オセアニアブラザーズ

オセアニアブラザーズ 自動売買
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複利×リピート=爆益!PF200超え!予想するものを「相場の動くレンジ」にすることで予想的中率を跳ね上げ、時間がかかるというリピート系FXの欠点を複利で補います。
自動売買システム
MetaTrader 4
登録更新日
2022年12月5日
バージョン情報
2.10
マイプロフィール
ハチワレ
  • 全期間
  • 2年
  • 1年
  • 6カ月
  • 3カ月
  • 1カ月
収益
1,477,060円
プロフィットファクター
9.66
リスクリターン率  ?
1.65
平均利益
1,656円
平均損失
-59,183円
口座残高  ?
2,477,060円
収益率(全期間)?
51.82%
勝率
99.71% (1036/1039)
最大保有ポジション数  ?
34
最大ドローダウン  ?
26.16% (892,959円)
最大利益
4,727円
最大損失
-59,229円
推奨証拠金  ?
2,850,510円
含み収益
-435,856円
初期額  ?
1,000,000円
通貨
円建て
運用可能会社
MT4採用会社でご利用いただけます

日本

出品者ハチワレ
出品者の最終ログイン時間:2024年12月2日 19:17:47
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ストラテジーについて

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通貨ペア
[AUD/NZD]
取引スタイル
[スイングトレード]
最大ポジション数
43その他: 設定可能です
最大ロット数
0.07その他:  設定可能です
使用時間足
M1
最大ストップロス
-
テイクプロフィット
30その他: 設定可能です
両建て
あり
出品タイプ
メタトレーダー自動売買システム
その他ファイルの使用
あり
特記事項
本EAは値動きが発生する度に動作しますので、MT4での使用時間足は何でも結構です。

製作の背景

自分は常日頃から、「FXのレバレッジという強力な武器を、投機ではなく投資にする方法はないか?」と考えています。

そこで辿りついたのが、ファンダメンタルズ分析・テクニカル分析・アノマリー分析を用いず、相場の回帰性だけを頼りにトレードするリピート系FXと呼ばれる手法です。予想するものを「相場の上げ下げ」ではなく「相場の動くレンジ」にすることで、予想の的中率を格段に跳ね上げることができます。

このリピート系FXに複利を掛け合わせることで、リピート系FXの欠点である「トラップを仕掛けて待つスタイルなので時間がかかる」という問題を克服したのが当EA「オセアニアブラザーズ」です。

ポイント①「回帰性の高い通貨ペア」

リピート系FXは相場の回帰性を頼りにしているため、同じような動きをする通貨ペア選びが非常に重要になります。

「オセアニアブラザーズ」ではオセアニア通貨、つまりオーストラリア・ドル(豪ドル)とニュージーランド・ドル(NZドル)の通貨ペアを対象にしています。

下記は2013年11月から2020年8月までの、豪ドル/NZドルのチャートです。ご覧の通り7年近くもの間、高値が1.14付近安値が1.00付近で、わずか1,400pipsの値幅を行き来しているのがお分かりになると思います。

それぞれの通貨と日本円のレート推移です。

画像を重ね合わせてみると、ほぼ同じような動きをしていることがお分かりになると思います。

オーストラリアとニュージーランドは経済の連動性が高く、どちらの国も中国が第一の貿易国です。米中貿易戦争やコロナの影響を同じように受けるため、どちらかの通貨だけが大きく上がったり下がったりすることがありません

この豪ドル/NZドルという非常に回帰性が高い通貨を対象とするのが、「オセアニアブラザーズ」です。

ポイント②「複利効果の活用」

リピート系FXの欠点である「時間がかかる」という問題を解決するため、複利効果を活用します。

下記は複利効果を使わず、単利で5年間回した場合のバックテストです。

初期ロット数は同じでも、複利で5年間回すと下記のようになります。

グラフで比較すると一目瞭然、単利が直線的に増えていくのに対して、複利は二次関数的に増えていくのがお分かり頂けると思います。

純益だけを比較すると単利に対して複利は約3.3倍になりました。この差は当然、同じ期間でもロット数が大きかったり利確pips幅が小さいほど大きくなり、同じパラメーターでも長い期間になるほどより大きな差となります。

但し複利運用にはリスクもありますので、運用に当たっては十分な値幅の確保と余裕を持ったロット数を心掛けることが必要です。

複利のリスク

FX投資で複利を用いるデメリットは、利益を積み増してもリスクが減らないことです。

単利で100万円の軍資金で1万円分のポジションをもつ場合、資金に対してのポジションの比率は1%です。取引を100回繰り返して200万円になったとき、1万円のポジションを持っても0.5%に減っています。

複利を導入するとこの1%というポジションを保とうとしますので、200万円になったときは2万円分のポジションを持つことになり、比率は常に1%でリスクが減りません。

回帰性が高い通貨で想定レンジを広めに取るとはいえ、FXであることに変わりはなくレバレッジの仕組みを活用します。そのため想定レンジから大きく外れてしまった際の資金の失いやすさは、単利と比較して複利の方が高いと言えます。

