NY SunSet
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詳細統計(月別)
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ストラテジーについて
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「そのEAは1か月や2か月、放置できますか?」
「新型コロナウイルス騒動みたいな荒れ相場が来ても、安定して稼働を続けられますか?」
「EAの状態が気になって、1日に何度もMT4のアプリを見たりしていませんか?」
すでにMT4のEA運用をされていて1つでも思い当たる節がある方は、知らず知らずのうちにEAに振り回されている状況かもしれません。 自動的に売買してくれるにもかかわらず、頻繁にメンテナンスを求められたり、急激なドローダウンの危険性が常にあったり、EAの動きにやきもきしているようでは、本当の意味での自動売買になっていません。 EAは投資家がコントロールし手当たり前。 今回販売を開始する新作EA「NY SunSet」は、私たちの心が乱されることなく、放置するだけで安定した取引が約束されています。 相場に合わせて止めたり、再稼働したり、ロットを調整したり、大負けしていないか心配することはありません。 EA名の由来になっているニューヨークの日没のように、当たり前のように毎日1回、同じ時間帯にトレードをし、大負けを未然に防ぎながら長期的に利益蓄積を狙っていきます。
ただ「やめなければいい」だけなのに、これが難しい
EA運用が失敗する一番の理由って何だと思いますか? EAのクオリティが低いのは論外で、もちろん「勝てるはずのEA」を運用していることが条件です。 それは、「途中で諦めること」です。言い換えると、「人間が中途半端に介入すること」です。 これはEA運用に限らず、裁量トレードでも同じなのですが、相場の展開は常に変化している以上、1つのやり方、1人の人間のトレード手法がずっと安定して通用し続けるはずはありません。必ず得意な展開も、苦手な展開も訪れるはずです。 そして、絶好調で勝ちまくっているときにいきなり運用をやめる人はまずいないでしょう。逆に資産が減っていたり、連敗している状況で心が折れて、その運用を停止したことが誰もが一度や二度はあるはず。 そう、勝っているときにはやめないのに、負けているときにはやめる。これをやってしまうから、長期的に資産を増やせないのです。連勝することもあれば、連敗することもあるのが相場の世界で、これはEAも裁量も同じです。一定のクオリティ以上のEAや手法をゲットしたのなら、単純にやめないことが最強の攻略法となります。 NY SunSetは、
が随所になされています。
コロナ相場でもビクともしないEAでなければ
EA運用でも、裁量トレードでも、大負けしやすいのは相場が急に動き出すタイミングです。記憶に新しい2020年3月の新型コロナ相場で、大きなドローダウンを経験したり、強制ロスカットになってしまった方も多いのでは? こういった大敗を喫すると、資金的にも、精神的にも立ち直ることが難しく、FXを続けられない要因となってしまいます。 だからこそNY SunSetは、大相場がいきなり来てもボロ負けしないための工夫を随所に凝らしています。
NY SunSetは、1日に何回もトレードをしたり、買い増し、売り増しをすることはありません。ほぼ1日に1回のトレードを同じロットでします。つまりマイペースなEAです。 FXの大負けは、不用意な大勝負の時によく発生します。さらなる利益を求めてロット増をしたり、あるいは負け分を取り返したくて複数のポジションで反撃を狙ったときに、思惑が外れると大きな損失になります。 NY SunSetはこういった不用意な大勝負に出ないため、短期間で資金がごっそりなくなることはありません。
ロット増以上に大負けしやすい要因があります。それは損切りを入れずに損失を放置した結果、耐えきれないほどのドローダウンを追うパターンです。裁量トレードでもこれはまったく同じことで、傷口を広げる前に損切りをして勝負から降りることは、安定してトレードを続けるために必要不可欠です。 NY SunSetは、どんなトレードにも必ずストップロスが入るので、一発で資産が半減することを防ぎます。
NY SunSetは定点観測をするタイプのEAです。NY市場の終了間際(日本時間深夜~早朝)の時間帯にだけ、チャンスとあらばエントリーをします。 トレンドを追いかけることはせず、どんな展開でも淡々とルール通りに売買するだけ。これがコロナ相場でも大崩れしなかった理由です。
MT4でEA運用運用をする際、バックテストの成績が良いものを選ぶのは基本中の基本です。なのですが、「バックテスト結果が良すぎるEA」は警戒する必要があります。なぜなら、とても簡単にバックテストの損益カーブを綺麗な右上がりにできるからです。 あくまでバックテストの結果は、過去の相場に対して後付けでロジックを当てはめるものです。そのため、不自然なレベルで売買条件のパラメーターを調整しまくれば、「不自然なほど勝っていた設定」を見つけられます。 このように見つけた不自然な設定は、あくまで「過去の相場でのみ完璧にワークした設定」に過ぎず、未来の相場に対応できるかは別の話になります。このように、過剰に売買ロジックや設定を過去の相場に対して最適化することを「カーブフィッティング」と呼びます。 NY SunSetでは、こういったカーブフィッティングを行っていません。下の損益グラフは、2017年から2020年までの相場のバックテスト結果ですが、けっこうボコボコしていますよね?
