K-Cody_EURJPY_M15
- Whole period
- 2 years
- 1 year
- 6 months
- 3 months
- 1 month
Forward testing (Profit)
Monthly Statistics
- Jan
- Feb
- Mar
- Apr
- May
- Jun
- Jul
- Aug
- Sep
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- Nov
- Dec
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About EA's Strategy
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■■■[EAの概要]■■■ K-Cody_EURJPY_M15は、ユーロ円の15分足専用のEAになります。 一般的に日本時間の早朝にエントリーし、 僅かな利益で逃げるロジックを「朝スキャ」と言いますが、 本EAは、日本時間の早朝にエントリーし、 できるだけ利益を伸ばすロジックで、 いわば「朝スイング」とも言えるロジックを内蔵しています。 執行時間軸は15分足ですが、 1時間足レベルでのトレンドに乗ることを目的とし、 数日間保有するスイングタイプのEAです。 使用しているインジケーターは主に移動平均線とRSIの2つだけで、 プログラミングの段階からできるだけ過剰最適化にならないように、 シンプルな構成にすることに努めました。 シンプルな構成なので、再現性が高く、 過去チャートと同じような成績を残せる可能性も高くなります。 ■■■[EAの特徴]■■■ ・EURJPYの15分足専用のEA ・スイングタイプのトレンドフォロー系EA ・最大ポジションは3つ ・過去13年間のバックテストで右肩上がりの収益曲線 ・簡単なパラメーター設定 これらの特徴を簡単に説明すると、 ・EURJPYの15分足専用のEA K-Cody_EURJPY_M15は、ユーロ円15分足専用のEAです。 それ以外の通貨ペア、時間足では稼働しないようになっています。 ・スイングタイプのトレンドフォロー系EA ポジションの保有期間は、概ね1日~5日程度なので、 スイングタイプのEAに属します。 大きな流れに沿って仕掛け、 できるだけ利大を目指す王道スタイルです。 用いているインジケーターは主に移動平均線とRSIで、 移動平均線でトレンドを確認し、 RSIで押目や戻りのエントリータイミングを計測しています。 ・最大ポジションは3つ ポジションは最大で3つ同時に保有するケースがありますが、 これはナンピンを意図したものではありません。 あくまでもエントリーのタイミングに一致したことを確認しての 独立したポジショニングです。 また、各ポジションのロット数は常に同数であり、 マーチンゲールのようにポジションを増やすほどに ロット数を大きくするものではありません。 そして、時として両建ても行います。 つまり、3つのポジションを持つ場合、 ロングポジション3つ、 ロングポジション2つ、ショートポジション1つ ロングポジション1つ、ショートポジション2つ ショートポジション3つ というケースに分かれます。 ・過去13年間のバックテストで右肩上がりの収益曲線 バックテストの期間は長ければ長いほど信頼性が増していきます。 しかし、AI(人工知能)などの登場により、 直近の成績が重要視されることも事実です。 本EAでのバックテストは過去13年分で行っていて、 その間、右肩上がりを実現できていて、 AIが台頭してきた直近数年分も右肩上がりを実現できています。 また、過去13年分ということは、その間の 2008年のリーマンショックでも 2011年の東日本大震災でも 2020年のコロナショックでも 大きなドローダウンが起きずに利益を出し続けていることを意味します。 ・簡単なパラメーター設定 本EAは初心者様にでも安心して使えるように パラメーター項目はできるだけ少なくしています。 つまり、余計なパラメーターは内部変数化しているので、 パラメーター調整などの最適化作業は必要ありません。 最低限必要な「マジックナンバー」「ロット数」などの 項目を入力するだけで使えます。 ■■■バックテスト■■■ 本EAのバックテストは過去13年分で行っていますが、 当然ながらモデリング品質は90.00%、不整合チャートエラーは0です。 特に重要な項目には赤色ラインを引いていますが、 それらを確認しておきましょう。 まず、[スプレッド]が[20]になっていますが、 ユーロ円でこのくらい広く取っている方はあまりいないでしょう。 たいていの方は、バックテストの成績を良く見せるために、 ここに[5]や[10]などの狭い数値を設定します。 しかし本EAの場合、[スプレッド]に依らないロジックの優位性があるので、 ここまで広く取っても、右肩上がりの収益が実現できます。 [純益]は[初期証拠金]に対して4倍以上にもなっていますが、 ここで重要なのはロット数です。 極端な話、ロット数を無謀に大きくすれば、 [純益]を不正に大きく見せかけることもできてしまいますが、 このバックテストでのロット数は0.1固定です。 つまり、十分に小さいロット数で [初期証拠金]の4倍以上の[純益]を獲得できています。 また、[プロフィットファクター]は、1.59という高水準。 ナンピン系ではなく、過去13年間分で、 [総取引数]も2200回を超えているにも関わらず、 これだけの高水準を維持しているケースは少ないでしょう。 そして、[最大ドローダウン]は最重要項目になります。 この項目をどの程度の数値に抑えているかで、 EAの安定性がある程度は推測できます。 この項目については、各開発者によって見解が分かれるでしょうが、 私が非ナンピンEAを開発する場合であれば、 100万円の証拠金に対して25万円未満、25%未満に抑えておきます。 もちろん、この数値は小さいに越したことはないですが、 本EAでは6.51%と低数値を実現できています。 