スマートベア
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- 2年
- 1年
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リアル運用(pips)
※スワップと手数料を含めて成績を表示しています
公式運用(収益額)
詳細統計(月別)
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ストラテジーについて
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9年間で1700回のエントリ!!着実な利益積み上げタイプ。令和対応最新EA!!
発売以来1年半 PF2.8の好成績!
発売以来2年半PF 2.7の好成績!
発売以来3年PF 2.7の好成績!
発売以来ほぼ4年PF 2.6の好成績!
稼ぎたい人も守りたい人も!
複数ポジション設定、ストップロス、ロット上限設定
で上手にリスクをコントロール、初心者にも安心。
2020年のコロナ相場の後、急激な円安。
激しい動きに対する上手な回避対応が迫られました。
当EAはそんな相場を乗り越え確実に勝ち続けています。
ユーザー数の増加に伴い、今後、以下のスケジュールでの価格改定を予定しております。
(販売状況により、随時販売を打ち切らせていただくことがあります。ご了承ください。)
300名 -> 34800円
375名 -> 39800円
450名 -> 44800円相場を研究し尽くした以下の姉妹品EAも絶好調!
ウィズダムペンギン - ナンピンなしのコツコツ系スキャルピング。シンプルイズベスト!
19,800円
Your pilot - プロフィットファクター 4年で3.34! 実は最強EA説も?
19,800円
ロジック
長期の足で市場全体のボラリティを俯瞰した上で、短期の指標を使い買われすぎ、売られすぎを見極めエントリを決めます。
スキャルピングにはある程度のボラリティが無いと、だらだらと逆方向へ行く罠にハマりがちです。
基本はMacDのゴールデンクロスですが、Rsi、ボリンジャーバンドも同時に活用して、複数のシグナルが点灯した時にエントリを行います。
対象市場
USD/JPYの5分足で設定してください
損切り・利確に関して
利確は10pipsとなっています。
損切りだけが選択肢じゃない(??)
一般的なpipsでの損切りは、その価格に到達した瞬間にクローズするので、必然、エントリから損切りまでの期間でもっとも悪い瞬間にクローズをすることになります。
そのため当EAでは「非効率的な損切りをしないで済む」ように内部パラーメーターでいくつかの損切りを自動で設置する設計となっています。
それでも損切りをしたいあなたへ!!!
もちろん本EAでは損切り設定も可能です。ご自身の戦略に合った設定を行なっていただけます。
複利設定
証拠金に対するパーセンテージでロット数を自動で調整することができます。 これにより利益増大に合わせたロット管理が可能です。 (長期的に使い続け利益が上がれば上がるほど、ポジションが大きくなりがちなので、ご注意ください。)
安心運用設計!
本EAは複数ポジションを持つことができます。 これは確実に長期的に利益を上げるためには必要なことですが、反面初心者にとってはロットが大きくなりすぎてしまうことがあります。 そのため、ストップロス、複数ポジション、ロット数を調整し、必ずご自身に合った設定をご設定ください。
例: ストップロス10pips 複数ポジション 0 ロット数0.1などに設定
パラメーター
複数ポジション
追加するポジション数を0-10で設定可能です。 0と設定すると複数ポジションを取らず1ポジションのみとなります。 (リスクを最小限にできるので初心者におすすめです)
*設定は必ず慎重に行ってください。
損切り
PIPS単位で損切りの設定が可能です。損切りを行いたくない場合は10000などの大きな数字に設定にしてください。
週末強制決済・決済日・決済時刻
週末のポジション決済を行います。以下の決済日、決済時刻のパラメーターと連動します。 決済時間になった時、ポジションを持っていた場合は決済を行い、以後翌週まで決済及び新たなエントリを行いません。
ロット数
初期は0.1となっています。
*設定は必ず慎重に行ってください。
複利
複利でのエントリを行います。こちらをtrueにすると「ロット数」は無視され、複利%の値に応じて、ロット数が決定します。
複利%
複利の%設定です。1%とすると、100万円残高に対し、ロット1でエントリーします。
*設定は必ず慎重に行ってください。
REAL TRADE
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
→ EAが動かない時にチェックする項目
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
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出品者が「事業者」に該当するかは出品者の判断によります。ただし、 経済産業省 特定商取引法の通達の改正について
「インターネット・オークションにおける「販売業者」に係るガイドライン」
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_transaction/amendment/2016/pdf/amendment_171206_0001.pdf
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