こちらの商品は現在販売しておりません。
CR-Kunzite
質問はコチラ(0)
- 全期間
- 2年
- 1年
- 6カ月
- 3カ月
- 1カ月
収益
:
-41,384円プロフィットファクター
:
0.81リスクリターン率
?
:
-0.39平均利益
:
4,162円平均損失
:
-4,278円口座残高
?
:
958,616円収益率(全期間)?
:
-15.31%勝率
:
45.45%
(40/88)
最大保有ポジション数
?
:
1最大ドローダウン
?
:
35.94%
(105,556円)
最大利益
:
18,000円最大損失
:
-20,010円推奨証拠金
?
:
270,386円含み収益
:
0円初期額
?
:
1,000,000円通貨
:
円建て
運用可能会社
MT4採用会社でご利用いただけます
※EAの計測は停止しております。
公式運用(収益額)
商品のデータ
商品のコミュニティ
詳細統計(月別)
2024
2023
2022
2021
2020
- 1月
- 2月
- 3月
- 4月
- 5月
- 6月
- 7月
- 8月
- 9月
- 10月
- 11月
- 12月
今月のカレンダーを表示
ストラテジーについて
Translating...
通貨ペア
[USD/JPY]
取引スタイル
[デイトレード]
[スイングトレード]
最大ポジション数
1
最大ロット数
100
使用時間足
M1
最大ストップロス
200
テイクプロフィット
-
両建て
なし
出品タイプ
メタトレーダー自動売買システム
その他ファイルの使用
なし
特記事項
金曜日の終わりに必ず決済を行い、損害を拡大する可能性のある所持ポジションの週またぎはしません。
10のテクニカル指標を組み合わせて最善の戦略で勝つことを狙います。
テクニカル指標の有効性の学習を行い、取引時点で最も勝率の高いテクニカル指標の組み合わせでエントリーを行います。
「CR-Kunziteの特徴」
非常に堅牢なスプレッド耐性
7年間のバックテストではスプレッド幅=2の結果となっています。
スプレッド幅が2以外の場合のスプレッド耐性はどうなの?と不安に思われる方もいるかもしれません。
よくスプレッド幅が大きくなると利益が落ち込むEAがあるかと思います。
そこで、本EAのスプレッド耐性を知っていただくために同期間で
・初期証拠金100万円
・0.1ロット(1万通貨)運用
の条件の元、
・スプレッド幅=2
・スプレッド幅=5
・スプレッド幅=10
と3種類のスプレッド幅で検証を行いました。
以下がその結果となります。
*収益率=収益/初期証拠金
スプレッド幅=2 =>収益678,350円(収益率67.8%)
スプレッド幅=5 =>収益660,310円(収益率66.0%)
スプレッド幅=10 =>収益629,640円(収益率63.0%)
10個のテクニカル指標の中から成績の良い指標をリアルタイムでランキング形式で選択し、多く支持された方向でポジションを持つようにしたEAです。
テクニカル指標の成績を蓄積し、使えば使うほど学習し成績が良くなっていくEAとなっています。
リアルタイムでテクニカル指標をランキング付けすることと結果を蓄積し学習していくことで長期間安定した運用が行えるようにチューニングを行っています。
常にランキング形式で最適な指標を選ぶことで破産確率を0.47%とし、本EA導入時でも勝率を51.42%と長期安定運用の中では比較的高くなっていることも特徴の1つです。本サイトで公開しているバックテスト結果は7年半の学習を行っており、
次第に勝率が上がっているのが収益という形で見えています。ただし、EAプログラムを終了してしまうと学習結果がリセットされてしまいますの注意してください。
特に破産確率が0.47%と1%以下でリスク管理が徹底されているのは長期安定運用するうえで大きなアドバンテージと言えます。
また、本EAは以下の二点が巷に出回っているEAと一線を画す大きな特徴となっております。
・MT4内部の最適化機能ではなく、自社開発の独自ツールを用いて各種パラメータの最適化を行っている
・Tickデータを解析し、EA内部でローソク足を再構成している
*以上の特徴を発揮させるため必ず1分足で使用してください。他の時間足では能力を発揮できません。
独自ツールを用いた最適化について
普段からEAを利用されている皆さんはよくご存知かと思いますが、MT4の最適化ツールではパラメータを決定するのに遺伝的アルゴリズムというAIを利用しています。
しかし、パラメータの最適化のためのAIは遺伝的アルゴリズムの他にも、焼きなまし法、シンプレックス法、蟻コロニー最適化、等々数多く存在し、それぞれに得手不得手があります。
そのため、本来は最適化したいパラメータに合わせて適切なAIを選択して利用する必要があります。
また、どのAIを利用すべきかは、最適化したいパラメータの数や、各々パラメータの特性(例えば連続値なのか、整数しか取らないのか、等)、パラメータ間の相関関係等によって異なりますが、どのAIを用いるべきかの判断には高度なデータサイエンスの知識が必要です。
本EAではMT4内蔵の最適化機能を利用するのではなく、機械学習の専門家とデータサイエンスの専門家が協力して開発した独自ツールを用いることで、最適なパラメータを遺伝的アルゴリズムを含むいくつかのAIの中から最適なものを用いて導き出しています。