「オセアニアブラザーズ」では、途中で複利から単利に切り替えることが可能です。

ずっとリスクを取り続けるのは得策ではありませんので、複利で目標の資金に達したら単利に切り替えることも可能です。

ポイント③「ロジックを安全に止められる」

一般的なリピート系FXでは、ロジックを走らせ始めた価格に戻らないと、停止しにくいという問題があります。無理に停止すると含み損を損切しなければいけません。

複利で増やすと利益も伸びますが損切額も大きくなりますので、「オセアニアブラザーズ」では損切額がほぼゼロに近い「止め所」を作ることができます

図中に示す緑矢印は青色の残高と緑色の有効証拠金のグラフが近づく、つまりドローダウンが小さく含み損が少ないタイミングで、ロジックを停止するのに向いています。

「オセアニアブラザーズ」ではこのようなタイミングを、意図的に作ることができます。理由は買いを仕掛けるレンジと売りを仕掛けるレンジを、それぞれ設定することができるためです。

豪ドル/NZドルのチャートは、1.00と1.14の間を長年行ったり来たりしていますので、例えば1.00~1.07くらいまでを買い、1.06~1.14までを売りのレンジに仕掛けることで、中央付近では含み損を小さくする(グラフが近づく)ことが可能です。

この例では1.060~1.067の間は両建てになっていますが、1.00~1.06を買い、1.065~1.14を売りのように設定すれば、完全に含み損がゼロ円になるタイミングを作ることも可能です。このタイミングで資金を引き出したり、設定するパラメーターを変更すると良いでしょう。

求心力

「オセアニアブラザーズ」ではチャートの中央付近である1.04~1.07辺りを「内側」、それより外部を「外側」と呼び、それぞれで基準ロット数に係数を掛け算してロット数を増減したり、トラップ・利確するpips数を設定することができます。

外側にいるほど中央に戻る力=求心力が強いので、外側をロット数を多めにして利確pips数を小さめにすることで、より効率的に資産を増やすことが可能です。

もちろん内側と外側とも同じ値に設定することも可能です。

含み損との付き合い方

「オセアニアブラザーズ」もリピート系FXである以上、ロジックの実行中はほぼ常に含み損を抱えます。

仮に売りレンジを1.06~1.14に設定している場合、1.13付近では1.06の時に持った売りポジションが膨らみます。

リピート系FXでは、含み損は「将来の利益のための原動力」です。相場の回帰性により将来利益になるポジションですので、ロジックの実行前には「含み損は当然抱えるもの」と、理解しましょう。

また含み損を抱えすぎて強制ロスカットにならないよう、余裕を持ったパラメーター設定を心掛けましょう。

バックテスト・国内業者

国内FX業者OANDA Japanを使い、利確を20pips・強化ロジック無効にしてバックテストを行った結果です。

下記はあくまで過去のデータに対してのバックテストの結果であり、パラメーターの既定値は強制ロスカットが起きない安全性を保証するものではありません

バックテスト・5年間

5年間で100万円が1231万円になりました。

  • 純益:1231万円
  • 期間:2015年10月31日~2020年10月31日
  • 総取引数:2695
  • プロフィットファクタ:209.90
  • 最大ドローダウン:41.66%

想定のレンジ相場が継続するのであれば、複利ですので期間が長いほど利益が大きくなっていきます。

バックテスト・6年間

6年間で100万円が3479万円になりました。

  • 純益:3479万円
  • 期間:2014年10月31日~2020年10月31日
  • 総取引数:3672
  • プロフィットファクタ:219.98
  • 最大ドローダウン:41.72%

バックテスト・7年間

7年間で100万円が5806万円になりました。

  • 純益:5806万円
  • 期間:2013年10月31日~2020年10月31日
  • 総取引数:4208
  • プロフィットファクタ:222.41
  • 最大ドローダウン:41.76%

リピート系FXは含み損を抱える前提なので、一般的なEAよりも最大ドローダウンの値が大きいですが、テスト期間を長くしてもほぼ一定の値になっていることがお分かり頂けると思います。

パラメーター

「オセアニアブラザース」で指定できるパラメーターは下記になります。

以下は「買い」「売り」のどちらでも利用する、共通パラメータです。

以下は「買い」で利用されるパラメーターです。

以下は「売り」で利用されるパラメーターです。

余裕のあるパラメーター設定

「オセアニアブラザーズ」に限らず、全てのリピート系FXに共通して言えることですが、リピート系FXでの最大のリスクは「想定レンジを抜けてしまうこと」です。

豪ドル/NZドルのチャートは、下限1.00と上限1.14の間を長年行ったり来たりしている、非常に回帰性の高い通貨ペアです。

それでも将来的にこのレンジを突破しないとも限りませんので、ロット数は控えめに、利確pips数は大きめにして、余裕のあるパラメーター設定を心掛けましょう。

対応通貨ペア

豪ドル/NZドルのみに対応しています。

対応業者

両建てが可能である業者であれば、どの業者でも動作するように対応しているつもりです。 作者は下記業者で動作を確認しています。

  • OANDA Japan
  • 外為ファイネスト
  • 楽天証券

リスクとリターン

「オセアニアブラザーズ」は豪ドル/NZドルの回帰性を頼みに稼働するリピート系EAです。そのため下記の特徴を持っています。

・設定したレンジ端付近では、強制ロスカットになる可能性が高い

・強制ロスカットになった場合、証拠金分の資金しか残らない(値動きと業者によっては追証が発生)

