
本EAは逆張りロジックを採用しています。すなわち、相場が急に上がっている場合は売りを行い、急に下がっている場合は買いを行って、反動の値動きが発生した場合に利益を確定させるというものです。
このような逆張りロジックを採用するための前提としては、相場が一方向に極端に上がったり、下がったりする値動きをあまりしないということが重要になってきます。
逆張りロジックで投資を行う場合、相場が急に上がっているからと逆張りの売りを入れたあとで、そのまま相場が上がり続けてしまうと損失を被ってしまうからです(相場が急に下がっているからと逆張りの買いを入れたあとで、そのまま相場が下がり続けてしまう場合も同じ)。
そこで本EAではEURUSDで取引を行うことを採用しました。EURUSDは世界一取引量が多いペアであるため、一部の投資家の買いや売りで大きく値動きしずらいのです。
また、取引参加者も多いため、急な値動きがあると、必ずといっていいほど、その反動である程度の反対方向の値動きが発生しやすいのです。まさにスキャルピングに最適なペアと言えます。
(USDJPYペアも世界で2番目に取引が多いのですが、個人の投資家によるFX取引の比率が大きく、市場のムードで一方向の極端な値動きをしてしまうことがよくあるため、逆張りのロジックにはあまり向いていません。むしろ順張りのロジックに向いているのではと思います)
マーチンゲール法とは
逆張りロジックでEURUSDペアでスキャルピングの取引を行った場合でも、想定と反対方向に損場の値動きが進んでしまう場合があります。そういった場合に、初回と同じ売買方向(初回が買いならば次も買い)で、倍のロットでエントリ(取引してポジションを持つこと)します。さらに想定と反対方向に値動きが進むと、さらに倍のロットでエントリします。それを繰り返していくうちに、想定方向の値動きが発生し、最終的には利益を得られるというものです。これがマーチンゲール法と呼ばれる手法です。
EURUSDペアは極端に一方向の値動きをすることが少ないので、初回のエントリのタイミングを適切に見極められれば、マーチンゲール法 & 逆張りロジックで勝てる確率が極めて高いのです。
最大損失は口座残高に対して限定的
口座残高に対して含み損が一定の割合(上掲の表に記載)に達し場合、EAはすべての取引を一度清算し、状態をリセットします。マーチンゲール方式のEAにありがちな一気に資金のほとんどが失われるというようなことはありません。
(但し、あくまでそのようにプログラミングしているという意味であり、プログラムの実行が間に合わないような高速な値動きが発生した場合、上記の動作を保証するものではありません)
※バックテスト時の注意
バックステストはドル建て(USD)でのみ実施可です。実運用は円建て口座でのみ実施可となっています。
これは、実運用時は、USDJPYのチャートを参照しドル→円換算できるのですが、バックテスト時にはそれができないためです。
更新履歴
1.08(最新バージョン)
証券会社ごとに固定していた以下のパラメータを、自由にカスタマイズできるように公開しました。
このことによりお客様のご判断でどこのFX業者でも運用できるようになりました。
・0.01ロットポジションを取るための口座残高(USD)
・口座残高がこの割合以下になったら全決済
・余剰証拠金が口座残高に対してこの割合以下になったら全決済
1.07
損切りでポジション決済する際に、1つポジションが残ってしまう問題に対応しました。
1.06
最大ポジション数を指定できるようにしました(推奨はデフォルトのままです)。
1.05
FXTFに対応しました。
回線不通時のメール通知機能を追加しました。
1.04
スタンダード口座に対応しました。
必要最低証拠金、最大損失額を変更しました。
1.03
スタンダード口座に対応しました。
マイクロ口座に対応しました。
バックテスト
下掲(フォワードテストの下)のバックテストは外為ファイネストのものです
フォワードテスト
バックテスト
FX自動売買について
FX自動売買(MT4EA)とは
FX自動売買とは、予め取引ルールと決済ルールを組み込んだ、プログラミングによる自動売買のことを言います。自動売買をする方法は色々ありますが、GogoJungleではMT4というトレードプラットフォーム上で稼働するExperts Adviors(以下EA)を取り扱っています。
FX自動売買の取引タイプ
MT4で使うEAには色々な取引タイプのEAがあります。
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
FX自動売買のリスクとメリット・デメリット
FXを行う以上、裁量トレードと同じように自動売買にもリスクは存在します。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
自動売買運用に必要な設備と環境
MT4上で自動売買(EA)を運用するのに必要なものは以下の通りです。
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
MT4のインストール及び口座ログイン
MT4は、MT4が利用できるFX会社で口座開設すると、そのFX会社のMT4として利用できるようになります。MT4はパソコン上にインストールして使う、スタンドアロンタイプのソフトウェアですので、口座開設したFX会社のサイト上からプログラムファイルをダウンロードしてきてパソコンにインストールを行います。