次に、リスクリターン率を確認すると、 [純益]÷[最大ドローダウン]=4321156.46÷151663.51=28.5! ここまで高数値のリスクリターン率はなかなかお目にかかれないと思います。 最後に、収益グラフをご覧ください。 本EAはナンピン系ではありませんので、 定規をあてて綺麗にラインを描いたような 一直線のグラフではありません。 適度なドローダウンを受け入れつつ、 小さい波動を描きながらの右肩上がりのグラフになっています。 ■■■パラメーター■■■ [Magic]=20193002(初期値) 他のEAと異なる数値を設定してください。 [Max_spread]=3.0(初期値) 最大スプレッド。これ以上開いたらエントリーしない。 [Slippage]=3(初期値) 最大スリッページ。これ以上滑ったらエントリーしない。 [Lots]=0.1(初期値) エントリーする際のロット数。 [Max_position]=3(初期値) 同時に持つ最大のポジション数。 [TakeProfit]=390(初期値) 指値での利確幅(PIPS)。 [Yearend_stop]=true(初期値) 年末年始の稼働設定。 ここがtrueだと、12月16日~1月5日までエントリーしない。 [Free_comment]=Free comment(初期値) フリーコメント。 *補足説明 資金管理上は、100万円の証拠金に対して0.1ロットを基本とします。 何回目のポジションであっても[Lots]で指定したロット数で 単利でエントリーします。 [Max_position]は最大でも3を限度とします。 低くする分には2でも1でも構いません。 基本的にはこれらのパラメーターは変更する必要はありませんが、 [Magic]と[Lots]と[Max_position]は、 各個人のスタイルに合わせて、適宜変更してください。 ■■■エントリー状況■■■ 以下のようにエントリー、及び、決済を行います。 青色ラインがロングでのエントリーと決済、 赤色ラインがショートでのエントリーと決済です。 縦白ラインはNYクローズで、その間が一日です。 ポジションの保有期間は、1日~2日のケースが多いですが、 稀に5日間ほど保有し続けることもあります。 ストップ幅は相場のボラティリティーによって変動しますが、 最大でも135PIPSです。 決済されるケースは、 ストップにかかるか、リミットにかかるか、 トレーリングストップにかかるか、内部ロジックに一致するか、 の4パターンのどれかになります。 ■■■よくある質問■■■ Q1:どこのブローカーでも稼働できますか? A1:GMT+2(夏時間はGMT+3)のFX会社で稼働してください。 国内では、楽天証券、外為ファイネスト、OANDA JAPAN、 ゴールデンウェイ・ジャパン、EZインベスト証券などです。 Q2:週末のポジション持越しはありますか? A2:スイングトレードとして数日間ポジションを保有するケースが多いので 翌週にポジションを持ち越すこともあります。 Q3:夏時間、冬時間の設定は必要ですか? A3:必要ありません。 Q4:1つのMT4で他のEAと同時に稼働させることはできますか? A4:同時に稼働させることはできます。 しかし、証拠金が少ない中で、本EAと他のEAが両方とも含み損を抱えていた場合は 保証金維持率を下回って強制決済される可能性はあります。 Q5:手動でポジションを決済することはできますか? A5:できます。しかし、複数ポジションを持っていて、その中の一部だけを決済すると、 その後、正常な動きをしない可能性も否定できないので、 手動で決済する場合は、全てのポジションをまとめて決済してください。 Q6:パラメーターを変更しても良いですか? A6:はい、変更しても構いませんが、 ハイリターンの方向へ変更する場合は、バックテストなどを行ったうえで 十分に注意して運用するようにしてください。 特にロットに関連するパラメーターは 必要以上に大きくしないことをお勧めします。 基本は、パラメーターどおり 100万円に対して、[Lots]=0.1、[Max_position]=3です。 ローリターン方向へ変更する分には特に問題はありません。 ■■■免責事項■■■ ・本EAの著作権は、著作権法で保護されている著作物に当たります。 ・本EAの複製、改変、再配布などは法律により固く禁止されています。 ・本EAの内容については、予告なく掲載を変更、中止することがあります。 ・本EAのバックテスト、フォワードテストの結果は、 将来における確実な利益を保証するものではありません。 ・本EAの利用により発生した損失については、 プログラムの不具合、バグなどの原因も含め、 開発者は一切の責任を負いません。必ず自己責任でお願いします。
Price:¥19,800 (taxed)
●Payment
Sales from : 06/30/2020 21:43
Price:¥19,800 (taxed)
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Just like discretionary trading, there are those that decide trading and settlement timings by combining indicators, those that repeatedly buy or sell at certain price (pips) intervals, and trading methods that utilize market anomalies or temporal features. The variety is as rich as the methods in discretionary trading.
To categorize simply,
・Scalping (Type where trades are completed within a few minutes to a few hours),