どのリピート系も同様かと思いますが、想定レンジを超えられた時点で想定外という側面があり、回帰性が強いAUD/NZDを選んだというのが当EAの経緯です。 そうならないよう回帰性が強い通貨ペアを選んだとしても、想定値幅とロット数は余裕を持つ必要があります。

逆に7年以上も続いている回帰性が今後も続けば、複利×リピート系の効果が合わさり数千万円のリターンになるかも知れないというEAです。 「回帰性がいつまで続くか」対「目標金額を達成して停止したり単利や低ロットに切り替えるか」の、どちらが先に達成するかという勝負とも言えます。

様々なEAを組み合わせ「リスクヘッジしながらポートフォリを組む」というのは当然ですが、仮に短期的にスキャルピングするEAがあったとしたら 「短期的に含み損小さく利益を上げるが、ロジックがいつまで通用するか分からない」というものも多いかも知れません。

オセアニアブラザーズは「短期的には含み損が膨らむかも知れないが、過去7年間に渡ってロジックが通用している」という挙動を目指している意味では、性質が異なります。

性質、つまりはリスクが異なるEAを組み合わせてポートフォリオを組む際に、その構成要素の1つと考えて運用頂ければと思います。 (投資に聖杯はなく、「リスクがない」と言っている投資は詐欺だと思いましょう。)

有料オプションについて

下記の通り、「指定パラメーターでの高品質バックテスト代行・詳細レポート発行作業」をオプションとして提供致します。

オプション購入後、メッセージ機能にて指定パラメーターをお知らせください。

¥2,700クーポン対象商品です。
すべてのクーポン対象商品はこちら
×
販売開始日 :  2020年9月28日 12時55分
利用者数: 304名

価格:¥29,800 (税込)

有料オプション追加
?1クリック注文について

お支払い方法

フォワードテスト
バックテスト
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FX自動売買について
FX自動売買とは、予め取引ルールと決済ルールを組み込んだ、プログラミングによる自動売買のことを言います。自動売買をする方法は色々ありますが、GogoJungleではMT4というトレードプラットフォーム上で稼働するExperts Adviors(以下EA)を取り扱っています。
MT4で使うEAには色々な取引タイプのEAがあります。
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。

簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)

などがあります。
FXを行う以上、裁量トレードと同じように自動売買にもリスクは存在します。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。

【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。

・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。

【メリット】
・24時間取引してくれる
 システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。

・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
 裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。

・初心者でも始められる
 FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。


【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。

・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
MT4上で自動売買(EA)を運用するのに必要なものは以下の通りです。
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
MT4は、MT4が利用できるFX会社で口座開設すると、そのFX会社のMT4として利用できるようになります。MT4はパソコン上にインストールして使う、スタンドアロンタイプのソフトウェアですので、口座開設したFX会社のサイト上からプログラムファイルをダウンロードしてきてパソコンにインストールを行います。

また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
ここではGogoJungleでEAを購入した場合の設定方法について説明いたします。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。

次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。

EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。

メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。

チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
GogoJungleのEAは1EAにつき、1リアル口座、1デモ口座でご利用いただけます。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。

口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。

口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
Web認証でエラーがでる、GogoJungleのフォワード実績ページでは取引しているのに自分の口座では取引しない、といった場合は、様々な原因が考えられますのでより詳しくは以下をご参照ください。
 → EAが動かない時にチェックする項目
FX取引でのロットの大きさは、通常、

1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。

ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
・プロフィットファクター:総利益÷総損失
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失 
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)

特定商取引法に基づく表示

会社名

株式会社ゴゴジャン
運営統括責任者

早川忍
郵便番号

〒113-0033
所在地

東京都文京区本郷3-6-6 本郷OGIビル6F

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電話番号

03-5844-6090

営業日

月曜日~金曜日

営業時間

10:00~19:00

販売商品・サービス

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出品者が「事業者」に該当するかは出品者の判断によります。ただし、 経済産業省 特定商取引法の通達の改正について
「インターネット・オークションにおける「販売業者」に係るガイドライン」

https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_transaction/amendment/2016/pdf/amendment_171206_0001.pdf

を鑑み「事業者」であることが明らかな出品者については、「事業者」として扱い開示請求があった場合は迅速に対応します。
商号 株式会社ゴゴジャン
金融商品取引業の登録番号 関東財務局長(金商)第1960号
加入協会 一般社団法人 日本投資顧問業協会
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