ローソク足の再構成について
MT4内蔵の最適化機能を用いる場合、5分足や30分足、1時間足など予め用意された定番の時間足で動かした場合に利益の出る、「優良」なパラメータを決めることはできますが、これは真に「最適」なパラメータとは言えません。
本製品では独自ツールを用いて、取引に使用するローソク足の時間スケールを最適化することにより、エントリーは3分足、決済は7分足など、これまでに実現がなかなか難しかった、真に「最適」なパラメータを組み込んだ、本物の「最適化」がされたEAとなっています。
独自ツールにより導き出されたエントリーは3分足、決済は7分足等という特殊な挙動を、EA内部でTickデータからローソク足の再構成を行うことにより実現しています。
以下にMT4標準の機能でできることと、我々の独自ツールを用いることによって実現していることの簡単な比較表を掲載します。
エントリーと決済を別の時間足で行う
通常、エントリーと決済は同じ時間足を使います。
5分足なら5分足、60分足なら60分足といった具合です。
本EAはエントリーと決済を別の時間足で行っています。
独自ツールで最適な時間足の選択をすることで実現しており、大きな特徴の1つです。
例えばエントリーは3分足、決済は7分足など、ほかのEAにはない特殊な挙動をします。
これにより通常のEAとは異なる利益の増大、損失の減少を試みることが出来ます。
「運用方法」
おすすめの取引スタイル
スイングトレード型で最適化をしています。
スイングトレード型を採用することでスプレッドに対して堅牢であり、長期間で運用した場合、本来の(バックテストの結果に近い)性能を発揮します。
リスク管理について
金融工学の知見から長期安定運用を実現するためにはバルサラの破産確率理論を用いて破産確率を抑えることを推奨します。
なお、0.5~2%位の破産確率で運用することが一般的です。
本EAのバックテストでは以下の条件で運用した結果となっています。
・初期証拠金:100万円
・テスト期間7年5か月(2013~2020年5月)
・運用ロット数:0.1(1万通貨)、一回当たりの投資金額約5万円
・レバレッジ:20
・収益約67.8万円(収益率=収益/初期証拠金=67.8%)
・破産確率0.47%
*投資が出来なくなる状態を破産と定義しています。簡単に言えば、20回連続で負けてしまう確率が0.47%です。
「chart.robot製EAについて」
数ある商品の中からCR-Kunziteをご覧いただきありがとうございます。
本EAは、テクニカル指標の組み合わせ・各種パラメータの設定を先端技術であるAIを活用しEAに取り入れた商品となります。
近年はアルゴリズム取引が主流の時代となり、自動取引が注目され、テクニカル指標の重要性がより高まってきています。
自動取引が注目されたことにより、新規のEAトレーダー・EA開発者が年々増加しています。
しかしながら、EA開発者の増加に伴って開発者間に各種指標・パラメータの知識や理解度、活用に大きな差が生じ、信頼性の不確かな商品も散見されるようになってきました。
そのため、本当に素晴らしいEAを見つけることが困難になってきているのは皆さんも感じているのではないでしょうか。
皆さんは今までにバックテストの結果とフォワードテストの結果が一致しているとは言い難いEAを見かけたことはないでしょうか。
この原因の1つとしてバックテストの成績を良く見せるために過剰最適化を行っていることが挙げられます。
これは汎化性能の低さから特定の相場にしか対応できないEAとなってしまい、最適化に用いた期間以外に対応出来ず、長期間に渡って資産を増やすことが困難になります。
そこで我々はこれまで裁量取引で培ってきた経験や知識、AI・金融工学の専門家としての知見をフルに活用し、本EAの開発に着手しました。
バックテストとフォワードテストの結果に乖離がないようチューニングに注意を払い、ほかの商品とは異なる一線を画したEAの開発です。
最適化を2017年から3年間で行うことで、直近の第45代アメリカ大統領が在任中の相場にも対応した設計となります。
さらに、取引スタイルもスキャルピング型ではなく、スイングトレード型を採用することでスプレッドに対して堅牢性を確保しました。
スイングトレード型を採用しているので長期間で運用した場合、本来の(バックテストの結果に近い)性能を発揮するEAとなっています。
また、ナンピン・マーチンゲールは採用しないことで、初期投資資金の影響を受けず資金効率の悪化を避けています。
「AIとは」
本EAで使用されているAIは主に、オペレーションズリサーチや数理最適化の分野で利用されている機械学習アルゴリズムのことを指しています。
MT4にも標準装備されているパラメータ最適化ツールである遺伝的アルゴリズムもその一つと言えます。
「EAとAIの相性」
自動取引の素晴らしい点として、裁量とは異なり心理的な衝動が取引に一切影響を与えないことが挙げられます。
裁量トレーダーであればこの優位性は十分に理解してもらえることと思います。
そして指標の組み合わせやパラメータの選択に心理的なバイアスのかからないAIで設定することで、より完成度の高いEAとなるのは言うまでもありません。
