みすじ
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- 2年
- 1年
- 6カ月
- 3カ月
- 1カ月
収益
:
41,614円プロフィットファクター
:
1.13リスクリターン率
?
:
0.47平均利益
:
796円平均損失
:
-2,119円口座残高
?
:
1,041,614円収益率(全期間)?
:
16.19%勝率
:
75.13%
(447/595)
最大保有ポジション数
?
:
1最大ドローダウン
?
:
31.95%
(88,994円)
最大利益
:
9,729円最大損失
:
-11,238円推奨証拠金
?
:
257,111円含み収益
:
0円初期額
?
:
1,000,000円通貨
:
円建て
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MT4採用会社でご利用いただけます
公式運用(収益額)
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ストラテジーについて
Translating...
通貨ペア
[GBP/USD]
取引スタイル
[スキャルピング]
[デイトレード]
最大ポジション数
1
最大ロット数
100その他: ロット数は自由に設定可
使用時間足
M15
最大ストップロス
65
テイクプロフィット
0その他: なし(相場に応じて利確の幅は変化)
両建て
なし
出品タイプ
メタトレーダー自動売買システム
その他ファイルの使用
なし
特記事項
なし
【半年ほど新規購入がないため販売停止致しました】
商品をご覧いただきありがとうございます。
こちらはGBPUSDのトレンド相場における
押し目買い、戻り売りのスキャルピングEAになります。
2003年からのバックテストで右肩上がりの収益を実現しており
王道の押し目買い・戻り売りになっているので
長期において使えるEAになっているかと思います。
【バックテスト結果】
年単位でみますと、
2003年からで年単位全勝となっております。
上記バックテストはDukasCopyの変動スプレッドで行っておりますので
よりリアルに近い環境にて実行しております。
なお、スプレッドにかなり影響を受けるEAとなっておりますので
DukasCopyよりもスプレッドが狭い業者を使うことで
更にパフォーマンスがアップします。
(おそらくDukasCopyのGBPUSDのスプレッドの平均は1.1程)
また、EURUSD、AUDUSD、日経等、他の通貨等でも
内部パラメータの数値を変えるだけで
長期に渡り右肩上がりの収益を実現出来るロジックになっております。
そのため、長期的に利益を出せる可能性が高いEAになっているかと思います。
(その中で特に優秀な成績であるGBPUSDのみ出品しております)
【ロジック詳細】
こちらのEAは日本時間の2時~9時、11時30分~22時に稼働します。(標準時間の場合)
トレンドが出ているときに
トレンドとは逆に行き過ぎたところで
押し目買い・戻り売りをします。
(チャートは15分足です)
決済は早い段階でクローズを掛けるので
数時間で4~5回×約10pips を獲得するような時もあります。
また、SLは65に設定されており、
この手のEAの中では
比較的浅めなSLになっておりますので
メンタル的にも使いやすいかと思います。
【パラメータ一覧】
こちらのEAのパラメータは下記のようになっております。
一見するとパラメータの数は多そうですが
基本的には赤枠の4か所のみ設定頂ければ問題ありません。
MagicNumber マジックナンバー EAの識別を行いますので、他のEAのマジックナンバーとは異なる数字の入力をお願いします。
GMTOffset_SummerTime GMTオフセット(サマータイム時のGMTオフセット)
StartHour トレード開始時刻(時)
StartMinut トレード開始時刻(分)
EndHour トレード終了時刻(時)
EndMinute トレード終了時刻(分)
IsSummerTime サマータイム期間中か否か。
falseの場合、AsiaTimeFilter_StartHour、AsiaTimeFilter_EndHourの時間が-1されます。(AsiaTimeFilterの時間を年固定にするため)
Use_AsiaTimeFilter アジア時間のタイムフィルターの使用有無。trueの場合、時間内はトレードしません。
AsiaTimeFilter_StartHour AsiaTimeFilterの開始時刻(時)
AsiaTimeFilter_StartMinute AsiaTimeFilterの開始時刻(分)
AsiaTimeFilter_EndHour AsiaTimeFilterの終了時刻(時)
AsiaTimeFilter_EndMinute AsiaTimeFilterの終了時刻(分)
