仲値の極み
- 全期間
- 2年
- 1年
- 6カ月
- 3カ月
- 1カ月
リアル運用(pips)
※スワップと手数料を含めて成績を表示しています
公式運用(収益額)
詳細統計(月別)
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ストラテジーについて
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- 本商品はスプレッド、手数料、スリッページなどの影響を「非常に」強く受けます。
実質スプレッド(スプ+外付け手数料pips換算ー外部キャッシュバックpips換算)が1pips以上の環境は非推奨です。推奨は0.8pip以下、0.5pips以下なら理想的です) ※買い1,売り1ロジックのみでの使用なら2pipsぐらいまででも通用はすると思われます- 最近のバージョンでは、トレードをより絞っているためスプレッド耐性が上がりました。しかしながら、可能な限り低スプレッドで運用したほうが良いのは変わりありません。
- ストップレベルが十分小さいか、ゼロの業者でご利用ください(7pips未満推奨。売り1のデフォルトTPが7pipsのため)
カーブフィッティングや賞味期限切れなどに、ウンザリしていませんか?
本作は、実需に着目したトレードで「投資」を考えている方におすすめの一品です
<仲値トレードとは>
「仲値」とは金融機関が取引するための基準となるレートのことで、毎日日本時間9:55のレートを参考に決まります。
その時刻を境に、特徴的な値動きのパターンがあり、そこを狙った手法が「仲値トレード」でアノマリートレードに部
過去検証において、同じ時刻でトレードをするだけで20年近く右肩上がりになるロジックのため、今後も長く通用するのではないかと予想しています(個人の見解です)。
短期間に大きく稼ぐシステムではなく、小さな期待値をコツコツ積み重ねるシステムです。
バックテストにおいて、数か月~1,2年程度は停滞する場合もありますが、気にせず長期的な目線で投資を考えている方に向いたEAです。
私が考える強みとしては、
- テクニカルに頼らず、実需の動きに着目し、決まった時刻でトレードするため、過剰最適化になりずらいこと。
- 長く続いているアノマリーのため今後も続くと仮定すると、一時的に不調期になったとしても復調する可能性が高いこと
※あくまでも個人的見解です
▽アップデート情報▽
9.0
・ロジック買い2-A,売り2-Aのトレードする日を調整
・デフォルトロジックを、買い1:B→A、売り1:B→Aに変更
・ロジック買い1のTP、売り1のSLと決済時刻を微調整
8.0
・各ロジックのトレード日、トレード時間、SL/TPなどの調整
・各ロジックごとに複数ロジック切り替え可能になっているが、7.1のときと中身違うのでバックテストなどで再確認推奨
・1ポジモードを改良。買い/売り各々の①と②のどちらを優先するか選択可能に。
・日にちフィルター復活(月内の日にちフィルター。例)当月内の5日と10日なら、「5 10」のように)
・月日フィルター追加(月日を指定できるフィルター。例)1/15と10/1なら、「115 101」のように)
7.1
・各ロジックのトレード日・エントリー決済時刻・SL/TP、など変更。
・ロジックごとのオンオフ設定のパメータで、トレード日が少し異なる設定を選べる。
・米大統領選挙フィルター、年末年始フィルターはデフォルトではオフに。
6.0
・売り2ロジックのSL/TPと決済時刻を以前のバージョンに近い仕様にしました。SL=25、TP=0(なし)、決済時刻=11:39
(v5の仕様のほうが良い方はパラメータを変更してください)
5.0
・買い2、売り2のエントリー日を少し絞った
・売り1の、TP=10→9に、ロット倍率=1、トレンドと逆方向時ロット倍率=1に変更
・ デフォルトでは売り1のロット倍率関連をすべて1にして固定ロットに
4.0
売り2の決済時刻、SLTP値変更
3.1(2022.7.2)
・売り2のエントリー日を一部微修正
・複利モード使用時のロットに関するバグを修正
3.0(2022.6.23)
・各ロジックのエントリー決済時刻・SLTP・エントリー日・非エントリー日再調整。特に売り2はトレードを絞り高精度化。
・売り1ロジックの基本ロット倍率を2に、金曜ゴトー日倍率は1に変更。
2.2.2
・不具合修正(ロジック変更なし)
2.2(2022.1.27)
・今まで注文と同時にSL/TPを出していたのを、注文直後にモディファイでSL/TPを設定する方法に変更(SL/TP値がズレるのを防ぐため)