これが本EAの大きなメリットの1つと言えます。
「最後に」
本EAをご覧いただきありがとうございました。
ここまで読んでくださった方の中には、なぜここまで複雑なEAを開発できるのかという疑問を持たれているか方もいるかと思います。
簡単にご紹介させていただくと、今回開発にあたって各分野のプロフェッショナル複数人が初期の構想から密接に関わってきました。
その全員がトレーダーとして現在も活躍しており、中には10年以上裁量トレーダーとして実績を築き上げてきたメンバーもいます。
一部抜粋すると、
・人工知能に関する専門家
・金融工学に関する専門家
・データサイエンティスト
が主なメンバーとなります。
そのほとんどが海外で活躍してきた経験を持ち、シリコンバレーに拠点を置くようなデータサイエンティスト集団にも引けを取らない人工知能アルゴリズムを提供できていると自負しています。
外資系投資銀行をはじめとする本物のクォンツファンドとまではいかなくとも、それらに限りなく近いプロフェッショナルなアルゴリズムを今後も開発していきたいと考えています。
今回はその第9弾として皆様にご提供する運びとなり、メンバー一同非常にうれしく思っています。
まずはその成果を体験していただき、今後の開発にご期待いただければ幸いです。
---------------------------------------------------------------------------------------------------------
---------------------------------------------------------------------------------------------------------
運用前に必ずご一読ください。
仕様
【基本機能】
・テクニカル指標の組み合わせ最適化
・テクニカル指標パラメータの最適化
・エントリーする時間足と決済する時間足の最適化
・ロット数と初期資金、レバレッジを設定するだけで手軽に取引が可能
【通貨ペア、時間足】
・USD/JPY、1分足専用
【エントリー時間】
・月曜日8時~金曜日18時の間でしかエントリーしません。
【推奨初期証拠金と運用ロット数】
・バルサラの破産確率理論に基づき、長期運用での破産確率を1%以下に抑えるためには以下の設定を強くお勧めします。
・初期証拠金:100万円
・運用ロット数:0.1(1万通貨)
・レバレッジ:20
使用上の注意点
・週末持ち越すことはなく、金曜日18時に強制決済が行われます。
・FX取引には元本割れを含む高いリスクを伴います。
・スプレッド耐性は比較的高いEAですが、なるべくスプレッドの狭い証券会社様をご利用いただけると意図した性能により近い成績が期待できます。
・ロットサイズと証拠金のバランスが合っていないと、値動きについていけず、ロスカットになる可能性があります。
・リスク許容度に合ったロットサイズ・証拠金の設定をおすすめします。
・デモ口座でEAの動きを確認し、動きの特徴を把握してから本口座で運用することをおすすめします。
・本口座に移行後も、始めは小さなロットから動作確認をしてください。
・エントリー後のポジションを手動で決済出来ますが、EA本来のパフォーマンスは出せません。
利用規約(免責事項)
・本EAは利益の増大や損失の減少を保証するものではありません。
・バックテスト・フォワードテスト結果は、将来における確実な利益を保証するものではありません。
・EAの瑕疵などを含め、すべての原因に起因する損失に対し、EA開発者は一切の保証を致しません。
・ご自身の判断にてお取引いただけますようお願いいたします。
上記を予めご了承の上、ご購入下さい。
REAL TRADE
フォワードテスト
バックテスト
FX自動売買について
FX自動売買(MT4EA)とは
FX自動売買とは、予め取引ルールと決済ルールを組み込んだ、プログラミングによる自動売買のことを言います。自動売買をする方法は色々ありますが、GogoJungleではMT4というトレードプラットフォーム上で稼働するExperts Adviors(以下EA)を取り扱っています。
FX自動売買の取引タイプ
MT4で使うEAには色々な取引タイプのEAがあります。
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
FX自動売買のリスクとメリット・デメリット
FXを行う以上、裁量トレードと同じように自動売買にもリスクは存在します。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
自動売買運用に必要な設備と環境
MT4上で自動売買(EA)を運用するのに必要なものは以下の通りです。
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
MT4のインストール及び口座ログイン
MT4は、MT4が利用できるFX会社で口座開設すると、そのFX会社のMT4として利用できるようになります。MT4はパソコン上にインストールして使う、スタンドアロンタイプのソフトウェアですので、口座開設したFX会社のサイト上からプログラムファイルをダウンロードしてきてパソコンにインストールを行います。