・Day Trading (Type where trades are completed within several hours to about a day),
・Swing Trading (Type where trades are conducted over a relatively long period of about 1 day to 1 week)
・Grid/Martingale Trading (Holding multiple positions at equal or unequal intervals and settling all once a profit is made. Those that gradually increase the lot number are called Martingale.)
・Anomaly EA (Mid-price trading, early morning scalping)
However, a substantial advantage of automated trading is its ability to limit and predict risks beforehand.
[Risk]
Inherent to forex trading are the trading risks that undeniably exist in automated trading as well.
・Lot Size Risk
Increasing the lot size forcibly due to a high winning rate can, in rare instances, depending on the EA, lead to substantial Pips loss when a loss occurs. It is crucial to verify the SL Pips and the number of positions held before operating with an appropriate lot.
・Rapid Market Fluctuation Risk
There are instances where market prices fluctuate rapidly due to index announcements or unforeseen news. System trading does not account for such unpredictable market movements, rendering it incapable of making decisions on whether to settle in advance or abstain from trading. As a countermeasure, utilizing tools that halt the EA based on indicator announcements or the VIX (fear index) is also possible.
[Benefits]
・Operates 24 hours a day
If there is an opportunity, system trading will execute trades on your behalf consistently. It proves to be an extremely convenient tool for those unable to allocate time to trading.
・Trades dispassionately without being swayed by emotions
There is an absence of self-serving rule modifications, a common human tendency, such as increasing the lot size after consecutive losses in discretionary trading or, conversely, hastily securing profits with minimal gains.
・Accessible for beginners
To engage in Forex trading, there is no prerequisite to study; anyone using system trading will achieve the same results.
[Disadvantages]
・Cannot increase trading frequency at will
Since system trading operates based on pre-programmed conditions, depending on the type of EA, it might only execute trades a few times a month.
・Suitability may vary with market conditions
Depending on the trading type of the EA, there are periods more suited to trend trading and periods more suited to contrarian trading, making consistent results across all periods unlikely. While the previous year might have yielded good results, this year's performance might not be as promising, necessitating some level of discretion in determining whether it is an opportune time to operate.
