GBPJPY_PARK
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- 1年
- 6カ月
- 3カ月
- 1カ月
公式運用(収益額)
詳細統計(月別)
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ストラテジーについて
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商品を見ていただきありがとうございます! 低価格ですが、しっかりと稼いでくれる強いEAです。 引き続き、詳細をご確認し、ご縁がありましたら、どうぞよろしくお願いします!
◆◆◆◇◇◇こんな方にお勧め◇◇◇◆◆◆ ・スキャルピングEAばかり持っている方に必見です! ・USDJPYばかり持っている方に必見です! ・トレード手法、通貨違いで、ポートフォリオをこの機会に強化をご検討下さい
■概要 「GBPJPY_PARK」は、ゴゴジャン様で出品の多いスキャルピングEAとは違い、 「デイトレードのEA」となります。平均67pipsと一回一回の取得する幅が広いため 「0.1Lotの運用」でも十分に稼ぐことができます。 また、スキャルピングEAに比べると取引回数こそ少ないですが、週に3回以上の取引を致します。 ※デイトレードですが、日をまたいでポジションを持ち越すことがあります。 ただし、週でのポジション持ち越しは致しません。 ■特徴 ・GBPJPYの1時間足のトレンドを予測し、順張りのトレードで安定性を確保。 (EA自体は、どの時間足でも動きます。) ・週3回以上の取引かつ、0.1Lotにして、期待利得9.67。 (※期待利得はLotの大きさに比例します) ・初心者でも簡単な設定パラメータ(基本Lotを決めるだけ!)となっています。 ・高スプレッド耐久。(高スプレッドでも利益あり→スプレッド20でPF1.31、スプレッド50でPF1.21、スプレッド100でPF1.05) ・1秒を争うスキャルピングEAと異なり、バックテストとリアルで乖離が少ない。 ・金曜日で全てのポジションをクローズします。(危険な週またぎをしない) ■バックテスト結果 《スプレッド20で、2005年~2020年3月末までの結果》 勝率は61%とと控えめですが、きれいな右肩上がりとなっています。 (ちなみにスキャルピングEAは高頻度で決済するので、勝率が高くなります。) また、勝率が高くてもコツコツドカンで一気に利益を吹き飛ばしては意味がありません。 しかし、本EAは、【平均勝トレード、平均負トレード】(上記①)を見ていただけたらわかる通り 高頻度な取引をしながらも、勝負の比率が「1 : 1.2」となっているため、負けた時のダメージが 小さくなります。 PFも重要ですが、期待利得も重要と考えています。 期待利得は「純利益÷総取引回数」ですが、「(勝率×平均勝トレード)-(負率×平均負トレード)」とも同じになります。 式は、勝負率、平均利益、平均損失の3パラメータからなっています。 そのため、勝つためには、勝率、利益の両方、もしくは片方をあげる必要があります。 →確認して頂いたらわかりますが、ほとんどのEAは ●「勝率>>負率、平均利益<<平均損失」となっていています。(高い勝率で大きな損失をカバー。コツコツドカンのEAに多い) →本EAは ●「勝率>負率、平均利益<平均損失」とバランスがとれたEAとなっています。 続いて、スプレッドの耐久性ですが、以下となります。 《スプレッド50で、2005年~2020年3月末までの結果》 これでも、右肩上がりでまだまだ、利益がでています。 《スプレッド100で、2005年~2020年3月末までの結果》 ここまで常に広がることは、ありませんが、利益がでています。 ■EAの設定 ※Lots以外のパラメータは基本初期値のままが、一番パフォーマンスを発揮します。 ・BUY_Pips →買いのテイクプロフィット(pips)、内部ロジックによりBUY_Pips到達前に決済する場合あり。 ・SELL_Pips →売りのテイクプロフィット(pips)、内部ロジックによりSELL_Pips到達前に決済する場合あり。 ・BUY_Pips_Los →買いのストップロス(pips)、内部ロジックによりBUY_Pips_Los到達前に損切する場合あり。 ・SELL_Pips_Los →売りのストップロス(pips)、内部ロジックによりSELL_Pips_Los到達前に損切する場合あり。 ・MAGIC →マジックナンバー。他のEAと同じにならないようにお願いします。 ・Lots →注文時のロット数。(0.1=1万通貨) ・SPRED_VALUE →スプレッドがこの値を超えている場合は、売買をしません。※単位はpipsとなります。 ・Ticket_Ask_NUM →買いの注文数(ポジション数)。最大で3ポジションとります。 ・Ticket_Bid_NUM →売りの注文数(ポジション数)。最大で3ポジションとります。 ※特別な設定はしていないため、どの証券会社でも対応しています。 ※実績は証券会社の状況やお客様の操作環境により異なる場合があります。
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
→ EAが動かない時にチェックする項目
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
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出品者が販売者であり、且つ出品者が「事業者」である場合は、出品者の「特定商取引に関する法律」に基づく表記を行ないます。
出品者が「事業者」に該当するかは出品者の判断によります。ただし、 経済産業省 特定商取引法の通達の改正について
「インターネット・オークションにおける「販売業者」に係るガイドライン」
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_transaction/amendment/2016/pdf/amendment_171206_0001.pdf
を鑑み「事業者」であることが明らかな出品者については、「事業者」として扱い開示請求があった場合は迅速に対応します。