これくらいの遊びでちょうどいいのです。遊びがまったくないと、グラフは綺麗ですが、現在の相場の傾向が過去の傾向に対して少し変わるだけで、まったく違う売買結果になります。へたをすると大負けもありえます。 NY SunSetのロジックはカーブフィッティングをしていない自然な結果なので、長く使い続けられる可能性が高いというわけです。
上のバックテスト結果は、2020年2月1日~4月21日までのバックテスト結果です。新型コロナウイルス騒動で10年に一度の波乱相場と言われる中、PF1.36と利益を残しています。 PF:プロフィットファクター。総利益÷総損失で求められ、1を超えていればプラス収支になっている。 ここまでに解説してきた、NY SunSetの安定感が存分に発揮された結果だと思います。
NY SunSetは使用者である、あなたの負担をできるだけ軽くすることを意識しています。大負けしない理由として、
・1日に1ポジション、1トレードのみ
・必ずストップロスを入れて一撃のドローダウンを防ぐ
・相場の展開に左右されない定時エントリー
・過剰最適化していないので、展開が激変しても対応できる
という4つの理由をピックアップしました。同時にこれらは、運用の安定感をもたらします。その結果として、NY SunSetは「準放置運用」が可能です。運用に安定感があり、そう簡単に非常事態にはならないため、週に数回程度の状況チェックで十分。完全放置まではいきませんが、私たちがかかりっきりになる必要はありません。 メンテナンスの手間が少ないことは、まずシンプルに操作回数が少ないので楽です。それに加えて、人間が余計なことをする確率を下げます。 何度も言っている通り、EA運用の成功を邪魔するのは途中でやめることですが、その判断をするのはだいたい人間です。人間がいらないことをするから、順調なEA運用がレールを外れることがよくあります。 準放置型のNY SunSetは、人間の過剰な干渉を防ぎます。
さて、ここまではNY SunSetの安定性や守備力をメインに解説してきました。確かに大相場でも崩れにくい安定感があり、ほとんどほったらかしでも問題ないことはお分かりいただけたと思います。 でも、それだけでは、ただ単におとなしいEAというだけです。防御だけでなく、攻撃力もしっかり備えていなければ、資産形成の役には立ちません。ここではNY SunSetがどれくらい稼げるポテンシャルを秘めているかを見ていきます。
NY SunSetを2005年から2020年4月まで動かした場合のバックテスト結果です。何回か許容範囲内のドローダウンがありながらも、安定して右肩上がりで資産を増やしていることがお分かりいただけるはず。 まず過去のバックテスト結果で右肩上がりになっていることが、そのEAを運用するための最低条件ですから、この点は十分にクリアしています。 それではこのEAはどれくらい勝てたのでしょうか?