・MT4 (MetaTrader 4. An account needs to be opened with a Forex company that offers MT4.)
・EA (A program for automated trading)
・The operating deposit required to run the EA
・A PC that can run 24 hours or a VPS (Virtual Private Server), where a virtual PC is hosted on a cloud server to run MT4.
Additionally, there are both demo and real accounts available. You can experience trading with virtual money by applying for a demo account. After opening a real account, you select the connection server assigned by the Forex broker, enter the password, and log in to the account.
When you deposit money into your account using the method specified by the forex broker, the funds will be reflected in your MT4 account, and you can trade.
Firstly, download the purchased EA file from your My Page on GogoJungle. You will download a zip (compressed) file, so right-click to extract it and retrieve the file named ‘◯◯◯ (EA name)_A19GAw09 (any 8 alphanumeric characters).ex4’ from inside.
Next, launch MT4 and navigate to ‘File’ → ‘Open Data Folder’ → ‘MQL4’ → ‘Experts’ folder, and place the ex4 file inside. Once done, close MT4 and restart it. Then, go to the upper menu ‘Tools’ → ‘Options’, and under ‘Expert Advisors’, ensure ‘Allow automated trading’ and ‘Allow DLL imports’ are checked, then press OK to close.
The necessary currency pair and time frame for the correct operation of the EA are specified on the EA sales page. Refer to this information and open the chart of the correct currency pair time frame (e.g., USDJPY5M for a USD/Yen 5-minute chart).
Within the menu navigator, under ‘Expert Advisors’, you will find the EA file name you placed earlier. Click to select it, then drag & drop it directly onto the chart to load the EA. Alternatively, you can double-click the EA name to load it onto the selected chart.
If ‘Authentication Success’ appears in the upper left of the chart, the authentication has been successful. To operate the EA, you need to keep your PC running 24 hours. Therefore, either disable the automatic sleep function or host MT4 on a VPS and operate the EA.
If you want to use it with an account other than the authenticated one, you need to reset the registered account.
To reset the account, close the MT4 where the Web authentication is registered, then go to My Page on GogoJungle > Use > Digital Contents > the relevant EA > press the ‘Reset’ button for the registration number, and the registered account will be released.
When the account is in a reset state, using the EA with another MT4 account will register a new account.
Also, you can reset the account an unlimited number of times.
→ Items to Check When EA is Not Operating
1 lot = 100,000 currency units
0.1 lot = 10,000 currency units
0.01 lot = 1,000 currency units
For USD/JPY, 1 lot would mean holding 100,000 dollars.
The margin required to hold lots is determined by the leverage set by the Forex broker.
If the leverage is 25 times, the margin required to hold 10,000 currency units of USD/JPY would be:
10000*109 (※ at a rate of 109 yen per dollar) ÷ 25 = 43,600 yen.
・Risk-Return Ratio: Total Profit and Loss during the period ÷ Maximum Drawdown
・Maximum Drawdown: The largest unrealized loss during the operation period
・Maximum Position Number: This is the maximum number of positions that the EA can theoretically hold at the same time
・TP (Take Profit): The set profit-taking Pips (or specified amount, etc.) in the EA's settings
・SL (Stop Loss): The set maximum loss pips (or specified amount, etc.) in the EA's settings
・Trailing Stop: Instead of settling at a specified Pips, once a certain profit is made, the settlement SL is raised at a certain interval (towards the profit), maximizing the profit. It is a method of settlement.
・Risk-Reward Ratio (Payoff Ratio): Average Profit ÷ Average Loss
・Hedging: Holding both buy and sell positions simultaneously (Some FX companies also have types where hedging is not allowed)
・MT4 Beginner's Guide
・Understanding System Trading Performance (Forward and Backtesting)
・Choosing Your First EA! Calculating Recommended Margin for EAs
・Comparing MT4 Accounts Based on Spread, Swap, and Execution Speed
・What is Web Authentication?
・Checklist for When Your EA Isn't Working