2.1 (2021.12.2)
・SLTP、エントリー・決済時刻変更
2.0
・エントリー・決済時刻を再調整
・SL/TPを再調整
・csvファイルによる祝日フィルターを廃止(内部に2050年までのデータがあるためほとんど使う機会がないと判断)
・単ポジモードに不具合があったため修正
1.8
・買い2の決済時刻を9:54から9:55に変更
・買い/売り単ポジションモード追加(ロジック買い1、ロジックそれぞれtrueにすると、買い1がエントリーとなる日には買い
1.7 五輪関係の祝日フィルター修正
1.6 祝日フィルターで不具合が出る可能性があったため修正。その他無駄な計算を削減。
1.5 今まで、決済可能時間は決済時刻から1時間でしたが、翌日のエントリー時刻直前まで決済可能に変更(通信障害時に決済時刻を大きく過ぎてから正常に戻った時でも決済されるように)
祝日フィルターのデータを2050年分まで追加。
外部の祝日データを使って祝日フィルターに使用することが可能に(やり方は同梱PDF参照)
1.4 エントリー時のエラー処理の見直し
1.3 年末年始フィルターの不具合を修正
1.2 米大統領選挙フィルター追加。一般投票日のある週にエントリー制限
<基本情報>
- 通貨ペア:ドル円(制限なし)
- 時間足:1分足(時間足は何でも構いませんが、バックテストの際は1分足が無難です)
- ポジション数:2
- トレードスタイル:仲値トレード
- ナンピン・マーチンゲール:なし
<特徴>
(1)ロジック
- 買い①:ゴトー日(実質ゴトー日含む)と一部金曜日の仲値時刻から数時間前にエントリー(月曜以外)、仲値時刻に決済
- 買い②:主に平日、仲値時刻の数十分前にエントリー、仲値時刻直前で決済
- 売り①:金曜日と一部ゴトー日の仲値時刻にエントリー、数時間後に決済
- 売り②:主に平日、仲値時刻にエントリー、数時間後に決済
全ロジックエントリーした日の取引イメージ
ロジック別のバックテスト スプ1pips
ロジック買い①
ロジック買い②
ロジック売り①
ロジック売り②
全ロジック
バックテストでの15年の複利運用(円建て口座、初期資金:100,000円、複利レバレッジ:5、計算証拠金:余剰証拠金)
(2)売り1ロジックに可変ロット機能搭載
※現バージョンではデフォルトではオフです
売り①ロジックのみ状況におうじた可変ロットシステムを搭載しています。具体的には、
- 金曜日かつゴトー日(実質ゴトー日も)にロット2倍でエントリー
- トレンドフィルターの判定により、トレンドと逆方向の場合にはロット0.5倍でエントリー
(3)祝日フィルター
祝日は銀行も休みですので仲値トレードは有効ではないと考えられます。 本作には祝日フィルターを実装しており、祝日でのエントリーを回避できます(2050年までの祝日に対応。将来祝日が変更になったらアップデートで対応予定)V1.5以降ではCSVファイルから祝日を読み込み、フィルターに使えるようになりました。
その他、年末年始フィルターで12/24~1/5までエントリーを制限しています
<リアルフォワード>
理想的な環境の超低スプ業者での運用結果。
期間:2021/4~2022/2
低スプレッドに拘るとここまで超好成績になりました。
<驚異的なリカバリーファクター>
約19年のバックテストにおいて、リカバリーファクター約63(1年あたり3以上)をたたき出しています。 定刻トレードでこの数字は驚異的ではないでしょうか。 例えば、ドローダウンを20万円許容するとしたら、平均の年間利益が50万円以上ということです(※過去検証による平均利益です。将来確実にそうなるわけではありません。平均なので大きく下回る年もあります)
<パラメータ>
冬時間のGMTオフセットに適切な値と入れてください(一般的なGMT+2/3の業者ではデフォルトでOK)
夏時間のタイプに業者の夏時間方式を入れてください(一般的なアメリカ方式の業者の場合はデフォルトでOK)
デフォルトの祝日フィルター=true、外部CSVファイルを使用するか=falseで、EA内部の祝日データを使用して祝日にトレード制限します(2050年までのデータを搭載)
通常時のGMTオフセットクニカル要素を排除したい場合の設定は、 売り1のトレンドと逆エントリーのロット倍率=1にするとトレンドフィルターが無効になります。
日にち指定フィルターは、日にちを入れると毎月その日にちにトレード制限します(半角数字入力、複数日入力の場合は半角スペースで区切る)
<複利について>
