レバレッジセオリー2
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【進化版レバレッジセオリー】勝率80%越えで、少額の証拠金からでも安定して運用できるEAです。
自動売買システム
MetaTrader 4
登録更新日
2019年12月6日
バージョン情報
2
マイプロフィール
MK- 全期間
- 2年
- 1年
- 6カ月
- 3カ月
- 1カ月
収益
:
415,749円プロフィットファクター
:
1.95リスクリターン率
?
:
1.89平均利益
:
796円平均損失
:
-2,353円口座残高
?
:
1,415,749円収益率(全期間)?
:
80.67%勝率
:
85.20%
(979/1149)
最大保有ポジション数
?
:
4最大ドローダウン
?
:
32.11%
(220,004円)
最大利益
:
70,830円最大損失
:
-38,200円推奨証拠金
?
:
515,377円含み収益
:
-255円初期額
?
:
1,000,000円通貨
:
円建て
運用可能会社
MT4採用会社でご利用いただけます
公式運用(収益額)
商品のデータ
商品のコミュニティ
詳細統計(月別)
2024
2023
2022
2021
2020
- 1月
- 2月
- 3月
- 4月
- 5月
- 6月
- 7月
- 8月
- 9月
- 10月
- 11月
- 12月
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ストラテジーについて
Translating...
通貨ペア
[USD/JPY]
取引スタイル
[デイトレード]
[スイングトレード]
最大ポジション数
20その他: 内部ロジックにて変動
最大ロット数
100その他: 内部ロジックにて変動
使用時間足
M5
最大ストップロス
0その他: 内部ロジックにて変動
テイクプロフィット
0その他: 内部ロジックにて変動
両建て
なし
出品タイプ
メタトレーダー自動売買システム
その他ファイルの使用
なし
特記事項
なし
ブログでも「レバレッジセオリー2」について紹介しております
ブログでもレバレッジセオリー2を紹介しております。
前作レバレッジセオリーの記事と合わせて是非ご覧ください。商品ページでは伝えきれない事も紹介していたりしています!
【直近の成績公開】MKのEA「レバレッジセオリー」について
レバレッジセオリー2について
そのほかにもレバレッジセオリーシリーズの記事を沢山更新していますので、是非ご覧ください!
レバレッジセオリー2について
本EAは、少額の証拠金でも安定的に稼いでいけるようなEAが欲しい、そんな思いで制作した前作「レバレッジセオリー」を、さらに使いやすく、そして弱点だったポイントを克服させた「進化版」レバレッジセオリーです。レバレッジセオリー2の特長【進化しました!!】
①他EAや裁量取引との同時運用が可能に!
前作のレバレッジセオリーではできなかった他EAや裁量取引との同時運用が可能になりました。新たにサブ口座を用意する必要も、資金を分ける必要もなくなります。
②これまで手動で調整する必要があった「取引ロット」「資金倍率」の自動調整が可能!
レバレッジセオリーの適正ロット数を手動で調整しながら運用する事は中々大変でした。そこでレバレッジセオリー2では、「資金倍率自動調整機能」を設け、取引ロット数と資金倍率のパラメータを自動的に調整しながら運用する事ができるようにしました。
③少ない資金から安定稼働
前作に引き続き10万円から安定稼働可能なロジックを組み立てております。EA初心者の方や、はじめから多額の資金を投入する事が不安な方にも扱いやすいEAにしました。
④前作より最大ドローダウンを大幅低下!