初期資金は10000ドル(約110万円)、21年間のバックテストによる総利益は57860.65ドル(約620万円)ですから、21年間で620万円勝ち。 また、終了時の資金は67860.65ドル(730万円)ですから、約7倍に増えていることになります。 皆さんはこの資金7倍の620万円勝ちに、どれくらいの価値を感じるでしょうか。 もしこれが、21年間フルタイムで月曜~金曜に8時間働いて得た給与なら、残念ながら安いですよね。私たちの人件費はそんなに安くありません。 でも、最初に設定して、たまにチェックする程度の準放置運用でこれだけ儲かるのなら、決して悪い利益ではないのでは? さらに、この利益は単利運用です。NY SunSetで出た利益を再投資したり、労働の報酬を投資することで、ロットを増すことができます。そうすれば、より資産増加を加速させることができるでしょう。
放置してもたしかに資産運用できるNY SunSetの可能性を示しましたが、このEAの特徴をより深掘りしていきましょう。
バックテスト期間が1999年1月~2020年4月ですから、だいたい21年と4か月。年間の平日が250日間だとすると、5333営業日となります。総取引回数の3425を5333で割ると0.64。つまり1日に0.64回トレードをする計算ですので、1週間に3回強の平均トレード回数となります。
7割近い勝率なので、負ける日より勝つ日の方がずっと多く、メンタルへの負荷は少ないです。
21年のバックテストによる最大連勝が17、最大連敗が8です。連勝も連敗も、これくらいは起きうると意識しておきましょう。
買いトレードを一度もしていないことに注目。NY SunSetは、ユーロドルの売り専門のEAです。
放置してもたしかに資産運用できるNY SunSetの可能性を示しましたが、このEAの特徴をより深掘りしていきましょう。
マジックナンバーです。他のEAを同じMT4で同時稼働する場合、成績が混じらないように違うものにする必要があります。NY SunSetのみを動かす場合なら、特に変更しなくても問題ありません。なお、半角数字しか使えません。
取引ロット数です。 0.01=1000通貨 0.1=1万通貨 1=10万通貨
許容スプレッドです。この数字よりスプレッドが広い場合には、エントリーを見送ります。 基本的に小さくするほど成績は良くなる反面、トレード回数も減ります。また、その取引口座で提供されているユーロドルの基本スプレッドより狭い数値にした場合、トレードがまったく発生しなくなります。
年末年始にトレードをするかどうかを決められます。Workなら続行、Stopなら休みます。それほど成績に差が生まれない設定ですので、好みで決めてもらって構いません。
EAの運用とは、ごく短期間で大儲けしたり、大損をするようなものではありません。これでは投機です。 もちろん投機自体がいけないわけではありません。でも、普通のサラリーマンや主婦の方、いわゆる兼業トレーダーが、激しく勝ったり負けたりしながら、相場と対峙し続けることは現実的ではありません。出入りの激しいトレードをしていては精神的消耗が激しいですし、そもそもそんな時間的余裕がないはずです。 NY SunSetが目指すのは、そういった「普通の人」でも、安心してゆっくり資産運用にチャレンジできる環境作りのお手伝いです。人間対人間の投資の世界ですから、ずっと勝ち続けることは神様にだってできませんが、勝ったり負けたりしながらじっくり口座を育てていくことは誰でもできるはず。 ストレスがほとんどない安定したEA運用をまったり続けて、5年後、10年後には一財産を築けていればハッピーではありませんか。NY SunSetはそう考える方に使っていただきたいです。 もちろん、NY SunSetはほんの少ししか勝てないような非力なEAではありません。21年間の単利運用で、資金を7倍に増やす程度のポテンシャルはあります。 これから初めてEA運用に挑戦する方、すでにEA運用に熟練している方、裁量トレードでは結果を出している方など、幅広い投資家の皆さんにNY SunSetの運用をオススメしたいです。
このEAを開発、提供しているJMTAは、Japan Market Technical Associationの略で、日本マーケットテクニカル協会が日本語での名称です。 当協会を構成しているのは、ごく少数の事務スタッフを除けば、いずれも投資の世界では一定の地位、経験がある者ばかりです。つまり、中途半端に偉くなってしまった業界人の集まりです。 そんなわけですから、若いころとちがって名前や顔を出して情報発信することが立場上とても難しくなってしまいました。そして、今だからこそ伝えたいこと、知っていただきたいことがたくさんあります。 ですからこういった協会を作らせてもらい、立場を気にせず自由に情報発信や、EAの開発、提供などを行わせてもらっています。「こいつら何者?」と思われる方もいらっしゃるでしょうが、そういった事情があるわけです。
REAL TRADE
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
→ EAが動かない時にチェックする項目
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
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「インターネット・オークションにおける「販売業者」に係るガイドライン」
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_transaction/amendment/2016/pdf/amendment_171206_0001.pdf
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