取引数量(通貨単位)=(証拠金×レバレッジ) / レート
で計算されます。取引数量は一般的な口座では10,000通貨単位=0.1ロットがほとんどかと思います。
だた、福利ロットが計算されたあとに、売り2の金曜ゴトー日ロット倍率(デフォでは2倍)がかけられるので、それを考慮しなければいけません。
それと、ポジション数が2つですのでそれも考慮します。
国内業者では最大レバレッジ25ですから、最大でもレバレッジ=10程度までにしたほうが無難かと思います(証拠金タイプ=余剰証拠金の場合)
業者の最大レバレッジや、金曜ゴトー日ロット倍率、ポジション数によっても変わってきますし、レバレッジ10なら100%破綻しない保証もありませんので、その辺はバックテストなどして最適な値をお確かめ下さい。
<ポートフォリオにおすすめな商品>
仲値EAはアノマリー系に分類されるEAで一般的なテクニカル指標をエントリー条件に使うEAとは一線を画すものです。なので、テクニカル系のEAと組み合わせることでポートフォリオ効果を発揮すると個人的には思っています。 例えば以下ような私のEAは仲値の極みとはロジックも通貨ペアも異なるため、おすすめです。 オルトロス SDJPY & CHFJPY Spettro AUDNZD<その他・注意事項>
- バグや不具合などを原因とする場合を含めた利用者の損失をEA開発者が補填することは致しかねますのでご了承ください
- EAのセットや認証などの関することはゴゴジャンにお問い合わせください
- エントリーされない際はまず、認証が成功しているか、自動売買を許可するにチェックが入っているか、通貨ペア、時間足、スプレッドフィルターは適切か、ロットに対して証拠金が不足していないかなどを確認してみてください。 それでも解決しない場合には、詳しい状況と設定および、エキスパートログ/操作履歴のエラーメッセージがある場合はその情報を記載したうえでコミュニティで質問頂ければ幸いです。お客様の状況が把握できない場合は適切に対応できかねる場合があります。
- 必要資金、ロット数などは、最大ストップロスや、バックテスト・フォワードテストなどの平均損失・最大ドローダウンからご自身で計算していただくようお願いいたします
- なるべく対応通貨ペアのスプレッドの狭い且つスリッページの少ない業者を使うことをおすすめします
- ストップレベルが0か十分小さい業者でお使いください。
- なるべく、GMT+2(米式夏時間+3)の業者推奨です。それ以外の業者の場合にはGMT_Offset(冬時間)とSummer_Time_Typeを設定してください(但し、日足、4時間足の差でトレードに違いが出る可能性があります)
- なるべく、価格の小数点以下の桁数がクロス円:3桁、その他:5桁の業者推奨です。
- 夏と冬でGMT_Offsetを変える必要はありません。
- マジックナンバーは同じMT4内で被らないようにご注意ください
- 当商品は利益を保証するものではありません。バックテストやフォワードテストと実際の運用では差が生じる可能性があります。
REAL TRADE
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
→ EAが動かない時にチェックする項目
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
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月曜日~金曜日
10:00~19:00
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商品毎に記載いたします。
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出品者が販売者であり、且つ出品者が「事業者」である場合は、出品者の「特定商取引に関する法律」に基づく表記を行ないます。
出品者が「事業者」に該当するかは出品者の判断によります。ただし、 経済産業省 特定商取引法の通達の改正について
「インターネット・オークションにおける「販売業者」に係るガイドライン」
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_transaction/amendment/2016/pdf/amendment_171206_0001.pdf
を鑑み「事業者」であることが明らかな出品者については、「事業者」として扱い開示請求があった場合は迅速に対応します。