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
MT4へのEAの設置方法
ここではGogoJungleでEAを購入した場合の設定方法について説明いたします。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
利用する口座を変更したい場合
GogoJungleのEAは1EAにつき、1リアル口座、1デモ口座でご利用いただけます。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
上手くいかない場合の対処法
Web認証でエラーがでる、GogoJungleのフォワード実績ページでは取引しているのに自分の口座では取引しない、といった場合は、様々な原因が考えられますのでより詳しくは以下をご参照ください。
→ EAが動かない時にチェックする項目
→ EAが動かない時にチェックする項目
取引ロットの大きさについて
FX取引でのロットの大きさは、通常、
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
システムトレード用語集
・プロフィットファクター:総利益÷総損失
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
人気商品
特定商取引法に基づく表示
会社名
株式会社ゴゴジャン
運営統括責任者
早川忍
郵便番号
〒113-0033
所在地
東京都文京区本郷3-6-6 本郷OGIビル6F
お問い合わせ
お問い合わせページよりお願い致します。
電話番号
03-5844-6090
営業日
月曜日~金曜日
営業時間
10:00~19:00
販売商品・サービス
セミナーのリアルタイム動画配信サービス・動画配信サービス、対面式セミナー、電子書籍、ソフトウェア、シグナル配信、セミナーのビデオ
※セミナーのリアルタイム動画配信サービスとは、セミナー実施時に即時弊社サーバーより配信するサービスです。
※セミナーの動画配信サービスとは、保存されたセミナー動画を弊社サーバーより配信するサービスです。
※セミナーのビデオとは、保存されたセミナー動画をお客様のPCにダウンロードするサービスです。
販売価格
各商品の販売価格は、商品ページにて税込価格で表示しております。
商品の発送方法、ご提供方法
オンライン上でのダウンロード、または配信
ホームページURL
https://www.gogojungle.co.jp/
商品の発送時期、 ご提供時期
原則として弊社によるお客様のご入金完了後即ご提供いたします。
商品代金以外の必要料金
銀行振り込みご利用の場合は、商品代金(税込表示)に加えて振り込み手数料がかかります。
ご注文方法
ホームページ上の専用申込フォームよりご注文ください。
お支払い方法
銀行振込 / クレジットカード決済/ Web口座振替/ コンビニ決済
ファミリーマートでのお支払い方法
デイリーヤマザキ・ヤマザキデイリーストアーでのお支払い方法
お支払い期限
お申込み日から2日以上経つ場合、お申込をキャンセルさせていただきます。予めご了承ください。
商品注文後のキャンセルについて
1.セミナーのリアルタイム動画配信サービス、動画配信サービスは配信実施24時間前以降のキャンセルはお受けいたしておりません。ご返金対応ができませんので十分ご注意ください。
2.対面式セミナーは、開催の3営業日前以降のキャンセルおよびご返金はお受けいたしておりません。
3.電子書籍、ソフトウェア、ビデオは、著作権保護の観点からお客様のダウンロード実施、または購読開始以降はキャンセルできません。ご返金対応ができません。予めご了承ください。
ご返金にかかる費用
お客様のご都合によるご返金は、銀行振込・コンビニ決済・Web口座振替の場合振込手数料がすべてお客様負担となります。
カード決済ご利用の場合手数料は生じません。あらかじめご了承ください。
注意点
当ページに記載する「発送方法、ご提供方法」「発送時期、 ご提供時期」「代金以外の必要料金」「注文方法」「お支払い方法・期限」
「商品注文後のキャンセル」「返金にかかる費用」の各項目はGogoJungleで販売する全ての商品に適用されますが、商品毎にご案内がある場合は、
商品毎に記載いたします。
GogoJungleが販売者である場合は、商品ページにGogoJungleの「特定商取引に関する法律」に基づく表記を行ないます。
出品者が販売者であり、且つ出品者が「事業者」である場合は、出品者の「特定商取引に関する法律」に基づく表記を行ないます。
出品者が「事業者」に該当するかは出品者の判断によります。ただし、 経済産業省 特定商取引法の通達の改正について
「インターネット・オークションにおける「販売業者」に係るガイドライン」
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_transaction/amendment/2016/pdf/amendment_171206_0001.pdf
を鑑み「事業者」であることが明らかな出品者については、「事業者」として扱い開示請求があった場合は迅速に対応します。