Use_NETimeFilter 指標回避等のためのタイムフィルターの使用有無。trueの場合、時間内はトレードしません。(2つ設定可能です)
NETimeFilter_StartHour NETimeFilterの開始時刻(時)
NETimeFilter_StartMinute NETimeFilterの開始時刻(分)
NETimeFilter_EndHour NETimeFilterの終了時刻(時)
NETimeFilter_EndMinute NETimeFilterの終了時刻(分)
StartMondayHour 月曜開始時刻(時)この時間から月曜は開始されます。
EndFridayHour 金曜終了時刻(時)この時間まで金曜はトレードします。
Use_CloseFriday 金曜強制決済の使用有無。ポジションがあったら下記時刻に決済。週末持越しを防止するために使用します。
CloseFridayHour 金曜強制決済の実施時刻(時)
CloseFridayMinute 金曜強制決済の実施時刻(分)
StartDayOfYear 1月の開始日
EndDayOfYear 12月の終了日
JPYAccount 円口座の使用有無。下記Use_MMを使用した場合のロットの計算のために使います。
falseにしますとtrue時よりもロットは余剰証拠金に対して100倍になります。
Use_MM 余剰証拠金に応じたロット数の設定の有無
Risk Use_MM = trueの時に有効。余剰証拠金に対するロットの割合 (%)。
例:Risk 10 で余剰証拠金 100万なら 1ロット発注 (JPYAccount = trueの場合)
FixedLots Use_MM = falseの時に有効。発注ロット数
SlippagePips スリッページ(pips)
Use_EntryMaxSpread エントリー時のスプレッドフィルターの設定有無
EntryMaxSpread エントリー時のスプレッドフィルターの値。スプレッドがこの値以上の時はエントリーしません(point)
Use_CloseMaxSpread 決済時のスプレッドフィルターの設定有無
CloseMaxSpread 決済時のスプレッドフィルターの値。スプレッドがこの値以上の時は決済しません(point)
SLPips ストップロス(pips)
Use_StealthSL ステルスSLの使用有無。trueにしますとSLは置かないですが、SL以上の損失が出たら決済します。
SLを置かないことでスプレッド拡大時にSLに掛かることを防止します。
Use_SafetySL StealthSLがtrueの時に有効。サーバーエラー等により、万が一StealthSLが効かなかった時のためにSLを置いておきます。
AddPipsSafetySL SafetySLの価格を決めるために使用します。SLPipsよりもこの数値の分だけ遠い位置にSLを置きます。(pips)
Comment コメント
Use_Comment チャートのコメントの表示有無。falseにするとバックテストが高速化されます。
以下はバックテストのみ有効(バックテストで検証したい方用)
Use_SummerTimeAdjustAsiaTimeFilter 標準時間はAsiaTimeFilterの時間を-1する(アジア時間を年間固定にするため)
なお、2020年10・11月の標準時間(冬時間)に切り替わる以降は常に-1されます。
SummerTimeChangeDate_EU_0_US_1 サマータイム移行日。ヨーロッパ基準なら0、US基準なら1。
【その他】
EAをチャートに適用しますと
トレード時間、ロット数等を表示させておりますので
入力の間違い防止に役立ちます。
トレード時間はGMTOffsetを適用した後の時間=お使いのMT4サーバーに
対応した時間になっております。
以上、よろしくお願いいたします。
*月曜開始時間・金曜強制決済等の曜日の判定や1月開始日・12月終了日の日付の判定は
お使いのMT4サーバーの時間を基準としております。
そのため、GMT0やGMT+9の業者等はこれらに対応していない場合があります。
動作チェックを実施しているのは標準時間GMT+2、夏時間GMT+3の業者のみになります。
*標準時間(冬時間)になりましたらIsSummerTimeをfalseに
夏時間になりましたらIsSummerTimeをtrueに
設定して頂く必要があります。
それ以外は年間通して時間の設定を特段変える必要はありません。
*トレーリングストップが発動する場合があります。
ストップレベルが設定されている業者ですとパフォーマンスがやや落ちると想定されますが
(バックテスト上でストップレベルを0から20にすると、プロフィットが6,003から5,990に下落)
トレーリングストップ以外でも決済するので、決済が出来ないというわけではありません。
*バックテストはIsSummerTimeをtrue、Use_SummerTimeAdjustAsiaTimeFilterをtrueにして頂きますと