前作よりも最大ドローダウンを-30%抑える事に成功しました。より安心した運用が可能になります。
商品の紹介
本EAは、ドル円ロング専用ループエントリー系EAになります。
どうしてドル円ロング専用なのかといいますと、スワップ金利を加味しているためです。
本EAはロジックの特性上、日をまたいでポジションを保有することがあります。
その際、ドル円のロングポジションであれば、日米の金利差によるスワップ益が収益に含まれてきます。
ショートポジションを持たすことも可能ですが、エントリー回数を増やすことよりも、確実かつ安定したプラス収益になるスワップポイントを獲得していくことに重きを置いております。
また、ループ系エントリーとは、チャートが下がったときに買い、上がったところで売るということを繰り返していく手法になります。
ドル円のように、比較的安定した為替チャートでは、大きなトレンドに乗るよりも、数多く発生する波の中で細かく稼いでいくほうが向いているという経験上の理由により、この手法を取り入れました。
前作「レバレッジセオリー」に引き続き、制作する上で最もこだわったことは、初期証拠金を10万円、スプレッド2pipsでも安定稼働できるEAにすることでした。
FXは少額から開始できて、大きく稼げるイメージがありますが、実際にはそれなりに稼ぐためには結構大きな証拠金が必要になってくるものです。ですが、これからFXをやってみようと思っている人や、あまり余剰資金を用意できない人にとって、いきなり50万円や100万円といった証拠金を用意することは勇気のいることだと思います。
はじめてのFX取引の場合、10万円程度から開始するのがちょうどいいと私は思います。
だからこそ、証拠金10万円で運用開始できるようにいたしました。
また、2pipsというかなり広めのスプレッドを想定したのは、スプレッドを加味しても安定的に稼げるロジックにしたかったからです。
そのような思いの元完成したものが「レバレッジセオリー2」になります。
12年間、1年ずつ期間を区切ってのバックテストを行い、各年でドローダウンによる口座破綻がないことを確認済です。
また各年を通し、年利20%~40%超の成績を出すことができております。
10万円からFXデビューしたい、少額でも安定して稼いでいきたいと思っているなら、ぜひ利用してみてください。パラメーターの説明
・マジックナンバー:
EAの識別番号です。
・取引ロット数:
EAの取引ロット数です。デフォルトでは0.1Lotとしております。(10,000通貨)
・許容スリッページ数:
許容できるスリッページ数です。
・資金倍率:
証拠金の額により、取引量を調整するためのパラメータです。デフォルトでは10としております。
初期口座資金が2倍に増えるごとに1づつ数字をあげていただくことで、安全な取引を行うことができます。
・資金倍率自動調整機能:
上述の「資金倍率」を自動的に調整できるパラメータです。TRUEにすることで毎回手動で資金倍率と取引ロット数を調整する必要がなくなり、効率的な運用が可能になります。(現時点ではロットステップが0.01の口座でのみ使用可能)バックテストについて
バックテストは、より確実な検証を行うために、すべてTickStoryのチャートデータを使用しております。
モデリング品質が99.9%の質の良いチャートデータを使用することができ、リアルチャートとの乖離が限りなく0に近い状態でバックテストを行っております。
<月別成績>
■資金倍率自動調整機能OFF時
■資金倍率自動調整機能ON時
赤枠をご覧いただくとお分かりのように、12年間一度もマイナス収支にならず稼働できております。
<通年成績>
■資金倍率自動調整機能OFF時
■資金倍率自動調整機能ON時
資金曲線をご覧いただけるとわかるように、資金倍率自動調整機能を使用する事で、これまでよりもさらに効率的な運用ができるようになりました。
よくあるご質問
Q1:どのブローカーでも使えますか?
A1:国内・海外、サーバー時間の違いに関わらず使用できます。
Q2:どの通貨ペア・時間軸でも使えますか?
A2:エラーが出ることなく稼働はできます。
ただし、ドル円5分足にてチューニングしていますので、
それ以外での運用は自己責任でお願い致します。
Q3:どの程度のスプレッドを想定していますか?
A3:2.0pipsを想定しております。
もちろん、より狭いスプレッドでご利用する場合は、公開しているバックテストよりも良い成績が期待できます。
Q4:週末のポジション持越しはありますか?
A4:ロジックの特性上、日をまたいでのポジションを保有する可能性がございます。
しかし、口座資金からレバレッジとロット数の調整を行うことで、安定した運用が可能となっておりますので、
特に問題ないと考えております。
Q5:夏時間・冬時間の設定変更は必要でしょうか。
A5:不要です。
Q6:証拠金は10万円よりも少なくてもよいのでしょうか。
A6:10万円より少なくてもご利用は可能です。ただし、想定している最低ロット数は0.01Lot(1000通貨)ですので、10万円より少ない資金で開始する場合は、1000通貨未満での取引が可能なブローカーを利用ください。また、資金倍率パラメータを調整する必要がありますので、購入者特典のマニュアルを参照の上、資金倍率を調整してご利用ください。
Q7:1つの口座で、他のEAと合わせて利用することはできるのでしょうか。
A7:レバレッジセオリー2から、他EAと合わせての使用や、裁量取引との同時運用が可能になりました。1点注意点として、他EAや裁量取引のポジション保有によって余剰証拠金の低下する事により、レバレッジセオリー2のポジションが一定数以上持つことができなくなり、期待する成績が出せなくなる可能性があります。安定的な稼働のためには十分な証拠金維持率が必要です。ご購入者特典
レバレッジセオリー2をご購入いただいた方への特典として、レバレッジセオリー2設定マニュアルをお付けしております。
パラメータ調整方法や、安全な証拠金の金額などについて、わかりやすく解説しているつもりですので、使い方がわからず運用できないといった心配もございません。フォワードテスト
バックテスト
FX自動売買について
FX自動売買(MT4EA)とは
FX自動売買とは、予め取引ルールと決済ルールを組み込んだ、プログラミングによる自動売買のことを言います。自動売買をする方法は色々ありますが、GogoJungleではMT4というトレードプラットフォーム上で稼働するExperts Adviors(以下EA)を取り扱っています。
