Likely_USD/JPY

☆彡トレーリングストップと回数限定のSlight martingale（わずかなマーチン）による無限の可能性 　　①最初のTP をトレーリングストップ 　　　　最大限の利益を確保します。 　　　②ロスカット条件でマーチン的手法を発動 ※ロットは倍数でなく、徐々に変化します。 　　　　　　　　いわゆる倍数のマーチンゲールとは異なり、安定した収益を目的としたコンセプトで設計しています。 　　　　　　　　　両建てでトレーリングとマーチン発動による売り買い両方同時での利益を狙います。 　　　　③複利機能搭載 　　　　　　余剰証拠金＋価格の推移からオリジナルロジックによる複利を計算、利益の向上を狙います。 ☆彡ドル円専用のクロス円ロジック採用 　　　クロスレートの値動きに合わせたロジックを採用、ダイバージェンス等のだましと言われる局面による 　　　　損失のリスクが少ないです。 ※補足事項 　　　１、各種設定条件について 　　　　初期値を推奨いたします。 　　　　マーチン的手法のリスク・複利のリスクを考慮し、検証を重ねた値ですので 　　　　ロット数、その他についても、初期値の変更はなるべく避けて頂けたらと思います。 　　　　複利推奨値については、上限2.0以内、出来れば0.5以内をお勧めします。 　　　　複利の割合を上げるとリスクも上がります 　　　　ロット数を上げると、当然リスクが上がります。 　　　 ２、手動での決済について 　　　　急激な相場転換による損失や不測の事態による損失を未然に防ぐ術として、 　　　　利益が出ている段階での手動決済も想定に入れておく事も大事かと思います。 　　　　大切な資産ですので、自分なりのルールもEAに加えて頂けましたら幸いです。 　　　　 以下Likelyシリーズの２０１９年9月28日現在の成績です。 Likelyのコンセプトですが、制作するにあたり先ず ①収益率と勝率の両立 <<収益率29.41％　勝率81.63％>> ②高リスクリワード <<リスクリワード3.10 平均利益2566.22円　平均損失828.11円>> ③安全性 　<<勝率81.63％　リスクリワードレシオ3.10>> を優先事項として着手しました。 ※<<内は現在のフォワードテスト結果>> この相反する３つを実現するために考えたことは ①収益性 　トレーリングストップの採用 ②勝率 　通貨ペア毎のドルストレートとクロスレートロジックによるダイレクトなロジック 　　ナンピン・マーチン系による勝率UP ③安全性 　小ロットによる回数限定のスライトマーチン手法 　トレーリングストップとスライトマーチンの両建てよる相互フォロー 　大まかな説明ですが、この３つについては他にも内部ロジックにて両立できる 工夫をしています。 よろしければ是非あなたのポートフォリオの一つとしてお考え頂ければ幸いです。