AsiaTimeFilterの時間が年間通して9時~11時半に設定出来ます。
*他通貨、日経等には対応しておらず、対応予定も現段階ではありませんのでご了承下さい。
フォワードテスト
バックテスト
FX自動売買について
FX自動売買(MT4EA)とは
FX自動売買とは、予め取引ルールと決済ルールを組み込んだ、プログラミングによる自動売買のことを言います。自動売買をする方法は色々ありますが、GogoJungleではMT4というトレードプラットフォーム上で稼働するExperts Adviors(以下EA)を取り扱っています。
FX自動売買の取引タイプ
MT4で使うEAには色々な取引タイプのEAがあります。
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
FX自動売買のリスクとメリット・デメリット
FXを行う以上、裁量トレードと同じように自動売買にもリスクは存在します。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
自動売買運用に必要な設備と環境
MT4上で自動売買(EA)を運用するのに必要なものは以下の通りです。
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
MT4のインストール及び口座ログイン
MT4は、MT4が利用できるFX会社で口座開設すると、そのFX会社のMT4として利用できるようになります。MT4はパソコン上にインストールして使う、スタンドアロンタイプのソフトウェアですので、口座開設したFX会社のサイト上からプログラムファイルをダウンロードしてきてパソコンにインストールを行います。
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
MT4へのEAの設置方法
ここではGogoJungleでEAを購入した場合の設定方法について説明いたします。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
利用する口座を変更したい場合
GogoJungleのEAは1EAにつき、1リアル口座、1デモ口座でご利用いただけます。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
上手くいかない場合の対処法
Web認証でエラーがでる、GogoJungleのフォワード実績ページでは取引しているのに自分の口座では取引しない、といった場合は、様々な原因が考えられますのでより詳しくは以下をご参照ください。
→ EAが動かない時にチェックする項目
→ EAが動かない時にチェックする項目
取引ロットの大きさについて
FX取引でのロットの大きさは、通常、
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
システムトレード用語集
・プロフィットファクター:総利益÷総損失
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
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特定商取引法に基づく表示
会社名
株式会社ゴゴジャン
運営統括責任者
早川忍
郵便番号
〒113-0033
所在地
東京都文京区本郷3-6-6 本郷OGIビル6F
お問い合わせ
お問い合わせページよりお願い致します。
電話番号
03-5844-6090
営業日
月曜日~金曜日
営業時間
10:00~19:00
販売商品・サービス
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注意点
当ページに記載する「発送方法、ご提供方法」「発送時期、 ご提供時期」「代金以外の必要料金」「注文方法」「お支払い方法・期限」
「商品注文後のキャンセル」「返金にかかる費用」の各項目はGogoJungleで販売する全ての商品に適用されますが、商品毎にご案内がある場合は、
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出品者が販売者であり、且つ出品者が「事業者」である場合は、出品者の「特定商取引に関する法律」に基づく表記を行ないます。
出品者が「事業者」に該当するかは出品者の判断によります。ただし、 経済産業省 特定商取引法の通達の改正について
「インターネット・オークションにおける「販売業者」に係るガイドライン」
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_transaction/amendment/2016/pdf/amendment_171206_0001.pdf
を鑑み「事業者」であることが明らかな出品者については、「事業者」として扱い開示請求があった場合は迅速に対応します。