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
MT4へのEAの設置方法
ここではGogoJungleでEAを購入した場合の設定方法について説明いたします。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
利用する口座を変更したい場合
GogoJungleのEAは1EAにつき、1リアル口座、1デモ口座でご利用いただけます。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
上手くいかない場合の対処法
Web認証でエラーがでる、GogoJungleのフォワード実績ページでは取引しているのに自分の口座では取引しない、といった場合は、様々な原因が考えられますのでより詳しくは以下をご参照ください。
→ EAが動かない時にチェックする項目
→ EAが動かない時にチェックする項目
取引ロットの大きさについて
FX取引でのロットの大きさは、通常、
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
システムトレード用語集
・プロフィットファクター:総利益÷総損失
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
人気商品
特定商取引法に基づく表示
会社名
株式会社ゴゴジャン
運営統括責任者
早川忍
郵便番号
〒113-0033
所在地
東京都文京区本郷3-6-6 本郷OGIビル6F
お問い合わせ
お問い合わせページよりお願い致します。
電話番号
03-5844-6090
営業日
月曜日~金曜日
営業時間
10:00~19:00
販売商品・サービス
セミナーのリアルタイム動画配信サービス・動画配信サービス、対面式セミナー、電子書籍、ソフトウェア、シグナル配信、セミナーのビデオ
※セミナーのリアルタイム動画配信サービスとは、セミナー実施時に即時弊社サーバーより配信するサービスです。
※セミナーの動画配信サービスとは、保存されたセミナー動画を弊社サーバーより配信するサービスです。
※セミナーのビデオとは、保存されたセミナー動画をお客様のPCにダウンロードするサービスです。
販売価格
各商品の販売価格は、商品ページにて税込価格で表示しております。
商品の発送方法、ご提供方法
オンライン上でのダウンロード、または配信
ホームページURL
https://www.gogojungle.co.jp/
商品の発送時期、 ご提供時期
原則として弊社によるお客様のご入金完了後即ご提供いたします。
商品代金以外の必要料金
銀行振り込みご利用の場合は、商品代金(税込表示)に加えて振り込み手数料がかかります。
ご注文方法
ホームページ上の専用申込フォームよりご注文ください。
お支払い方法
銀行振込 / クレジットカード決済/ Web口座振替/ コンビニ決済
ファミリーマートでのお支払い方法
デイリーヤマザキ・ヤマザキデイリーストアーでのお支払い方法
お支払い期限
お申込み日から2日以上経つ場合、お申込をキャンセルさせていただきます。予めご了承ください。
商品注文後のキャンセルについて
1.セミナーのリアルタイム動画配信サービス、動画配信サービスは配信実施24時間前以降のキャンセルはお受けいたしておりません。ご返金対応ができませんので十分ご注意ください。
2.対面式セミナーは、開催の3営業日前以降のキャンセルおよびご返金はお受けいたしておりません。
3.電子書籍、ソフトウェア、ビデオは、著作権保護の観点からお客様のダウンロード実施、または購読開始以降はキャンセルできません。ご返金対応ができません。予めご了承ください。
ご返金にかかる費用
お客様のご都合によるご返金は、銀行振込・コンビニ決済・Web口座振替の場合振込手数料がすべてお客様負担となります。
カード決済ご利用の場合手数料は生じません。あらかじめご了承ください。
注意点
当ページに記載する「発送方法、ご提供方法」「発送時期、 ご提供時期」「代金以外の必要料金」「注文方法」「お支払い方法・期限」
「商品注文後のキャンセル」「返金にかかる費用」の各項目はGogoJungleで販売する全ての商品に適用されますが、商品毎にご案内がある場合は、
商品毎に記載いたします。
GogoJungleが販売者である場合は、商品ページにGogoJungleの「特定商取引に関する法律」に基づく表記を行ないます。
出品者が販売者であり、且つ出品者が「事業者」である場合は、出品者の「特定商取引に関する法律」に基づく表記を行ないます。
出品者が「事業者」に該当するかは出品者の判断によります。ただし、 経済産業省 特定商取引法の通達の改正について
「インターネット・オークションにおける「販売業者」に係るガイドライン」
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_transaction/amendment/2016/pdf/amendment_171206_0001.pdf
を鑑み「事業者」であることが明らかな出品者については、「事業者」として扱い開示請求があった場合は迅速に対応します。