『EA_final_max_1pair』フルセット

～『EA_final_max_1pair』フルセット ～ このEAは、 「EA_final_max_1pair」の、 ・GBP/USD ・EUR/USD ・USD/JPY ・USD/CHF ・AUD/USD の、全5通貨ペアを、 『１つのファイルで稼動可能なEA』　となっております。 （そのため、ex4ファイルは、「１つだけ」となります） この「ex4ファイル」を、対象の通貨ペアのチャートにセットするだけで、 『その通貨ペアで稼動可能な状態のEA』になります。 （※対象の5通貨ペア、すべてで、最適な状態で稼動可能となります） また、使い方としては、 『5通貨ペアすべて』で稼動することもできますし、 フォワード成績などを参考にして、 『好調な通貨ペアのみ』で稼動することも可能です。 （⇒自由に、稼動する通貨ペアをお選びいただけます） また、この『フルセット版』に特有の特徴としては、 ・5通貨ペア分のセットのため、 　単品ですべて購入するよりも、かなりの「割安」となっている点 ・EAファイルが「１つだけ」のため、管理が、非常に簡単である点 という特徴があるものと思います。 ＜本『1pair版』の特徴と、『5pair版』との比較＞ この１pair版では、 「各通貨ペア」に合わせて、最適なパラメータを設定してあることから、 『完全同一ロジック』の5pair版よりも、 トレード頻度・収益性等が、かなり高まっているものと思います。 （このあたりの違いは、5pair版の各通貨ペアのバックテストと、 　下記のバックテスト結果を、比較してみていただくと、 　わかりやすいと思います） なお、もちろん【5pair版】も、 「完全同一ロジック」という、1pair版にはない特徴がありますので、 この点については、5pair版のほうにも、 【5pair版ならでは優位性】があるものと考えております。 まとめると、 ・5pair版は【ロジックの共通性】による優位性（⇒安定性の高さ） ・本1pair版は【各通貨ペアごとの最適化】によって、 　トレード頻度、収益性の高さ、を得られている、という優位性（⇒収益性の高さ） おおよそ、このような考え方をして頂いて、良いものと思います。 ＜各通貨ペアの、バックテスト結果一覧＞ 続いて、この「フルセット版」で稼動可能な、 ５つの通貨ペアの、それぞれのバックテスト結果を掲載いたします。 【 (1)GBP/USD 】 【 (2)EUR/USD 】 【 (3)USD/JPY 】 【 (4) USD/CHF 】 【 (5) AUD/USD 】 以上の通り、 『基本ロジックが同一』でありながら、 「パラメータの調整のみ」で、 全５通貨ペアが、上記のような高いパフォーマンスになる、 ということからも、 本EAの【基本ロジックの優位性の高さ】が、 ご理解いただけるのではないかと思います。 ＜その他＞ なお、本EAの、 各通貨ペアの詳細・フォワード状況などについては、 下記の、各『1pair版』の商品ページにて、ご確認いただけます。 ＜GBPUSD版＞ EA_final_max_1pair_PD ＜EURUSD版＞ EA_final_max_1pair_ED ＜USDJPY版＞ EA_final_max_1pair_DY ＜USDCHF版＞ EA_final_max_1pair_DF ＜AUDUSD版＞ EA_final_max_1pair_AD (2019/8/8　追記) なお、新たに、この1pairフルセットでも、 フォワード計測を実施する形といたしました。 このフルセット版では、boost=「-1」に設定して、 フォワードテストを実施していただいております。 （各1pair版では、boost=「0」にて、フォワードテストを実施しております） ねこ博士