FX自動売買の取引タイプ
MT4で使うEAには色々な取引タイプのEAがあります。
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
FX自動売買のリスクとメリット・デメリット
FXを行う以上、裁量トレードと同じように自動売買にもリスクは存在します。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
自動売買運用に必要な設備と環境
MT4上で自動売買(EA)を運用するのに必要なものは以下の通りです。
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
MT4のインストール及び口座ログイン
MT4は、MT4が利用できるFX会社で口座開設すると、そのFX会社のMT4として利用できるようになります。MT4はパソコン上にインストールして使う、スタンドアロンタイプのソフトウェアですので、口座開設したFX会社のサイト上からプログラムファイルをダウンロードしてきてパソコンにインストールを行います。
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
MT4へのEAの設置方法
ここではGogoJungleでEAを購入した場合の設定方法について説明いたします。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
利用する口座を変更したい場合
GogoJungleのEAは1EAにつき、1リアル口座、1デモ口座でご利用いただけます。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
上手くいかない場合の対処法
Web認証でエラーがでる、GogoJungleのフォワード実績ページでは取引しているのに自分の口座では取引しない、といった場合は、様々な原因が考えられますのでより詳しくは以下をご参照ください。
→ EAが動かない時にチェックする項目
→ EAが動かない時にチェックする項目
取引ロットの大きさについて
FX取引でのロットの大きさは、通常、
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
システムトレード用語集
・プロフィットファクター:総利益÷総損失
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
人気商品
特定商取引法に基づく表示
会社名
株式会社ゴゴジャン
運営統括責任者
早川忍
郵便番号
〒113-0033
所在地
東京都文京区本郷3-6-6 本郷OGIビル6F
お問い合わせ
お問い合わせページよりお願い致します。
電話番号
03-5844-6090
営業日
月曜日~金曜日
営業時間
10:00~19:00
販売商品・サービス
セミナーのリアルタイム動画配信サービス・動画配信サービス、対面式セミナー、電子書籍、ソフトウェア、シグナル配信、セミナーのビデオ
※セミナーのリアルタイム動画配信サービスとは、セミナー実施時に即時弊社サーバーより配信するサービスです。
※セミナーの動画配信サービスとは、保存されたセミナー動画を弊社サーバーより配信するサービスです。
※セミナーのビデオとは、保存されたセミナー動画をお客様のPCにダウンロードするサービスです。
販売価格
各商品の販売価格は、商品ページにて税込価格で表示しております。
商品の発送方法、ご提供方法
オンライン上でのダウンロード、または配信
ホームページURL
https://www.gogojungle.co.jp/
商品の発送時期、 ご提供時期
原則として弊社によるお客様のご入金完了後即ご提供いたします。
商品代金以外の必要料金
銀行振り込みご利用の場合は、商品代金(税込表示)に加えて振り込み手数料がかかります。
ご注文方法
ホームページ上の専用申込フォームよりご注文ください。
お支払い方法
銀行振込 / クレジットカード決済/ Web口座振替/ コンビニ決済
ファミリーマートでのお支払い方法
デイリーヤマザキ・ヤマザキデイリーストアーでのお支払い方法
お支払い期限
お申込み日から2日以上経つ場合、お申込をキャンセルさせていただきます。予めご了承ください。
商品注文後のキャンセルについて
1.セミナーのリアルタイム動画配信サービス、動画配信サービスは配信実施24時間前以降のキャンセルはお受けいたしておりません。ご返金対応ができませんので十分ご注意ください。
2.対面式セミナーは、開催の3営業日前以降のキャンセルおよびご返金はお受けいたしておりません。
3.電子書籍、ソフトウェア、ビデオは、著作権保護の観点からお客様のダウンロード実施、または購読開始以降はキャンセルできません。ご返金対応ができません。予めご了承ください。
ご返金にかかる費用
お客様のご都合によるご返金は、銀行振込・コンビニ決済・Web口座振替の場合振込手数料がすべてお客様負担となります。
カード決済ご利用の場合手数料は生じません。あらかじめご了承ください。
注意点
当ページに記載する「発送方法、ご提供方法」「発送時期、 ご提供時期」「代金以外の必要料金」「注文方法」「お支払い方法・期限」
「商品注文後のキャンセル」「返金にかかる費用」の各項目はGogoJungleで販売する全ての商品に適用されますが、商品毎にご案内がある場合は、
商品毎に記載いたします。
GogoJungleが販売者である場合は、商品ページにGogoJungleの「特定商取引に関する法律」に基づく表記を行ないます。
出品者が販売者であり、且つ出品者が「事業者」である場合は、出品者の「特定商取引に関する法律」に基づく表記を行ないます。
出品者が「事業者」に該当するかは出品者の判断によります。ただし、 経済産業省 特定商取引法の通達の改正について
「インターネット・オークションにおける「販売業者」に係るガイドライン」
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_transaction/amendment/2016/pdf/amendment_171206_0001.pdf
を鑑み「事業者」であることが明らかな出品者については、「事業者」として扱い開示請求があった場合は迅速に対応します。